「おまえの体見てるだけでお母さんなんか濡れてくるんだよね」
[匿名さん]
「息子から求められるなんて…」
「でもお母さんうすうすは気づいていたんじゃない?」
「なんかそうかな?とはね…」
[匿名さん]
「お母さん妊娠してもいいかなあ…
滋くんどう思う?」
[匿名さん]
「将来の夢とかないの?」
「お母さんとずっと一緒に暮らしたい、かなあ」
「じゃあ、お母さんと結婚する?」
「え、出来るの!?」
「貴方がその気ならね」
[匿名さん]
「こうやって息子と愛を確かめ合う以上の快楽って他にあるかな、女の人にとって」ときいたら、目を伏せたまま「あるわけないでしょ」と恥ずかしそうにつぶやかれた
あの時はうれしかったなあ
母に最高の幸せを感じてもらえた実感で
[匿名さん]
おちんちん欲しい、お母さんに早く入れて
もっと強く、もっと激しくして欲しい
[匿名さん]
「お母さんのからだ、好きにしていいよ」
そう言われた次の瞬間、パンツの中で発射してしまいました
[匿名さん]
細身で、地味な母親が
約束どうり高校の卒業式へ
紺色のスーツに白シャツ
Cカップにピンクのブラジャー
白のパンティストッキング
帰りぎわ、約束どうり
学校の男子トイレへ来させた
指示に従い膝上スカートを
腰まで捲り上げると
ノーパンでヘアーが黒々と
透けて6人が興奮してる
目隠しをされた母親は
しゃがみ込み股を開くと
もう許して下さいと
半泣きで懇願するも全く
聞き入れられずに
1人が触りだすと一気に
みんなが、お尻、乳を鷲掴みに
もみしだき抵抗しなくなった
母親が、僕には見せるだけ
だったと言うようにして
頂けませんかと、伝えたが
まさか僕自身が
その場にいるものと知らずに
そのままパンストをずらされると
お願いもっと膣を濡らして
から入れて下さいと
すんなり受け入れようと
していた。
[匿名さん]
こんなに大きなの
初めてよ、ママの女の子
キツくていっぱいで
壊れそうよ
[匿名さん]
「ぜんぶお母さんのせいだよ、お母さんが綺麗だから仕方ないじゃない、こんな綺麗なお母さん持ってどうしろっていうの、他の女の子じゃ満足できないじゃない」
[匿名さん]
お口で我慢してね
お願い約束して、
指は、入れていいから
[匿名さん]
僕の大きくなってるとこ
見たよねー、ママの性器も
見せてよ
[匿名さん]
見て、母さんの乳首黒くて
大きいでしょ
なぜだかわかる?
[匿名さん]
「お母さんをそんな目で見ないで」
「どんな目?」
「そういう目」
「興奮するの?」
「知らない」
「オナニーしてみて」
「え」
「オナニー見たいな」
「ばか、親に何言うの」
「じゃあ僕の見る?」
「え」
「僕がお母さんでオナニーするの見る?」
「するの?」
「一日二三回するよ」
「え」
「僕のおかずはお母さんだけだから」
「何言ってるの」
「うれしい?」
「え」
「僕がお母さんで興奮するのうれしい?」
「そりゃ…」
「お母さんは僕で興奮しない?」
「そんなことないよ…」
「オナニーするんでしょ」
「しないことはないけど…」
「週に何回くらい?三四回?」
「そんなには…」
「二三回?」
「そんなに…。一回くらいだよ」
「僕を想像して?」
「たまにはね…」
「うれしいよ」
「そう…」
「僕がするの見ててね」
「うん…」
[匿名さん]
ビックリしないでねシンヤ
やっぱり恥ずかしいわ
ほんとに見るだけよと
目を閉じてパンティを下げた
母の毛深くて赤黒い
すごく大きなアソコを
目の当たりにして固まった
[匿名さん]