藤岡弘が、警視庁特別捜査官で、脱走犯に交じってなんか金塊かなにかを探しに山へ潜伏、人質を助けて最後に勝利するやつ。映画じゃなくドラマかもしれん。
[匿名さん]
刑務所に潜入して、不正を暴くみたいな話。アメリカだと思うけど。
所長が笑いながら機関銃を乱射したり、ランドリーで乱闘して、乾燥機に投げ入れたり。はちゃめちゃな話だった。
[匿名さん]
2011年〜2012年にネカフェの快決倶楽部で見たホラー映画ですが、頭の切れる巨体で筋骨隆々の殺人鬼が高校生を次々と殺害していく内容で、最初と最後が印象的で女の子が目覚めると、両親の車に繋がれていて父親が赤いマスタングに乗って気付かずに走り出して、女の子の股が裂けて終わるのですが何方か題名ご存知でしたら教えて下さい。
[匿名さん]
銀行強盗で大金を盗んだメルギブソンがメキシコに逃げようとするも捕まりメキシコの刑務所に入れられる。
刑務所の中はスラム街みたいになってるやつ。
[匿名さん]
2〜3年前にGyaoの無料動画で何気なく見てよかった映画なんだけど題名が解らないのでよろしく。
ある凶悪犯の死刑執行シーンから始まるのだが
実は執行はされていなくて政府かそういう機関の新薬開発の極秘プロジェクトで
社会的には死亡した彼を別人として更生させる話。
[匿名さん]
昔知り合いが「本当に人を殺す映画だって聞いたからレンタルして来た。」と言って見せてくれた映画。
あまりにも古い記憶なので、最後に急に女の人の指をハサミみたいな物で切ったり電ノコで腕切断したりしてた記憶しかないんだけど、何て映画だったのか知ってる方いませんか?
[匿名さん]
スナッフは女が南米系なのが印象的だった。アルゼンチン美女というのか、白人女にしては線が細い顔立ち。彫りが深すぎなくて子供のような。インディオと白人の混血なのだろう。
南米と言うとリオのカーニバルのような白人と黒人の混血のイメージがあったのでいまいちだと思っていた。せっかくトップレスで尻を振りまくっていてもゴリラっぽい顔で残念というか。しかしスナッフを見てから中南米の褐色系美女に目覚めた。インディオと白人の混血は美人。髪と目が黒いのが特徴。アニメで言えばナディアみたいなもの。スペイン人がアステカやインカを征服するときも、顔立ちが洗練されていることにいかにも文明を感じ、黄金都市は近いと確信したとか。
マヤはユカタン半島の狭い地域で小さな王国同士が戦争し合う世界のためか、顔が特殊すぎる。横顔のレリーフ(浮彫)を見ると芸人のきんにくんやいとうあさこみたいな顔立ちが理想とされていたっぽい。しかしマヤは寄り目が美人の条件とされ、子供には額にぶら下げた飾りを見るよう強制されていたというから、仮りに当時のマヤ人の娘を見たら、寄り目でいとうあさこと田中れいなを足して褐色にした感じで意外といけるのかもしれない。
前半は、旅客機から南米に降り立って、金持ちの家のプールでまったりしたり、豪邸の中では武器商人の主人が「ドイツ製の武器がアラブ諸国に売られ、中東戦争では今でもドイツの兵器がユダヤを殺している」とか語ったり。
後半は美女たちが痴女のようになって主人公?を拷問プレイしたり。
最後のおまけのスナッフシーンはとってつけた感じで、本編は延々とまったりした感じ。
[匿名さん]
金持ちが自分を殺すように殺し屋を雇い自分を守るようにボディーガードを雇うの
[匿名さん]