BS日テレ 日曜ロードショー
10/31(月)18:30
「極道の妻たち」
家田荘子の原作ルポルタージュをベースにした大ヒットシリーズ“極妻”の記念すべき第1作。
粟津環は堂本組若頭補佐で粟津組組長の妻である。
服役中の夫の留守を預かり、さらに組の勢力を伸ばすほどの辣腕ぶりだった。
堂本組総長の急死によって、その妻・絹江にも頼りにされるようになるが、跡目相続を巡って、柿沼派と蔵川・小磯派との争いが勃発した。
小磯から柿沼暗殺の命を受けた杉田組組長に言い寄られていた環の妹・真琴は、偶然旅先のグァムで杉田と出会い、半ば強引に抱かれてヤクザ社会に足を踏み入れる…。
[匿名さん]
日曜ロードショー
映画「極道の妻たちⅡ」
大阪・港南市にシマを持つ重宗組の四代目組長・孝明は、下手な博打と女にうつつを抜かす道楽者。実際に組を仕切るのは妻の遊紀だった。
そんな折、関西新国際空港の工事が始まり、重宗組と広域指定暴力団・萬代組との利権競争が激化。萬代組は、落ち目の重宗組を一気に潰そうというハラである。
第一の犠牲者として、重宗組組員・牧村が殺された。時を同じくして、孝明が愛人に撃たれて入院。苦境に立たされる遊紀は、萬代組五代目総長と目される萬代組系・磐城組組長に、重宗組の譲渡を迫られる。否応なくヤクザ社会の争いに巻き込まれていく遊紀。だが夫に代わって組を守るため、気丈にならざるを得ない彼女は、やがて、一世一代の大勝負に出る!
[匿名さん]
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「極道の妻たち 三代目姐」
関西の広域暴力団・坂西組長が倒れて入院した。坂西の妻・葉月は、1万5千人余の組員を抱える組長の妻として気丈な対応ぶりをみせていたが、そんな折、若頭補佐の赤松が出所する。
この赤松こそ坂西の子飼いで、親分のためなら命もいとわぬ坂西組きっての行動派であった。その赤松を迎え入れる舎弟頭・寺田は、組の近代化、企業化を推進して着々と四代目のポストを狙っていた。それから間もなく三代目が急死。
組は当分の間、寺田が組長代行として急場を凌ぐことにはなったが、主導権争いが生じる。寺田派に対抗して赤松を推す一部の幹部もいたが、赤松の内心にはトップへの野心は無かった。
三代目葬儀の夜、ホテルの一室でくつろぐ葉月と赤松。各々に男と女の熱い想いがあるが、忘れざるを得なかった。そんな時、野方操という女が赤松に近づいてきた…。
[匿名さん]
ベルサイユのトラック姐さんよりも怖い。むしろまだベルサイユのトラック姐さんの方が良かったです。ラテ兼営放送局にはトラック野郎と仁義なき戦いの両方混合しています。
[匿名さん]