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伊平次を探せ

わい20時迄待てんから18時〜のBS派。
視聴率気になるけど前者13%後者5%ならトータルこうかな🤔
18時から5人視、20時から13人視た。もし18時放送がなかったら18人が20時放送を視る¿
あくまで概算やけど約18%と考えてもええかな😶
もしぽつんとも同じように2枠放送してたらバラけると思うんやけど🤔
ま、どうでもええかな☝

光秀みたいにブチギレちゃう社員もいるやろな

今のところ穏やかな性格に見える

光秀の軸になる部分は今の感じだと思う
今後様々な出来事や出逢いを経て、どのような人生を辿るのかが楽しみ！

…基本的に武力は最終手段という哲学かな光秀？
血の気が多いわけではなく常に冷静に理性で動く、但し主君の為、国の為なら積極的に動く😤
理不尽に銃を奪おうとした義輝の部下に最初は断るっと言って立ち去ろうとしたが、抜いた相手には真っ向対峙。腕も達。
松永屋敷の殺気立つ門番らにややタジろぐ姿は光秀の一面でもありそうな。
まだ始まったばかりやけど😅
この先いろんな面が描かれるのですね

「越前編」から登場する朝倉義景役のユースケ・サンタマリア、明智左馬助役の間宮祥太朗、近衛前久役の本郷奏多、柴田勝家役の安藤政信が発表された。

>>157
なかなか良いメンツ！
彼らの登場も待ち遠しい

第６回「三好長慶襲撃計画」

京にいる光秀はひょんなことから松永久秀が襲撃される情報を得る。
光秀は将軍足利義輝のもとへ走り、いざこざをとめるよう進言する

ん！光秀の人間味溢れる場面あるかな

遂に信長が本格的に登場？

向井将軍は一言のみだったが重厚威厳ある態度で良かった。光秀、魂の進言、力が入りました。
美濃に帰る光秀について行く駒の強引さにタジタジなシーン、楽し。
将軍を動かす力強さと物腰の柔らかさを見事に描いていたと思う！

>>161
光秀との出会いで多分次回に続くと思う
本格的な絡みはその次からだと。

第７話 帰蝶の願い

京から帰った光秀を待っていたのは帰蝶の尾張への嫁入り話だった。かつての夫を父道三に殺害されている帰蝶は、光秀に嫁入りの是非を相談する。
一方、帰蝶を通じて尾張と同盟を結ぶことは駿河の今川を敵にまわすことであるとして高政らはこの婚姻に真っ向から反抗する。

信長インパクト薄いなー

信長インパクト薄いなー

>>166
新キャラクター登場で次回に続くとか、いろんな作品で使いまくりのパターンだから、今さらそこに文句つけても仕方ない
要は次回から信長がどういう描かれていくかだよ

今回も面白かった！
道三と光秀のお互いにブチ切れは素直に笑った
義龍との板挟み、道三の美濃の国への思い、そして帰蝶の思いも良かった
敵地潜入の変装はお約束になるのかな？
次回からの信長の本格的な参入にも期待する

光秀役の長谷川さん
朝ドラのイメージが私的にまだ
抜けていない

俺の7話のハイライト
道三が怒り光秀に帰れ！と言った直後にまた呼び戻せ！のくだり。なんか仕事に通じるもんがある、参考になる。大事な話は顔を突き合わせ、きっちり自分の意見を言う。落としどころがなく物別れになってからが本題。
この場合では光秀は頼まれる側、いくら上司の頼みでも納得出来ないことは受けない。
道三は一度は切れたが目的を果たす為に本質を語り、光秀を共感させた。
話せば分かるとは言うものの、やはり背景や真の目的を誠実に伝えることが大事。道三が国益の為には港が必要との持論を展開する時、上から押さえ付ける言い方だったらあかんかったやろな。
冷静にしかし熱く思いを伝えた、あの言い方が
光秀の共感を呼んだと思う。
中々出来ない、怒った直後に冷静になれる人はそんなにいない。考えが素晴らしいだけではダメ。伝え方も交渉では重要な要素だと分かるくだりだったと思う。
選ばれし者、上に立つべき者とはああいう態度を
とれる人。
どんな偉人も1人では大したことは出来ない。周りの協力、支えがあって大は実現する…
歴史上の偉人も現代の大企業の創業者も、冷静さと熱さと共感を呼ぶ伝え方を有してたんやろな。
カリスマ性ってそういうことやろか🤔

偉人を周囲で支えた人たちも、有能だっただろうな

第8話

帰蝶の命で尾張に入った光秀は、信長と会い、その印象を美濃に戻って帰蝶に伝える。
帰蝶は光秀の説得により嫁入りを決意する。
だが、そのことを知った高政は激怒。尾張と同盟を結ぶことは、今川義元を敵にすることだと光秀を強く非難する。

いよいよ信長の登場か

うーむ、ただ国益の為だけでなくそれ以上に信長に期するものを感じたのかな🤔
その辺りの描写に期待したい！

主役は光秀なので、信長よりも光秀に注目したい

あの時代に圃場整備をしてあり
長方形の田んぼが整然と並んでいる
　nhkは視聴者をバカにしている

>>176まーまー架空人物も出てるし細かいことは

>>176
何もかも史実に忠実な事をやらんでもいいよ
一から広大な田んぼまで作ってるような余裕無い
昔の黒澤映画じゃないんだから

染谷の信長はあかん

>>176
見てる人たちの大多数はそんな些細な事をさほど気にしてないし、NHKは誰もバカにはしてないよ
そんな風な受け止めって何か病んでる？
気に入らないなら見なければいいよ

俺は古渡城跡の東別院付近マンション住まいだから、最近は くまなく見てしまう。
ああ 織田信秀らがここにいたんだなぁと。

今週は帰蝶と義龍が良かったな
義龍が徐々に拗らせていく過程や帰蝶の心境なんかが丁寧に描かれてる
欲を言えば信長もう少し見たいけど、今後がっつりなのはわかってるからね
と思っていたら、予告編で次回は登場多めな感じ

🙄うーん、きちょうの存在を介して信長光秀の信頼関係構築が進んでいくのかな
帰蝶は二度も身内に夫を殺されるのか😓この時代とはいえ政治的に女性は翻弄されてはかない…
信長光秀初対面は思ったほど濃いやり取りは無かったけど、視聴者に重要人物の心を想像させる作り手側の意図と感じた。全てを言葉で表さないので俳優の表情や物の描写から目が離せない。
可憐な女性陣の動向にバブル期のトレンディドラマの面影を少し感じた。うーむ。
しかしゴツゴツの戦国武将たちの考えもあり、やっぱり中味は色々あって面白いわ☝
片岡の今川、意外と迫力あって見直した🤔流石歌舞伎役者。
信長はどうかな😳まだこれからやね。大河俳優やから大丈夫と思いつつ長丁場をじっくり見届けたい。

>>183
いつも鋭い考察感心してます
おそらく、帰蝶が光秀と信長の関係に重要な位置を占める感じで展開していくんでしょう
大抵の作品ではイヤな感じのキャラでしか描かれない今川義元の描き方も楽しみです

第９話

尾張に嫁いだ帰蝶はついに夫となる織田信長とはじめて対面。
その風変わりだが、愛嬌のある不思議な人柄に魅かれ始める。いっぽう、帰蝶も駒も去り、孤独となった光秀の前にも、幼馴染のひろことの再会が待っていた。

>>185
毎週楽しみで見てる人たちには周知の情報で必要ありませんけど

>>186まあまあ、、、😷

老害はスルーのこと

松平広忠暗殺

>>188
コピペ貼り付け繰り返すボケ老人のことだな

今週も良かったね
売れっ子の浅利陽介さんの贅沢な使い方とあっさりな退場に、さすが大河だなと思った
生首を献上して、父を喜ばせようという後々にも繋がる残虐な一面を持ちながら、荒くれ者たちに慕われ、帰蝶の関心もひく人間性が興味深い
光秀が再会したひろ子に惹かれていく描写も良かった

うーむむ、R15的場面でした💧ゴールデンに生首か…流石戦国。そのものずばりはさすがに無理やけど考えたシーンでしたね😓ブラピの映画セブンのクライマックスを思いだした。
今回駒の出番なしかと思いきや最後に。堺の東庵と駒、架空人物が準主役的って興味深い。京と美濃、尾張と離れた土地の光秀との交わりを描くのは難しいところかと🤔そこも注目したい。
岡村が忍者という正体だったか😳予想してなかったけど分かればなるほど🤔って。
幼少の家康の誇り高き描写、いいね。人質という立場に共通点を見た帰蝶の振る舞いと、各国の思惑が入り乱れる中、光秀、ひろ子、駒達、斎藤の動向😳、うーん😱色々あり過ぎて困る😓

>>192追記、松平を暗殺した信長の忍者集が赤影達やね笑 彼らの存在が信長の偉業を成し得たとは通説ですが、確実に任務を遂行する凄さを見た🤔

第10話「ひとりぼっちの若君」

光秀と別れ、傷心の駒は京で、久しぶりに自分の過去を知る伊呂波太夫と再会し、自分を助けた武士の秘密を知る。
一方美濃の光秀は、道三の命令で再び同盟を結ぶ尾張に入り、帰蝶をたずねるが、そこで織田信長と運命の出会いを果たす。

>>194
また出たよw

ひと足早くBSで堪能しました！
早く続きが観たい👀
どんどん面白くなっていく😂

服部半蔵？

>>196
確かに！
信長の人物像なんだけど、あえて従来型の信長とは違いタイプの新たな信長像を描こうとしてるように思ってる
光秀とどういう風に信頼関係を築いていき、それがどんな風に本能寺へと繋がるのか、とても楽しみです

ついでに延暦寺焼き討ち事件も描け。

>>199
光秀主役だけど、いずれにせよ描かれるのは間違いない