🏴‍☠️ マンガ･漫画家

犬戎族を率いる趙国の感じ悪い将軍の舜水樹▽と、弓兄弟の兄▼は前髪が逆三角にそろっているのが共通しているのに気づいた。だからなんだということではないけれども。

カベはカス
カベの章はオモロない

壁は楊端和の美貌に頬を赤らめている場面があったような。
普通の男という小物感のフラグのような。また、いくさに集中できていない。

信はひょうこう将軍に背中をバーンとされてふっとびテンと強制接吻したあと、テンが意識してしまっているのを逆ギレのように叱っていた。乙女の唇を奪っておいて小せえことは気にするなと。

英雄色を好むというけれども色にとらわれてもいけない。

テンが信の肩にさりげなく手を触れたとき、信が「おっ？」と言うコマがあった。女のほうから触りたい欲望をかきたてる色男。

キョウカイに夜這いして手をつなぐ場面も印象的だった。

心のつながりとかの表現で手は結構重要。不倫問題の番組のインタビューか何かで「キスまでは許せても手つなぎデートは許せない」と何かで言っていたのを思い出す。

三島由紀夫の映画「憂国」の動画で、切腹して死んでいく軍人の手を妻が執拗に手をつないでもむようにするのが印象的だった。

作者は普通に結婚して子供がいるし、そういう手の愛情表現の特別さを身をもって感じる機会があったのかもしれない。

壁はキタリと結婚する

対戦

BBだむ

>>604
もしそうなればカベはけちょんけちょんだね〜

外でも家でも頭上がらず理屈ばかり

>>604
言葉が通じないのに
夜の営みをすり


キタリ｢なんだ〜粗チンじゃねぇか｣

壁｢あ〜俺も愛してるよ｣

キタリ｢こいつ愛してるとかって言ってんじゃねぇだろな！｣

壁｢かわいいな〜キタリちゃん｣

壁は良家何だから親が決めた相手なり、許嫁なりいるだろ

マンタンワへの淡い恋も実らずか

>>610
マンタンワからは相手にされてないよね〜
「こいつにも挽回の機会をやるか
でもあてにならないから信頼できるキタリ・カタリを付けとこう・・・」
と、男としては残念な情けを翔られてるしな

今週の展開はこう！

味方もろとも弓矢で掃討する３男に対してキタリ・カタリ軍も困惑
そんな中、フィゴ王戦死の知らせにマンタンワ本隊がいよいよ出陣

次男とその軍を瞬殺し犬戎王の本陣に迫るが、そこでチビ助総大将の嫌な奴が登場

さぁ、いよいよ一騎討ちかと思いきや予期せぬあの軍が到着し一気に流が趙軍へ

その正体とは・・・。

こんなんでどないやろ？

駄目
犬とか白髪とか雑魚の集まりに手こずりすぎ

>>613
まだ、マンタンワが本気出してない

山の民自体が本気出してないよな
ぼっこーの時はあんなもんじゃなかった

背後からランカイ登場
趙軍涙目！

テﾝポじぃに何をやらすのか？

>>617
覚醒

重傷のシュンメイ乗せたランカイが登場して
ブネンを真っ二つに切り裂く
そのまま荒野走り
残りの２兄弟もランカイが叩き潰す

そしてランカイは将軍に昇格

ランカイってセイキョウが買ってたよな
販売元にはあんなのが何体もいたり？

全員がランカイ将軍並の巨躯だとお？
ってことも

ランカイはしゃべれないから将軍には・・・。
万一ホウケンと互角なら無くは無いかも＾＾

そういえば 此度の戦場にランカイいないね

前にサイに助けにきた時にはランカイ居たのにね

ビックリマンとキングダムがコラボした
キングダムマンが出てたから買ってきました。
１個100円もする
昔のビックリマンはもっと安かったような

キングダムマン 群雄割拠編を２つ買いました。

ランダムに取ったのに
入ってたシールは

１個目『河了貂』
２個目『河了貂』
でした。ダブルと言う(笑)
ヘッドは信かな？将軍クラスの人かな？

群雄割拠編は
表画が 信と王騎と政タイプとｷｮｳｶｲとﾖｳﾀﾝﾜと河了貂タイプの２種類パッケージ
群雄割拠編はアニメ第１シリーズと連動
他に アニメ第２シリーズの戦国動乱編も発売してるみたい

他のシールが気になるからまた買ってみます。

>>623
キョウカイでたらうp

２４種×２で４８種
ヘッドは「スーパー・ブラック」ゼウス　２種
キャプテン見たく８頭身だったら買うの辞めようと思ったら３頭身！

２人写ってるシールもあるし　買おうかな！

ヘッドが欲しい(^O^)

新古本(未読本)を１巻〜１０巻までを各108円で売っていたから買ってきた。

しかも１巻２巻３巻は表紙が書き直しした限定のやつだった。

どうせギリギリかわしてるオチかな？
山の民の戦は今一盛り上がらん

そうじゃないと、余りにつまらん
もっと圧倒的な「武力」を見たい

キタリ・カタリ・バジオウ・フィゴ王・マンタンワの
圧倒的な武を

そうじゃないと、ここの戦場勝ちは見えない

相手がただの兵士なら圧倒的な武力で勝てるだろうけど
相手が犬戎だから苦戦してるようにしてるんだろうと

でもマンタンワが出れば 一気に傾くかもね

駄目
犬とか白髪とか雑魚の集まりに手こずりすぎ

又　この感じの流れか〜〜って思ってる人も多いはず。

犬を際立たせたいならマンタンワ本隊をも撃破するくらいの武力で描いてくれたらいい

主人公や準主人公に比重を望むし

新規の豪傑で話を盛り上げてほしい

かべのくだりはもうお腹一杯

犬戎の非道っぷりが腹がたつね

カタリ死ぬかな〜
マンタンワ バジオウの次に強いんだ〜
キタリは壁将軍に惚れるかな〜

犬戎を完膚なきまでに倒してほしい
信なら一刀両断ですっきりなんだけどな〜


これなら犬戎vs桓騎軍を見てみたかった。
非道vs非道
サキ一家vsブネンとか

出席番号2
可愛い❤️

ユーチューブで　１話ごと配信してて笑ったよ。
関係者？なのかな・・・

>>636
英語やら韓国語があるでしょ

犬の被り物を何万個って持ってんだな

>>638
その分 犬を殺してるんだな〜

キタリはあの馬鹿カベに惚れてしまいそうやな
実直さは買うが戦場ではただの凡将

カタリはギリで３男の刃を避けてたね〜
画をみたら角度が違い突き刺さってないで

さぁ、ここからが山の民軍とマンタンワの本番！

犬戎が「山猿！」と言ってきりかかる。犬と猿の戦いのようなものだったのか。犬猿の仲。

舜水樹が犬戎族の不条理な戦いの掟を語る。味方の矢にまゆをひそめただけでもその子供が目の前で切り刻まれるとか。極端すぎてバカな感じもするけれども。実際、死に過ぎで効率が悪い気がする。山奥にひそみ住む幻の犬戎族。そんなに人口が無限のようにあるとも思えない。

キタリのブラジャー型の硬そうなアーマーがつやつや光るのがエロい。革製なのか金属製なのか。カラーにしたら何色なのだろうか。

キタリの閉じた目のまつげがリアルできれいだった。女性アシスタントが描いたのだろうか。それとも目にはこだわるということで先生が描いたのだろうか。

壁がいいことを言おうとしていると矢がドドッと刺さって死んだかと思った。
やっぱり根本的に隙があって武人向きではない？矢が刺さってしまう間の悪さも。

化け物級の武将なら、話をしながらでも、矢の接近する気配を感じて剣ではじいたりとか、矢のほうで避けて飛んでくれるとか。

そろそろチビ助の水樹くーんと犬戎一族との秘密が明かされるころやな。
今のゾロ王に下剋上された前の王の子やったりして

合従軍のどこの国だったか、ひげがもこもこして恐ろしげな風貌の軍師の老人がいた気がする。読み直さないと思い出せない。扇子を持っていたような。ああいう、見たこともないような、それでいて、悠久の昔の中国にはこんなのもいたのかもしれないと思わせるような、不思議な奥の深いキャラをもっと見たい。仙人というか盆栽というか。幽玄な老人とか。
・・・今調べたら「仁凹（じんおう）」だった。楚軍、汗明の軍師の一人。
きっと、将来、信が将軍になって楚に攻め込む頃にはいろんなキャラが出て来るのかもしれない。

騰は作者のインタビューで、シルクロードあたりから流れてきた外国人の設定らしい。

といっても、、紀元前200年なので西欧白人世界の文明には古代ギリシャや、できたてのまだ小さい古代ローマくらいしかない。マルコポーロはずっとあとの1200年代。紀元前200年でシルクロードに流れてくるとなると、ギリシャ系か、または純粋な西欧人ではないけれどもユダヤ系やアルメニア系の商人だったり。しかし騰の顔立ちはフランスあたりな感じもする。デカルトとかジル・ド・レエとか。ひげだけか。しかし紀元前のフランスはガリアの蛮族で中国までは行かないか。ゲルマンのバイキングは800年から1000年くらいで、結構新しい。
アレキサンダー大王がインドまで遠征したのが紀元前320年頃らしいので、アレキサンダーの死後、現地で解散した遠征軍の生き残りがインドからギリシャに帰ろうとしているうちにシルクロードのオアシス国家などを転々としつつ流れ流れて中国へ行き着いた子孫だったり。
始皇帝が実はユダヤ系の西欧人という説もあった気がする。

>>641
普段闘いがないから増え過ぎたんだよ

犬戎族はマンタンワの配下にはならないね
あれは全滅させるね

過去に河了貂の一族を全滅させてるしね

>>642
キタリ可愛いね
サド的な要素は壁にはお似合いかも

キングダムにまた魅力ある女戦士が誕生した。