🏴‍☠️ マンガ･漫画家

イヤーーーーーーー!!
ごめ゛ん゛な゛ざぁ゛ぁ゛い゛!!
獅郎、お願いだから、俺に書かせてぇ〜

いち>>いやです。（酷っ）
･･･冗談だよ冗談！書きたかったら書け！
書かないんだったら俺が書く！
分かったな！？
げつが>>荒らしか？これ以上荒らすなら、出ていって貰うぜ？

>>309の続き
いち「おい百合華・・・」
百「何だ、いち。」
いち「まだなのか？あいつの所までは･･･」
百「まだ先だ。休みたいのか？」
いち「ああ･･･もう足がもたねェぜ・・・」
百「そうか。そうだな、そろそろ暗くなってくる。」
冬「お前･･･百合華といったな？いちとはどういう関係なんだ？」
百「それは････････」
いち「まーまー！！まず今日は此処で野宿して、ゆっくり話をしようぜ！」
雲「そうだな。食料は十分あるハズだ。」
春「自分の食料は自分で取れよ、いち！」
いち「わーったよ！行くぜ、斬！」
斬「いち！駄目だよ自分の食料は自分で･･･」
いち「いーんだよ！斬と俺は二人で一つってことで♪」
春「よくなーい！って、いち行くなァァ！」

その頃、謎の貴族の家では･･･
○○「全く･･･百合華はいちと仲良くしてるのか？」
○○2「さあ？百合華に直接会いに行ったらどうなん？」
○○「ま、その手も有りかも知れないね･･･」
○○「結局どうするんよ、遼己！」
遼己「行くに決まっているだろう。行くぞ、皆貴」
皆貴「あいあいさー！！･･･で、どうすりゃーいいの？」
遼己「霊圧をさぐって行くんだよ。あたりまえだろ。」
皆貴「ちぇっ･･･面倒な事するんだなあ全く･･･」
続く（いち！続き遣りたいんだったら、新キャラもちゃんと入れて作れよ！）

新キャラ紹介
清水家20代目　水島遼己　斬魄刀/水氷天下　解号/氷の神よ明に成せ「〜」技/一面白･錦一色
清水家23代目　三我皆貴　斬魄刀/なし

おい。獅郎!!
なんで、雲雀と春ｻﾝがいんだよ？
ぃちお、敵だろ？
あれ？　オレ、言ってる事おかしい？？
と、とにかくオレが書くから!!
今は無理だけど・・・後で!!
絶対書くなよ?!

まる書いてチョッン！、チョッン！・・・
・・・はぁ〜・・・ひまです・・・

いち>>あれ？>>250で「春宮と雲雀は先輩（古い友達）」とか書いてなかったか？
ま、違ったとしても、朔羅を倒すのには協力するって事にしとけ！
明日の13:00にまでに書けてなかったら俺が書く！いいな！？
あと、>>312に付け足すぜ。（「技/一面白･錦一色」の後から）

清水家は貴族で、あまり尸魂界では知られていない。
水島遼己は、いちや百合華、春宮や雲雀、そして冬獅郎、清水家の人間だけには、
丁寧な言葉使いをするが、他の全員には、クールできつい言葉を使う。
三我皆貴には、特に付け足す事ないです。

ちゃんと↑の事も応用（？）してくれよ！

鈴奈>>「ひま」って字、変換できるだろ？
できなかったか？

獅郎>>ごめんなさい・・・たぶん・・・忘れてました。

いち>>時間ぎれ！来なかったから俺が書くからな！
････････と、良いたい所なんだが、用があるから後で書くぜ！

やっと用事すんだぜ！俺はいちと違って忙しいからな！
いち！書きたかったら今すぐ来い！俺が書いた後に書けよ？（いや×2！先に書かせてあげろよ！）

>>312の続き（暇〜）
いち「おーい斬〜？何か見つかったか？」
斬「ううん、何に･･･」
いち「あ？どうかしたｎ･･････」
斬「誰か来る！」
ガサガサ･････
百「？其処で何をしておる･･･」
いち「百合華！」
斬「！朔羅の所の副隊長だった奴！」
百「ああ。斬死か。いち、斬死、ちょっと来い。」
いち「あ？」

10分後…
いち「此処は････？何か、家があるけど････」
百「空家だ。」
斬「空家！？って事は･･･」
百「此処に泊まる。皆準備中だ。いち達も準備しろ」
いち「はーい」
斬「･･････分かった。（いかにも、怪しい感じはするんだけど･･･）」
春「た、大変だ！」
いち「どうしたんすか？春さん？」
雲「山火事だ。」
いち「山火事なんだったら何でもっと早くいわねーんだよ！」
春「すまない。今窓を見たら丁度･･･」
いち「ああもう！いいぜ！俺が斬と一緒に入って来る！」
斬「他の皆はどうするの？」
いち「･･･待っててくれ！」
全「･･･････････分かった！」
いち「よし、行くぜ！」

その頃･････
遼己「うあ、凄いねこの煙。」
皆貴「お前がこうしたら来るかもって言ったからやろ！ゲホゲホ･･･」
遼己「こんなにとは言ってない。速く消すよ。」
皆貴「ちェッ！勝手な奴や！」
遼己「何か、言ったか･････？（ギロッ」
皆貴「す、スイマセン････････」
遼己「！！！！！」
皆貴「あれ？遼己、どうしｔ・・・・」
遼己「結局、効果はあったみたいだね。」
皆貴「･････････････････」
遼己「斬死君、いち･････フッ･････」
続く

またもや設定に付け足し
水島遼己（他、清水家の全員）は、大体いちの事をしっているが、いちは、清水家の事を知らない。

明日はオレに書かせろよ!!

いち>>じゃあ、ちょっと出掛けるから、今日の5:00にまでに書いとけよ！

いち>>もう絶対書かせなくてもいいか？

全然来ないんだし、意味無いだろ？書けないんだろ？
ま、それなら仕方がないしな。

ゴメン。
獅郎・・・オレ、最近
塾が始まって・・・母さんが五月蝿くて
ﾊﾟｿする時間が限られてんだ。
明日・・・明日はｾﾞｯﾃｪｰ書くから!!!

2時か3時頃にゎ書く!!

318の続きｗ

俺：ぁ？テメェー、なんで俺の名前知ってんだぁ？
斬：お前等!!・・・確か・・
遼：良かった。効果はぁったみたいだね
皆：いち、斬死・・・見つけたぁ♪
俺：？？？だから、お前等　誰だよッ!!
斬：いち、ココは一旦戻ろう!!
俺：あ？なんでだよ??　あいつ等、殺る気満々ぢゃん!!
斬：ぃぃから!!
俺：へいへい。ぢゃ、また会おうな♪
シュッ!!!!!（斬の力で移動）
遼：あ。逃げられちゃった・・・
皆：・・・ぢゃないですよ!!　はやく、行かなきゃ
遼：大丈夫だよ。いち達とはいずれまた会う。
皆：はぃ？

その頃
春：待ってろって言われたけど、暇だね。
雲雀：五月蝿い。春は黙ってろ!!
百：いち・・・遅すぎないか？
俺：誰が遅いって？
全：いち!?!?
俺：ただいまぁ♪
雲雀：遅いよ？いち。
俺：すいません、ちょっと
斬：道に迷ったんだ。いちが
俺：なっ!!　テメッ、斬!!
斬：ベッ☆
全：ジ〜〜〜〜（いちを見る）
俺：ば、馬鹿違ぇーよ!!
春：やっぱりね。
百：そぉだと思ったんだ。
冬：いちは方向音痴だからな。
俺：だから、違うってーの!!!!
斬：ククク・・・

続く　また、後で書く!!

いち>>最近来れなくなるかもしんねーから、
書いといてもいいからな。

いち>>書いてねーみたいだな････････
設定また付け足すぜ！


清水家とは、「貴族」と知られているが、本当は斬死と関係があって、
清水家は、本当は「王族」だった。
ちなみに、いちは清水家の人間であって、いちは自分が清水家だった事を、
忘れている為、清水家の代表として、遼己と皆貴が、いちを探している。
20代目（遼己）は、百合華とは知り合いで、清水家で一番天才とされている。
怒ると怖いが、何時も笑顔でいる。（怒る時は、余り無いと考えてもよい。）
23代目（皆貴）は、関西弁を喋る、お笑い好きな男。皆に何時も迷惑をかける。

いち来ねーな。続き少し書くぜ？

>>324の続き
春「とにかく、今日はもう遅いから、ゆっくり休むといいよ。」
雲雀「そうだな、いちも道に迷って疲れただろう。」
いち「だ･か･ら！道になんか迷ってねーって！」
百「とにかく！今日は遅いんだ！明日には朔羅の所に行く！明日の為にも準備が必要だ。」
いち「･･･････････分かった･･･。」

テントの中
いち「斬･･･起きてるか？」
斬「ああ。起きてるよ。どうせあの2人の所に行くんでしょ。」
いち「当たり前だ！納得が逝かねェ！」
斬「･･･だけど、今日は無理だ。」
いち「！何でだよ！」
斬「もう遅いんだ。また明日にしよう。」
いち「だけど、明日は、朔羅の所に･････！」
冬「五月蠅いぞ、いち。」
いち「冬獅郎！」
冬「明日、行く途中で眠くなるぞ？早めに寝ておけ。」
いち「チッ･･････わーったよ！」

その頃･･･
遼己「月が良く見えるね。」
皆貴「別に関係ないやんけ！」
遼「いちが、斬死をまだ連れていたのは、清水家でも分かっていた事。」
皆「･････」
遼「しかし、その分29代目もいないしね。」
皆「じゃあ、29代目が戻って来るまでに斬を捕らえる事が可能ならいいんや！」
遼「そういう事じゃないさ。」
皆「え？？」
遼「いちには、まず清水家の記憶を取り戻させる事にするよ」
皆「･･････って事は！？」
遼「もっと尸魂界に頼らなくちゃね。そして、29代目が帰って来なかったら、いち達に任せよう。」
皆「なるほど。」

次の日
いち「よし、じゃあ行くか！」
百「ノリノリだな、いち。」
春「昨日とは大違いだねえ。」
雲雀「人が代ったみたいだな････」
冬「とにかく、いちはいちだ。心配はいらねェ。」
いち「そうそう！ちょっと寝たら調子良くなっただけだぜ！」
斬「（昨日の夜、いちが五月蠅かったから寝れなかった･･･）」
いち「斬？なんで泣いてるんだ？！もしかして、そんなに俺が元気になったのを喜んでるのか？」
斬「なっ！何でそんなので泣かなきゃいけないのさ！」
春「ほらほら、ゆっくりしない。行くよ。」
冬「早くしねーと追いてくぞ？」
いち＆斬「あっ！待ちやがれ！」

続きはいち、宜しくな！

こんにちは
入れてほしいっス!
十番隊第四席　桜坂友{女}
誕生日ー１０月１２日　身長ー１５４　体重ー３５
斬魂刀ー雷明流花{らいめいりゅうか}
解号ー雷{いかずち}のごとく地に流れよ
　　　花のごとく天風{てんぷう}に舞え
能力ー雷と風を操る
ばん解ー「天魔雷明流花水」
能力ー二刀一対になって、刀に風と雷がまとう
髪はうすい水色で、首くらいのところで一本しばり。
目の色は、濃い青。瞬歩がものすごく早い。
剣術が得意。
性格は、男っぽい・明るい{戦闘時は冷たい}
特技が変装で、普段は男装している
これから、よろしくなっ!!

獅郎!!　お前の少しってぁりえん!!!!
めっさ、長いぢゃん!!
ったく・・・!!
ぁ。ぁと、俺清水家の人間ってなってるけど
俺、黒崎家の人間だヵら、
そこんとこは、ｽﾄｰﾘｰでいち兄が説明するヵら♪
いぃよな？

続き

俺：お〜い。ヅラｧ!!　まだ？
百：もう少しだ。
冬：さっきから何回目だよ？
斬：55回目。
俺：うっわｗ数えんなよぉ!!斬
斬：僕、記憶力はいぃからね♪
俺：自慢かょｗｗ
春：（そろそろだね
雲雀：（あぁ。
俺：どしたんすか？春さんもﾋﾊﾞさんも
春＆雲雀：ぁ。なんでもない
全：ぷっ・・ハモッたｗ
雲雀：止めろ。気持ちが悪い・・・こんな奴と・・
春：酷いじゃないか。僕だって、嫌だよ
俺：?!
斬：何か・・・来るｯ!!
シュｯ!!!
？？：良く、分かったね。斬死ｻﾝ♪
春＆雲雀＆百合華：!!!!!
俺：誰だｯ?!仮面、取れよ!!
？？：ハハ。噂通り、元気な奴だね？いちｸﾝ
俺：なんで、俺の名前・・・
？？：斬死ｻﾝ、俺の事忘れてないよね？
斬：まさか・・お前・・・咲也!!!
咲：覚えててくれたんですか？光栄ですね♪
斬：仮面を外したらどぉだ？
咲：それは出来ませんね。
俺：何コイツ？斬の知り合い？
斬：あぁ。こいつは、強いよ・・・
冬：ったく・・もうちょっとだって言うのによぉ
俺：殺ってもいぃ？（ワクワクｗ
斬：ﾀﾞﾒだ!この先には朔羅が居るんだぞ?!
俺：ダイジョーブだって♪
咲：おっと。僕、殺る気は有りませんよ♪
俺：ぁあ？
咲：僕は伝えに来たんですよ。朔羅ｻﾏも伝言を
斬：なんだと？
咲：朔羅ｻﾏは待ってるよ♪斬にいちｸﾝにシロちゃんｗ
と言っていましたよ。
シュｯ!!!!（咲也消える
冬：シロちゃんてなんだよ?!
俺：ってかなんで俺等の名前まで知ってんの？
斬：くそ・・行くぞ。
俺：おい。ヅラ達は？
冬＆斬：?!
俺：いなくね？
斬：なんで？
冬：知るかよ。
俺：ま、どっかに居るだろ!
冬：そぉだな。
斬：・・・・うん。

続く(俺が書くから!!）

はじめまして♪
獅郎の従弟の有獅朗でーす！ま、宜しく★
えーと、まず自己紹介でもしますか！

10番隊第7席　夕闇　有獅朗
誕生日/2月27日　身長/132ｃｍ　体重/27ｋｇ
斬魂刀/夕雷闇竜（ゆうらいあんりゅう）
解号/夕焼頃に雷を　闇に包まれる前に竜現れよ「夕雷闇竜」
卍解/夕雷火王闇竜（ゆうらいかおうあんりゅう）
髪の色/夕焼色　目の色/赤色　趣味/あだ名を付ける事　特技/気付かれない様に付いて行く事
得意な戦術/全部　性格/明るい　口調/ご機嫌　休みの日の過ごし方/修行（人殺し）

>>329の人って、いち君ですよね？
一応、話わ聞いてますよ、獅郎から。
清水家の設定は、僕が担当なんですよ。獅郎が考えないから。

後、僕も清水家の人間って設定にしておいて下さいね。
ちなみに、遼己達とも、一緒に行動してるって事で！
ま、紹介は以上です。これから宜しくお願いしますね？

有獅郎＞ん。わかった
考えとくｗ

ま、よろしく♪

いち君、有獅朗の「朗」が獅郎の「郎」になってますよ！？
獅郎の郎と、有獅朗の朗は違うんですよ。自分でも結構間違えちゃうんです。

有獅朗>>朗の変換めんどい！
つーか、細けー事気にするな〜（汗）
いち>>BLEACH！でなりきり★最近来てないだろ？
もしかしたら、一護を有獅朗がやるかもしれねーぞ？
嫌だったら、有獅朗に言っておいてやっても良いぜ？

有獅朗！ちょっ･･･何故に「過ごし方」が「修行（人殺し）」なんだよ！
なんか悪い奴っぽいじゃねーか！

いち。有獅朗が、自分（有獅朗）が朔羅の場所に行く途中で会って、
一緒に朔羅を殺すって設定にしてくれって。

有獅朗＞朗の変換、まぢでめんどい!!

獅郎＞一護を有獅朗がやる？
俺、あそこやめたからいいけど？
ぁと、有獅朗を朔羅殺しに入れたらめんどぃ事になるから、いち兄達と待ってて欲しぃんだけど・・・

いち君>>仕方ないじゃん！本名なんだし！（そうゆう問題か！）
え〜････戦いたかったなァ･････････
獅郎も「やめといた方がいい」って言ってたけど。
ま、いっや！とにかく、その後で戦いがあればいいだけだし♪
それよりいち君、早く続き書かないと、獅郎に書かれちゃうよ？

あの・・・どうしてほとんどの人が隊長でもないのに卍解できるのですか?
王属特務の零番隊なら元隊長とかだから分かるけど・・・

有獅朗＞はいはい。つーかさぁ、ココで本名とヵだすなよ!!
おぅ。ぁとで戦いれてやっから♪
っと、そろそろ続き書かないとなｗ
また、獅郎に書かれちまうｗｗ

のら＞あ？そんなの俺が優秀だヵらに決まってんだろｗそれと、一角みたいなもんだね♪

いち君>>僕、11番隊の方が良かったかなあ･･･入隊･･･
獅郎は今日は来ないはず･･･？じゃないかな？明日は来ると思うケドね♪
僕、本来でも結構人蹴ったり殴ったりしてますよ（恐）
いち君は、誰が一番強い（最強？）だと思ってるの？
僕からすると、いち君ですかね、一番強いのは。
（×+×）　へ　へ　暇だよ〜（T△T）
（･O･）　　の　の　誰か来いこんにゃろー（泣）
（l3l）　　　も　　獅郎は来んなボケェ〜（怒）
（>V<）　　　へ　　いち君早く書きなよ〜（困）
ちなみに僕、清水家の14代目って事で。
明日、獅郎はすぐに続き書くらしいです。
今日の内に書いときましょうね、いち君。
清水家の設定は僕がしたんですよ（^▽＾）ノ
っていうか、清水家の人の大体がオリキャラです。
本名ってのは、まあ冗談ですから。（冗談か！）
清水家が係わるストーリー（和訳すれば物語？）は、
今決まっているのではこれを入れて2つです。
大体、全部で5つは作るつもりですよ♪
あ。もう続き書きましたか？いち君。
獅郎･冬獅郎･十四郎！（何がしたいんじゃ）
↑全部同じ「郎」が最後についてますよ★
家で、犬を飼ってます（lWl）（>W<）
で、何時も犬の世話してるのは、従兄2ですよ★
従兄2人いるんで。馬鹿と阿呆と。（どっちも同じ！）

BLEACHの第3作が気になる★（皆同じやろ！）
一人だけ知ってる人いるよね、第3作知ってる人･･･
それは、久保帯人先生ですよ！（当たり前！）
ま、BLEACHの原作の人ですしね（>ｖ<）

はーい！
暇でーす･･･

有獅朗＞まぢかｯ!!獅郎より、先に書かないとなぁｗ
ってヵ、お前面白ぃのな♪
俺の中で誰が最強って、、、そりゃぁ、俺だろ!!((笑

続き

〜朔羅達〜
雲雀：予定通りにあの場所まで行きました。
春：まさか、咲也ｸﾝが来るとわ思わなかったですわ！
百：貴様等がﾉﾛﾉﾛしてるヵらだ!!
雲雀：俺のせいじゃない。ｺｲﾂのせいだ！
春：酷い!!なんで、僕のせいにしとるん!!
咲：確かに・・・
春：ぇ?!　咲也ｸﾝまで?!
朔：ｱﾊﾊ♪　君達、面白いﾈｗ
咲：ァハ♪そぉですか？
百＆雲雀：面白くないです。
春：ぅうぅ・・・
朔：アハハ♪　ゴメンゴメン★
咲：そぉいえば、清水家の奴等がうろついてます。
朔：そぉーか。。。あいつ等も動いてるのか
咲：邪魔でしたら消しましょうか？
朔：ぃや、いいよ♪あいつ等がいたほうが楽しくなりそぉだ♪
雲雀＆春＆百：。。。

〜俺達〜

俺：なぁ〜まだ？
冬：もう少しだ。
俺：斬の能力で行けないの？
斬：相手は朔羅だよ？俺の能力じゃ敵わない。
俺：ぢゃぁ、瞬歩で行くしかないのか・・・
冬：疲れたならいいぞ？置いてくから
俺：疲れてはねぇーよ!!ただ・・
冬＆斬：ただ？
俺：早く殺りたい♪
冬＆斬：ガクッ！　そんだけかよ!!
俺：だって、ﾎﾝﾄのこｯ
ドゴォォォォォン。
俺：なんだ、この霊圧?!
斬：朔羅だ!!!
冬：はっ。着いたか
俺：んー、めっさ楽しくなりそぉだ♪

続く(獅郎!!ちょっと、俺に書かせて!!）

いち君>>ですよね！！！！！（「！」余分）
最強なのは、いち君ですよ！
え？僕の何が面白いですか？
今日はだいじょーV！（どういう表現だよ）
獅郎は、僕が死なせたんで♪（嘘付け）
死んでないですけど、寝込ませました♪
僕と獅郎は、本当は双子の兄弟なんです。
で、僕が弟なんですけど、僕の方が強いんですよ。
獅郎と僕では、僕が何時も勝ちますよ/（^▽^）ノ
なので、獅郎は何時も皆に
「有は従兄弟だ」
って言うんです。よっぽど自分が弱いのを知られたくないんじゃないですか？

清水家が係わる物語の3つ目を決めたんで、教えときます。（2つ目も3つ目も）
1つ目は、この今の話のですよ
あ、でもちょっとした内容だけです！あと登場人物とか。
まず、2つ目のは、ある日、清水家の事についてかいてある本が、15番隊に置いてあったんです。
それを、一護隊長が見つけ、総隊長の所に持って行きます。
すると、本の途中が破れて、続きが見れなくなっていました。
そこには、こう書いてありました。
清水家29代目の使者は、昔この尸魂界を守り、救った者がいた。
そ奴の名は
･･･で切れていた。
総隊長は、その清水家の29代目に、何かを伝えたく思い、全隊長に29代目を探す様、指示する。
15番隊、一護といち（他3人はいち君決めて）が現世に行き、調べをしていると、
そこには29代目と水島遼己の姿が････！

では、これの登場人物を書きます！
清水家29代目　梓水涼佑　斬魂刀は不明　

何か長いので、3つ目はまた今度にしましょうか！
尸魂界←「ソウル･ソサエティ」って読みます♪

有獅朗＞俺以外いないしょ？ｗｗ
何がって、全部？そのﾃﾝｼｮﾝの高さとヵｂｂ
有獅朗、ぉ前獅郎より強ぃのヵよｗｗ
双子かぁーいいな!!俺の双子の兄弟欲しかった!!
有獅朗・・・ぉ前もｽﾄｰﾘｰ考える才能ぁるな♪
他3人・・・どぉっすかなぁ・・・
俺といち兄と冬獅郎とギンと斬？
ぁあ。俺と斬ゎ一心同体か♪
ぢゃぁ、有獅朗入る？
ってヵ、俺も【有】って呼んでいいか？
有獅朗って長ぃ!!

有＞まぢかｗｗ
ﾀﾞﾒなぉ兄ちゃんだな♪獅郎は★
んぢゃ、有って呼ぶな♪
よっしゃｗ連れてｯてやるヵ♪
ﾌﾞﾛｸﾞｩ〜？ゎヵった♪いってやるよ☆

獅郎が自由に動けるように解放しちゃいました★
いち君ゴメンね〜♪僕、一生懸命止めたんだけど･･･

明日になったら、行動しだすと思うから、気をつけてね〜！

有＞何ｨｯ!?まぢヵ・・・俺も油断してたじぇｗｗ

獅郎!!ﾃﾒｪｰ俺が書くまで書くなょ？

こんにちは〜^^
有獅朗＆獅郎の兄様咲忌だよ〜ん（様はいらないって）

あ、そうそうイチく〜ん、獅郎今日は来ないから大丈夫だと思うよ〜

明日家庭訪問だからさ、早く帰ってくるだろうし････
大体、明日の1:50までには書いておくといいと思うよ。

設定は明日にでも書くね。じゃあ、また明日。
あ、そうそう。呼びタメはOKだよ〜

咲忌＞獅郎も兄貴かｗ
ぁ。そぉーだ、俺お前の名前読めなぃ♪
まぁ、ﾖﾛｼｸなｗ

イチ君...ああ、これは「さくき」って読むんだな。

なんでか知らないけど、獅郎書かないって。

設定書くの忘れてたから、書くな。

如月　咲忌（キサラギ　サクキ）隊の所属なし（如月家）
誕生日/6月26日　身長/162ｃｍ　体重/66ｋｇ
斬魄刀/？？？　髪の色/緑　目の色/若緑


清水家が係わる物語、残りの3つ考えたらしいぜ、有獅朗が。今から書くぜ。
3つ目
ある日、五番隊隊長として、新しい隊長がやってくる。
その隊長は、水島遼己（清水家20代目）だった･･･
黒崎一護（副）は、水島遼己と清水家の謎に迫る！

4つ目
水島遼己が隊長になってから、少し平和な暮らしが続いていたある日、15番隊に新入隊員がきた！
そして、その姿は･････
ハムスターであったのだった･･･････
新キャラ紹介
貴梯慶汰＆榛醐　（詳しい詳細は不明）

5つ目は、有獅朗からの提案なんだけど、イチ君が考えたらどうかなって。
どうかな？イチ君、5つ目決めてくれる？



魄魄魄魄魄

咲忌＞『さくき』な♪よしｗわかった!!ってヵ覚えた!!(笑
なぁなぁ。
4つ目のハムスターゎさまぢ？←
俺、小動物ムリなんだょｗｗ（ぉぃぉぃ；
って有に言っといて♪
5つ目？
俺が考えるの??まぢで?!
ぅん!!俺、頑張る!!

イチ君...言っておいたよ〜、有獅朗に。
んで、決まった結果、4つ目もイチ君決めてくれないかって。
どうかな？あ、いやだったらいいよ！有獅朗に言っておくから。

咲忌＞4つ目も俺が考えるのネ？
わかった♪
ｺﾞﾒﾝﾅ？ワガママ言って。
有にも言っといて!!

名前：暁雫≪あかつき　しずく≫
隊・席：零番隊六席
性別：女
斬魂刀「始解」：開け青蘭花
性格：仲間を大切にする。おせっかいがきらい。
甘いものが大好きで、関西弁。仕事をさぼらない。

イチ君...良いって別に^^
それを聞かなかった有獅朗が悪いんだから･･･
あー、あと、有獅朗が＋5つ足すって言ってた。
その5つのうち、2つは有が考えて、3つはイチ君が考えてってさ。
大変だったら言ってって、有獅朗言ってたぜ。
獅郎、明日来るって言ってたけど、どうなんだろうねェ････
>>354
新しい人か？まあ、宜しくな。
俺も最近入ってきたばっかりだからさ。

久しぶりに来たよ
わぁー！
初零番隊の仲間だ　よろしく
その他ALLよろしくね

霜月>>

宜しくお願いします。

悪ィ、なんか>>357のやつ間違えたみてーだ。
やり直すな。

霜月>>宜しくな。