川崎重工に入場中だったDF200-122が、防音など愛知機関区向けの改造を受け、DF200-222となって6月26日に出場した。稲沢までの甲種輸送は兵庫〜吹田(タ)間はDE10 1561〔岡〕、吹田(タ)〜稲沢間はEF64 1023〔愛〕が牽引を担当し、とりわけ国鉄色のEF64 1023に注目が集まった。
[匿名さん]
迂回貨物列車上り一番列車の米子〜岡山貨物ターミナル間はヘッドマーク付きのEF64 1028が牽引。
'18.8.31 伯備線 根雨—黒坂
西日本豪雨により山陽本線では不通区間が発生しているため、山陰本線経由の迂回貨物列車が運転されている。運転開始日は、下りが8月29日(名古屋貨物ターミナル発は28日)、上りが8月31日である。迂回列車の運転区間は、岡山貨物ターミナル〜倉敷〜伯耆大山〜米子〜益田〜幡生操車場間。
機関車1輌とコンテナ貨車6輌で運転されており、幡生操車場〜米子間は愛知機関区所属のDD51が牽引、また米子〜岡山貨物ターミナル間は同区のEF64が牽引している。
[匿名さん]
11月8日、川崎貨物〜稲沢間でホキ9500形1輌(ホキ9702)、タキ43000形3輌(タキ243796・タキ243880・タキ243848)、コキ4輌(コキ100-15・コキ100-16・コキ101-15・コキ101-16)の計8輌が、臨貨9863レで輸送された。牽引したのは、愛知機関区所属のEF64 1003であった。これらは、川崎車両所で全般検査を終えて出場した車輌と思われる。
[匿名さん]
JR貨物では、2月18日に、愛知機関区所属のEF64 1034と仙台鉄道総合部所属のEH500-21とが大宮車両所を同時に入出場した。EF64 1034は検査のための入場、EH500-21は全般検査を終了したための出場である。両機の牽引は、新鶴見(信)〜大宮間の全区間を新鶴見機関区所属のEF65 2068が担当した。
EF64 1034は、出場時には「国鉄色」に塗装変更されるものとみられる。また、EH500-21は今回が第二全検に該当するため、全塗装が施工されて「JRF」のロゴマークが消去されている。なお、今回牽引機となったEF65 2068は「国鉄特急色」に復帰した機関車で、特急色機が入出場牽引を久々に担当した。
[匿名さん]
愛知機関区所属のEF64 1043が検査のため6月27日に大宮車両所に入場した。この日は仙台総合鉄道部所属のEH500-22が全般検査を終えて、大宮車両所を出場。両機が大宮で顔を会わせた。
EF64 1043は出場時には「国鉄色」に復帰する予定。また出場機のEH500-22は第2全検に該当したため、全塗装が施工され「JRF」ロゴマークは消去されている。
入出場した両機の牽引機は、新鶴見機関区所属EF65 2091が新鶴見(信)〜府中本町〜西浦和〜大宮間の往復で担当した。
[匿名さん]
東海道本線8865レ(稲沢ターミナル〜吹田ターミナル)にて無動力回送によるがEF64形1000番代原色機重連の編成となった。牽引機は1024号機、1023号機は無動力、コキ4両の編成。原色塗装機が増える中運用自体中々実現はしないが、久々の編成が見られた。
[匿名さん]
1月11日、愛知機関区に所属するDD200-4が8865レの無動力回送で吹田貨物ターミナルまで回送された。川崎重工業兵庫工場への回送の為と思われる。牽引は同機関区所属のEF64 1009が担当した
[匿名さん]
ブルーサンダーの量産計画が白紙な以上、多分国鉄型主力電機では九州の76と共に永く残るだろう
[匿名さん]
3月4日に愛知機関区所属のEF64 1021が検査のため、新鶴見(信)〜府中本町〜西浦和〜大宮の経路で大宮車両所に入場。及び同区所属EF64 1044が全般検査を終えて同所を出場し、大宮〜東大宮(操)〜大宮(操)〜西浦和〜府中本町〜新鶴見(信)の経路で新鶴見機関区まで無動力で輸送された。両機共牽引機は新鶴見機関区所属のEF65 2076で、それぞれ全区間担当した。
入場機のEF64 1021は、昨年度までに検査期限切れを迎えた(前回全検施工日2012年5月11日)ため、全検抑制の休車状態であったが、今回の入場により出場後は、塗装が「国鉄色」に復刻されて営業運転に復帰する模様。
一方出場機のEF64 1044は、「国鉄色」に塗装が復刻された。愛知機関区所属EF64 1000番代同士の同時入出場は、2019年12月25日の入場1044号機、出場1025号機以来となり、1044号機は入場及び出場共々同僚機同士の入出場となった。
なお、今年度の同機関区所属EF64 1000番代同所入場機は8両目(入場順に1034号機、1037号機、1043号機、1036号機、1025号機、1044号機、1月23日に入場した1033号機、今回の1021号機)、全般検査施工機は6両目(施工順に1034号機、1037号機、1043号機、1036号機、1025号機、1044号機)、よって「国鉄色」機は通算12両目となり、所属35両のうち1/3が「国鉄色」機となる。
[匿名さん]
3月10日に川崎貨物から稲沢まで愛知機関区所属のEF64 1020牽引の9863レ(沼津までは8863レ)が運転され、全般検査を施したホキ9500形1両(ホキ9768)とタキ44000形4両(タキ44016、タキ44018、タキ44124、タキ44014)、タキ43000形2両(タキ43632、タキ43422)の計7両が輸送された。
[匿名さん]
3月14日のダイヤ改正をまたいで広島更新色塗装のEF64 1046(南松本方)+EF64 1049(稲沢方)が中央西線で重連仕業に充当された。広島更新色塗装のEF64形は現在上記の2両のみなので、貴重な重連仕業を記録しようとレイル・ファンが集まった。
[匿名さん]
愛知機関区 EF64 1021が国鉄色に、更新車ですすむ原色化
[匿名さん]
6月8日、先日送り込み回送されたシキ1000形3両を使用した特大貨物列車が西浜〜稲沢間で運転された。
西浜〜吹田貨物ターミナル間を岡山機関区所属のDE10 1561が牽引し、吹田貨物ターミナル〜稲沢間を愛知機関区所属のEF64 1022が牽引した。
[匿名さん]
6月20日、愛知機関区所属のEF64 1038が全般検査を終えて国鉄原色カラーとして復活し、稲沢まで無動力回送された。新鶴見機関区所属のEF21-0163牽引の5091レにて里帰りとなった。
[匿名さん]