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2020/06/21 07:41
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NO.5072751

JR貨物EF210
北九州貨物ターミナルを門司機関区のEH500-46の牽引で出発した東鷲宮の大宮新幹線保線技術センター行きのレール輸送チキ9輌は、翌10月4日に吹田機関区のEF210-154へ引き継がれ幡生(操)から輸送されている。積載は、60Kg150mレール28本で東鷲宮への輸送は、今回が第一陣と思われる。
報告閲覧数75レス数42
合計:

#12016/10/05 19:53
びばこぴぺ

[匿名さん]

#22016/10/07 18:50
晴天の中、長津田へむけて輸送される"アルファ・リゾート21"。
'16.10.6 横浜線 相模原—矢部
 伊豆急行の"アルファ・リゾート21"が改造のため、相模貨物→八王子→長津田間で10月5日から7日にかけて甲種輸送された。5日は吹田機関区のEF210-154が相模貨物→八王子間で牽引した。ここで4輌ずつに切り離され、6日に5〜8号車が、7日に1〜4号車が、いずれも新鶴見機関区川崎派出のDE10 1666の牽引で八王子→長津田間でそれぞれ輸送された。

[匿名さん]

#32016/10/09 23:38
晴天の中、長津田へむけて輸送される"アルファ・リゾート21"。
'16.10.6 横浜線 相模原—矢部
 伊豆急行の"アルファ・リゾート21"が改造のため、相模貨物→八王子→長津田間で10月5日から7日にかけて甲種輸送された。5日は吹田機関区のEF210-154が相模貨物→八王子間で牽引した。ここで4輌ずつに切り離され、6日に5〜8号車が、7日に1〜4号車が、いずれも新鶴見機関区川崎派出のDE10 1666の牽引で八王子→長津田間でそれぞれ輸送された。

[匿名さん]

#42018/11/14 11:11
広島車両所において全般検査を施工され,新塗装(簡略塗装)となった吹田機関区所属のEF210-108が,2018(平成30)年11月7日(水)に本線試運転を実施し,同日,貨物列車機関車次位無動にて所属区へと回送されました.
 同機はその後,11月9日(金)の52列車(吹田貨物ターミナル発,東京貨物ターミナル行)から,さっそく本線仕業に復帰しています.なお,東京貨物ターミナル到着後は,折り返し,11月10日(土)〜11日(日)にかけて,同区所属のEF66形の仕業を代走し,途中,富士駅構内において,貨車入換作業をこなす姿も見られました(写真).

[匿名さん]

#52018/11/18 23:33
JR貨物では,広島車両所において,全般検査時に新塗装(簡略塗装)となった,吹田機関区所属のEF210-108が,2018(平成30)年11月16日(金)発,翌17日(土)着の71列車〜3071列車(東京貨物ターミナル発,高松貨物ターミナル〜新居浜行)をけん引し,四国へと入線しました.
 当該列車のけん引には,所定であれば岡山機関区所属のEF210形が充当されますが,運用変更により,同機が充当され,塗装変更後,四国への初入線となりました.

[匿名さん]

#62018/11/20 03:38
広島には御当地210と言うべきセノハチ対応300番台が

[匿名さん]

#72019/01/03 22:46
JR貨物は、機関車9両、コンテナ3950個を増備する。

機関車は、高速・重けん引用 EF210形 電気機関車4両と、駅構内入換作業用 HD300形 ハイブリッド機関車5両を増備。

EF210は、JR貨物が川崎重工業と三菱電機に発注している機材。国鉄がつくったEF66形電気機関車とも共通運用できるVVVFインバータ(1C2M)搭載機。愛称は「ECO-POWER 桃太郎」。

HD300は、JR貨物が東芝に発注している機材。GSユアサ製リチウムイオン電池を主動力源とし、電動モーターで駆動してはしる。搭載されているディーゼルエンジンで発電する。

またコンテナは、両側開きタイプ20D形を2650個、妻側開きタイプ20G形1300個を増備する。

[匿名さん]

#82019/01/15 18:09
JR貨物では,14日,吹田機関区所属のEF210-312が,3079列車(高松貨物ターミナル発,伊予三島行き)をけん引しました.同機は,2018(平成30)年12月に川崎重工・兵庫工場において落成,出場し,吹田機関区に配属後さっそく,運用を開始していました.四国へは12月末に初入線し,その後,四国と関西を往復する仕業に連続して充当され,今回の3079列車のけん引に充当されるのは,早くも3回目となりました.

[匿名さん]

#92019/01/19 21:52
1月11日に川崎重工業兵庫工場を出場し、吹田機関区に新製配置されたばかりのEF210-313だが、1月13日の77レで早速四国に入線し、美しい姿で四国内を駆け巡った。ちなみに四国には、先に出場した312号機もすでに数回入線している。
 なお、313号機は、同工場における機関車製造において5,000輌目の車輌である。

[匿名さん]

#102019/03/04 08:27
仙台港発吹田貨物ターミナル行きの西濃運輸一部貸切列車(通称"カンガルーライナーSS60")を2月27日、新鶴見信号場〜吹田貨物ターミナル間にて吹田機関区所属の白帯の新塗装機EF210-108が牽引した。コキ車15輌には30個の31ftコンテナが積載されていた。

[匿名さん]

#112019/03/04 13:53
なるほど

[匿名さん]

#122019/06/29 01:34
6月27日に運転された石炭輸送列車5783レ、翌28日に運転された5764レ(返空)を、新鶴見機関区所属のEF210-163が牽引した。所定では新鶴見機関区所属のEF65が牽引するが、これを代走したもので、28日の5764レは熊谷(タ)〜新鶴見(信)まで牽引している。なお、26日の5764レは吹田機関区所属EF210-115が代走した。
 現在は、石炭専用輸送列車自体がとても貴重。以前は太平洋石炭販売輸送臨港線で運行されていたが、2019(平成31)年3月30日に営業運転を終了してしまったため、この列車の他は、これを受け取る側の秩父鉄道と、名古屋地区の武豊線東浦〜大府間と東海道本線大府〜稲沢経由・関西本線富田間(碧南港から輸送する衣浦臨海鉄道碧南線も含む)で運行されている石炭灰輸送列車のその受け取り側の三岐鉄道ぐらいしか運行されておらず、JR貨物では唯一といっても過言ではない存在である。

[匿名さん]

#132019/08/14 00:19
11日、仙台港発吹田貨物ターミナル行の西濃運輸一部貸切列車(カンガルーライナーSS60)のうち、吹田機関区EF66牽引が所定である2059レ新鶴見信号場〜吹田貨物ターミナル間を、岡山機関区所属区のEF210-901が代走した。岡山機関区のEF210による代走は時折行われているが、同機が代走するのは初となる。

[匿名さん]

#142019/08/15 03:33
本日の岡山機関区は台風直撃の影響下で終日閉鎖

[匿名さん]

#152019/09/22 08:22
 つくばエクスプレスTX-3000 系第1編成が日立製作所笠戸事業所を出場し、下松駅から甲種輸送された。牽引は新塗色となった EF210-107。TX-3000系はあと4編成増備され、2020(令和2)年3月から営業開始する予定。

[匿名さん]

#162019/09/23 03:54
定格出力は旧型機66に数割劣るもインバーターのおかげで牽引力トルクはほぼ同等、消費電力アンペアに至っては定格出力劣る旧型65より経済的で

[匿名さん]

#172019/09/24 01:56
ただしボディーは平イメージ

[匿名さん]

#182019/10/30 22:29
大型コンテナを満載し、西を目指すEF210-14(新塗装)。
'19.10.29 東海道本線 東淀川
 JR貨物では、広島車両所において全般検査実施時において、EF210形に新塗装(簡略塗装)を順次行っているが、10月7日には岡山機関区所属のEF210-14が新塗装(簡略塗装)で出場し、10月9日より運用が開始されている。岡山機関区所属のEF210形で新塗装(簡略塗装)となったのは同機が初めてである。なお、写真は10月29日、1055レ(東京タ〜福岡タ間)けん引時のもの。

[匿名さん]

#192019/10/31 13:53
ハロウィーン塗装ロコとかJR貨物もたまには羽目はずすといい。頑張ろう日本フレーズ並みに、会社の株はあがるだろう

[匿名さん]

#202019/11/07 13:50
JR東日本 E261系"サフィール踊り子"は、11月5日の川崎重工業製作分の 6輌に引き続き、日立製作所製作分 5輌 × 2編成分10輌が、下松から横浜羽沢まで甲種輸送された。牽引には JR貨物岡山機関区の EF210-6 が充当された。

[匿名さん]

#212019/11/10 14:22
スーツさんが見に来てた

[匿名さん]

#222019/11/16 10:25
11月11〜12日に盛岡貨物ターミナル〜笠寺(稲沢)まで運転された〈トヨタ ロングパス エクスブレス〉の、新鶴見信号場〜笠寺(稲沢)間(2053レ)の牽引に、新鶴見機関区初の新塗装となったEF210-111が充当された。余談だが、盛岡貨物(タ)〜新鶴見(信)間(4054レ)は仙台総合鉄道部のEH500-35が牽引した。

[匿名さん]

#232020/01/13 10:32
 西武鉄道001系は2018年10月に第一編成(A編成)がデビューしたあと、順次落成していったが、2020年1月10日に日立製作所笠戸事業所から出場した第七編成(G編成)で、予定数が出揃うことになり、甲種輸送された。下松駅からの牽引は、JR貨物岡山機関区の EF210-126 が担当した。

[匿名さん]

#242020/01/14 06:41
ラビュー、よく下松だけで全機量産したな

[匿名さん]

#252020/01/19 09:30
EF210-153に牽引される、東京メトロ17000系10両編成。
'20.1.17 山陽本線 柳井
  東京メトロ17000 系10 両編成が日立製作所笠戸事業所で落成し、甲種輸送された。下松駅からの牽引はJR 貨物岡山機関区所属EF210-153だった。
 17000系は、有楽町・副都心線7000系に代わる新型車両で、副都心線開業15 周年、有楽町線開業50周年に向け、2020年度中に営業を開始し、2022年度までに全 21編成180 両が導入される予定。

[匿名さん]

#262020/02/03 09:29
2月1日、越谷貨物ターミナルより北長野へ向けて、元東京メトロ日比谷線用03系6両(3両×2本)が甲種輸送された。牽引機はEH200-15であった。
  同車は長野電鉄3000系として、2020年のゴールデンウイークより運行開始すると、1月31日にプレス発表がなされていた。3000系の導入により、1990年代に導入した旧営団地下鉄日比谷線用3000系の3500系、3600系は順次引退となる。

[匿名さん]

#272020/02/03 20:51
緩急車ヨ8000

[匿名さん]

#282020/02/13 21:25
JR貨物は、EF210形直流電気機関車に、シンボルキャラクターをラッピングすると発表した。

EF210形は、1996年より東海道線や山陽線などで活躍している電気機関車。同形式は「ECO-POWER桃太郎」の愛称があるが、これをイメージしたキャラクターデザインはこれまで設定されていなかった。同社では、2016年度に同型式が100両を超えたこともあり、さらに親しまれるよう、シンボルキャラクターのデザインを検討してきたという。

キャラクターは、2019年度の新製車3両(316〜318号機)より側面にラッピング。既存車両についても、再塗装時に随時ラッピングするとしている。

[匿名さん]

#292020/03/01 21:24
2月28日、吹田機関区所属となるEF210-316が川崎重工兵庫工場で落成し、兵庫から神戸貨物ターミナルまで甲種輸送された。その後、神戸貨物ターミナルから姫路貨物ターミナルまで単機試運転が行われ、折り返し同ターミナルから吹田貨物ターミナルまで回送を兼ねた単機試運転で所属区である吹田機関区まで運転された。
 なお、甲種輸送区間である兵庫〜神戸貨物ターミナル間は岡山機関区所属のDE10 1743が牽引した。

[匿名さん]

#302020/03/04 23:57
3月3日から4日にかけてマルタイ(マルチプルタイタンパ)2両が安治川口〜向日町(操)間で甲種輸送された。安治川口〜吹田(信)間は吹田機関区所属のEF210-167が牽引した。

[匿名さん]

#312020/03/09 00:24
日立製作所笠戸事業所で新製された東京地下鉄有楽町線・副都心線用の17000系17102編成10両が、3月6日から8日にかけて、下松から綾瀬まで甲種輸送された。東海道・山陽本線では新鶴見機関区所属のEF210-121が牽引した

[匿名さん]

#322020/03/09 01:39
3月7日〜8日に、日立製作所で落成した首都圏新都市交通(つくばエクスプレス)TX-3000系6両が、下松→越谷貨物ターミナル間で甲種輸送された。今回で、新造予定されていた計30両全てが導入された形となる。なお、牽引は下松〜吹田間が吹田機関区所属のEF210 159、吹田〜越谷貨物ターミナル間は前回の輸送と同様のヘッドマークを装着した新鶴見機関区所属のEF65 2101が担当した。

[匿名さん]

#332020/03/16 16:51
3月14日のダイヤ改正で、吹田機関区所属のEF210形100番代の運用に300番代が共通で入ることとなった。そしてダイヤ改正当日、早速1072レに瀬野八用補助機関車(勾配後押機関車)対応のEF210-314が充当された。EF210形300番代が東海道本線東京口まで運用充当されるのはこれが初めてとなる。

[匿名さん]

#342020/03/17 08:40
:;:;:;:;;:;:l:;

[匿名さん]

#352020/03/23 13:16
3月14日のダイヤ改正以降、吹田機関区所属のEF210形300番代が同区の100番代と共通運用で中京・首都圏に乗り入れを開始しているが、3月19〜20日にかけて岡山機関区EF210形(A11運用)牽引である8052レの幡生操車場〜新鶴見信号場間をEF210-302が代走した。ダイヤ改正以降、EF210形300番代が他機関区機の代走として吹田貨物ターミナル以東に乗り入れるのは、今回が初となる。

[匿名さん]

#362020/03/24 18:52
r
JR貨物では,3月22日(日),DF200-107が,新鶴見(信)から5085列車の本務機次位に無動力で連結され,吹田貨物ターミナル方面へ輸送されました.本務機は,吹田機関区所属のEF210-305でした.
 DF200-107は,愛知機関区転属のため,製造元である川崎重工兵庫工場において,転属にともなう仕様変更が実施されるものと思われます.

[匿名さん]

#372020/03/24 22:22
3月19日から23日にかけて、北海道のJR貨物五稜郭機関区から兵庫(川崎重工業兵庫工場)までDF200-107が輸送された。DF200-107は、保安装置(ATS-PT、DF装備)などの変更のため、川崎重工業兵庫工場で改修したあとJR貨物愛知機関区へと輸送する。なお、DF200形の愛知機関区への配置転換はこの107号機が最終と思われる。牽引機は、五稜郭から青森信号場まで五稜郭機関区のEH800-7、青森(信)から新鶴見信号場まで仙台総合鉄道部のEH500-30、新鶴見信号場からは、吹田機関区所属のEF210-305が充当された。

[匿名さん]

#382020/03/25 11:14
3月17日、全般検査で新塗装出場した新鶴見機関区所属のEF210-110が、3月22日に稲沢から沼津まで2078レを牽引した。新鶴見機関区所属のEF210形新塗装は、111号機、112号機に次いで3両目となった。

[匿名さん]

#392020/04/09 09:18
陸前山王発吹田貨物ターミナル行の西濃運輸一部貸切「カンガルーライナーSS60」のうち、4月8日の新鶴見信号場から吹田貨物ターミナル間で、初めて黄帯EF210-314が代走した。ちなみに、所定は吹田機関区所属のEF66形。なお、4月7日の陸前山王から新鶴見信号場間(4058レ)は仙台総合鉄道部のEH500-17が牽引した。

[匿名さん]

#402020/06/07 16:30
6月6日、仙台港発吹田貨物ターミナル行の西濃運輸一部貸切列車(愛称:カンガルーライナーSS60)のうち、所定では吹田機関区EF66型の牽引である新鶴見信号場〜吹田貨物ターミナル間の2059レを、同区所属のEF210-308が代走した。本列車のEF210形による代走は時折行われているが、300番代が代走するのは珍しい。

[匿名さん]

#412020/06/19 01:28
6月17〜18日に、ロングレール輸送用のチキ9両の返空が東鷲宮から北九州貨物ターミナルまで運用された。6月18日の8091レでは横浜羽沢から吹田機関区所属EF210-302が担当。同機は初めて首都圏で運用した。編成は、機関車次位からチキ5400-6、チキ5500-6、5、4、チキ5450-3、チキ5500-3、2、1、チキ5400-5の空車9両だった。なお、東鷲宮から横浜羽沢までは新鶴見機関区所属のEF65 2127が充当された。

[匿名さん]

#422020/06/21 07:41最新レス
EF210-163牽引の5091レで無動力回送されるEF64 1038。
'20.6.20 東海道本線 逢妻〜大府

 6月20日、愛知機関区所属のEF64 1038が全般検査を終えて国鉄原色カラーとして復活し、稲沢まで無動力回送された。新鶴見機関区所属のEF21-0163牽引の5091レにて里帰りとなった。

[匿名さん]


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