🚃 鉄道・電車

四国の観光キャンペーンが好調05月02日　07時00分
ＪＲと四国４県などが協力して四国の魅力を全国にＰＲする大型の観光キャンペーンが開幕
して１か月あまりがすぎ、ＪＲ四国のまとめによりますとこれまでに特急の利用客が前の年を
上回るなど、好調な滑り出しとなっていることがわかりました。
全国のＪＲグループ６社と四国４県などは、先月１日から来月末までの３か月にわたり、
四国の魅力を全国に発信する「四国デスティネーションキャンペーン」を開催し、
四国各地で食やアート、それにお遍路などをテーマにした観光イベントが行われています。
ＪＲ四国がキャンペーンが始まって以降の特急などの利用状況を先月２０日時点でまとめた
ところによりますと、岡山と四国を結ぶ瀬戸大橋線は高知方面の「南風」が１４％、
徳島方面の「うずしお」が９％、それに愛媛方面の「しおかぜ」が５％といずれも前の年を上回りました。
また先月運行が始まった観光列車、「四国まんなか千年ものがたり」は先月１７日の時点で
乗車率が９５％を超え、こちらも客足は順調だということです。
ＪＲ四国は「観光キャンペーンと観光列車の運行の時期が重なったことでＰＲがうまくいき、
地元の協力もあって好スタートが切れた。
今後もＰＲに力を入れ、多くの観光客を四国に呼び込みたい」と話しています。

そうか

もっと信号所増やして。
行き違いが駅だけはつらいぞー。
新しい車両増やすと同時に、ハードもどうにかしろっ、て感じです。

新車入れるより金かかる

不動産とかして副業で稼いでほしい。
駅は無人化して遠隔操作で人員削減できそうけど。

もともと、人口いないからなあ。瀬戸内だけかあ。

23日から秋篠宮さまが高知訪問05月22日　12時35分nhk
長女の眞子さまが婚約されることが明らかになった秋篠宮さまが、23日から、
高知市で開かれる日本動物園水族館協会の通常総会に出席するため、6年半ぶりに高知県を訪問されます。
秋篠宮さまは、総裁をつとめる日本動物園水族館協会の通常総会に出席するため、
23日からの２日間、高知県を訪問されます。
23日は、高知市で開かれる通常総会に出席されたあと、ことし3月にオープンした
高知市の高知城歴史博物館を訪れ、坂本龍馬など幕末の志士や土佐藩主の山内容堂に関する展示などを見学されます。
また24日は、通常総会に出席されたあと、香南市の県立のいち動物公園を訪れ、動物の飼育状況などを見学される予定です。
秋篠宮さまが高知県を訪問されるのは、平成22年11月に高知市などで開かれた
「全国生涯学習フォーラム・まなびピア高知2010」に出席されて以来、6年半ぶりで、あわせて5回目となります。
>お召しあるかな

>>19
小室のヤローも来るんが？？
タヒね海のおうじ

JR四国、西条市は、「鉄道歴史パーク in SAIJO開館10周年 with JR四国発足30周年記念イベント」として、「2000系特急車両特別展示会」を開催。開催日時は、2017年9月16日（土）13:00〜16:00（最終入場は15:30）。開催場所は、伊予西条駅7番線。2000系特急車両への乗車体験、振子体験、車両説明などを実施。四国鉄道文化館の入館券が必要。小学生未満は要保護者同伴。

死国の特急などほとんど乗らん

汽車だよね

気動車だよね

JR四国は15日、特急形気動車2000系試作車TSE編成の定期運行終了にともなう「さよならTSE」カウントダウン乗車ツアーの第1弾を6月1日に実施すると発表した。

"TSE"編成の営業運転が終了

NO.4870890 2016/07/17 17:57
うずしお N2000系
JR四国
特急“うずしお”の一部で増結運転が行なわれる
[匿名さん]

#1 2018/07/21 20:25最新レス
屋島〜栗林
爆走

[匿名さん]

智頭急行も新車入れそうだな

おんぼろ南風。　気動音がやかましい・座席は最悪・自販機は故障・通路の自動ドアは故障で開着っぱなし・トイレは汚いし時々使用できない・岡山に定刻に着かない・琴平を過ぎると各駅停車の普通列車のように止まる。　これでは客が減るのは無理も無い。

JR四国は特急幹線に限らず全域で利用者が激減中。もう四国まるごと三セク化してもいいくらい（苦笑）

>>30
アホだろ

>>31
そんな戯言垂れるのは地元民か擁護派のヲマエだけ。大多数の日本人はJR四国は消滅しても構わないと思ってる

JR四国内は現状運行で特急を廃止して、急行に格下げすれば利用者は増加する。　特に南風なんかは『名ばかりの特急』　だ。　名古屋の友人が言ってました『鉄道マニアならともかく、絶対に南風には乗らない、次回からは岡山から高速バスにする』・・・と。

9月6日から7日にかけて、松山運転所所属の2000系2輌（2117＋2151）を用いた試運転が終電後の多度津〜坂出間で行われた。両車には新型の振り子式台車（S-DT69）が多度津工場にて装備されており、性能試験を目的とした試運転だとみられ、今後の動向が注目される。
　なお、試運転後は多度津工場へと回送された

南風でいいよ

JR四国は11月17日から12月2日までの土休日、予讃線海回り・山回りを周遊する列車の中でワインを楽しむ「予讃線周遊ワイン列車」を運転する。

特急だけで言えば、九州在来線の特急こそ距離も速度も酷すぎる

ターボ音

2700化

今日牟岐線を走ってましたよ

　7月22〜24日に宇和島市で開催された「和霊大祭 うわじま牛鬼まつり」に合わせ、24日毎年恒例の臨時特急列車〈牛鬼号〉が今年も運転された。
　編成は松山運転所所属2119+2003号の2両編成。2100形+2000形という編成は定期列車では無い編成で、大変貴重な編成を見ることができた。

ハイパーディーゼル

スーパーはくと

ディーゼル車両は、エンジン音が酷い・速度が遅い・排気臭が酷い・・・・特急は電化された区間のみ運行するように。特急料金を支払ってまで乗る車両ではない。

そのうちハイブリッド車が出てきそう

香川県を走る特急は普通列車と同じくらい停車するから、そこんところも考えてほしいねぇ。

月9日に予讃線豊浜駅構内で発生したポイント障害の影響で車両不足が発生し、代走として従来アンパンマン8000系で運転される22M〜21Mに2000系4連が投入された。同列車は通常「しおかぜ・いしづち」の併結列車で運転されるが、今回は「しおかぜ」は運休、4連とも「いしづち」として松山〜高松間で運転され、マークも「いしづち」が掲出された。
　なお、現在8000系はL3編成が検査・L1編成が事故修理で離脱しており、トラブルが発生すれば、また2000系の登板がありそうだ。

ディーゼルカーだから冬場は暖そう

速度は遅く、ディーゼル音がやかましく連結部より流入した排気ガスが通路のドアが開くと客室内に入ってくるし、シートクッション劣化がひどく乗り心地が最悪の車両

ミャンマーに送った181系とかより快適

四国から185も消えた

22日に、2000系気動車の先頭車2103が多度津工場から出場。高知運転所へ向けて方転し、単独で回送された。 床下・台車ともに再塗装され、車体も磨き上げられていたが、切妻の検査表記の日付は和暦のままだったので「重要部検査」入場と思われる。

2月23日、2000系を使用した「大王製紙専用線50周年記念号」が高松→伊予三島→専用線→伊予三島→新居浜→高松間で運転された。特筆すべきは本企画の主である貨物専用線に入線し、入れ替え作業や、スイッチャーの展示、リフト類の展示見学。普段はEF65に牽引された貨車が入線するヤードに、旅客が乗車した2000系気動車が入線するとあって、付近にはファンと共に地元住民も多く詰めかけ、突然の珍客を写真におさめていた。なお、2000系には地元の名にちなみ、新居浜方に「すいは」・高松方に「あかがね」の絵入りヘッドマークが用意された。
　大王専用線に営業旅客車両が入線するのは、50年の歴史の中で初めての事と思われる。

電化区間ばかりやん

6月1日，松山運転所に所属する2000系2152号車（宇和海アンパンマン列車）が多度津工場に入場しました．
　通常，編成を組む2117号車は新しいS-DT69形台車に換装されているため，今回の入場で2152号車も換装されるのか注目されます．

JR四国は、2000系気動車による「土讃線アンパンマン列車」の定期運転を終了。最終運転日は、2020年7月18日（土）。同日、特急「南風」2号・3号で運転。

緑の「アンパンマン列車」ラストランツアー追加開催

世界初の振り子式気動車で、JR四国の発足直後から活躍している2000系特急型気動車が、3月13日のダイヤ改定で、岡山・高松と高知を結ぶ特急「南風」「しまんと」から引退する。

2000系は山岳区間でカーブの多い土讃線の速度向上を目指し、JR四国が鉄道総合技術研究所と共同開発した。振り子式の車両は、カーブで車体を内側に傾けることにより、通常の車両より高速でカーブを通過できる。

　1989年に量産に向けた試作車のTSE（3両）が完成。89～92年に2000系58両、95～98年には改良型のN2000系16両が製造され、土讃、瀬戸大橋、高徳、予讃の各線と土佐くろしお鉄道の特急「南風」「しまんと」「あしずり」「うずしお」「宇和海」で活躍を続けてきた。

　「南風」に2000系が投入された90年11月、岡山―高知間は最速2時間18分となり、36分短縮された。瀬戸大橋開通前の86年に比べれば、1時間38分の大幅短縮が実現した。

　しかし、後継車両となる2600系、2700系の登場により、2000系（N2000系）は「うずしお」での運行を2020年に終了。一部列車で残っていた「南風」「しまんと」も3月のダイヤ改定で全便が2700系に置き換わる。

　現役で残る2000系は、土佐くろしお鉄道に直通する土讃線の「あしずり」（高知―中村・宿毛）と予讃線の「宇和海」（松山―宇和島）。JRによると、両列車の2000系車両は台車の更新を実施しており、今後も10年以上、走り続ける見込みという。

2700より2000の方がパワフルで好き。
国鉄で言うなら181系みたいな物だ。

これで少しは乗り心地がよくなるかな?
エンジン騒音と排気臭にも悩まされた２０００系ともお別れ
あとは定刻に岡山に着く事ですね。

「廃車が決まっている車両（2000形と2200形）に乗車できる最後の機会です」（JR四国）

JR四国は2021年4月12日10時より、ワープ高知支店・JR四国ツアーにて募集型企画旅行「Forever2000＆2200 さよなら2000系（2000形＆2200形ツアー）」（「First」「Second」「Final」）を発売する。

今回のツアーでは、2021年3月に土讃線特急「南風」「しまんと」の定期運用を終了した2000系（2000形・2200形・2100形の3両）の特別貸切運行を実施。出発日ごとに異なる記念乗車証・乗車記念品・特製掛け紙のお弁当を用意する。（※一部、共通の乗車記念品あり）

First～Finalまでの出発日および行程は次の通り。いずれも2000系車両を存分に味わえるよう組まれている。

First：2021年5月8日出発
高知駅10:00頃発 → 多度津駅14:00頃 →高知駅18:30頃着

Second：2021年5月9日出発
高知駅10:00頃発 → 窪川駅12:00頃 → 土佐山田駅16:00頃 → 高知駅17:00頃着

Final：2021年5月15日出発
高知駅10:00頃発 → 多度津駅14:00頃 → 高知駅18:30頃着

旅行代金は普通車指定席プランが17,000円、グリーン車指定席プランが22,000円で、四国各地から乗車できる追加プランもある。募集人員は各日78名。

大ボケコボケ