🐕‍🦺 ペット総合

＞国や考え方が変われば食べ物が変わるのに、全人類がどんな動物を食べて良い
＞といったい誰が決めることができるのでしょうか？
なら、食べてはだめだと決めることができる人間もいないだろ

＞肉は動物であって、食べるものではないと私は思うので、
＞私は人に食べさせることはしないです。友達にポチを食べるようにすすめると
＞考えたら、やはり友達に（もちろんポチにも、自分にも）申し訳なくないでしょうか？

誰だって自分のペットを食い物とは認識しないが、
豚を飼ってるやつでも豚肉は食う
人間なんて所詮はそんな生き物

＞害獣とは害のある獣の事です。いったい誰が何に対して害をなしたというのでしょう。

一般的には、人間に対して害のある動物を指す言葉だが、
言葉の意味すら知らないのかな?

＞生態系の中にいらない命などありません。
＞すべての生き物にとって唯一の害獣は人間です。
＞人間に動物達を【害獣】と呼ぶ資格はありません。
そもそも、｢害獣｣という言葉は、人間が人間視点で見て作った言葉
であって、人間から見て邪魔なら害獣なんだよ
むしろ、人間に対して｢害獣｣という言葉を使うこと自体が
用法的に間違い

＞｢根本においては同じ動物であり、なんといっても動物はお互いに食べ合う｣と、
＞いきなり動物に戻るのでしょうか。
それは、人間も動物だから

＞肉食に関して、人間と動物になんら類似性はありません。
＞真性肉食獣は肉を食べなければなりませんが、人間は違います。
＞人間は豊かですから食べ物を選べますが、動物はできません。
選べる以上、肉を選んでも否定される理由は無い

＞人間は道徳的に振る舞えますが、動物はできません。
＞つまり人間は、道徳的に振る舞えない動物を道徳的にお手本としてみること
＞はできないのです
別に肉食獣を道徳的手本として肉を食っている訳じゃない
動物を殺して肉を食うという行為は、自然界では普通の行為であり
都会で育ったお坊ちゃんのお嬢ちゃんから見れば残酷でも
それが、｢食べること｣であり｢生きること｣でもある

＞植物にも生命があります｡感情もあります｡
＞野菜を殺して食べているんだから動物も殺して食べていいのだ。
＞このように、本当に植物の命と動物の命が平等だとお感じになる方も
＞いらっしゃるようです
＞しかしほとんどの方が動物を殺すことは植物を採取することよりも
＞抵抗を感じることが多いと思います。
＞それは動物は我々と同じ仲間だと感じているからではないでしょうか。
＞動物には我々と同じ、脊椎をもち、顔があり、動き回り、殺そうとすると
＞激しく抵抗し逃げ回ります。
＞動物は人間の食物ではなく、我々と同じ植物に育まれている仲間であると
＞考えられます。

動物というのなら、魚も両生類も爬虫類も昆虫も、
脊椎があり、顔があり、動き回り、殺そうとすると激しく抵抗するが
蚊を殺すのに抵抗を感じる人はそうはいない
魚は真顔でさばく、それを楽しんで見ている、かえるや爬虫類は子供のおもちゃ

動物は上記の生き物よりも力が強くすばやい、だから殺すのにてこずるし
死ぬまでに時間もかかる、その分苦しんでいる姿を見るのが長い
家庭で家畜を締める習慣が無いから、その行為をグロいと感じ抵抗を覚える。

人間も生きるためには食わなければならない
そのためには金が要る、だから肉を売るために家畜を殺す
その行為を否定するのは、その人が生きることを否定することでしかない
動物を殺すのは残酷かもしれないが、自分たちの仲間の人間を
殺すのは残酷ではないのか?

＞すでに殺されてしまった動物達を粗末にするのは、とんでもないことです。
＞でも、もう１歩踏みこんで考えてみませんか？
＞殺人犯が、『殺すけど、あとでちゃんと供養するからいいでしょう』と言って、
＞世の中がゆるすでしょうか？
＞残された遺族は、納得するでしょうか？
＞私達は肉を食べなくては死ぬというわけではないのですから、供養するくらいなら＞始めから殺さないのがよいのでは？
動物を殺すことは許す許さないの問題ではない。命の問題だ
残すことは罪だというが、それはただのMOTTAINAIの精神でしかなく
自然界では残したものも無駄にはならない
殺すことが罪だというのなら、食べることも罪になる
そうなったら、罪を覚悟で食べるか、何も食わず死ぬしかない

＞動物に何かしてもらったならば動物に感謝をしなければなりません。
＞しかし動物からは強引に命を奪っているので(動物が自殺のごとく食べられるため
＞に献体したのではありません。)何かを強引に奪ったものは罪になります。
＞命を奪ったら感謝ではなく、謝罪または懺悔でしょう。
ざんげというのは悪いことをしたときに行うことであり、
食べるという行為は悪いことではない
人間にとって｢命を奪う｣という行為は特別な行為であるが、
自然界ではごく当たり前の行為でしかない、そこには罪も罰も無い

草食動物が殺されてかわいそう、たとえ動物でも食べるために命を奪うのは罪だ
というのは、人間視点の甘い考えであり、自然のおきてに反する
かわいそうな子供の動物を保護してペット同然に育てるようなもの

＞殺された動物を感謝して食べ、残さないことがその動物のためになると信じて疑
＞わない人が多いようですが、おかしな道理です。
＞あなたの可愛がるペットが死んだときも火葬のかわりに感謝して
＞食べることができるでしょうか？
＞家畜たちも、ペット同様、感情のある血の通った生き物です。

血が通っていようがいまいが、肉を食べるというのはれっきとした人間の文化
であり、それを否定することは食べることを否定すること
ペットと家畜を同等に考えているが、
ペットの牛が死んだとき、飼い主は食べれないかもしれない
だが、何も知らない人にその肉を差し出せば平然と食べる
用は、愛情が歩かないかの違いであって、動物かどうかではない

＞動物は血の通った体を持ち、性格を持ち、殺される恐怖もあり、
＞屠殺（とさつ）される時は激しく抵抗し、涙を流して泣きます。
＞屠殺された牛や豚の死体は人間の死体となんら変わりがありません。
＞あきらかに人間に近しい生き物です

生物的特徴を挙げれば、人間との共通点も多いだろうが
それを人間同等に扱うことはできるだろうか?
いくら近くても違うものは違う。
あんたの理論を当てはめれば、アメーバも人間も動物だ

水だけ飲んで頑張ってみれば

菜食でも肉食でもどっちでもいいぢゃん文句あるなら何も喰うな

大事な犬や猫のペットのフードの材料は野菜ですか？

つまり、生きるってそう言うこと

>>10-11
誤解しているようだから一応言っておくが、
俺は菜食主義者じゃない
｢菜食のススメ｣って言うサイトに対しての批判を書いているだけ

あ、本当だ。スレ題だけ見てた。スマソ

>>0
おい、平民！

まぁ、確かに平民だなｗｗｗｗｗ

でっ、…
下らんスレ建てて何が言いたい？

向うで虐められたんか？…

其れは、お前が馬鹿だからだ！

仇をとって欲しいんなら俺に任せろ！

人間も菜食がいいよ