🔮 占い・風水総合

四柱推命で出てくる１２個の状態を明確に述べておく。
胎、養、長、沐、冠、建、帝、衰、病、死、墓、絶、の１２個の状態を説明します。
胎は母親の母体内の状況。養は幼児期（０歳～６歳）、長は児童期（７歳～１２歳）、
沐は思春期（１３歳～１８歳）、冠（１９歳～２９歳）、建（３０歳～４５歳）、帝（４６歳～６０歳）、
衰（６１歳～病気するまで）、病（闘病期間）、死（死亡時～死後１０年間）、墓、絶・・・・
　↑　人間の一生の状況を１２個に振り分けて期間の状況態を表す。

１２態のうち、悪い状況は、悪い順に、死（マイナス７）、病（マイナス４）、
沐（マイナス３）、養（マイナス１）、絶（マイナス０、５）と言うエネルギー状況を各々が持っています。
ご自身の日干から毎年の十二支を比較応照して、上記の5つの年状が算出された５年間は気を付けて、
積極的に動かずに時間を過ごす意味があります。
衰え年期に悪い意味はありません。

１２個の状態を、きちんと理解してれば、人間は自分自身をコントロールできます。
本当は、爆砕だけでなく真面目なヤフー掲示板（知恵袋）などにも投稿知らせしたいのですが、
今できない状況が自分に有るので、ここに投稿した記事を勝手に使用してくれていいので、
四柱推が難関で苦しんでる多くの人たちを救済してあげてほしい。