📖 創作･携帯小説

夏が近づいてきた。

夏がちょっとだけ好きになれたのは、貴方のおかげ…かな？


でも同時に、夏がちょっとだけ苦手になった



君の…せい。

家族になりたかったのかもしれない

ひとりぼっちな君を、守りたかったのかもしれない

それは私のｴｺﾞなのかもしれない

でも、思い返せば思い返すほど

君を置いてきてしまったことを後悔しているんだ


君は今、シアワセですか？

狐さんは笑ってますか？

人間に偽りの姿を見せて喜んで


一人で泣いていませんか？
独りぼっちだと思ってはいませんか？



僕は君のこと、覚えてるよ。もう一度話をしたいと思っているよ。


だからたくさん笑って下さい。何でもいい、笑っていて下さい。

よ〜るを越〜えて行〜くのさぁ〜
流〜星の〜サ〜ドルでぇ〜

↑荒らし通報した

今日、また一つ私から遠ざかった貴方へ


今どんな顔で笑ってるの？
貴方のことだから、仕事してるかな？

誰かの優しさに、包まれてるといいな
誰かを優しく、包んでるといいな


大切な貴方へ
Happy BirthDay

私も半年すればまた追い付くよ
だから気にしないでね、笑って？

幸せになってください。


それだけが、私の願い


もし、願い事一つ叶うなら

あの人を、誰か優しく包み込んでください。

いでよ　　しぇんろん　　

オリオン座流星群………………見えない。

寒くなってきたね。君の苦手な季節。


寒くなってくるとね、君が夜、自転車で煙草を買いに行く姿を想像するんだ。


空には星が溢れていて、
『あの子は元気かな？』
なんて思い出してくれてるといいなぁ、なんて。



キャスター・マイルド
おじさんの煙草だなんて笑わないで？

彼に何度も裏切られてるんだ

こんな時、君の声が聴きたくなる



ねぇ、思い切り子供扱いして？
大人ぶるのは疲れたよ。

私のこと
大切に、大切にしてくれた。

でも大切にし過ぎてたこと、気付いてる？


もっとそのままの貴方に出逢いたかった。貴方の心を抱き締めたかった。



もっと早く生まれていれば良かったの？私じゃ子供過ぎたかな…

一番最初に愛した貴方…



今日、部屋を片付けてたら

貴方の軌跡を見つけてしまった


上から目線
よくわからない言葉
本気なのか嘘なのか、本心の見えない甘い言葉


振り回された
何度も泣いた
貴方も私に同じことを思ってくれていただろうか？


貴方の心が本当は何処にあったのか
今はもうわからないけど



幸せで居てね。
生きて居てね。
貴方が居たから今の私が居るんだからね。

君のﾌﾟﾘｸﾗを見つけました。

捨ててなかったんだよ、私

君はいつも同じ
何だか眩しそうな顔



怒られたこともあった
でもいつも愛されてるか不安だった
本当の『君』がなかなか見えなかった


今、君は誰かにありのままの姿を見せていますか？
どうか恐くても、相手と向き合って下さい。
もっと、相手を信じてあげて下さい。



君にも幸せが溢れますように。

(∩ﾟ∀ﾟ)∩age

貴方が包む優しい空間

大好きだったよ

いつか…貴方と二人
肩を並べて歩けるって信じてた

もう二度と

貴方の優しい空間に 包まれることもないね
貴方の右側に立つこともないね

だけど貴方が好き

貴方を思う気持ちは負けないから

切ないなぁ

負けるな！頑張って

コブクロ？

放置

久し振りキタけど相変わらず過疎ってる

ひっそりと皆が眠る頃、流星は流れる。
静か位が、らしくてよろしい。

私も、ここで短冊に願いを込めて、ひそやかに川に流そう。
理が、幸せでありますように。

どれだけ風景が進んでも、ふと川岸で、私は、毎回、短冊を流す。

それは夜空の流星のように見えるのでした。

牛乳サイコパス指数高いね。
最近はおうちで引きこもってグダグダの毎日　　　？

年変わってる・・・・・　

長いことこのサイト見てなかったけど頑張ってるんですね　＾　＾

勘違いはだめですよ、牛乳とクッキーの組み合わせ中々のものです

もういないのかな

またしばらくサイト見れませんがお体大切に！
またご縁があればよろしくです
外側がお餅の福玉には毎年　縁起物が入っているんだって

それでは失礼します。

もう気持ちは切り替えて新しく踏み出しています。

貴方もいい人と幸せになってください！

本当は優しくて思いやりが強く、でも自分自身を悪者に見せて

本当は貴方が一番傷ついてるはずなのに、どうして辛い役ばかり

演じなければならないのか、止めさせたかった

本心でそんな性格ならどうでもよくて無視できたのに

幸せになってください。

ホントは毛糸のマフラーが好き！
でもおっさんより若い人のほうが似合ってる
と実感 歳はとりたくないね！

応援します

>>22

短冊に書いた願い
君にあいたい

何気なく願いをつるす僕

七夕の一日前
君と僕は偶然にもすれ違う
すれ違うだけ

こんなことならもっと欲張ったこと願えばよかったかな？

あなたの願いは相手のために
あなたの想い

叶うといいですね

子供の頃
夜になると大抵家にいない両親。
そんな中、なかなか寝付けない僕。
いつものこと
なぜか胸が高鳴り不安になる。
家に居たくなく、僕は外に出た。
自販機から飲み物を盗み、マンションの屋上えとのぼる。
なんで此処に来た？
何も感がえずの行動
僕は腰をおろし、遠くの夜景を見る。
屋上からの景色
広く遠く感じる
世界は僕のことなんか見えないのかな？
僕は寝転がり空を見上げた。


数えきれない星の数
暗く吸い込まれそうな空
月の明かりがなく黒く深い闇　
その空の中で星達は耀きを放つ　


星が僕を見てるのか
僕が星を見てるのか
まだ夜が開けるまで時間がある
明日に意味の無い答
考えてみよう
体が冷える季節なのに、寒さなんか感じなかった。

喰らえ！メテオ！

？？？

流星群みてみたいな

>>33荒らし 去れ

ごめんねごめんね〜ｗ

いつか一緒に観れますように☆彡

>>35判別しました

今日の七夕は雨
いつものあの二人はどうするのだろう

仕事の帰り道
雨に濡れながら家に帰る僕
ついてない
小さな願いすら叶わない
なんともならない日だな

走るのを止め､珈琲店のテントの下に足を止めた
さて､どうしたものか…　
僕は空を見上げ雨を目で追った


僕は勘違いしてたのか


目の前に大きな笹の葉が
沢山の飾りに
沢山の願いの短冊
その笹の葉がライトアップされて
ネオンの光が雨を流星群みたく輝きを与える
僕の目には天の川が確かに見えた


別に雨でもよかったのか
僕はまた走り出した　
僕には小さな幸せがある自分の家があるから大丈夫だ


あの二人には多分傘なんて無くても大丈夫なんだろう

捨てきれてなかった

私のかけら

窓辺で星ばかり見てた私は
いつしか部屋を飛び出して
遠い所まで走ってきました。

もう振り返らないと決めて
新しい大切な荷物を背負うため
大切だった宝箱を手放しました。

もう私には何もないから
これからは前を向いて歩いていくだけだから

思い出は、私の中にきちんとあるから
今の私はたくさんの思い出で出来ているから

大丈夫、そしてさようなら。
君が幸せを願っています。

君の車を見つけたときは
心臓がきゅってなった

イルカが泳いでいて、
間違いないって思った

あれからもう10年
いろんなことが過ぎ去って
立場や考えや、いろんなものが変わって、
それでもあの時の君はわからなくて。

でもきっと、すべてはうまく回っている
後悔はあっても、戻る気はない

いろんなことがあるけど、私は生きる
泣く私に、月を見てごらんって言ったアイツも、
海とイルカが大好きな君も、
夜、眠れないあの人も、

きっと何処かで生きている。
お願いだから、生きていて下さい。

眼鏡は、防御壁ではなくて
私の自信の一つになったかな？

私を素敵にみせてくれる
眼鏡に変えられたかな？

泣いてたあの頃の私を抱き締めたい
大丈夫だよって言ってあげたい
小さい世界でうずくまってないで出ておいでって、背中を押してあげたい
お願いだから自分を傷つけないでって言いたい。
血を流しても何も変わらない。
ちゃんと愛されてるよって伝えたい。

まだたまにパニックになるけど、
段取り下手だしのろまだけど、
受け止めてくれる人がいるから大丈夫

泣かないで
一人だなんて思わないで
いらない子だなんて言わないで

夜は寝なさい
夜空が見守っていてくれるから
朝は、必ず来るから。

。

ダイアナ…

あなたが幸せに暮らしてる事を信じています…

夏に見つけた小さな花

僕は星だよ
君を見てるよ

私は花なの
ここから動けないの

なら僕が君の願いを叶えるために
流れ星に変わるから

私はそれでも
動けないの

いいよ　僕は大丈夫だから
来年の夏に思い出してほしい
大地に降りた僕は
君を探すから

待っててね

僕は星なんだ　


知ってたよ　


なんでわかったの？


あなたもわかってたでしょ？


僕は偶然に欠片を見つけたから　


でも本当の事は知らないでしょ　


これから知りたい　君の事　


あなたにはわからないよ

昨夜は流星群見れたって
本当かな？知らなかったよ

冬の冷たい夜空
星の光が何故か暖かい

一人じゃないからかな

⤴

⤴

⤴