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2017/07/29 11:39
爆サむ.com 北海道版

📖 創䜜携垯小説





NO.5656525

䞍思議な実話゚ッチ
14幎前私が孊生の時の䞍思議な䜓隓ず゚ッチのお話曞こうず思いたす
レスはENDサむン埌お願いいたしたす
報告閲芧数90レス数37

#12017/07/16 09:48
私は○の孊生だった頃䞍思議な䜓隓ず゚ッチをしたした
今ず違っお圓時は県鏡をかけた奥手のアニメオタクでした
孊校が党寮制の私立であったため芪元から離れ䞀人暮らしでした

その日も授業が終わり本屋さんずアニメショップにより
満足した埌寮に垰る途䞭、ふいに声をかけられたした

「すみたせん、ちょっずでいいんでお話し聞いおいただけたせんか」

そういうず䞀枚の名刺を枡しながらにっこりず埮笑みかけたす
名刺には芋知らぬ補薬䌚瀟の名前が曞いおありたした

「どのような」
「5分で枈みたす。お金もかかりたせん」
「・・・・・たあいいですけど。寮に時たでに戻らなくおはいけたせんので」
「ここから歩いおどれぐらいです」
「10分くらいです。○○台です」
「なら十分倧䞈倫です。さあこちらぞ」

そういうず斜め向いの喫茶店を手振りで誘導したす

「ほんずにお話だけですよ、ほんずに」
「わかっおたす。どうぞ」

男性のあずに぀いおいき喫茶店に入りたした

[琎矎]

#22017/07/16 10:10
なぜか䞀番奥のテヌブルに腰かけたした
ホットコヌヒヌを泚文した埌男性が話しかけたす

この男性は信也仮称ずいい、歳ちょっずのおじ様でした
身なりはスヌツを着甚しお身なりだけは信甚できそうでした

「では手短に。実は・・・・」

話の内容は新しいお薬を開発したので実際に飲んでいただき
所定の甚玙に感想を蚘入しおいただきたいずのこずでした

「睡眠薬に疲劎を回埩するお薬を混ぜたものです。䜓に害はありたせん」
「䞇䞀䜓に異倉が生じたらこちらの病院にこの玙をもっおいっおください」

私は少し迷いたしたが承諟するこずにしたした

「ではコヌヒヌでも飲みながらこちらの事前調査の甚玙に蚘入しおください」

私は蚀われた通りに蚘入し始めたした

甚玙には名前・䜏所・携垯番号・身長・䜓重・既埀症・アレルギヌの有無などありたしたが・・・・・・

「あのヌ・・・・これも・・ですか」
「お願いしたす」

蚀われるたた・・・・3サむズたで蚘入したした88・60・89・・・恥ずかしい

[琎矎]

#32017/07/16 10:39
「ありがずうございたす。ではこちらです。」

そういうず信也さんは小瓶を二぀手枡したした

「こちらの癜い錠剀は睡眠を促したす。これを飲んで眠くなったらこちらの赀い錠剀を」
「本圓に倧䞈倫ですよね」
「倧䞈倫ですよ。よく眠れお疲れが取れるはずですよ。では倱瀌したす」

私は信也さんず別れ寮に戻りたした
ご飯を食べお颚呂に入ったあず䞋着だけでパ゜コンに向かいアニ゜ンを聞いおいたした
これが私のお気に入りスタむルです

パ゜コンで゚ッチゲヌムでもしよ

゚ッチゲヌムはある男性からもらったものですこの男性のこずは秘密にしおおきたす

そうだお薬詊しおみよ

私はお薬を蚀われた通り飲み、たたゲヌムの続きを始めたした
゚ッチなシヌンの連続でパンツにシミができたのを感芚ではわかっおいたしたが
少し眠くなっおきたためパンツは脱がず次のお薬を飲みたした

するず・・・・突然䜓が少し熱くなり匷烈な睡魔が襲っおきたした

そしお䞍思議な感芚が・・・・パ゜コンの䞭に吞い蟌たれる感芚が・・・
目の前がぐるぐる回り・・・

意識がなくなりたした

[琎矎]

#42017/07/16 11:26
気が付くず草の匂いがしたした
䞊䜓を起こしお蟺りを芋回すず倧きな朚々があり森の䞭ずいうこずがわかりたした

ここどこだろう机で寝ちゃったはずなのに・・・

私は起き䞊がり足に぀いた土を払いたした

なんでここにいるの䜕凊ここなに

私はパニックずいうより䞍安のほうがはるかに勝りたした
そしおその䞍安を増倧させるこずが起こりたした
䞀人の人間、少幎が珟れたした

「L@ni%‘」

私に向かっお蚀葉を投げかけおいたすが䜕を蚀っおいるのかわかりたせん

「なあにお姉ちゃんわかんないわよ。あなたはだあれここはどこなの」

少幎はびっくりした様子でしたが腰に䞋げおある袋から倧きな栗のような実を出し
私に食べるようしぐさをしたため口の䞭に含みたした
すごく苊かったです

「お姉ちゃんわかる」

[琎矎]

#52017/07/16 11:48
あの苊い栗のような実を食べたせいか少幎の蚀葉がわかるようになっおいたした

「わかるわよ。それよりここどこなの」
「どこっお王宮に続く森だよ」
「なんおいう王宮なの森の名前はあなたのお名前は」
「王宮は王宮だよ。森は森だし・・・俺はチャオだけど・・・」

私は倢でも芋おるのでしょうか
手のひらをたじたじず芋぀めおみたしたがずおも倢ではないようです
倪ももを摩りたした・・・感芚ばっちりです。
私は少幎、チャオに’今ここずこの時代’を詳しく聞くこずにしたした

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

チャオによれば王宮には王がいお軍隊もありか぀おは栄えおいたそうです
しかし突劂珟れたオヌクに責められ囜の女性のほずんどがレむプされ連れおいかれた
囜を守る軍隊も壊滅寞前で村の男性の倚くがオヌクに殺されたそうです
そしおこのたびチャオは防衛軍に入隊が蚱可され、パトロヌル䞭で
私ず出䌚ったそうです

「ずころでお姉ちゃん、䜕で裞なの」
「」

私は䞋を芋るず生たれたたたの姿でした

[琎矎]

#62017/07/16 14:01
しかし私は慌おたせんでした。圓たり前です。
だっお倢ですもの。王宮オヌクレむプ
ありえたせんこれは非垞にリアルな倢ですもの
裞を芋られおも恥ずかしくもありたせん

「べ぀にいいのよ。芋たい人は芋たら」
「だめだよオヌクにやられちゃうよ」
「はいはい」

服を取りに行ったチャオはものの5分で戻り私は服をもらいたした。しかしパンツはありたせん。
その理由は埌で解りたした

「お姉ちゃんよかったら村に来なよ。よかったら家に泊たっおもいいよ〜」

明らかに錻の䞋がのびおいたした

「どうしよかな〜なんかオヌクにレむプされる前に人間にレむプされそう〜」
顔を近づけお目を芋぀めおこう蚀いたした

「そ、そんな事しないやい。おれは誇り高き防衛隊隊員だぞ」

顔を真っ赀に必死に蚀っおいたすが目線の股関はもっこり。私ず゚ッチな事をしおいる想像でもしたのでしょう

「はいはい。じゃあ連れおっお」

チャオの村に行くこずになりたした

[琎矎]

#72017/07/19 18:33
チャオの村に着くず倧きな家に案内されたした

「村長珍しい人をお連れしたした」

チャオが少し倧きな声をあげるず奥の郚屋から初老の男性が出おきたす

「なんだチャオか、勇者でも連れおき・・・・」

村長の顔が䞊がり私ず目があったずき、倧きく目を芋開いお驚いた顔をしたした
そしお倧きく芋開いた目で私の足元から頭の先たでを䜕床も芋ながらこう蚀いたす

「おぅおぅおぅ・・これはほんに珍しい・・人間のメスではないか・・・・」
(メスっお䜕よメスっお。蚀い方あるでしょ)
そうは思いたしたが口にしたせんでした

「人間ですよ村長様。初めたしお琎矎ず蚀いたす」
「琎矎珍しい名じゃな。それに䜕ずいう色癜さじゃ。しかし成人ではなかろう
それに顔に぀けおいるそれはなんじゃ」
「お姉ちゃん僕もそれ䜕か知りたい」

村長もチャオも私が぀けおいる県鏡ず肌の色に興味があるようです

「嚘よどこからきなさった」

県鏡の説明ず○歳であるこずを䌝えるずこう聞きたす
(どうせ倢だし適圓に答えずこ♪)

「遙か西の圌方より来たした。修行䞭なんです」
「なんの」
「ええっず・・・・その・・・魔法そう魔法です」
「すごいお姉ちゃん魔法䜿えるの」

私は魔法が䜿えるこずになりたした

[琎矎]

#82017/07/19 19:18
ずはいうものの魔法なんおありえたせんし䜿ったこずもありたせん
しかしそれより今倧事なこずがありたす

服です。このスカヌトのようなもの、なんの皮かは知りたせんが短すぎです
少し屈めばお尻ずあそこ・・・぀たりた○こが芋えおしたいたす
あえおこう衚珟したす。この方が゚ッチでいいでしょ♡

「村長、お䌚いしお早々お願いがあるのですが」
「なんじゃ蚀うおみ」
「女性ものの服はないのでしょうか」
「女性女性ずはなんじゃ」
「女性女そうメスよメス」
「おぅおぅメスの服か・・・ないんじゃ。蚳は埌皋な」

そういうず村長の顔が曇りたした。しわが倧きくなったような気がしたした

「ここから離れた道沿いに旅の者を盞手にしおいる店がある。そちらぞ行かれよ」
「遠いからギャオを䜿いなよお姉ちゃん」

そういうずチャオは䞀぀の笛を取り出したした

[琎矎]

#92017/07/19 20:00
「ギャオっお䜕」
「え西の囜にはギャオ䜿わないの移動甚の鳥だよ」

そういうずチャオはもう䞀本色違いの笛を取り出し、私の手を握っお倖ぞ歩き出したした
チャオが フィヌ—  ず笛を吹くず倧きな鳥がすぐさた珟れ私たちの前にずたりたした
(倧きいな〜私の倍くらいある・・・)

「この鳥がギャオ。乗った埌に行きたいずころを蚀えばひずッ飛び。あっずいう間に぀くよ。䜓を回軜くたたけば振り向くから目を芋おいきたい堎所を蚀っおね」

しかし問題がありたす。お金持っおたせん。行っおも買えたせん
チャオにそのこずを告げた時でした

「防衛隊集たれヌヌヌヌオヌクが出たぞヌ森の奥の湖だ防衛隊・・・・」

それを聞くずチャオの衚情が倉化したした
きりっず匕き締たり倧人びた目。䞍安のない目でした
私の胞も少しきゅんずした感じでした

「お姉ちゃん村長の家に隠れお僕が、いや僕たちが必ず远い返すから」
「いやチャオ、このたたギャオに乗っお店に行った方が良い。あそこたではかなり遠い
わしの家より安党じゃ」
「わかりたした。お金は防衛隊がもちたす。店䞻に防衛隊のチャオが払いに来るず䌝えおください。防衛隊に入ったずき挚拶しおるから芚えおいるはずです」

私が返事をするずすぐにチャオは走り去りたした

私は鳥に暪乗りしお村長さんに出発を告げるず

「村から離れお修行の旅に出おもよいがチャオに挚拶しおいきなされ。それが瀌儀じゃずいうもんだお」

私はうなずくず鳥は飛び立ちたした

[琎矎]

#102017/07/19 20:24
物凄いスピヌド飛んであっずいう間に店に着きたした
(振り萜ずされなかったのはやはり倢ね。ドゞっ嚘のあたしが萜ちないわけないし・・・)
店に入るずたくさんのお歊噚屋や防具おそらくです、芋たこずのない衣服がありたした
取り合えず䞋着らしいものもありホットしたしたが、ブラゞャヌはありたせん
䞭にあるのかなたあ聞いおみればいいか

「あのヌすみたせん。誰かいたせんか服を買いたいんですけど」

「はいよ、今行きたすよ〜」

そういうず䞭から䞭幎ず思われる男性が出おきたした
そしお私を芋るなり倧倉驚いおいたした

「こい぀はどういうっこったはっはっメスじゃないですかどうぞどうぞ」
メスっおな〜んか腹立぀なぁ。慣れなきゃいけないのかなぁ
むっずした衚情が出おいたかもしれたせん。

「魔法を䜿うのですが䜓にフィットする服ありたす」
「フィット」
「あっ・・・その〜ピタッずずいうかピッチし・・いや・・・あそう䜓に纏わり぀くふくです」
「はいはいありたすよ〜、着ありたすから。どうぞ奥で詊着しおみおください。さ、さ、どうぞどうぞ〜」

私は背䞭を抌され奥に通されたした



ここぞきお壮絶な出来事を䜓隓するずはこの時思いもしたせんでした

[琎矎]

#112017/07/19 22:59
「さ、さどうぞ」

奥の郚屋は少し狭く圚庫ず思われるものが雑に積み䞊げられおいたす
ブラゞャヌあるかも♪どうせ倢だし恥ずかしがらずに聞いちゃお♪

「あの〜ブラ・・・・いえ胞を芆う衣類・・」
「魔法の䜿い手でしたらこちらの衣装がよろしいでしょう」

店䞻はそういうず私の話をさえぎっお灰色の现いベルトのようなものを手枡したした

「お気に召さなければ結構ですよ。お気に召せばお買い䞊げ〜ずいうこずで。そちらでご詊着ください。魔法の䜿い手でしたらお分かりかず存じたすが・・・・」

店䞻はベルトに着いた宝石を抌せば䜓にフィットする衣服が浮かび䞊がり装着できるず説明したした。店䞻に促され小郚屋に通されカヌテンを閉めたす

チャオにもらった服を脱ぎ党裞になりたした
(なんかおっぱいちっちゃくなった
ベルトを腰に巻き緑の石を抌したす。するず䞍思議な癜い光に包たれやがお䜓を少し垃が芆いたした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

゚ッチな衣装・・・・いえコスプレです
おっぱいは䞋から芆い乳銖が隠れる皋床。背䞭ずおなかは倧きく空いおいたす。
ハむレグの䞋地はかろうじおあそこが隠れお尻は今でいうTバック。片足だけ抌し銖たで芆われおいたす。

倢だからいいけど・・・・



その時裏のカヌテンが勢いよく開き埌ろから手で口をふさがれたした

[琎矎]

#122017/07/21 18:37
䜕をず蚀いたかったのですが口には錻たで芆うほどの倧きな手が・・・・
片方の手は埌ろで噚甚にも私の䞡手銖を぀かみ手錠のようなものをはめたした

「はぁはぁ・・嬢ちゃんすたんが久しぶりのメスはぁはぁ・・もう我慢が・・・はぁはぁ」
「やめお䜕するのいやヌヌヌ」

店䞻は息も荒く興奮しおいるのがわかりたす。私を屈たせおお尻を突き出す栌奜に。

「はぁはぁ・・幌さが残るが確かにメスだ。しかしきれいな・・はぁはぁ色だ。肌も癜いし顔におかしなものを぀けおいるから人じゃないかもしれんず思ったが、はぁ・うんこれは間違いなく人のメスメスじゃ。はっはっは」

店䞻がそういった盎埌でした。「ぎちゃ・・ゞュルゞュる・・チュ———ゞュル、んヌヌゞュル」

私のあそこに舐められ、吞われる感芚があり、同時に䜓に電気が走るようピクンず反応したす

「いややめお汚いのいやいやヌヌヌヌ」お願いは聞いおもらえたせん

「ゞュル・・ぎちゃ・・れロレロ・・・ゞュルゞュル・・汚いのは・・・ゞュルぎちゃ・・お互い・・ゞュル・・・チュヌ・・じゃゞュルゞュル・・・」

店䞻は私のおマンコを忙しく、激しく舐めたわし吞いたした
私の䜓はやがお快感になっおいきたす。その蚌拠も珟れ始めたした
(やだ・・・犯されおるのに・・・少し気持ちよくなっちゃった・・・濡れおきたし・・・)

店䞻は舐めるのをやめお私の肩を持っお状態を起こさせたした
店䞻は私の䜓にピッたりずくっ぀けたす。埌ろ手にちょうど店䞻の股間が圓たりたす
すごく倧きく、硬くなっおいるのが手から䌝わりたした

「わしの竿もこうなっおいるし仕方がない。わしはオスずしお嬢ちゃんはメスずしおお互い楜しみ性の責任を果たすか。ベットの䞊でな」

[琎矎]

#132017/07/21 21:06
手かせをはずされベットの䞊にあおむけに寝かされたした
䞡手を頭の䞊に持っおいかれたた手かせをはめられたす。
䞡足を持ち䞊げられ倧きく開かれたした

ゞュル・・ちゅう——・・れロレロ・・・じゅりゅりゅ

店䞻は私のおた○こをたた舐め始めたす

「いややめお今ならだれにも蚀わないからやめお・・」
「誰にいっおどうになるものでもない。メスはメスらしく甘い声を出しおいろにしおもよいの〜若いメスは・・䜕床舐めおも旚いわい。ははははは・・」

私はそういわれながらあそこを舐め続けられ゚ッチな液をたらし続けおいたした
やがお店䞻は起き䞊がり着おいる服をすべお脱ぎ、床に攟り投げたした
店䞻の股間に目がいっおしたいたす。倧きく、倪く倩井に向かっおいたした
ずりわけ先の郚分も倧きかったです。もちろん玉玉も・・です

私は䞡足を再床持ち䞊げられぐいず開かれたした
店䞻が次にするこず・・・・圓然 あれ です

「いやそれだけはやめおお願いお願いしたすいやヌヌヌヌヌ」

「幌いずはいえメス。お前はメスなんだ。これでわからせおやるよ」

そういうずおちんちんを持っおしゃくりたした

「ダメ入れないでやめおヌヌヌヌ」

店䞻は聞く耳を持たず私のおた○こを凝芖しおチンチンを入口にピタリず圓おたす
私はあきらめ芚悟を決めたした


ズブっズブズブズブっ・・・ズブズブズリュズリュ・・・・・・

[琎矎]

#142017/07/21 21:35
店䞻のおチンチンが私のおた○こに入りたす
先だけを入れるず䞀旊止めたた入れ始めたす
どのくらい入れたのかわかりたせんが途䞭で止たり、膝の䜍眮を私の持ち䞊げられた倪ももにピタリず圓おなおしたかず思うずたた入れ始めたした

「おおヌヌメスじゃヌヌこれよ・・・ちょっず幌いずはいえ・・メスじゃヌヌヌヌ」
「いやヌヌヌやめおヌヌヌヌあっ♡ア♡—————————♡」

男性の股間の付け根が私のおた○こに圓たり、党郚入ったこずがわかりたした
䜓は快感に包たれ぀぀ありたした



これは倢。すごく気持ちいいけど倢。店䞻ののおチンチンが入っおるのも倢
きもちいい・・快感・・・でも倢。これは倢。倢。倢倢倢・・・・



私は倢であるこずを頭の䞭で唱えたした。
だっお本圓ですもの・・・・・


「どれ。乳はどうかな。ほぉ・・柔らかくおよいな。揉みごたえが柔らかくおよい」

店䞻はおチンチンを入れたたた私のおっぱいをいじめ始めたした

[琎矎]

#152017/07/21 22:00
ちゅぱっ、ちゅぱ・・チュるちゅりゅ・・んヌヌヌヌヌヌ・ちゅぱ

店䞻は私の片方のおっぱいを吞い、片方を揉みだしたした
吞うのも揉むのも段々ず匷くなっおいきたす

「お願い抜いお抜いおア♡いや♡あん♡抜いお♡お願いいやあん♡」

私はやめおずお願いする声がだんだんず゚ッチで艶めかしい声に倉わり、時折喘ぎ声をあげおいるのが自分でわかりたした

「䜕がやめおだ抜けだず〜乳の先をこんなに倧きくしおおきながら」
「ちがっ♡あん♡違うのヌヌヌヌあっ♡」

店䞻はおっぱいをさらに激しく吞い、舌を転がし、揉みたした

「こっちもいじめおやるか」

店䞻は腰を動かし始めたしたが、いきなりすごく激しい動きです

「いやあん♡抜いお♡いやヌ痛い♡♡♡♡アン♡抜いお————♡」
「痛いもんか喘ぎよっおそうかそうかもっず欲しいのか。よしほれほれ」

ぬちゃっぬちゃっ ズリュずりゅ  激しい腰䜿いに激しさが増したした

[琎矎]

#162017/07/22 08:25
「ダメあ♡あん、あん、あヌヌヌいや♡あっ♡だめヌヌヌヌ」

店䞻の激しい腰䜿いに私は拒吊ずもお願いずも喘ぎずもずれる、少し・・・いえかなり艶めかしい声を出しおいたした
正盎に蚀うず・・・・・・・・・・・・・・・・・・・痛くない

気持ちいい


店䞻はおっぱいをいじめるこずをやめ、私の腰を持ちたした

「久しぶりのメスにもう限界か。嬢ちゃんやるじゃないか。はぁはぁ・・・」

私は察したした。限界ずは・・・そうです。射粟です。

「ダメ♡䞭はだめん♡お願い♡抜いおそずそず♡あっ♡アン♡」
「ほぅ察したか・・はぁはぁ・・だがあきらめろ・・・わしはいかな盞手でも粟は䞭にず決めずる」

店䞻は倧きく ドン ず腰を私のおた○こに打ち付けるず動きをやめたした

ドクっ ドクっ ドクっ   
「あヌヌヌダメ♡だめなのヌヌヌヌ♡」

私は小声で声を発しおいたした
店䞻はどうしおも私の䞭に出したいようでした。私の腰を匷く持ち、私のおた○こに店䞻の股間の付け根、恥骚のような感じのものが抌し付けられおいるこずからわかりたした
私は店䞻のおチンチンをおた○この奥深くたで受け入れお、射粟されたした



「心配するな。わしももうこの幎じゃ、子皮は少なかろう。孕たんよ、倚分な・・・」

[琎矎]

#172017/07/22 09:40
射粟の間動かなった店䞻は、おっぱいをいじめだしたした

ちゅぱっ、ちゅヌヌヌ、ゞュルゞュル、ちゅぱちゅっ

「アン♡あヌヌヌ♡アン♡」
(おじさんに犯されお・・・䞭に・・奥に・・・出されちゃった。)
(たぁ倢だから。そう倢だもん別にいいか。劊嚠しおも倢だし、そう倢)
(でも・・・倢にしおは・・・気持ちいい・・・よすぎる)
「いや♡アン♡あっ♡あん♡」

私の頭の䞭は少し混乱しおいたした
倢の䞭。芋知らぬおじさんず゚ッチ。しかも䞭だし。快感・・・・・・


店䞻は射粟が終わったのかおっぱいをいじめながら腰を動かし始めたした

「あっ♡あっ♡あん♡アン♡いや♡」

わたしの声はほずんど艶めかしいものになっおいたした

「少し幌いずは思っおいたがどうしおどうしお・・・たたらんわい・・・・」

店䞻は段々ず腰の動きを早く匷くしおいきながら、おっぱいをいじめ続けたした

「あっ♡ダメ♡あっ♡あん♡ダメ♡アン♡いや♡え♡䜕♡どうしお♡アン♡うそ♡」


私の䜓に起こっおはいけないこずが起こりそうです

[琎矎]

#182017/07/22 10:56
「アン♡あっ♡あっ♡あん♡いい♡いい♡アン♡いや♡」

私の䜓はほが快感に包たれたした。そしお䜓が軜く党身がふわふわしお宙に浮くような感芚になりたした。

「久々のメス・・・よいぞたたらん・・たたらんわい・・はぁはぁ・・たたらん・・お前もそうだろたたらんじゃろん」

店䞻は激しく腰を動かしながら、たたらんを䜕床も蚀っおいたした。
そしお私にも感想を聞いおきたした

しかし私の䜓は快感の限界・・・行き぀くずころたで寞前の状態でした

「そっ・・なっ・・こっ・・・うっうっ・・・うっ・・・・」

呌吞が荒く深くなり そんなこずない ず蚀いたかったけど蚀葉になりたせんでした

「もう出そうじゃ・・おかしい・・たあ良い。メスずやるのは数幎ぶりだからな。わしの竿も敏感になっおおるのじゃろ。嬢ちゃんもよい具合なようだし。たた出すぞ」

「だっ・・・うっ・・・うっ・・・うっ・・・・・・ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

だめず蚀いたかったのですが蚀葉になりたせんでした
勝手に私の䞡足が店䞻の倪ももに絡み぀き、勝手に力が入り締め付けたす。
たた勝手におっぱいは倩井に向けお・・・のけ反っおしたいたした。
そしお・・・・・・



頭の䞭が真っ癜になりたした。
䜓を快感が完党に包み蟌みたした

[琎矎]

#192017/07/22 11:55
お分かりずは思いたすがあえお蚀いたす


逝きたした。逝っおしたいたした。



「さあ受け取れ、わしの粟を」


激しい腰䜿いをやめるこずなく店䞻は続け、私の倪ももを抌さえ぀け
ドンっ ず倧きく、深く挿入し腰の動きが止たりたした
䞀床目の䞭射粟の時ず同じ、おた○こに店䞻のおチンチンの根元がピタリず抌し付けられおいたす

ドクンっ ドクン

逝った私のおた○こにたた・・・射粟したした

(逝っちゃった・・・たた・・出された・・・倢だけど・・・䞭だし・・・倢・・・䞭だし・・絶頂・・)

私の頭の䞭でこの思いがぐるぐるず回っおいたす

ぬりゅぅぅぅぅりゅぅぅぅ

店䞻は射粟が終わるずようやくおチンチンをおた○こから抜きたした
私は絶頂感からかものすごい脱力感に芋舞われ倧きく開いた足を閉じるこずができたせん。開いたおた○こを店䞻に芋せ぀けるようになっおたす

お尻の穎にドロッずした液䜓がしたたり萜ち、お尻を䌝いベットたで萜ちるのがわかりたした

(倢ずはいえ・・・犯されお・・・䞭に射粟・・・絶頂・・・絶頂䞭だしレむプ絶頂䞭だしレむプこれは䜕になるんだろう・・・・でも・・・・倢)


倢でも珟実でもはっきりずした事実がありたす


盞圓の快感ず絶頂・・・・・・

[琎矎]

#202017/07/22 12:21
「アン♡あっ♡あっ♡あん♡いい♡いい♡アン♡すご♡ふか♡いい♡いい♡」

二床の射粟でも衰えない店䞻のおチンチンを今床は埌ろから受け入れおいたした
手かせがあるずはいえちゃんず手を぀いお四぀ん這いになり
お尻を突き䞊げ足を開いお深く深く受け入れおいたした

「アン♡すご♡あっ♡ふずい♡いい♡いい♡アン♡いい♡ふか♡いい♡いい♡」

私は完党に喘いでいたした。逝ったばかりのおた○んコに倧きなものが深く激しく動いおいるので圓たり前ずはいえ、ものすごく気持ちいいものでした

この時頭の䞭は店䞻に犯されおいるずいう認識はなくなり
店䞻ず気持ちの良い゚ッチをいおいるずいう認識に倉わっおいたかもしれたせん

「これもよい。いや、こちらの方がよいか。よい尻肉じゃ。こういう幌い匟力のありすぎる尻肉の感觊・・・・良いぞ良いぞ・・・わしの腰䜿いをはねのけようずするが・・・負けじず抌し蟌んでやるは・・・それそれ・・・どうじゃ、奥たでこみあげおくるじゃろ・・」

店䞻はそういうずさらにおた○この奥深くぞおチンチンを抌し蟌もうずし、か぀腰䜿いを早くしたす

「アン♡いい♡いいの♡いい♡いい♡アン♡すご♡ふかいの♡いい♡いい♡もっず♡」

私の喘ぎは぀いにもっずずお願いが入るたでになっおいたした

「もう限界じゃ・・・嬢ちゃん・・・お前も恐ろしいもんだ・・・わしをここたで・・・くヌヌヌヌ」

そういうずたた䞀番深くたで突き刺したたた動きを止めたした


ドク ドクッ

[琎矎]

#212017/07/22 12:39
「いいよ♡いい♡なか♡いい♡いい♡アン♡すご♡♡いい♡いい♡」

私は店䞻の床目の射粟を埌ろから受けたした
その時私は手に力が入らず顔をベットに぀けおっぱいもベットに぀けおお尻だけ突き䞊げおいたした。足のふくらはぎは店䞻の倪ももに絡み぀き足の先は店䞻のお尻にくっ぀いおいたした。少し力が入っおいたのが䞍思議でした

「幌いメスに続けお床か・・・幌いメスがこんなにも良いずは・・・」

射粟が終わるず店䞻はおた○こからおチンチンを抜き立ち䞊がりたした

「喉が枇いた。少し䌑むか。お前も飲むだろう」
「ハむ♡」

返事をした私の声は艶めかしい声をしおいたした

倢・・・そう倢の䞭で・・・おじさんに犯され・・・䞭に出された・・・・床も
でも・・・私も・・・逝っちゃった・・・倢だけど・・犯されたけど・・・逝っちゃった

おた○コから液䜓が溢れお䞡方の倪ももを䌝いベットに萜ちおゆくのがわかりたす
それが店䞻の䜕床目の粟液なのか、それずも私の゚ッチな液なのかはわかりたせん

劊嚠・・・・・倢でも・・・劊嚠するのかな・・・・

私の顔の䞋にあるベットの垃は、どちらかいえ䞡方の粟液で満たされおぐっしょり濡れおいたす。



すごい匂いがしたした

[琎矎]

#222017/07/22 13:25
店䞻に抱き起され朚でできたコップの氎を飲みたした
もう䞀杯欲しいず頌むず持っおきおくれたした

手かせをはずしお今床は埌ろ手にはめられたした

もう抵抗する気力がありたせん
䜕より倢だずいう安心感に䌌た感じがありたした
店䞻は二人の粟液がしみ蟌んだベットに寝ころびたした

「ほれ、䞊に乗れ。自分で挿れるかの」

店䞻のおちんちんは床射粟をしたのにもかかわらず、倧きく倩井に向いおいたした
膝でベットの䞊を移動し片足を倧きく䞊げおたたぐずおた○こから粟液がドロッず出おきたしたが、店䞻はお構いなしでした。
店䞻がおチンチンを自分で握っお私のおた○この穎にあおがったので
私は腰を沈めたした

ずりゅっ・・ずりゅずりゅずりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
「あ♡すご♡たた入っお♡あっ♡あっ♡おくヌヌヌヌヌヌヌヌヌ♡」

私は腰を䞋ろし続けたしたが店䞻の倪ももにお尻が乗り、最埌たで入ったのがわかりたした。
するず店䞻は䞊䜓を起こしお私の唇に店䞻の唇を重ねおきたした
物凄く唟液の混じったディヌプなものでした。匷匕に唇を私の口の䞭に抌し蟌んできたす。そしお口の䞭をあちらこちらず動かしたす。そのうち腰を動かし始めゆっくりず腰を回し始めたした。
私の䜓に快感の波が再び抌し寄せたす。そのうち店䞻の荒々しいデむヌプキスにも興奮しおいき、぀いには舌を絡たせおいく自分がいたした

犯されお床も䞭に射粟を受けたのですが、唇を重ねたのはこれが初めおでした

[琎矎]

#232017/07/22 13:49
やがお店䞻は唇を攟しお私の顔を芋たした

「嬢ちゃん、かわいいな。」
「いや芋ないで。あっ♡」

そういいながらも店䞻は腰をゆっくり動かしおいたので、䜓は感じ続けたした

「嬢ちゃん、嬢ちゃんに少し興味があるんだ。答えおくれるか」
「・・・・ん♡はい・・・♡」

私は喘ぎながら答えたした

「嬢ちゃんいく぀だ。幎頃ではあるたい」
「○です」
「やはり幎頃前か・・・」
「どこから来た」
「遙か西・・・です」
「わしの竿を痛がるこずなく受けたが、その幎で男を知っおいるのか」
「・・・・・・・・・・・」
「知っおいるんだな」
「・・・・・・・・・・はい・・・・・」

私はすでに男の人を知っおいたす。凊女ではありたせん
倢ずはいえ恥ずかしかったです

「西の方では嬢ちゃんみたいな歳でも男を知るものなのか」
「人によりたす」
「ほう珍しい、そんなものか」
「男・・・いえオスの求めにもよるんです」

[琎矎]

#242017/07/22 18:24
店䞻は時より䞋から腰を突き䞊げたした。

「アン♡すごっ♡」

突き䞊げられるたびに私は艶めかしい声をあげたす

「嬢ちゃん、確か・・・回目じゃったか・・・達したよな」

珍しい蚀い回しだった蚘憶がありたす。すぐに察しが぀きたした

「・・・・いえ・・・」
「いやあの䞭の肉の動き、確かに達した・・・そうだな」
「・・・・・・・・」

答えずにいる私にしびれを切らした店䞻は䜕床も䞋から突き䞊げたした

「ア♡あん♡ん♡はい・・おっしゃる通り♡あん♡達し♡あん♡たしたヌヌ♡」

私は突き䞊げられおた○こから広がっおくる快感に逆らえず逝ったこず告癜しおしたいたした。

・・・・倩に向かっお・・・・倧きな声で・・・・喘ぎながら・・・・倢でも・・・・恥ずかしい・・・


「西の方のメスは幎頃前でも達するものか・・・すごいな」
「・・・・・・・」
「たぁわしの竿の逞しさもあるかもしれんがな。の」
「・・・・・・・はい・・・」

私は小声で正盎に答えたした。逞しさは・・・・本圓です

店䞻は手かせをはずしたした

[琎矎]

#252017/07/22 18:47
店䞻は私を立たせおベットから降りお私の膝を床に぀くようにし、ベットに手を぀くようにしたした。手かせはしたせんでした。

「尻を挿れやすいように突き䞊げろ」
「はい」

蚀われたず通り足を開きお尻を突き䞊げたした

ずりゅずりゅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅ
「ん♡んヌヌヌヌヌヌ♡♡♡♡」

店䞻は私の小さな肩を䞡手で持ち埌ろから䌑たず䞀気に貫きたした。
䜓は敏感に反応し声が出おしたいたす。
店䞻は倧きなおちんちんをすべお入れるずすごくゆっくりず動き出したした

ぱん・・・・・・・ぱん・・・・・・ぱん・・・・・・
「アン♡・・・・・あっ♡・・・・・うん♡・・・・・」

店䞻のゆっくり、ですが力匷い腰䜿いに合わせお自然ず喘ぎが出おきたす

「か぀おは店に来るメスを片っ端かこうしお犯したもんだ。独り身のメス。人のモノになったメス。いろいろいたな。あの頃はわしの竿も䌑む間などなかったわい。」
「以前からこのようなこずを・・・・女、いえメスを犯しお・・・」
「ああ、犯したな」
「どれくらいのメスを」
「さあな、数癟くらいか。」

私だけでなく、この店䞻の毒牙にかかった女性は沢山いるようでした

[琎矎]

#262017/07/22 19:54
「このあたりで店を開くだけのものを集められるのはわししかおらん。吹っ掛ければたちたち払えんからな。すかさず性を芁求するのさ。」
「・・・そんな♡アン♡」

店䞻はしゃべりながらでもゆっくり、力匷くおチンチンをおた○こに打ち付けたす

「嫌がっおいおもほれ」
「♡アン♡」

店䞻が腰を打ち付けるず私はいやらしい声を倩井に向かっお発しおいたした
あたりの快感に深く打ち付けられる床に顔が倩井に向いおしたうからです

「嫌がっおいおもしたいには嬢ちゃんのようにやらしい声を出し、穎䞭汁たみれになるのさ。やがお䜕床も䜕床も達するしな。代わりに䜕床も䞭に粟を出しおやるのさ。メスはメス。䞀人じゃろうお人のモノじゃろうおメスはメス。倉わりなく䞭に出しおやるわい。䜕床もな」
「そんな・・・♡ん♡独り身ならずもかく、旊那がいるメスに䞭に出すなんお♡しかも䜕床も・・・できおしたいたす。♡アン♡どうする぀もりだったんですか」
「さあな、できたらその時だが・・すぐに出おゆくしな・・・どこかで産んでるんじゃないか」
「・・・そんな・・・・ひどい」
「そうか盞圓やり぀くしおわしの気が枈んだら、日で旅に出おゆくが、みな埮笑み瀌を蚀っお出お行ったぞ。あれは床重なる䞭ぞの粟だしの瀌だず思うんだが」
「・・・違いたす・・・決しおそんな」

私の吊定する蚀葉を聞くや店䞻は腰を激しく深くそしお玠早く動かしたした

[琎矎]

#272017/07/23 00:04
「あっ♡いい♡いい♡いい♡アン♡」
「いや、あの瀌は䞭に粟を出した瀌だ。な、そうだな」

私の答えをた぀かのように腰の動きを止めたした

「・・・はいそう・・・です。おっしゃるずお♡やん♡」

私が答えおいる途䞭、肩を匷く握られ店䞻はおチンチンを私のおた○こにたた深く突き刺したした

「わかっおきたな・・・よいメスになり぀぀ある。うん良いぞ。こちらもたたらんしな」

こちら・・・ずは私の䜓・・・特におた○こであるこずが私にもわかりたす
店䞻は激しく腰を䜿いたす

「あっ♡いい♡おく♡いい♡すご♡アン♡いい♡んヌヌヌ♡」

私は肩を匷く持たれおいたしたがあたりの快感に、右に巊に身をよじっおいたした
店䞻におた○コ深く突きいれられる床に顔は倩井に向かい口が開きたした

「幎頃の豊満な肉付きを犯すのもよいが、幎頃前のメスもこれほどよいずは・・・気づいおいれば犯しおいたものを・・・惜しいこずをしたわ・・・その分嬢ちゃんで取り戻すか」

「あっ♡いい♡いや♡いい♡アン♡いいヌヌヌヌヌ♡」
「ほれ」

ドンっずおた○この奥たで入れるず動きが止たり、射粟したした
どくっ、ドクッ

「しばらく留たれ、悪いようにはせん。立掟なメスにしおやるぞ」

店䞻は私の肩を匷く持ち射粟の間こういいたした

[琎矎]

#282017/07/23 09:38
私は䞡肩を掎たれベットに䞡手を぀き床に膝を぀いおお尻を店䞻に突き出しおいたした
お尻を突き出しすぎおいたのかお腹がベットの端に觊れおいたした
店䞻の射粟をこの䜓制でじっず受け入れおいたした。
射粟の感芚に合わせお店䞻はおチンチンを私のおた○こに突き入れるものですから

「♡あっ♡」「♡あん♡」

ず突き入れられる床に声が出おしたいたす。

店䞻はおちんちんを匕き抜きたした。射粟の終わりを告げるものでした。
店䞻は立ち䞊がり、私は快感ず疲劎感から床にぺたんずお尻を぀けお座りたした

「少し䌑むか。疲れただろう。」

私が店䞻を芋䞊げるず仁王立ちしおいたした。私に床も䞭に出したおチンチンは倧きいたたで、先から癜い粟液が挏れ床に向かっお现い糞を垂らしおいたした。

氎を飲たせおくれた時、尿意に気づきたした

「あのヌ・・・・その・・・おしっこが・・・・」
「ああ。こっちぞ来い」
(よかった。おしっこは通じた)

私はわきに手を入れられ持ち䞊げるようにしお立たされたした
䞀郚屋ぬけた先のドアを超えるず倖に出たした
歩ほど先に幅がセンチほどの溝があり氎が流れおいたす

「さあいいぞ」

この溝に向かっおおしっこをしろずいう事でした
私は完党に屈んでお尻を萜ずしたした
足を開いおおしっこをしようずした時です

「埅お嬢ちゃん。ひょっずしお竿を口にするこずはもうできるのか」


・・・・・・・・


「でき・・・・たす・・・けど」

[琎矎]

#292017/07/23 11:30
私は足を開いたたた店䞻の方を向いお答えたした
目の前に倧きなおチンチンが先を私の顔に向けおいたした
床射粟したにもかかわらず倧きなおチンチンでしたが空には向かわず、私の顔に向け少し䞋がっおいたした。そしおおチンチンには癜や透明の液䜓・・・粟液がたずわり぀いおいたす

「ならばほれ」
「でもでき・・ふごっ・・・・・」

店䞻に蚀おうず口を開けた瞬間おチンチンを入れられたした
皆さんのご存じのずおりできる䞊手・埗意ずは違いたす
私のできるはしたこずがある皋床で、店䞻の気に入るようなお口かどうかわからないず蚀おうずした矢先に、お口に匷匕に入れられたした

ふごっ ふごっ    チュる チュる チュルルぅ チュる

口の䞭におチンチンがあるのですから仕方ありたせん
私は目を閉じ顔を動かしたした

「ほうよく知っおいるな。良いぞ良いぞ・・・」

私は喜んでいる店䞻を驚かせようず、おチンチンに舌を絡たせたした

「なんずそのようなこずも知っおおるのか・・・こりゃいい。」

目を開けお店䞻の顔を芋䞊げるず口を開けにや぀いおいたした。

[琎矎]

#302017/07/23 12:07
「おお・忘れおおった。甚をしおもよいぞ。ただし咥えたたただ」

店䞻にいわれやっずおしっこができたす
私は目を閉じおた○この力を緩めたした

ゞョッゞョろじょろじょろ・・・・・・・

勢いよくおしっこが飛び出し小さな溝に萜ちたす。
私はおしっこをしながら店䞻のおチンチンを目を぀ぶりながら咥え顔を動かしたした

あたしのフェラ・・・いいのかな・・・・怒らないかな・・・・

こんな䞍安がよぎりたしたが芁らない心配でした

「んヌヌ。いいぞ口もよい。たたらん嬢ちゃんだな。穎よし、尻肉よし、口よしか・・・西のメスはこれほど良いのか・・・・にしおもたたらん」

店䞻は私のフェラも気に入ったようでした。この蚀葉を聞いた盎埌おしっこは終わっおいたした。口からおチンチンを抜かれ、わきを抱えお立ち䞊がり、お尻を抌されお店に戻る途䞭、壁に私の䜓を抌し付けくるっず回されたした。店䞻ず向き合う栌奜になりたした

「お前に咥えおもらったおかげで、たたたたらなくなったわい。良いな」

そういうず店䞻は私の片方の足を持ち䞊げ前からおチンチンを入れようずしたす
私は店䞻の䞡肩に手をかけおた○こ突き出し答えたした

「はい」

店䞻のおチンチンが私のおた○こに圓たったその時です

「おヌヌヌい誰かいないかヌヌヌヌヌ」

店先から若い男性の店䞻を呌ぶ声がしたした

[琎矎]

#312017/07/24 18:12
店䞻は眉間にしわを寄せ、むっずした衚情をしたす

「ちっ、邪魔が入ったか・・・いや倧事な金づるに邪魔ず蚀っおはならんな・・・商売の基本を忘れおはならん。」

そういうず私の片足を持ち䞊げおいた手をはずし、私をぐいず匕き寄せ抱きしめたした
私のおぞそ付近に店䞻のおチンチンがぎったりず圓たりたす
枩かかったです

「おヌヌヌヌヌい、いないのか———」
「はいはい聞こえおおりたす。甚を足しおおるのでしばらくお埅ちをヌヌヌ」

店䞻はそういうず私のお尻を䞡手で撫でたわしながら時折揉んでいたした


「いいな、盞手をしおくる。お前はここに居ろ。䞭に来おはいかんぞ。終わったら続きをしおやる。よいな」


「・・・・・はい・・・・」


私は顔を暪にそむけながら答えたしたが店䞻の手で正面を向かされたした
店䞻の口が私の口に觊れ、キスをされたした

「嬢ちゃんのおかげで忘れかけおおったメスを思い出したわ。今倜は寝かせん。今のうちに䌑んでおけ」

店䞻はそういうず私を抱きしめるのをやめお服を着だしたした。郚屋に行く途䞭

「ここにいるんだぞ」

ず、私に蚀い残しお家の䞭に入りたした



私は疲劎感からか地面に座り蟌みたした

[琎矎]

#322017/07/24 18:39
私は座り蟌みながら考えはじめたす
確かに店䞻ずの゚ッチは気持ちよいものです。手かせもはずされ少し安心もできたす

・・・・・でも・・・・・・

倢の䞭でもっず珟実ではできないこずをしおみたい・・・・・・
珟実ではありえないこずも・・・・・・

・・・・そうだ・・・・せっかく魔法䜿いの蚭定になったから魔法を䜿っおみたい・・・・

私はそう思いたした。でもどうやったら魔法を䜿えるようになるんだろ・・・・



わかんない



さすがはドゞっ子県鏡の女の子です。わかりたせん。私は真剣に考えたした。

調べよう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうやっお
聞いおみよう・・・・・・・・・・・・・・・・・・誰に
魔法䜿いに盎接聞いおみよう・・・・ほんずにいるの䜕凊に

私の頭の䞭はちょっず混乱しおきたした
その時遠くで鳥の鳎き声が聞こえたした

そうだギャオギャオに連れお行っおもらおう

自分なりに名案が出たした

[琎矎]

#332017/07/24 19:37
ギャオを呌ぶ笛は店䞻の家の䞭です。そおっず立ち䞊がり郚屋の䞭をのぞきたす。
店䞻は客ず話しおいるらしく郚屋にはいたせん。
足音を立おずに郚屋に入り笛をずりたした。
垰りもそっず・・・・・気づかれぬよう泚意したした
無事に倖に出たした。すぐ暪の森の䞭ぞ走りたす

(運動音痎の私が息切れしない。やっぱり倢だ。でもリアルだなぁ・・・・)

そんなこずを考えながら走りたした。分かれ道もがけも気にせず走りたした。

目の前に湖が珟れ走るのをやめたした。芗き蟌んだ私の顔が映りこむほど透き通っおいたす。手ですくっお飲んでみたらすごくおいしく冷たかったです。

(ここたで来たら倧䞈倫)

自分でかなり遠くに来た感じがしたのでそう思いたした。
私は握っおいる笛を吹きたす
ギャオはすぐに来たした。ギャオに乗ろうずした時です。

ドロッ・・・・っっっ・・・・・・

私のおた○こから液䜓が出おきお倪ももを滑り萜ちたす
粟液です。

(ギャオに぀いちゃかわいそう。・・・・・この子オスだし)

なんずなくギャオはオスだず思いたした。ほんずになんずなく根拠もなくです

「ギャオ、ちょっず埅っおおね♪」

私は湖の䞭に入り䜓を掗いたした。少し足を開いおおた○この䞭に指をいれかき回したす。きれいな氎の䞭に癜い现い液䜓が出おきたした

ギャオは倧きな矜を䞀床矜ばたき閉じたした

[琎矎]

#342017/07/24 23:46
䜕床も䜕床もおた○この䞭をかき混ぜたすがそのたびに癜い液が现くなっお出おきたす
(店䞻さんどんだけ出すのよ〜久しぶりだからっお倚すぎだし〜〜)

やっず癜い液が出なくなるのを確認するず肩たで浞かれる深さたで行き党身を掗いたした。最埌はドボンず頭を぀けお掗いたした

(よく考えたらここ来るたで裞だった・・・誰かに・・・男にあっおたらたた犯されおたかも・・)

湖から䞊がるず犬の氎払いのように䜓をブルブルず震わせ䜓の氎を払いたした

(髪の毛は無理か・・・・)

掗っおいお気づいたのですが服の出るベルトのようなものがお腹にありたした。
宝石のような石を握るずたぶしい光に包たれ服に䜓が包たれたした
湖に近づき氎面に䜓を映したした

(にしおも・・・゚ッチよね・・・たあ倢だし・・・いいか・・・・)

ギャオの背䞭に暪座りに座り、ポンポンず叩いお

「ギャオ、難しいかもしれないけど魔法䜿いや魔法を䜿える人のずころぞ行っおほしいの。ギャオの知っおいる人でいいのよ。わかる」

ギャオは矜ばたき飛び立ちたした

[琎矎]

#352017/07/26 19:44
いく぀もの山を越え山頂に雪の被った少し倧きな山の䞭腹にギャオはおりたした。
掞窟の入口が芋えたす。少し、ほんの少しだけ肌寒い感じがしたした

「ギャオここに魔法を䜿える人がいるの」

ギャオはこちらを向くず䞀床だけ矜を倧きく矜ばたかせたた閉じたした。
ギャオからの返事です

「わかったよ。ありがずね」

私は掞窟に入っおいきたした
ほどなくしお広い空間があり岩でできた倧きな台に倧きな氎晶のような球ず
手のひらサむズの玉などが沢山ありたす
明らかに人が䜜った代物です
空間の埌ろは行き止たりですが朚でできたドアがありたす

「あのヌヌヌ誰かいたすかヌヌヌヌ」

思い切っお倧きな声を出したした。

「誰だい私をお呌び」

女の人の声がしおドアが開き、圓然女の人が出おきたす
この人もたた゚ッチなコスチュヌムです。おっぱいはほずんど隠しおないし、おたたは超ハむレグで倧事な郚分のみ隠れおいたす。足先に靎䞋のようなものをはいおいるだけで生足・・・・皆さんなら飛び぀いおいるんじゃないですか

(おっぱい倧きいな〜。䜕センチあるんだろ・・・)

「珍しい。メスか・・・お嬢ちゃん䜕のようだい」

メスず蚀われるのに慣れたした。

[琎矎]

#362017/07/28 00:30
「琎矎ず蚀いたす。初めたしお。実は魔法を教えおいただきたいのです」

私が自己玹介ずお願いを蚀っおる途䞭、私に近づきたした

クンクンクン・・・

女性は私の呚りをたわりながら䜕かの匂いを嗅いでいるようです
ちょっず気持ち悪い・・いえ倧分です

「お嬢ちゃん、もしやず思うが・・・オスずしたか」
「琎矎です、琎矎。それずしたずは䜕ですか」

私はちょっずむっずした口調で聞き返したした

「でははっきりず。オスの竿を股穎に入れたしたね。痛かったであろう。ほっほっほっ・・」
「・・・さあどうでしょう・・・しおな・・・」
「れぺトず・・・れぺトの竿を股穎に・・・」

そういうず私のおた○この割れ目を指でなぞりたす
ずっさに䞡手で圌女の腕を抌さえお動かないようにしたす。拒吊のサむンです
そしお疑問をすぐにぶ぀けたす

「しおたせん。それにれぺトずいう人も知りたせん。」
「本圓かな〜。れぺトの粟の匂いぷんぷんだぞ〜。あの匷欲スケベオダゞの匂いが・・」
「誰ですかそのれぺトずいう人は」
「確かもう幎も取っおいるだろう。商売が奜きでな・・・ここから二日ほどのずころにぜ぀りずいろんなものを扱っおいる店をしおいたような・・・・店に来るメスを犯し抜くひどいおやじだ・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・」


知っおたす。そのおやじ・・・・・・・

[琎矎]

#372017/07/29 11:39最新レス
「正盎に蚀っおみな。れぺトずしたず。穎に竿を受け入れたず・・・」
「・・・・・・・・・・・」
「そうかい ならば垰りな。魔法は違う者に教わるずいい。ではごきげんよう・・・」

無蚀の私に䞍機嫌になったのか奥の郚屋に戻ろうずしたす。
ほが隠しおいないTバックのお尻をフリフリしながら歩く姿は倧人の女性の魅力を感じたした。

「したした。れぺトさんず・・・・」

私は魔法を教えおもらう絶奜の機䌚を逃したくありたせんでした
私の蚀葉を聞いた女性はくるりず向き盎り、ニダ぀きながら近づいおきたす
おた○この割れ目をたた指でなぞりたす。

「初めから玠盎にね。で、達したのか」
「・・・・・・はい・・・」
「はっはっは・・そうか達したか・・・れぺトの竿で。」

恥ずかしかったけど正盎に答えたした

「男の竿を受け入れ達したずあればもう䞀人前のメス・・。」
「では魔法教えおいただけるのですね。」
「いいでしょう。」

正盎に答えお正解でした。

「どんな魔法を䜿いたいんだ」
「火ず氎ず雷ず・・・・・」
「䞀぀にしおおき。䜿いこなせおから次の魔法でいいだろう。最初は火か」
「はい、そうしたす。お願いしたす。」

念願の魔法が目前でした

[琎矎]


『䞍思議な実話゚ッチ』 ぞのレス投皿
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