📖 創作･携帯小説

テスト

此れから 絵画を描こうと思ったけど 止めた。
夜中になっちゃったから、面倒くさい・・ 眠いしね
明日を考えると ダメージは避けたい。 そう 明日も仕事
「仕事納めかぁ・・・」 後は 年末年始の、何とか。 もう冬は
早く通り過ぎて欲しいねぇ。 寒いのは苦手中の苦手・・・
さて、今日はこんな所でお開き、と

もう年の瀬、明日は 大晦日・・
大晦日って、何時も恒例の行事があるけど
紅白を見るより ・・・ 如何しようかな？ 別に決めてない
後は 年越しそば、か。 元日には お参り。
何か 何時も通りって感じかな。 お雑煮も美味しいね。
さて、今日は お酒の匂いが・・・
先ずは ビールで乾杯

大晦日は 紅白も見たけど格闘技も見たよ。
何か 詰まらなかったけど・・・ それにしても メイウェザー強過ぎ
相手は 子供扱いされちゃったね。 若いから まだ立ち直れると思うけど・・
そうそう、昨日は元旦。 何時も通りの恒例行事。
ま、いっかあ。 美味しい物食べたから。 お酒も美味い！
ハイボールは 最高！ 肴は お節もあるけど から揚げ と フライドポテト！
何て 調子に乗らないで そこそこにしないと・・・

さあ、仕事も終わってお家に帰ってきたよ。 私の猫ちゃん 「みー」 が
出迎えてくれた。 「ん〜 嬉しい！」 抱っこして、すりすり
可愛い！ そう 夕食はまだしてないから、家族皆で 外食にしようかな？
其の後は、テレビは見るけど 絵画を描かないとね。
中々 進まないけど 地道にね・・ 展示会には間に合わせたい。

絵画の展示会も、もう少しで始まっちゃう！
もう ラストスパート！ 今日は 皆で夕飯食べたら 食器洗っちゃって
直ぐに 「絵画タイム」 にしないとね。
さ〜 ごはん、ごはん 急がないと
時間が過ぎ去るのって あっという間だらね。
私の夢である、「 画家 」 に向かって前進！ 夢の時間へ・・・

夢の出来事を ふと、思い出していました・・
私は 唖然とした。 何故？ 私が ヌードモデルに？
画家志望だったのに・・・ ある美大の裸婦の教材になる
事は 一寸、戸惑った。 本とに羞恥心に尽きない
いや、私もデッサンしなければ為らないのに・・
それ程 時間は経っていない。 さあ ？
其の時、男子が私に！ あっ！ いやっ！ やめてっ！
・・・・・
と、其の時 目が覚めた。
まあ 一寸 不気味な夢の出来事でした・・・

(* ॑꒳ ॑*)ﾓﾌｯ

忙しいんですね😊w

いい感じ

そろそろ仕事するかなとか
その前にスーツとか容姿を　
準備しないと一発アウトだなとか
履歴書を書くのが苦手だとか
何でもやろうと求人を見るが　
これは無理とか　これはできるだろって　
この時点で普通やる気無しなんだ　
やる気が有ったらガンガン応募するのが　
昔からの流儀　時給か少ない所のが　
まさかの展開が持っている　
人生で時給の安い所で働いたら　
大きな会社で社員になったのは２回有るし　
バイトからの社長も有るんだから　
高待遇なんか探してる時点で　
ドアホだった　！

学歴不問　時給最低賃金求人
を甘く見てはいけない　　
見てるのは　あなたの人間を見てる　
はじめから　出来すぎの人なんか居ない　
カッコ悪くても　カッコ良くなれる　
スッカリ忘れてしまった　
フヌケになったら　フヌケから　
始めてもいい　

高待遇の所は長く続かない　
ロボット作業でストレスを感じる　
そんな求人は　毎回ハローワークに出てる　
いつまでも検索に出てくるのは　
ブラック企業だから　　
俺は見もしない

同じ事の繰り返しの作業をロボット作業　　　
　
これは俺には無理だ　　
やった事の無い仕事でも　　
手に職付ける方が　無限の可能性が有る　

自分をサイボーグに変える気持ちを忘れてしまった

まだ終わって無いぜよ　自分　
　
何やってんのよと声がした　　

本当に馬鹿だった　

俺の若い頃に販売の仕事での高待遇は　
フヌケを作りあげた　
２０代で
月給５０万で当時の同じ年齢では破格　
フヌケになると周りから認められなくなる　
いくら売り上げ優秀のレッテルが有っても　
それで　終了　

>>16
次に何をした建築に飛び込んだ　
僅かな時間だったけど　
　
師匠の教えた方はキツかった　
反発の１言で終了　

もうダメかとも思った　
そこからだ　これで覚悟が決まった　
フヌケでも変えられたのは

>>17
住むとこも彼女も失った　

でもこの彼女は居なくて正解　

金の切れ目は縁の切れ目　程度しか思って無い人だ　

昼間は職人　夜にホスト　これで全て変わった　

さあ　天職を選ぶなら　面白おかしくホストの話も有ったが　俺は職人の方を選ぶ事にした　

そこで　また新たな覚悟ができた　

これこそがサクセスストーリーだ！

ホストも勿論バイト　
やる気も無かったが採用されて　
試しにやってみた　

１日の時間は２４時間しか無い　
寝ないと昼間仕事ができない　

昼間に仕事を終えたら　
家に帰って寝る　深夜の１２時からバイトは特例　
皆んな５時から店に居るんだから　
このメンバーを　レギュラーって呼ぶ　

俺は朝の５時迄働いた　
勿論呑み過ぎたらアウト　酒が臭いから　
アフターにも誘われた　朝の８時まで　
ボーイズに連れて行かれ　

ても抜け出した　勿論分かってもらったから　
昼間の仕事のが大事だったから　

週に　２回バイトして　
二週間ぐらいて１０万も貰えたら　
心が揺らぐかと思った　　

でも高待遇じゃ無いんだよね　俺に取っては　
日給　１万見習いのが　深い心を感じた　
それが師匠との出逢いだ

>>19
　
この時の店のでの　源氏名を　決めるのに　

皆んなカッコイイ名刺で　名前もカッコイイのを
見てるけど　

　　俺の源氏名は　カッコ悪くて笑われた　

　　俺が考えた　源氏名は　

　　今に　見手郎　だから　笑って当然た！

>>20
　笑うセールスマンのキャラだ！