📖 創作･携帯小説

>>65
　この逢ったばかりなのに　

　お互いが求め合う瞬間が　最高の堪能

　小説の出番です　　言葉も少なくても　

　分かり合える様になるのは　難しいのに　

　それを簡単にクリアしてしまうと　

　毎日　恋は止まる事無く続く・・

　しかし　その時だけで終わるのも有る　

　この瞬間から　恋の二択が決まる訳だ

>>66
　風呂につかりながら　　

　二人は　名前を教え合います　

　名前を教えて　と彼女は言った　

　丁度　ドデカミンを飲んでたら　

　良いのが有った　

　俺の名前は　　義勇　です　

　私は　　忍　　です　　


　これで名前交換は　完了　

>>67
　
　義勇←　ギユウ　と読む　

　
　　ここで一曲　　

　世界の歌姫の中で一番の美形と言われる　

　アヴリル・ラヴィーンの　

　ブラック・スター　

　テイラー・スウィフトが花束を送った

　ぐらい凄いと有名です

>>69
　風呂の中で二人は色々と話をします

　忍はボタン押した　何かなこれ　

　湯船はバブルバスだから泡がブクブク

　あっ凄い　気持ちいいね　

　おっビックリした　

　忍は手を伸ばしてきた　笑顔で　

　俺の手を触って　　俺も手を握りしめた　

　もっと近くに来て　と忍　

　俺はそっと忍の顔に近づいた　

　忍は目をつぶってる　

　二人はキスをした　

　やがて舌を絡ませて熱くキスをした

>>70
　ココがポイント！　

　ゲロ吐いて歯磨きしてないとか　

　そんな事を気にしない　

　片手を差し出す行為は　求めてるので　

　受け入るのは　当然　　

　俺から差し出しても良かったが　

　片手一つで思いは簡単に伝えろが鉄則

>>71
　
　女の子の愛情表現に両手を出して来る

　ハグの手前の時の笑顔を紐解くと　

　両手を広く出すより　狭く出してくる　

　方が　私はあなたを凄く愛してると　

　紐解いたりした　・・・

>>72
　
　このハグの手前の狭く手を出して来る　

　仕草は　まるで見えない手錠をして

　ハグを求めてくる　この両手の狭さが　

　あなたの首へと伸びるのよ　もう離さない　

　って愛情表現だから　親密度が違うかも

>>73
　
　猟奇的な彼女と　ローマの休日は　

　始まりストーリーが似てる　

　酔っ払いを介抱したら恋が始まった　

　因みに　酔ってる時は本音が出やすい　

　この小説のストーリーで　初めて　

　俺を見た彼女ほ　ダーリンって呼び　

　ながら　倒れかけている　

　後からこの　ダーリンと呼んだ意味が　

　分かった　オゲロする前に　俺を

　見ていた彼女は　こんな人いいなと

　見たいから　つい　ポロっと本音を　

　言ったらしい　　

　もう　ダーリンって呼ばれると　

　ドキッする　またそれか
　

　付き合いが　続くと　この呼ばれ方は

　何回目だって思う事が有った　


　ダーリンで　思い出すのは　

　うる星やつら　の　ラムちゃん　

　もうこの世代の流行りだった

　
　さてストーリーは　二人の湯船から　

　ぽチャン　ぽチャン　　

　二人のキスをしながら　段々　身体を　

　近くに引き寄せる　湯船だから狭い　

　俺は　彼女の胸に触った　ハリの有る　

　プリンの様な胸だった　チクビが　　　

　ピンと　立っていた　　はぁ　

　はぁ　彼女の吐息が漏れる　

　俺も　興奮してきて　アソコも邪魔に　

　なるほどだ　下手に動いたら　彼女の　

　アソコに当たる　嫌　当てたい　

　当たってもいい　　でもお風呂だし　

　ここで始まってもなぁ　困った

>>75
　
　すると彼女は　俺のアソコを触ってる　

　あっこの展開は　始まってしまう　

　はぁ　はぁ　俺も彼女のアソコを　

　触ったら　湯の中なのに　ヌルヌル　

　していた　彼女も濡れてる　

　あっ　ああ〜　あっ　俺は彼女胸を　

　愛撫した　舌を転がして　はぁ　あ〜　

　彼女のアソコを触ってたら　指が

　吸込まれていく　　あ〜　あっ　いい　

　あっ　あ〜　　俺も我慢出来なくなる　

　彼女は小声で　して　お願い　はぁ　

　して欲しいと言われた　

>>76
　
　風呂の中だから　軽く済ませて　

　ベッドに連れて行くしか無い　

　じゃあ軽く　大砲で　ご挨拶するか

　湯船は　狭い　長細い湯船なら　

　やれない事は　無い　俺は大砲を　

　彼女のアソコを　目掛けて身を寄せる

　あっ　あ〜ん　あっ　少しづつ入って　

　行く　　あんあん　あんあん　あ〜ん　

　軽く済みそうに無さそうな　声がする

>>77
　
　あ〜ん　大好き　もっと　あんあん　

　えっちょっと感じ過ぎて様な　

　俺の背中に強く　手の力が入ってる　

　あんあん　あ〜ん　あっ　ああ〜あっい

>>78
　
　はぁ　はぁ　あっ　あ〜ん

　ねぇベッドに行こうよ　

　ここじゃあ狭いよ　忍　

　俺は彼女の名前を口にした　

　彼女の　吐息は止まらない　

　はぁはぁはぁ　離れたくない　お願い　

　もう　どうすんた　俺は　

　なら繋がりながら　ベッドまで連れて　

　行くか　力を溜め込んで　トライだ

>>79
　
　合体したままで　ベッドまで　

　これは　タオルで拭くのも大変　

　しかも床もベッドも　ビチョビチョに

　なるから　風呂で欲望は軽めのがいい

>>80
　
　これならイケるかも　

　俺は彼女から抜こうした　あっ　やだ　

　大丈夫だよと彼女の耳元で　　

　バックにするね　ハァ　はぁ　

　俺は後ろから　再び　入れた　あ〜　

　あんあん　あ〜　あんあんぃ〜　　

　彼女は　細いウエストを両手で　

　思いっきり　引き寄せた　あんあん　
　
　よし　湯船から出るよ　あんあんやだぁ

>>81
　
　あ〜ん　気もいいよ〜ああ〜　　

　俺は　激しく突いた　あんあん　あ〜ん　　　

　もう　壊れたゃう　あんあん　あッ

>>82
　
　しばらく行為は続き　

　俺はシャワーの持ち手を取って　

　彼女を洗ってあげる事にした　

　ボディソープを付けて　ヌルヌルの泡　

　彼女のアソコから抜いて　はぁ　

　洗ってあげるから　ちょっと待ってて　

　彼女の身体を　こまめに洗ってあげた　

　彼女は照れながら　俺の身体を触ってる　

　私も洗ってあげるう　　

　ようやく風呂場から　ベッドに行ける

>>83
　
　洗って貰ってる時も　彼女は　

　俺のアソコばかり触ってる　

　彼女はしゃがんでるから　段々　

　また興奮して来たのか　俺のアソコを　

　舐めだした　お口でも　ご挨拶されてる　

　も〜ふやけてしまうから　

　ベッドに行こうよ　あ〜ん　やだ　

　もうペロペロしなくていいから

　ちょっと待って　二人で歯磨きしよ　

　俺は急いで　洗面所から歯磨きを持って　

　風呂に　つかった　

　私も入るっ　また風呂に入ってる二人　

　向かい合って　歯磨きをしてる


　ホントこんなの初めてって彼女は言った　

　俺も初めてだよ　こんなの　笑顔の二人は

　もうスッカリ　カップルだった

>>84
　
　さてと歯磨きも終わり　今なら　

　二人で歩いて行ける　ベッドにぃ〜　

　また　何処を触ってんだぁ〜　

　彼女はスッカリ俺のアソコが好きに　

　なってるよぉ〜・・・・・　

　ふやけるから　もう何時間入ってるぅ〜　

　俺も頭痛がしてきた　

　もう湯船は　止めよう　ホントにぃ〜

>>85
　ねぇ　入れたままベッドに連れて行ってぇ　

　だから　そんなの無理だよ　

　またにしようよ　忍　

　やだ　ギユウ　　

　俺を殺す気かあ〜　

　もう　おりゃ　また触って　

　ぁ〜　ぁ〜　

　駄目だこりゃ　俺は逃げる様にして　

　湯船を出た　あぶねー　もう死ぬから　

　もう〜　ふて腐れてる忍　

>>86
　
　もう急いで身体を拭いてると　

　彼女も　急いで身体を拭いてる　

　もうスッカリ元気になってるね忍　

　ぇ〜何　私　調子悪かったっけ？　

　はぁ　良く言うなよな　忍〜　

　ギユウは　もう私の彼氏だからね　

　わかりました　俺の彼女です　と

　笑ってた２人　俺より先に忍は　

　ベッドに　飛び込んだ　

　げっ　ベッドで忍は　早くぅ〜ギユウ　

　もう　やる気満々の忍　

　俺は喉が乾いてるから冷蔵庫から

　ポカリスエットを出した　

>>87
　
　ラブホで飲むポカリスエットは旨い　

　これ定番なので　冷蔵庫で買うなら　

　コンビニで買っといた方がいいと

　思っても　結局買ってしまう　

　高いポカリスエットだな　カチャ　

　私のも　お願いします　ダーリン　

　ハイハイ　カチャ　

>>88
　２人でポカリスエットを飲んでる

　ゴクゴク　美味い〜　

　そりゃ水分補給にバッチリだからね　

　あ〜大変だぁ〜　洋服。ドロドロだよ　

　アソコに二人の洋服有るよ　

　忍の　オゲロまみれのォ〜　

　ぇ〜何それ　私の　オゲロなん？　

　あのね　忍のせいで　明日どうすんのぉ　

　ここから　出たら　また臭い２人だよ　

　やだぁそれは　ダーリンの　お家に行くゥ　

　ハハハ　ホントにぃ〜　

>>89
　俺　明日仕事なのにイ〜　

　もうどうすんのよ〜　

　えっ　仕事なの？　

　当たり前だよ　もう４時じゃん　

　これから　またするの？　

　するに決まってでしょ〜　

　終わった　・・・・・

>>90
　俺は思った　早く済ませて眠ろう　

　ねぇこれ何？　

　えっ？　バイブレーターじゃん　

　そんなもんは　触ったら駄目だよ忍　

　何で？　　

　それは腰が痛い人が使う　あんま機だよ　

　そうなんだ　ふーん　

　俺は　元の場所に　放り込んだ　ボコッ　

　はぁ　あぶねーな　もう

>>91
　
　忍は明日暇なの？　

　私　学生だもん　　

　えっ〜　何だってぇ〜　

　大学生だもん　　

　そうなのビックリしたな　

　とりあえず　ベッドに横になる二人　

　話をしながら　見つめ合っている

>>92
　忍の長い髪の匂いを嗅いでいる俺は　

　もうくすぐったいよ〜　　

　口を近づけて　キスをする二人　

　舌と舌でお互いの口の中で絡めて

　はぁ　はぁ　

　忍の胸を触り　忍も俺の背中に　

　手を廻している　はぁ　はぁ　

　胸を愛撫して　舌を転がして　

　忍は　ピクっと身体が動いている　

　俺は忍の下の方を触った　

　凄く濡れている　こんなに濡れてるの

　あっ　あん〜　あああー　

　指を中に入れていくと　中のヒダヒダが　

　分かる　ああ〜　あっ　あん　気もいい　

>>93
　
　濡れすぎて　クチュクチュ音がする　

　ああ〜　あん　あっ　いい　

　俺は　下の方に顔を近づけた　

　はぁ　はぁ　恥ずかしいよォ　

　あっ　はぁ　　俺は　忍の　

　クリちゃんを舌で舐めだした　はぁ　

　あ〜ん　あっ　はあ　いい　気持ちい　

　今度は　中の方へ舌を入れて動かした　

　はあ　あ〜ん　あ〜ギユウ　好きぃ〜

>>94
　
　ああ〜　あ〜ん　もうダメぇ〜　

　気持ち良すぎるよ〜　あっあっあ〜ん　

　わたしも　挨拶したいよぉ〜　

　俺は体制を　シックスナインにした　

　ああ〜ん　　パクッ　　

　お〜来た　ご挨拶されてる　

　気持ち良すぎる　忍の口の中で　

　大砲が　喜んでる　舐められて

>>95
　
　忍の濡れすぎでシーツはビショ濡れ　

　水をこぼした感じだ　　

　はあ　もう　我慢できなぁい　

　入れてお願い　はぁ　イキソウ

　良し分かったぁ　はぁ　

　俺は　忍の脚を広げて　

　大砲で　探らす　しかも簡単に　

　巣穴に　入ってしまった　ズルズルと　

　あ〜ん　あん　あっ　あん　気持ちいいよ　


　はぁ　俺は　忍のウエスト両手で掴み　

　勢い良く　突き上げた　クチュ　

　あん　あ〜ん　激しく動かしたら

　忍は　俺の背中に力強く爪を立ててる　

　あ〜ん　あんあん　ああ〜イクぅ〜

>>96
　
　あんあん　ああ〜ん　イクイクぅ〜　

　忍の身体がピクピクと動いている　


　俺は　止まる事無く動かした激しく　


　あ〜ん　もうダメぇ〜　気持ちい〜　

　あんあん　イクイクイクぅ〜　　

　もう　忍は　もがいてるみたい　

　身体をピクピクさせている

>>97
　
　忍は　ピクピクして言葉が止まった　

　いっちゃったよぉ〜　　

　こんなの初めてぇ　　

　もういったのぉ〜忍は　？　

　気持ち良すぎるよ〜　ダーリン　

>>98
　
　俺はいって無いのにぃ…　

　また少し動かしてみた　

　アッ　あ〜ん　また　はぁ　はぁ　

　もう大好き　大好き　あっ　あっあ〜ん　

　こうなったら　俺もいきたい

>>99
　
　俺はゴムを途中から用意する癖が在る　

　ゴムを使おうとしたら　

　今日　わたし大丈夫だよ　

　えっ？　何と　それはありがたい　

　はぁ　はぁ　中に出していいよぉ　

　良し　出してやるゾ　

　バックでして　さっき良かったから　

　俺は彼女の言うとおりにした　

　体制はバックで　彼女は綺麗な尻を　

　見せている　四つんば状態　

　俺は彼女のアソコ目掛けて　大砲を　

　入れた　ズズ　ズズ　クチュクチュ　

　あっ　あんあん　激しく突いた　

　パンパンパンパン　あんあん　あ〜ん　

>>100
　
　あんあん　あ〜ん　気持ちい〜　

　はぁ　あんあん　壊れちゃうよ〜


　パンパン　ズチュ　　はあ〜ん　　

　俺もそろそろいきそうだ　生だし　

　しかも中に出していいなら　

　更に　興奮して来た　

　あ〜ん　あんあん　またイク　イク　


　俺は　激しく突いた　あ　あ　

　俺の　尿道に　溢れる精液が　

　飛び出そうとしている　もう限界だ　

　あ〜　イクイクイクイクイクぅ〜　

　忍のイクの言葉の連呼で　俺も　

　いきそうだ〜　ドクン　あっ俺の身体も

　大きなうねりがぁ　ドクン　ドクン　

　あ〜　あんあん　イクイクイクイクぅ〜　

　忍の膣の中で　大量の液体が溢れてる　

　俺も　いった〜　はあ　はぁ　

　忍の身体はピクピクと動いている　

　義勇　大好きぃ〜　

　俺も大好きだよ　忍・・・・・・

>>101
　
　もう朝の６時ぐらいだった　　

　寝たら　チェックアウト過ぎるぅ〜　

　忍は　俺の腕の中で寝てしまった　

　もう　俺の頭からカラスが飛んで行った　

　この時の　俺の顔は　モーヤイ像　

>>102
　
　ここで一曲　この忍は　

　こんな感じの女の子　


　ブリトニー・スピアーズ　の　

　ベイビー・ワン・　モア・　タイム　

　の　ミュージックビデオを　ご覧あれ

>>103
　
　結局寝れなかった俺は徹夜だった　

　お〜い　起きろ　忍ぅ〜　

　えっ何？　

　もう時間だよ　ホテルから出ないと　

　えっ　疲れた　眠たい　

　駄目だよ　チェックアウトだよ　

　じゃあ義勇の　お家に行こうよ　

　分かった　早く支度しろ〜　

　二人は　洗面所で歯磨きして　

　顔を洗ってた　　

　あのさ　洋服　ヤバいじゃん　

　アソコで　臭ってるよね　

　もう電車も乗れねーな　

　歩くとか　俺の家まで　　

　どれくらい有るの　

　結構有るよ　　

　やだ〜それ　　

　とにかく早く外に出て考えよう　

　そうね　義勇　

>>104
　俺がジーパンショップでシャツを買うよ　

　忍の分も　男物で我慢してね　

　ウン　ありがとう　　

　ジーパンは　？　アッ　ジーパンか　

　男物の半ズボンで　いいな小さいので　

　アッそれいいね　今は夏だもんね　

　良しそれで　トイレで着替えるしか無い　

　俺はジーパンショップを探した　

　有った　有った　俺の分と　彼女の分を　

　買った　何でもいいさ　この際　

　そうすれば　電車に乗れる　

>>105
　
　適当なデパートに走り込み　

　トイレで　二人は着替えをした　

　俺も　半ズボン　ティシャツ　

　彼女も　半ズボン　チェックの半袖シャツ

　お待たせぇ〜義勇　

　うわ　似合ってるし　男物　

　ちょっと　デニムの半ズボン大きいな

　俺なんか　デニムの半ズボンと　

　ティシャツの安いプリントだぞ　　

　義勇それ似合ってるし〜　

　二人で海に行けるねぇ〜　　

　今日は　家で寝させてくれよ　

　今度にしようね義勇〜　

　二人は駅のホームに着いた　

　ねぇ　お腹空いて無いか忍ぅ〜？　

　アッ　お腹空いたよぉ〜　

　良し　俺のお薦め　立ち食いそば　

　そばを食べるの　？　

　あ〜美味しいよ　

　分かった食べてみるぅ〜　

>>106

　立ち食いそばは駅のホームに有る　

　俺は熱いのも好きなんだよ　

　冷やしも旨いよ忍　

　ダーリンは何にするの？　

　コロッケそば　熱いの　

　じゃあ私も熱いの　かけそばでいい　

　チケットを買って　待っていた　

　来たぞ　熱そう　フーフー　

　俺は　コロッケ2個入ってたから　

　忍に１個入れてあげた　

　ポチョン　ありがとう義勇〜　

　忍も　フーフーしてる　俺もフーフー　

　美味しいよ　義勇〜　

　でしょ　俺はこれが好きなんだよ

>>107
　
　腹は満たされた　ふー蘇った〜　

　私も初めてばかりで　嬉しくなったぁ

　電車が来たぞ　

　二人は電車に乗った　

　ガタンゴトン　ガタンゴトン　

　楽しみだな　義勇の　お家ぃ〜　

　散らかってるから忍　掃除してねぇ〜　

　ハイ　ダーリン　了解しました　敬礼　

　敬礼してる　忍は可愛いな　　

　間もなく到着します　ガタンゴトン　


　ブシャー　二人は駅に着いた　

　さて　駅からは歩くからね　

　忍は　俺の手を握ってきた　

　二人は　坂道を　歩いている
　

>>108
　
　やっと着いたよ　我が家　

　お邪魔しま〜す　

　わぁ　これなら　二人で住めるじゃん　

　確かに　二人で住める広さだ　

　私もここに同居するよぉ〜　

　えっマジで？　それは構わないけど　

　もう頑張っちゃおう〜義勇　

　忍は掃除を始めた　　

>>109
　
　ねぇ後で着替えと親に相談して来るよ　

　えっマジで大丈夫かな　

　多分　大丈夫だよ　　

　じゃあ後で車で行こうか　　

　ホントぉ〜嬉しい義勇〜　

　もうハグを　見えない手錠をして　

　迫ってきた　はは　その仕草は最高　

　ダーリン　チュ　

>>110
　
　ねぇこの通販頼もうかな義勇〜　

　何よ通販ッて？　

　これ見てよ！義勇！　

　ぶっ飛び　コンドーム１箱３００個入り　　

　えっ　こんなに要らないだろ！　

　毎日するもんダーリンと　

　ホントかよ〜　俺は　モーヤイ像になった

>>111
　
　雨が降りそうだ　外が　　

　ホントだぁ　今日も泊まろかな　

　あっやばい会社に電話してねーし　

　えっ　明日は仕事なの？　

　もう何とかなるな〜　ははは　

　今日も泊まるぅ　着替え買って貰ったし〜　

　ハイハイ　分かりました　

　じゃあ　掃除再開しよう　

>>112
　
　ここで　またまた　一曲　　

　こんな二人は　コレに似てる　

　ブリトニー・スピアーズの　

　ストロンガーのミュージックビデオ

　でござるよ　ウハ　　　

　これから彼女は覚醒していく　

　猟奇的な彼女は　エロティックに

>>113
　
　サーフボードを天井に飾ってある　

　これ何で天井に吊るして有るの　

　凄いね　落ちて来ないの　大丈夫だよ　

　へぇサーフィンするんだぁ　

　何処の海で　まちまちだったな　

　ブラッフ横浜って何？　

　あぁ　それはチームだよ

>>114
　何でもやっちゃうのだ　俺は　

　泳ぎは自信有るから　　

　溺れそうになったのは小学か中学の時だ
　
　凄いね　私も泳ぎたいなぁ　

　じゃあ今度　ブギボー貸してあげるよ　

　ブキボーって　？

　ビート板の　ちょと大きめだよ