犬・猫

野良ならすごいな

飼い猫でも個体差があるから一概には言えないけどせいぜい１０年ちょっと
野良じゃ病気になっても保護されないと治療が出来ないから短命になる

ここの野良にも劣る糞ガキどもは、あと一年も生きられますか？

>>2
猫キチガイの君は自分の心配だけすればよろしいｗ
他人は君より良い生活しているからｗ

猫オバサンが餌あげてるから長生き

そっかあ　

じゃあ俺の仕掛けた箱を回避したんだね。　ニヤニヤ

箱回避猫はね、箱の中に段ボールで４面覆うとあっさり捕まるんだよね＾＾

さあ長生きは無用だ

渡らせてあげるからね　虹の橋

>>0

のら猫（アーリーキャット）で10年でも凄い

地域ネコで寿命も延びてきているらしい。

朝散歩していたら小さい猫が糞を洩らしながら死んでいた。見たことがない猫だったので近所の方に確認を頼み「見たことがない」と仰ってましたから放置。近所の方は「川に捨てるか」と仰ってました。
明日は見ないだろう。

自治体に言え

さっさと逝かしてやれや

平均は3年

鶴見線扇町駅

神奈川県が犬猫殺処分ゼロ継続　動物愛護センターに改称へ
2019.5.27 18:56ライフくらし

　神奈川県は平成３０年度に県動物保護センター（同県平塚市）で保護された犬猫の殺処分件数がゼロとなったことを公表。犬は２５年度から６年間、猫は２６年度から５年間、それぞれゼロを達成した。また、隣接地への新築移転による開所が当初予定より遅れていた同センターについて、６月１日に開所し、合わせて「県動物愛護センター」に改称すると発表した。新センター開所を機に、動物愛護の精神が県内にさらに浸透することに期待が寄せられている。

　同県の黒岩祐治知事は記者会見で「殺処分ゼロは動物愛護の啓発活動を続けてきた結果。多くの人に命を預かる責任感を持ってもらうよう、活動を進めていきたい」と胸を張った。また、ボランティア団体などが収容動物を引き取っている現状について、「皆さんが懸命に活動してくださっているおかげ。今後も連携して殺処分ゼロを継続していく。県がモデルとなり（この動きを全国に）広げていきたい」と話した。

川崎のセンターが日本一

基本的に殺処分は反対ですが
殺処分ゼロとは聞こえはいいが抱える問題は大きい
処分に該当した動物は、一体誰がどこで、どのような資金で生かされているか？
どこの保護施設も資金難、人手不足、収容動物は過密でパンパン。行政から公式な援助はありません。有志の寄付とボランティアに支えられている現状。里親に引き取られるのは極々一部。破綻する施設が出るのは時間の問題だと思います。
施設への公金（税金）投入または公金運営は皆さん賛成ですか？
引き取り手の無い動物の延命に税金使用に寛大でいられますか？
難しい問題ですね

凄いね

最近は3年未満になっているらしい

>>17
それも短か過ぎるな

飼い猫と違って毎日自分で餌を探すのは厳しい