>>486
「〜先生はお元気でいらっしゃいますよ」
果たして本当にそうでしょうか。
池田大作氏は2012年12月に慶應病院で死去〜ミイラ化され保管 (もしくはホルマリン漬け)
(教祖をミイラ化する手口は一時期世間を賑わせたライフスペースと同じ手口)
以下その根拠をあげます。
@重度の糖尿病により両足を根元から切断。
@創価学会の教義上「頭破」と呼ばれ、
不信心の報いであるとして厳しく指導してきた「認知症」も進行していた。
池田氏を担当していた看護師(創価学会員)の証言
@「先生は脳梗塞〜自力で歩く事はできず移動は車椅子でした」
@「高齢や脳梗塞のせいで認知症が進行してしまった」
@「(2011)2月の初め頃、突然奇声をあげて御自分の著作や写真を投げ始めたのです」
@「3月に入ると、他の人を認識できないのでは、と思う日もあり、
看護師や来客の方とも意思疎通ができない事もありました」
@「咀嚼が困難になり食事もきちんと摂れなくなりました〜首から一日三回経管注入で栄養剤を入れる。
顔のツヤがなくなり、頬がこけてゲッソリした感じでした」
@「看護師がオムツを交換し、婦長などの地位の高い方が先生のお顔などを拭いていました」
@「学会系の新聞や雑誌には、池田先生のメッセージや対談の様子が描かれています。
先生はそんなことができるようなお身体ではない」