🔫 北海道自衛隊・軍事

北海道辺りで日本の漁船がﾛｼｱの国境警備艇から銃撃を受け船員が撃たれることがたまに報道されるが、(または、拿捕される）
あの辺りでは、海保や自衛隊は警備していないのでしょうか？
本当に国境を越えた水域で漁をしていたのか、または、本当は
日本の領海内なのか疑問の残るとこだが、ﾛｼｱ野郎は人の命を(日本人の命を）軽く見ているのでは無いか？　銃撃をされた場合、日本政府は
ﾛｼｱへｸﾚｰﾑの一言もいっているのか？
核非武装、専守防衛　軍事的劣勢国家の宿命なのか？
文句一つ言えない？ﾛｼｱの警備艇に自衛隊が応戦し
10倍にして撃ち返せないということは、
ﾛｼｱ軍を怒らせるのが怖いからであって、
要するに自衛隊では、いくらつっぱったところで
核をうたれたらおしまい　だからね
この場合米軍は　不介入を決め込む可能性もある
(当事者で解決してくれてきな）
社民党の福島氏は　米軍や自衛隊に否定的な印象を受けるが
（下手をすると国防に否定的？）　上記のことを踏まえて
考えてみると　非武装　話合い　国家は
現在ではまだまだ　理想論でしかない。
福島氏よ、あなたの理想を貫きとおすなら
まずは、ﾛｼｱへ銃弾の1発も発射させないように
話をつけてください。
出来なえれば、福島氏の理論はすでにただの
理想論である。
本題にもどるが、自衛隊が北海道漁民を防衛せよ。
ﾛｼｱ警備艇の武力を黙認するな。
必要なら　ﾛｼｱ警備艇を撃沈せよ。
無理なら、ﾛｼｱから　カニをつんだ漁船を
北海道へ入港させるな？カニは、ﾛｼｱ以外から
買え。漁業補償は日本政府がせよ
経済的にせよ　何にせよ　報復措置を実行せよ
経済支援、技術支援、開発支援の停止措置もあるだろう

怒れ日本人、今　日本にそれが必要だ