✝ キリスト教

＞アビス
別名タルタロスでつね。

神を冒涜する東の多くの国々がハルマゲドンでパレスチナに侵攻してくると聖書に書いてあるけど、東とはアラブ諸国のことかな？

サタン悪魔〔悪霊の話は後で〕の由来
旧約聖書 創世記でヤハウェの神が六日間で世界の創造をすべて終えた後、
エデンの園になぜか蛇がおり、彼を通してサタンが女を誘惑しました。
不思議です。
この蛇はどこから侵入したのでしょう。
創造の二日目にこう書いてあります。
神はまた言われた、｢水の間におおぞらがあって、水と水とを分けよ｣・・・神はそのおおぞらを天と名づけられた。夕となり、また朝となった。第二日である。

ここでヤハは｢良しとされた｣と言われていません。他の日には必ず｢良しとされた｣と言われています。なぜ二日目だけが特別なのでしょう？神が良しとされなかった特別な事情があるのでしょうか？
創世記の最初の二節をよく見てみましょう。

はじめに〔BRAShYT〕神は天と地とを創造された。地は形なく、虚しく、闇が淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてを覆っていた。

神が創造された地は形がなく、つまりカオス〔混沌〕として、虚しく、闇があったとあります。聖書では｢神は光である｣といっています。〔第一ヨハネ1:5〕イザヤ45:18でも 神である方 手を創造し 地を形づくり、造り上げて、固く据えられた方。混沌として創造されたのではなく
明らかに矛盾しています。

結論だけ申し上げます、この創世記１章１節と２節の間にはギャップがあるのです。つまり２節は
｢地は形なくなり、虚しくなった｣と訳すべき箇所なのです。事実創世記19:26では同じ単語が｢なった｣と訳されています。すなわちこの二つの節の間には、｢期間は不明ながら、何か大きな事件があったのです｣

それはサタンの反逆であろうと推測されるのです。〔長くなるので何回かに分けます。つづく〕

旧約聖書ヨブ記38章に
わたし〔ヱホバ〕が地の基をすえた時・・・明けの星は相共に歌い、神の子たちはみな喜び呼ばわった。

とあります。この｢明けの星｣がルシファーです！
エゼキエル28章には ツロの王について預言されていますが、実は二重の意味がありまして ｢あなた｣と書かれているツロの王ではなく 堕落天使サタン ルシファーのことを際どい書き方で記されています。
わたし〔ヱホバ〕はあなたを油そそがれた守護天使ケルビムと一緒に置いた。あなたは神の聖なる山にいて、火の石の間を歩いた。あなたは創造された日から、あなたの中に悪が見いだされる日まではそのおこないが完全無欠であった。

明らかに ルシファーは、神の手で最初に創造された天使 しかもかなり高貴な位の天使でした。ケルビム ケルブを参照されてください。

続けて、こう書かれています。

あなたは自分の美しさのために心高ぶり、その輝きのために自分の知恵を汚したゆえに、わたし〔ヱホバ〕はあなたを地になげうち・・・

神の園とは アダムがいたエデンではなく 物理的領域ではなく霊的領域です。ルシファーは霊的楽園で 知恵に満ち 美の極みである完全な存在だったのです！心の高ぶりにより 堕落し地に投げ落とされたとあります。ヨブ記やエゼキエル書だけでなくイザヤ書にも 〔明けの星〕に関して詳細に記されています。特に14:12/17には あなたは穴の奥底に入れられる とあります。ルシファーは神に反逆し 自らを第二の神 いと高き者になろうとしました。アダムを堕落させた動機は 人への嫉妬心と神への反逆です！この反逆の結果 創造されたばかりの地球 麗しい地は一度 荒廃し 混沌カオス状態となったのです。これが創世記１章２節です。〔さらに続きます〕

クリスマスソング
サタンが街にやってきた
赤恥のトナカイさん
サタンがママにキスをした

みんなが神様に祈ったら 清野先生が苦しむよ

正神〔ヤハウェ〕三位一体ですから、父なる神ではなく、子なる神〔主イエス〕対 悪神〔ルシファー＝バール〕の戦いですね？
旧約聖書 創世記三章十五節
｢女と蛇の間に敵意を置く。女の胤〔すえ〕と蛇の胤〔すえ〕の戦い、女の胤は蛇と蛇の胤〔すえ〕のかしらを砕き、蛇の胤〔すえ〕は女の胤〔すえ〕の踵〔くびす〕を噛むであろう｣
この｢最初の審判｣預言 で女の胤〔すえ〕イエス・キリストは十字架にかけられ死んだ〔復活したが〕
後残された預言は 女の胤〔キリストと聖徒たち〕により、悪魔と悪霊ども 蛇と蛇の胤〔すえ〕を撃ち砕くだけである。故に、悪魔悪霊どもは なんとかキリストが地上に再臨しないように、地上世界で暴れているのだ！黙示録十二章参照。

酒々井しすい家の教会が、神様に裁かれますように

Jesus christ
God knows from experience over there

サタンが「聖書」を振りかざす

>>294
〔つづき〕堕落した天使ケルビム ルシファー知恵に満ち 美の極みである存在 一番星金星をご存知ですか？明けの星 宵の明星と言われ 太陽 月の次に輝く 天空輝くスターです。この明けの明星 ルシファーは自分が天にのぼり、自分の王座を設け、いと高き者になろうとしました。元々 最初に神に創造された被造物〔ひぞうぶつ〕ミカエルと双子で創造された逸話もあります。〔エノク書、ユダ書参照〕自身が神になろうとしたのです。この反逆により もともと麗しい地球は荒廃してカオス〔混沌〕となったのです。
これが創世記１章２節の真意です！
しばしば神はなぜサタンを創造したのか質問されますが、ルシファーは自由意志を与えられていたゆえ、自らの意志で反逆して 反対者サタンに堕落したのです。神が直接的に悪のルーツを造られた訳ではありません。

※なお、現在、人類に似ている生物の化石が発見されて、その年代は数万年とか、数十万年と推定されていますが、これらの生物をプレ・アダミック〔前アダム的〕生物と呼びます。サタンの反逆により絶滅した種であろうと考えられます。ただし聖書は古代生物学の書物ではありませんので、詳細は語っておりません。今 流行りの｢龍族レプリアタン｣に関しては聖書は詳しくは何ものべていません。〔つづく〕

＞プレ・アダミック〔前アダム的〕生物
恐竜族と猿人族が 地上で闊歩していたのでは？前者は、ジュラ紀白亜紀 後者は恐竜族が滅んでから現れて、アダム創造直前まで エデン外にいたのかも知れない。ネアンデルタール等｢創世のタイガ｣の世界観ですね。

タイタン族(ティタン族･デュポン)
は、いつ頃？

>>303
それは、ギリシャの宗教(神話)ですね。
ユダヤ･キリスト教文明は、
ギリシャの宗教･哲学も基礎になってますけども

>>300
下諏訪^_^

進化論的見解ですね。
創造論的には、恐竜や猿人、と人類は大洪水前までは、共存共栄していたのではないでしょうか？

ナザレ人イエスの御名により、悪魔よ お前を縛る〔テオ〕
この人から出ていけ！イエスの御名で命じる 太平洋の一番深い海溝の底へ行ってしまえ！二度と戻ってくるな！
アーメン

つまり、こういう事でしょうか？
天地創造唯一マコトの神ヱホバ〔ヤハ〕が、最初に創造した被造物が、ミカエルとルシファーの双子の霊者
その内の ミカエルは今でも 天界で重要なポストにいる〔天使長〕
しかし、ルシファーは神に反逆して、宇宙をかき回し、特に地球環境を混沌とさせ、プレ・アダミックの生物たちを死滅させてしまった。
神は、一度すべてを仕切り直し あらためて 世界創造〔地球周辺にポイント〕を段階的にやり直し 最後にアダムと女を創造した。
しかし、しつこくも サタン〔反逆者〕となったディアボロス〔悪魔＝訴える者〕ルシファーは 蛇を用いた腹話術か 蛇に化けたのか知らないが 最初の人間夫妻を見事に騙し 神の目的を覆すことに成功した。

ルシファー〔明けの星〕の別名 一覧、
悪魔＝訴える者 ディアボロス
サタン＝反対者 サターン
ベェルゼブブ＝ハエの王 腐敗堕落の象徴 ウジ虫の成虫 ハエ 汚ない
ベリアル
レギオン〔軍団の意・悪霊の集まり〕
はじめからの蛇
大いなる龍
惑わす者
偽り者 詐欺師
淫らな者 ◯人者 滅ぼす者 憎む者 強き者 ・・・ エトセトラエトセトラ

追加、
黙示録より アバドン〔破壊者〕アポルオン 同じく 〔破壊者〕

戦後、官僚やメディア、左翼、外国勢力などが、庶民にいじめの対象や敵を用意させて、既存価値観を壊させてますが、サタンがやらせているんでしょうね。

実は、イド〔潜在意識〕の、悪想念がつくった〔怪物〕が、人間を苦しめていると教える宗教もあります。
クリスチャン・サイエンスがそうですね。例の〔成功法則〕のマーフィー牧師で日本でも有名です。
潜在意識の考え方は、心理学的には正しいのですが、聖書から視点を変えるなら、非常に危険でもあります。なぜなら、サタン悪魔は〔悪想念〕から顕れた〔意識〕が具現化したものではなく、聖書には明らかに、〔人格的〕存在とみなしているからです！
そうした〔何でもかんでも〕潜在意識理論で 解決出来ると信じてしまうと、リアル神に敵対するリアル悪魔悪霊を曖昧模糊にしちまうから危険でもあります。
たとえば、人類を救済するのは神ではなく〔宇宙人〕人類を破壊するのも 〔悪い宇宙人〕と教える考えは 〔悪想念〕同様 〔人格的な存在者〕悪魔を見えなくさせてしまいます。こうした〔宇宙人〕説なんかも、先の〔潜在意識〕説同様 反聖書的な考え方であり 真実を見えなくさせて危険です！

＞成功法則で 自己暗示して受験に成功した人もいます。リラックスさせて、危機を回避した人もいます。ですから、なにもかにも〔悪ﾜﾙ〕としなくても良いですが、こうした見極めが大事です。引き寄せの法則も似たようなものです。
※この微妙なバランス感覚は非常に大事です。全人格的判断力を養わないといけません。それには、様々な理屈を超えた社会的経験が左右します。失敗したり、バカやったりして、段々と鍛練し自分と向き合う 〔修業〕を経なければ中々一筋縄では、修得出来ませんね。ちょうど、｢天路歴程｣〔バンヤン作〕のクリスチャンの道中と同じです。
そうした意味では、｢若き時は虚しい｣との旧約聖書箴言のことばは まさに名言です。

微妙なバランス感覚 つまり、たとえば金銭に関してなら、｢金銭に対する欲は有害な根である｣｢金銭愛は身を滅ぼす｣にあまりに片寄るのも考えもの ソロモンは｢金銭は身を守る｣とも言ってますし アサフも｢大金で神を忘れる愚｣と｢貧し過ぎてパンを盗む愚か｣を説き ｢貧しからず、富過ぎない｣ほどほど中庸な生き方を説いています。金銭に対する感覚も 経験値を積まないと中々掴めないと思います。他にも、身を守ること、処世術、若い頃はなかなか 修得出来ないバランス感覚 大事ですね。

悪魔を恐れ過ぎてはならないが、敵〔悪魔〕を無視してもならない！ マッ 普通な生き方ってなかなか難しいじゃないですね。

※仙人は人里離れた場所で修業しますが、さらにワンランク上の仙人は かえって町中で暮らすと云われます。忍者もそうですね。下忍は人里離れた場所に暮らし、上忍はかえって町中で身を潜めている。バランス〔平衡〕感覚 偏らない生き方 此れを修得することです。あまる強く為りすぎない。七分八分の生き方です。

>>312
善の欠如　の教義
然(しか)り

悪魔祓いはカトリックと正教会の聖職者で、エクソシストの資格を持つ人しかできません。
つまりプロテスタントの聖職者がそれをやるのは無免許運転です。

＞たまにバカやるぐらいがちょうどいい
忍者の先生は、ウンチ競争します。ヨーイ、ドン
屁をこいて実を出して、出てくる時間を競う。
師は、一番早い なぜなら、ウンチしてから紙で拭わない そのまま出てくるそうです。｢紙一重だよ！ガハハハ｣
これが、世渡りの術とのこと
馬鹿馬鹿しいが、理屈にあってます。中には実を出さない奴等もいて、ちっとも臭くないから失格 それでも確り観ているのです。マナー違反はダメなのです！

追い出したらキミは抜けがらになるよ。キミこそがサタンなのだから

>>312
懐かしいじゃない、禁断の惑星

>>313
＞成功法則 懐かしいじゃない！

悪霊のボス サタン悪魔については、よくわかりました、サンキュー
ではでは、配下の悪霊についてお教え願えるでしょうか？よろしくお願いいたします。

悪霊〔デーモン〕の起源も、サタン悪魔に準じます。
すなわち、元は｢神の御使い｣たちが、サタンに組して神様に反逆したのが、堕天使→悪霊です。夕方に詳しくお話しいたします。出かけている途中なので、聖書も参考書もないので悪しからず
ではまた、後ほど

>>308
＞マコトの神
日月神示にも、大いなる神のことを｢マコト｣神 とあります。

神に翼をもがれて地上に落とされた天使。堕天使とよばれる存在。それがわれわれ人類の先祖です。

地獄とはわれわれがいる地上。そうこの世は地獄なのです。

悪霊を暴く、
イエスが癒した多くの人々は、｢悪霊につかれた人｣とか、｢汚れた霊につかれた人｣と呼ばれていました。
悪霊とはなにか？聖書的には〔あくれい〕と呼びますが、古文では〔あくりょう〕と呼ぶ場合もあります。日本では、動物や人間から出た〔霊〕であり、死んだ人の霊を〔死霊〕生きた人からの呪いの霊を〔生き霊いきりょう〕と呼ぶそうです。
聖書に戻りましょう。イエスや新約聖書の記者らは、悩む人々は悪霊の支配下にあると信じられていた民間伝承をそのように書いたのだろうか？
福音書は、悪霊たちが、｢イエスが神の子であることを知っているもの｣｢サタンの国に属するもの｣などいろいろな場面を記しています。彼らは 最終的審判を恐れつつ待っていた。イエスは悪霊には関心を持たず、彼らに悩まされている者にのみ関心を持った。
病気が悪霊の憑依に帰せられたのは、わずかの場合だけであり、ある例〔ゲラサの汚れた霊につかれた人〕では悪霊は人を狂わせ、他の例では 盲目、てんかんとした。〔続く〕

〔つづき〕
悪霊 汚れた霊 惑わす霊 罪を犯した御使い、悪魔の使い これらは組織されていてエペソ６章では ｢政治｣｢権威｣｢この暗闇の支配者｣｢天にいるもろもろの悪霊｣と呼ぶ 序列 階級があるようです。
｢悪霊に憑依された人は｣単なる狂人ではなく ｢侵害された人格｣である。また 悪霊とは その起源や性質が何であろうと、特定の人々〔麻薬ファーマキア〕や〔アルコール依存〕〔性的倒錯〕に何らかのやり方で人格に入りこんで苦しめるようです。最近の研究では 脳に入るのではなく 大腸に入るようです。悪霊をイエスの御名で追い出すと必ずや 嘔吐したり 排便をする事例を考慮しても 大腸や内臓に入りこんで苦しめるのがわかりました。
イエスのパワーは 見えない世界にまで 及ぶので現代社会に起きている様々な事象にも 実際に悪霊の影響を考えざるを得ないと思います。

※良い機会ですから、少しこの掲示板を使い、悪霊退散のノウハウを皆さまにお教え致します。

イエスの御名の権威にサタンと悪霊は勝つことはないことを 〔使徒の活動を読んでみてください。イエスの御名が如何に強力かわかると思います。〕サタンは｢クリスチャンがイエスの御名で活躍することを知ってほしくないので｣もしかしたら、この掲示板に霊的な妨害が働くかもしれませんが、

>>326
＞薬物ドラッグ 中毒症 依存症状の方に悪霊が憑依する。
恐いですね。
薬物 ドラッグ ちょっとした油断から のめり込む、人生やめますか 薬やめますか？悪霊としては コントロールしやすいのでしょうね。狂人廃人にして 地獄へ落とす、デーモンたちが笑い転げているのではないでしょうか？身を引き締めて 絶対に薬物依存にならないようにしなければなりませんよ！年末年始 なにかと酒に浸る時期ですが アルコールも薬物ですからね。ほどほどの飲酒は 問題ありませんが 過度の飲酒は悪魔に誘われますよ！

イエスは勝利

薬物依存症は、ファーマキア魔術と重なり危険です。

悪魔サタンは、今何歳ぐらいですか？

>>326
神〔聖霊〕が存在するならば、悪〔悪霊〕も存在することになるそうです。
逆に考えますと、神が存在しないなら、悪魔も存在しない？
人間死んだら、文字通り〔存在しない＝無になる〕ことに帰結します。
いわゆる、唯物論の観点から申し上げました。

>>332
あえて、愚問愚答
堕天使の筆頭 ルシファーは、天地創造の以前 霊の世界創造の際に 一番最初に創造された被造物ですね。
年齢は不明 少なくとも、天地創造六日間より遥かに昔です。つまり、宇宙より古いと云うことです。

>>330
＞イエスは勝利
サタンは敗北

メリークリスマス！

>>334
＞あえて愚問愚答
サタン悪魔と、配下の悪霊軍団との違い参考になりまｼた。

サタンは負けた、〔十字架で流された子羊の血潮で〕
イエスは勝利

人間は基本的に〔例外があります、偽預言者と獣はいきます〕燃える火の湖 ゲヘンナ 地獄へいくことはありません。
地獄は サタンと悪霊の為に用意された場所です。人間は天か、黄泉〔陰府よみ〕にいきます。※シェオール、ハデスです。

小さな青い星 地球
私たち人間には かけがえのない尊い星 破壊者らから地球を守りましょう！
破壊者 アバドン〔黙示録参照〕から、