>>318 伊藤苑主
「私(伊藤)に従って、このように疲れる祈りをなさるみなさまがた。
もともとの平和とは、魂がそれぞれの家にもどることでありましょう。
父が、母が、そしてそれぞれの連れ合いが、よりそうことのできる世の中でありましょう。
あなたが帰るところはここ(真如苑)ではありません。
精神科、ご実家(既に更地売物件)、医療刑務所、 あなたがたの望む未来が、霊位とともに拓けることでしょう。お父様やお母様、奥様やご子息は皆、貴方の存在に悲しみ、苦しみ、脳は死に絶え、現世と来世の間を彷徨うことでしょう。
さあ、首を吊り、自らの意識を莫迦如来に集中させるのです。
そして、必ず来世で良いことがあるように祈るのです。
来世 御 蘇婆訶 なからましかば 蘇婆訶!と。」
らいせい おんそばか なからましかば そわか!と。