🕌 宗教総合

自分さえ救われれば良いと考える浅ましい集団。大祭日は怒号が飛び交い他人を押しのける有様。
ここの信者は教会員の事を批判する資格なし。

>>148
ハイハイ他力本願ちゃん

宗教が崩壊、失くなる事はほぼ無い。例え事件などが起こっても。オウムでさえ派生が誕生するくらいだから。
ただ霊波之光という宗教は、信者が減リ続けるなどして衰退はしていって欲しいとは思う。

衰退は間違いなくしているようですよ
世帯数4、5百の　近辺の班は昨年の更新時に80世帯程　減ったと聞きました。今年になって　あのステッカーを貼った車の激減は目覚ましいです。義理やらなんやらで、どうでもいいのに長年入信していた人たちが　相当数辞めていると思います。あと長年熱烈にやっていた人の死亡で減っているのもありますね。③代目の離婚とか、月刊誌の電子化とか、紙垂の扱い変更とか、笹の扱い変更とか、次から次からの変更を見ていたら、うっかり信じていた人の目も醒めて当たり前ということですね。
よその宗教のことではありましたが、大きな事件があって、宗教の内情が見えるにつけ、そこにある共通点に気がつき、あまりの幼稚さに洗脳から解放されることに恐怖を抱かなくなったということと、宗教側も引き止めにくい風潮もあるのでしょうね。

>>148
バイバイ菌

デジタル化は時代の流れ。

三代目で終わるから安心だね

知恵袋などでも、霊波信者が和やかに話をしています。
ここに遊びに行く位の気持ちならいいのでは？
しかし、真実の神な訳ないです。

挨拶、笑顔、思いやり

確かに良い印象を与えその気になってしまいますが、「偽善」です。

「偽善の悪魔教」

そのうちに分かる時が必ず来るでしょう。

ここの信者共は強欲。己が救われるのならば手段を選ばない。家族親戚縁者をまきこむのは当たり前。
そんな信者共が教祖一族や教会員を批判するとは笑止。

メルカリにて

霊波之光 初代直筆書 「聖心」
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長谷義雄氏 直筆書 聖心。名前、落款入り。
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この出品者は何者？　本物？



これが、霊波之光という邪教の現実

>>156
時代の流れね　宗教が時代の流れに乗るから　胡散臭ささが見え隠れする
今に電子マネーで感謝金なんてことが　打ち出されたりして。それはないか。電子マネーは履歴が残っちゃうから都合が悪い。　なんたって　何百万の感謝金だろうと領収証ひとつ出しはしない　そこは時代に乗らないという都合の良さ　
どうとでも取れるような体験は印刷物に掲載　びっくりするような体験は口伝えの言い伝え　とにかく都合の良い宗教
もう宗教のふりはやめて、宗教風のビジネスだと言い切ってしまえばいいのに
そして堂々と儲けて税金を納めれば　少しは世の中のためになるというもの

感謝金といえば、後援会の人たちがする感謝金って　なんで他の人たちと違う受け取り方するのかな
入金先が別口ということなのかな
もしかして組織へ入るのではなく　直接個人に入る？
宗教法人へ入るなら非課税だろうけど　個人に入るならそれ非課税じゃないでしょ　どういう扱いなんだろうな

>>162
二代はんの懐に入ってますわ。これも非課税とは儲かりまんな。
二代はん。

念の為7月2日の参拝はやめておく

>>164
参拝しないと御力頂けないよ　良いの？

昭和59年頃に初代教主の波瀬善雄が死んだ
そこで霊波之光は終わり！

>>130
あー◯良さん

>>166
終わっていません、出鱈目を言わないで下さい。

現在、霊波之光被害者の方々が信者減らしに尽力している

>>169
嘘を付いてはいけません。三代様に報告します。

>>0
あなたの目的を達するならば手段を選ばない
あなたに刑事・民事訴訟提訴の危機が迫れば
容赦なく協力者を切り捨てた
霊波之光実践を倒せから逃げ出した方ですよね？
違いますか？

波瀬善雄が7月2日に生まれたという証拠から見せてくれ

完全洗脳された信者が必死に抵抗している（笑）

霊波を継承？
子供に笑われますよ。
波瀬一族を継承しただけ!

霊波之光の信仰は、「覚悟」をしてやっていった方がいい
今の気持ちがいつまでも続くとは限らない
いつか必ず気付く時が来るだろう

霊波之光は真実の神ではない、神通力だの存在しないという事を多くの人々に証明するお方が必要である。

原点、初心に戻りましょう。
霊波之光教会は、大宇宙神の分神を自称する波瀬善雄が「霊波による病気治し」を掲げ、戦後に創設した教団です。善雄は、白身の病気を治す救いを求める中、神の声を聞き、病気が平癒したという経験から苦行を重ねたといいます。ある時、光（霊波）が体内に吸い込まれるという神秘体験をし、自ら大宇宙神の分神であることを悟り、大宇宙神から神と人間をつなぐ使命を託され、以来、身体から治療効果のある霊波を放射するようになったとされています。教団は、「人類救済・世界平和実現」を設立目的とし、何事も素直な気持ちで守護神・善雄にすがり、幸福を願うことによって、全ての悩み・苦しみから救われるというのです。「溺れる者は藁をもつかむ」といいますが、まさにこの教団は、病気という人の弱みにつけ込み、教線を拡大しようという詐欺的な集団です。病気治しの方法は、当初は密教的な九字を切るというものでしたが、波瀬善雄はいつの間にか自身の霊波（光）によって治癒するというようになっています。中心的な儀礼を簡単に変えることに象徴されるように、教団の教義や主張は一貫性がなく場当たり的なものです。この教団は教義らしい教義もなく、「ただ御守護神様におすがりすればどんな病気も治る」と安直に奇跡を売り物にしていますが、その因果関係は全く明らかではありません。また、宇宙神を根本にしているはずなのに、「礼拝堂」には地球儀の上に立った教主像が祀られており、波瀬善雄という人間を拝む宗教となっています。善雄自身、心臓発作で急死しているように、所詮、奇跡の力を示すことができなかった凡人です。その者にすがりつき必死に拝むことは癡かな行為です。また教団は、世襲により善雄の長男が二代目になり、三代目も二代目長男に内定しているといいます。教団内で語られるように、善雄が病のなか各地の霊山を修行して歩き、やっと悟りを開いたとするならば、二代目・三代目は一体どのような修行をしたというのでしょうか。「人類の親たる宇宙神から霊波を受けるには媒介者がなければ受けられない」といいますが、それでは教主以前の媒介者は誰であったのか、教主以前の人類は理罪に苦しんでいたということは、それまで大宇宙神は人類を救おうとしなかったことになり、無慈悲といわなければなりません。

人々が理罪を受けることは大宇宙神の罪というべきであり、このような神が本当に人類を救えるのでしょうか。信者は、各家の神棚に祀る「御神体御札」を通して代々の教主につながり、守護神からの霊波が送られるといいますが、なぜ守護神から直接霊波がつながらないのでしょうか。また、御札の有効期限が一年間であるとして買い換えさせたり、死者や信者本人の浄霊祈願と称して御札を買わせるのは、金儲け宗教そのものです。このように、ただ「霊波」によって人は救われるといっても、そこには何の根拠も道理もありません。日蓮大聖人（にちれんだいしょうにん）は「魔にたぼらかされて通を現ずるか。但し法門をもて邪正をただすべし。利根と通力とにはよるべからず」と、「霊波」のようなものは、人を誑かす魔の所業であると教示されています。

身体から光が発せられていたってね　それを写真に残すことは容易に出来たはずなのに　それはない　話だけ　という疑問
何ひとつ写真に残してはいけないという決まりがあるというのなら　それでもいい　だけど、それなら　何も残っていないはずなのに　いかにもインチキそうな写真は　あの写真集や機関紙には掲載されている　それなのに　一発で信じるであろう不思議な写真は残さず話だけ
それがそもそもおかしいでしょう
初代と②番目が水行を取っている写真　いかにも後で合成したような　白い丸いものが　ふわふわ浮いている写真　みなさん見たことあるかな　あんなあやふやなものでなくて　その光が身体から出ている写真　なんで残さなかった？なんで　報道特集のカメラの前でその光　出さなかった？
本当のもので本当に信じられたいなら話だけでなくてさ　見せればいいよね　見せられないなら出まかせを言うのもやめないと　そもそも低いものは真の神のに近づけないなどと言いながら、水行とったら低いものが昇天していきました　だなんて　カミサマに憑いちゃってるなんて　辻褄が合わないよ
信者に取り憑いた低いものが　神域の中には入れず門の外で待っているのだとか　そして門を出てきた信者にまたくっつくんだとか　だから少しでも長い時間　神域に居ることが大事なんだとか　だけど、見たことありませんか　みなさん　神域の中でおかしくなっちゃってる人　あれどう言うことよ　オオカミみたいな獣が憑いてるとかで　鉛筆でそれとなくなぞり書きしてそれらしく見せてる写真　見たことあるよね　あれ　おかしいでしょ　神域の中で獣が憑いてるのが見えちゃってて　神聖な門の中には入られない　って話と辻褄が合わないよ
兎にも角にも辻褄が終始合いません

因みに、あの写真集に載っている　山の向こうの月だかなんだかにオンシュが合掌するオスガタがというやつね
あれは写真家の中では珍しくない現象なのだとか
確かブロッケン現象　だったかな　条件が揃えば容易に撮れるものらしい　神の力などではなく自然現象なんですって
まだにわかに信じていた頃　NHKの番組で写真家の人があれとそっくりな写真を撮って説明してた　あまりの驚きと恐怖で　若干手が震えたのを覚えてる　無知って残念なことですよね
そういえば　報道特集で　カミサマは写真の専門学校に通っていたと言っていましたね
嘘くささの辻褄はしっかり合っていますね　真実とはそういうもの。真実の辻褄は合うようになっている

仏教系の信仰をしていますが、この霊波之光という宗教は信者が激減した事は間違いないようです。
少人数で、ひっそりと営業していれば良いのではないでしょうか。

元会員ですが、元班の方々３人を退会に導く事が出来ました。
真実の神様、有難う御座います。

元会員です。
上のほうで怒っておられる信者らしき人がいますね。
守らないのですか、教えを。
怒ってはいけない、挨拶をしなさい、いつも笑顔でいなさい、人への思いやりを持ちなさい、生きる喜びに感謝しなさい、ではなかったのですか？
特に怒るというのは、後天性因縁を作り先天性因縁を引き出し、合併すると取り返しの付かない事が起こって来ますよ。それが教えでしょ？

必ず守ったほうがいいですよ。

守らないと地獄へ堕ちますよ。

それが、霊波之光ですから。

人は、喜怒哀楽があるから正常な精神を保っていられる
それを無理に怒らないようにすると、ストレスが体に溜まっていく
そして、いずれ大爆発する　精神疾患にもなる可能性もある
怒るという事は悪い事ばかりではない。それによって気付かされる事、教訓にする事もある

教えを真に受け、実行することは不幸、地獄へのスタートラインでもある。

哀れな元信者たち、地獄に堕ちなさい。

７月２日に教会内で何が起こるのだろうか

霊波之光を恨み憎んでいる方々は大勢いる
いずれ只では済まされない事が起こってくるのではないかと推測する

>>188
地獄に堕ちなさい。

真実の神様の名を利用する宗教は、必ず裁きを受けなければならない

明日は感謝の参拝に行きたいと思いますので、「厳重な警備体制」を宜しくお願い致します。
霊波之光教会ホームページからも御連絡させて頂きます。

>>191
地獄に堕ちなさい。

>>191
脅迫罪として教会員に話しました。
所轄警察署に通報したそうです。

>>191
ビックマウス東京者確定

あくまで憶測だが、頭のとても長けている方は敢えて祭りの日は狙わないのではないかと思う
予期しない、油断の時が一番危険であろう

いずれ間違いなく裁断が下る事は確実だろう
それがこの世の法則である

真実の神様ではない、神通力など存在しない、というのは波瀬敬詞自身が一番分かっている事である
親父？が説いてしまった為、仕方なくそれに沿っているだけである
断言出来る

騙すバカと騙されるバカ。
どっちもどっちだよ。
ここの信者たちは無職・独身年金受給者ばかり。

波瀬敬詞、波瀬敬仁はプーチン氏と同じ類

神通力ではなく、魔力や呪力が存在している