👤 オリジナルなりきり

探偵事務所でアルバイトをしている肇と言います
２７歳で定職ナシ。勤務４年目にかかります
彼女もいて２３歳。身長は低いですがショートカットでEカップ美乳と色素沈着のない綺麗なま〇この持ち主
かわいらしく自慢の彼女です

アルバイトの募集で”探偵”に引かれて募集

「パソコンは出来ますか？」
「はい。得意です」

が決め手となり採用され、厳しくみっちり教えられた

といってもこの事務所、社長兼所長と俺の２人だけ・・・・・・
しかも所長は仕事もせず事務所は俺に任せてパチンコ競馬競艇とギャンブル三昧

全部俺がしているといえます

そんな中で俺は悪魔のささやきに手を染めました

ある土曜日の午前
所長は競馬場に行きいつも通り事務所には私だけ

10時過ぎでしょうか。一人の男性が訪ねてきました

「あのー・・・」

聞けば既婚者で奥様が浮気をしているのではないかと疑い調べてほしいという依頼だった

「ではあなた様と奥様のこと聞かせていただけますか？」

旦那さんは３３歳。大手商社勤務
妻は２８歳。専業主婦でパートを探しているとのことだった

妻の名前は麻衣さん。写メを送ってもらう

（うひょー！美人じゃないか）

料金を説明したところ契約に至った

「では失礼します。よろしくお願いします」

旦那が出て行ったあと所長にメールで連絡した

《お前に任す。》

所長から任された。

（よし。ここが勝負所。やっとチャンスが来た！）

俺の心が躍った

月曜日から仕事を開始
依頼者の家に車で張り込む
旦那は6時４０分に出勤した

午前１１時頃奥さんが車で出かける。

尾行したがスーパーに買い物と昼食を取っただけだった

（いいケツしてるな・・・たまんねえ・・・・）

スーパー内を尾行しながら奥さんのケツをみて欲情する

次の日も浮気はなかった

そして水曜日

いつもより１時間早い１０時前、車に乗り込む

いつもと方向が違う。

車で２０分の大型スーパーの平面駐車場に止める。車から降りて店内に向かうが直ぐにトイレに入る

（おしっこか・・・・ま〇こからほとばしってるか・・・・・・・）

奥さんのいやらしい姿を想像する

トイレを済ませた奥さんを尾行

奥さんは携帯を取り出し電話をしだした。

俺は車に早足で戻りカメラを構えた

奥さんの車の隣に停まった車のドアを開け乗り込む

（ハイ！パシャリ！）

俺は連射で写真を撮った

奥さんは乗り込むや、あたりを見回し運転手とキス

その瞬間も撮った

男は車を走らせスーパーを出る

１５分走らせホテルへ・・・・

その瞬間もカメラで撮影した

（はい奥さん終わり！）

４時間後ホテルから出てきたところを写真に収め調査終了となった

（さてとっと・・・明日から頑張るか！）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

仕事が終わり事務所に戻る。今日の写真をパソコンに取り込み報告書を作成する

終わったのは午前０時前でした

翌日午前10時半、奥さん宅へ出かけた

”ピンポーン！”

「はい！」

「○○の者ですが麻衣さんおられますか？」

俺は旦那の会社名をいって奥さんをよんだ

玄関先で俺は言った

「ご近所の手前ここでは・・・・」

そういうと奥さんは玄関の中に入れてくれた

「どういったご用件でしょう。主人が何か？」
「いえ。ご主人ではなく奥様にお話がありまして」
「私に？」

そういうと写真を手渡した。
男の車に乗り込む写真。キス写真。ホテルへ入る写真。出てくる写真・・・・・・

奥さんの顔が驚きと恐ろしさにどんどん変わっていく。

「奥様、お話がありまして。お時間よろしいですか」

俺は応接間に通された

「お写真の通り、奥様浮気をされてますね。ご主人からのご依頼があったので尾行調査させて頂きました」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

奥さんは黙ってうつ向いていた

「報告書をご主人にお渡ししてもよろしいのですが、そうなれば温厚そうなご主人でも修羅場となるでしょう」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、・・・・・・・・・・・・・」

奥さんは一瞬顔を上げたがまた下を向く

「ですが・・・・奥さん次第ではご相談に乗ってもよいかなぁとも思うんですが」

そういうと奥さんは顔を上げた

「どうです？俺と仲良くなりませんか？」

「え？仲良く？・・・どうゆう風に？」

俺は立ち上がりズボンのチャックを下ろしち〇ぽを出した

奥さんは一瞬驚き頭を逸らした

「こういう中ですよ！」

「奥さんとエッチしたいんですよ。しばらく。楽しみましょうよ。」
「いきなり・・・何を・・・」
「まどろっこしいの、俺嫌いでね」

そういうと俺はち〇ぽを出したまま奥さんの所へ歩く

一瞬俺のち〇ぽを見たがまた頭を逸らす。奥さんの元に着きち〇ぽを向けた

「奥さん。いや～麻衣さん。このち〇ぽを気持ちよくしてくれるんなら報告書奥さんの望むように書きますよ」

「・・・・・・ほん・・・とうに？・・・・・」

か細いが奥さんが聞き返す

「ええ。浮気はなかった。これで解決でしょ？でもその代わりこのち〇ぽ！ね！」

そういうと奥さんはこちらを向き顔を上げた

「・・・・わかり・・・まし・・・・た・・・・」

（よし！成功！）

俺は心の中でガッツポーズを決めた

俺は奥さんの手をち〇ぽにもっていくとそっと根元を握った

ペロ～　　ペロ　　ペロペロ

麻衣は俺のち〇ぽを舐めはじめた

「ぺろっ、するにあたってお願いがあるんだけど・・・ペロっ　　ペロ」

麻衣は舐めながら上目遣いだった

「なに」
「外だしでお願い。聞いてくれたら・・・なんでも・・・・する。ぺろっ」

「わかった。外に出してやるよ。早く咥えろ！」
「中に出したらダメですからね。絶対だめよ！」

麻衣は睨みつけながら俺のち〇ぽを咥えた

じゅぼっ　ジュルっ　うんぼっ　じゅるっ

麻衣が咥え込みフェラを始める

（うわ～～～気持ちええええ。留衣もこんなフェラしてくれたらなぁ）

留衣とは俺の自慢の彼女。

しかしその上を行く麻衣のフェラテクに感動していた

（やっぱり人妻のフェラは気持ちいいというけど・・ほんとだわ！）

じゅぼっ　じゅぼっ

麻衣のフェラに俺のち〇ぽは完全に勃起した

んん！ぷはっ！

息苦しくなったのか麻衣は咥えるのを止めた

「よし、本格的に仲良くなるぞ！」

俺はそういうと麻衣の脇に手を入れて立たせた。
麻衣は力なく立ち上がる

「寝室はどこだ。２階か？」
「・・・・ハイ・・・」

麻衣は力なく答え、よろよろと力なく歩く。
俺は肩を抱き支えながら寝室へと向かった

絶望なのか、失望なのか・・・・・
麻衣はまるで生気を帯びていなかった

寝室に入ると麻衣をベッドに寝かせ、俺は服を脱いだ

ベットに横たわった麻衣は虚ろ、薄目を開いていた

直ぐに俺は麻衣の下半身に飛びつく。スカートをたくし上げベージュのパンティを引きずり降ろして片足だけ脱がせた

太腿を持って股を開いた。

（ひょえええええ！美まん！）

綺麗なま〇こだった。そして麻衣は一切抵抗しなかった

ジュルっ　ぺろ　んんんんんっ　ペロペロ

おれはま〇こに飛びついて舐めまわした

（うめええええぇぇぇぇｌ）

おいしいま〇こをたっぷり堪能した。おかげで俺のち〇ぽは最高潮に勃起していた

そのまま美まんにぶち込んだ。

ぶちゅっ　ズぼぼぼぼっ

根元までぶち込んで気が付いた

（おっと！パイオツパイオツ！）

服とブラジャーを一気に首元まで上げる
色白のおっぱいに茶色の乳首

巨乳ではないものの豊満というおっぱいでした

大きく揉みながら乳首を舐めまわすとピン！と立ってきます

麻衣はピク！・・・ピクく！と小さいですが反応した

「ち〇ぽ突っ込まれて乳首弄られて気持ちいいんだろぉ。へへっ」

俺は腰を振りながら忙しく左右の豊満おっぱいを舐めまわした

麻衣は顔は茫然としていて無表情で横を向き、体は時折ピクっと反応していた

まったく抵抗せず”嫌”とも”良し”とも思えない様子で股を開き俺のち〇ぽを受け入れていた

俺は程なくして射精感が込み上げてきた

おっぱいを揉みしだき舐めまわすのを堪能して麻衣の顔に移る

口にキスして顔、首、耳などを舐めまわした後、完全脱力無抵抗の麻衣の両脇後ろからうでを回し顔をつかむ

がっちりとホールドした

そしてキス、舐める、吸うを繰り返した

綺麗な顔を俺の唾液が覆った

「麻衣さん！あなた気持ちよすぎですよ！おま〇こ気持ちよすぎ！最高です！」

無表情で顔を舐めまわされていた麻衣さんは次の言葉で我に返った

「もう出ますわ！」

「！だめ！やめて！中ダメ！」

麻衣はようやく生気を取り戻した

「何言ってるんですか奥さん。セックスって中出しでしょ？」

「だめ！妊娠！できちゃう！それだけはダメ！」

「どうしても～？」

「ダメよ！できちゃう！できちゃうから！！！！」

麻衣はいきなり正気を取り戻し中出しを全力で拒否した。
俺の肩を押して体を離そうとする
が、俺も腰の動きを止めないし、抱きしめることもやめなかった

「う～ん。したいなあ中出し・・・」

「だめ！中はダメよ！ほかのことは言うこと聞くから中はダメ！できちゃうからダメ！ダメよ！」

「じゃあ俺からの要求全部聞ける？」

「言ってみて。聞けることは何でも聞く。だから中だけは・・・・」

実は俺、中出しをしたことがない。

彼女の留衣も中出しはダメでゴム付きゴム内射精。おまけに口内射精は出来るけども飲んでくれない

女性経験は留衣一人だけでこの麻衣さんが二人目だ

その麻衣さんにも中出しを拒否された

（どいつもこいつもダメかよ中出し・・・・そんなに嫌か！畜生！）
（まあいいわ。こうなったら楽しみながら機会を待つしかねえ。くそ！なかだししてえ！）

俺は射精を我慢しながら次の手に出た

「わかったよ。外に出してやる。出してやるよ。その代わりなんでも言うこと聞けよ！わかったな！」

「聞く！聞くから外！そと！」