👥 人物なりきり

　メンバー、来るかなっつって ....... 、



( 　少しの期待胸に抱きながら 上小さく言って丸椅子に座って 　/　寂しいのかかなり巨大なベアのぬいぐるみを抱き締めて　椅子に座った儘脚で地面蹴りクルクル回り 　視界が揺れるのも気にせずただただ独りで舞うように回っていて　　

…んぉ〜。、

(( 辺りをキョロキョロして静まり帰った住宅街を歩いていては「何処だよぉー、、此処。」と眉を完全に下げて不安を紛らす為に不満をﾌﾞﾂﾌﾞﾂと呟くも不安は消えず。有り得ないと分かっていても「メンバー居たりとかしないかなー…。、お願いだからー…….。」と願う様に手を合わせ乍歩き

(/参加希望です、

う、このげーむ難しいわ、....
(　公園のﾍﾞﾝﾁにちょこん、と座り人目も気にせず何時の様にｹﾞｰﾑ機両手に持ち乍目を大きく見開いて真剣にﾎﾞﾀﾝをぴこぴこと音たて筒激しく押していたものの､ｹﾞｰﾑｵｰﾊﾞｰと画面に文字が出てきてちっ、と舌打ちをたてて俯き乍上記をｹﾞｰﾑ機膝に置いて少し汗で濡れている頭をわしゃわしゃと片手で掻くともうｹﾞｰﾑ再開する気も無くなったのかそのままｹﾞｰﾑ機の電源切り小さいﾊﾞｯｸﾞの中に適当に入れると何か面白いことないかな、と思い乍ﾍﾞﾝﾁにごろん、と寝転がって　)

/さんかきぼ−う、

しょーさん　>


...... 居たりするー…、


(　夜道散歩していると前方から独り言呟いて合掌する不審な影が外灯によってシルエットのみ見えて少し警戒、緊張し身を強ばらせながらゆっくりゆっくり近づいていき　/　「ﾒﾝﾊﾞｰ、」と云うフレーズと何度も聞くその声に翔さんだ、と分かると声掛けて．しかし此方は変装としてマスク、サングラスを着用している為逆に不審がられるのでは、とそれら外してにこっ、と笑って



にの　>


.... こんな所でなにしてんの ... 誰かに襲われちまうぞ、?


( 　仕事からの帰宅途中に飲物を買おうと自宅付近の公園に立ち寄ると其処には一人でｹﾞｰﾑに没頭している最中の彼を見つけて、自販機で珈琲二つ買って相手がｹﾞｰﾑを辞めたのを見計らうとﾀｲﾐﾝｸﾞよく現れて隣の動物の遊具にそっと腰掛けて　/　からかう様な言葉掛けると先程買った珈琲のﾌﾟﾙﾀﾌﾞを開け其れを一本相手に渡して


しょーさん、にの　>

　(　/ 希望ありがとうございます ! . 許可しまーす。

>>潤くん、

　....わ、何言ってんですか　。
　(　ただただﾍﾞﾝﾁに寝転がり少し眠たそうにし筒も清々しい風を受けていればﾀｲﾐﾝｸﾞ良く同じﾒﾝﾊﾞｰである彼が此方に話し掛けて来、目を大きく見開き筒驚いていれば相手の言動にふは、と真顔に近い表情で吹き出すとそんな筈は無い、なんて心の中で呟き筒も馬鹿にしたように上記を述べて、珈琲を相手から受け取ればﾍﾞﾝﾁに座り直して"有難う御座います。"とぺこ、と小さく御辞儀してそう告げればごくごくと音たて乍珈琲飲み始めて、　)

鮪、..鮭、..鮫、..鰹、.

(　魚の雑誌見詰めながら静かに其の言葉呟いていて、場所はｿﾌｧｰの上ということもあり、寝返りなどが打てない状況にもかかわらず、やはり何も考えていないのか寝返り打ってしまい其の末、 "　あわわ - ｯ"とｿﾌｧｰから落ちていって、((

(　/ 参加希望です、∀

松潤>

う、うわっ、、。

(( そう呟き丁度横にあったミラーを見ては己の後ろに怪しい格好をした人物が居るのに気付けば驚きすぎて声も出せない上に体が硬直して完全パニックになり/←/怖すぎてその場でしゃがみうつ向いて居ては後ろから聞き覚えの有る声が聞こえ振り返り、「松、、潤….だ、」と緊張が解ければ途切れた言葉で相手の名前呼び 、

にの　>

... 強盗とかくるかもしんねぇじゃん ... ?

(　彼の少し馬鹿にした様な口調に濃い眉ぐ．と下げ目線逸らしては上記ぽつりと云うと同時に良く分からない手の動作つけて　/　その飲みっぷりに麦酒じゃないのに、と内心思いながらも少し驚いた様子見せて　いーえ、　と言って自分は対称的にちびちびと飲んでいき


りーだー　>

..... 、.... 大丈夫 ? .. 、

(　同じ部屋でテレビ観ていれば何かが当たったような音鳴り、そちらに視線向けると落ちていく彼が丁度見えて何と無くｹﾞｰﾑの主人公の様に見えて笑いそうになるの必死に堪え上発するも笑いそうになり声震えて　/　今まで彼が寝転がっていたｿﾌｧｰの端に腰卸すと 　... 魚、　と置かれた魚雑誌に思わず苦笑溢し ←

( 　/ 希望ありがとうです、許可します !..


しょーさん　>

.... そんな脅えんなよ ... 男だろ ? ...、

(　目線合えばやっぱり彼はヘタレなのだと実感沸きつつ←．依然自分は笑顔を浮かべていてはしゃがんでいる彼を立たせようと抱上げて　/　なんでこんな所居んのさ ... ? 　と恐らく彼も思っているで有ろう疑問ぶつけると回り見て　... 俺は散歩に来たんだけど、　と彼に訊かれる前に自分が今此処に存在する理由を短く伝え


おーる　>

(　/ 他ﾒﾝﾊﾞｰとも話しておっけーですよー、←

松潤　>


いったぁ、.,. ｯ、


(　其の侭 落ちて入っては床に頭ぶつけていて、少しｲﾗただしく自身の頭撫でていては相手へと視線が動いていって。其の侭ゆっくりと立ち上がっては相手の隣へ　ぼす、と腰下ろし
" 松潤 - 、 .　痛い - 、. "　とどうにもならない事発していて、(

松潤>

ちょっと…、、吃驚しちゃって、。

(( ふるふると首を振ったりぴちぴちと頬を叩いたりして←/んわ、。御免ね、、と抱上げてくれれば感謝するようにぺこぺこと首を上下に動かし。何故此処に居るのかを問われれば「友達の家から帰ってきたんだけどー、、分かんなくなっちゃって、」と笑っては此処に散歩に来るなんて凄いな〜。と相手に何故か感心を持ち←

(/うぉ、りょーかい、りょーかい!←

智くん>

ちょっ、、大丈夫!?

((相手がソファーから落ちる所を偶然居ては慌てて相手の元へと飛んで行けば「怪我ないっ、?大丈夫、?」とやけに心配して、←

>>潤くん、

　強盗....、あり得ないです。
　(　良く分からない手の動作付けて強盗、等と絶対有り得ない事を言ってる相手を見てはふは、と笑み溢して上記を首横に激しく振って否定するように言うと、やたら喉が乾いていたのか珈琲全て飲み干して缶をﾍﾞﾝﾁの此方が座っている横にｺﾂ、と余り音を立てずに置くと"御馳走様でした。"と真顔のまま相手を見詰めて手を合わせながらそう述べると。

翔君 >


.、

(　瞳ゆっくり開いては相手の声耳に入って、相手の心配している様子わかってからはそっと自身の息激しくさせていき。 "　しょ .　く、..たすけ、.　"と演技しては心底ではにやにや、という怪しい笑み浮かべていて、((

りーだー　>


..... ったく ...､



( 　ぶつけてしまった所にぽん．と手を置いて くしゃっ．と雑に撫でて上 呆れながら発すれば　/　手を彼の方へ移動させればぐっ．と此方に引寄せ耳許に唇寄せると　怪我したらどうすんの ... ?　と何時もより低い声で囁き挑発するかのように←


しょーさん　>

.... 慶應出身なのに .... ?

(　と云えばふっ．馬鹿にした様に笑って　こんな所迷うとか … 子供じゃねぇんだから、　と口歪ませて　/　きょろっ．と廻り視ると住宅の灯り、電灯が自分達を照してる様に見え　...とりあえず場所変えよ、　と彼の服ちょび．と掴んで軽く引っ張って←

(　/　... 私の知り合いかな、? ←


にの　>

... ゴミは自分で捨てろよ、?

( そう笑いながら云うと錆びたクズ入れ指差すと自分も飲み干して空になった空缶をぽい．とクズ入れに投げ入れ　/　しかし缶は綺麗に端に外れてがこん．と地面に叩きつけられ ちっ．と舌打ちし遊具から離れ落ちたやつ拾い間近からぽい．と入れ

松潤 >


んへ、..

(　其の侭相手に撫でうけされては頬緩ませていき、雑だということ少しは感じるもやはり気にしていない様子で、 其の後、相手に引き寄せられては耳元に感じる低い声に びく と自身の肩震わせて、何時もと違う相手に引き込まれるかのように見詰めていて、(

りーだー　>


... おーい、聞いてる ? ←

(　彼に見詰められれば少しﾄﾞｷ．とするもそんな様子魅せずに迫力のある瞳でじぃ．と 見つめ返して ←　/　耳許でまた囁いては今度は手を彼の腰へと落とし するんと撫でながら色っぽい目差しで彼見て妖艶な笑みみせて←

>>潤くん、

　子供じゃないんですし、　そんなこと分かってます。
　(　相手にｺﾞﾐ捨てるのを頼ろうとしたいたのか相手の言動図星だったので眉間に皺を寄せ、唇尖らせ筒少し腹が立つ声で上記を馬鹿にするような顔にして図星だと誤魔化しつつ、そう述べれば。相手の投げ捨てた缶が端に外れたのを見ればくす、と笑み溢してしまい"どんまいです。"と心の声が漏れてしまい。此方も缶をくず入れにぽいっ、と緊張し筒投げればまさかの空き缶が相手の頭にｺﾂｯ、と音をたてて当たってしまい。　)

松潤 >


まつじゅ、..

(　相手の瞳に又もや吸い込まれていく様に瞳其の侭逸らせない状態でいては、耳元で発せられる相手の甘い声に瞳 とろん とさせて、今度は腰に廻された手に自身、びくん　と飛び跳ねては其の侭 相手に操れられるかのように手重ね、(


にの >


に - のｯ、..

(　相手を探すべからず自身辺りを　きょろきょろ と見渡していては時より眠いのか欠伸漏らしていて、ところがやはり相手見つけたいのかゴミ箱の中あさっていて、((

にの　>

..... はいはい。..

( 　態と二度返事返し振り返った瞬間彼の投げ捨てた空缶が額に当たり　　い...って。　と素早く手を当たった所にやり．だが意外にも腹を立てずに　　にのもどんまーい。　、とニヤリ口歪ませながら笑って　/　当たった缶拾って捨てるとブランコに乗って立ち漕ぎしはじめて 、


りーだー　>

..... 可愛、__ っ。

(　彼の手重なれば、自分に応えてくれたのだ と嬉しそうな表情で　/　その瞳に微かに照れて耳紅くすると　... その目、反則 .. 　　と小さく呟くと彼を己の腕に収めて照れた顔見られない様にして 、←

此処？超大きい家じゃーんっ、!


、( 大きな鞄を手に持ちウエストポーチとリュックサックを自身に付け片方の手で地図持っ　　　て"此処だよねっ?此処だよねっ?……まぁいっか♪"と呟きとは思えないくらい大きな声で　　話すと"ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ"とインターホン押して



(p:参加希望ぉ〜〜〜！！)

松潤 >


んぇ、..

(　相手の発した言葉に　はっ　と我に返ってはでも何処か嬉しそうに微笑み、其の侭手から相手の瞳に視線戻しては直後、視界は暗くなっていて、 " ..　まつじゅ、.?//"と頬真っ赤に染めては相手に視線持ち上げていて、(

相葉ﾁｬﾝ >


んぅ、.?

(　買い物から帰ってきたのか鼻歌歌いながら相手の後姿見つけては小さく首傾げていて、" ぁれ、..　相葉ﾁｬﾝ、?"と何処かで見たことがある後姿に瞳ぱちぱち、と瞬き繰り返しては真っ直ぐと相手見詰めて、(

相葉ﾁｬﾝ >

( /　たぶん、.((

智くん>

ふわぁ、!だ、だ、大丈夫!?ど、何処が痛いのっ、?てか…、痛い所ある!?

(( 相手の今の様子が演技だとは全く持って気付かぬまま相手の身体を心配して相手の身体のあちこちを見乍あたふたした様に上記尋ね←


松潤>

もうこれは、、慶應がどうとかの域じゃないよっ…ね、。

(( 慶應出身なのに、と問われて上記述べようとするもまださっきの事に気をとられているのか最後の言葉を詰まらせ、/服を軽く掴んで引っ張られ、場所を変えようという提案を聞き「んぉっ、おぉ。」とややこしい返答をし乍こくこくと上下に首を動かし

(/ どうでしょー、?← 失礼ですけど＿＿、、誰ですかね、?((、



あいばくん>

……、。

(( 散歩の途中で遠くから大きな声が聞こえ、周りがとても静かなのもあって響いていたため、「誰だよ、。恥ずかしいなぁ、。」と云いつつも正体を見たい為かその声のする方に歩いて行くと見覚えが有るだけで済まされない程記憶に有る人物がその正体と分かれば声をかけようか、かけないとこうかで相手の真後ろで背を向け悩んでいて 、←

>>りーだー、

　......え?
　(相手が此方の名前を呼んでる間はどうやらお手洗い済ましてたようで其処から出てくると聞き覚えのある声が自分の名前呼んでおり、相手の方へ走って駆け寄ればまさかのｺﾞﾐ箱漁りながら自分の名前を呼んでいる同じﾒﾝﾊﾞｰが居てこいつは何をしてるんだ、と思い筒相手の背中をとんとん、と優しく叩いて)

>>潤くん、

　んあれ　、意外と怒らなかった..。
　(缶が頭に当たった後の相手の反応をうきうきと期待していれば意外と怒らずに居て、眉間に皺を寄せ唇尖らせれば上記を少し悲しげに呟けば、挙げ句の果てにどんまい、とまで言われ返す言葉に困ったのかただただ苦笑い浮かべており、相手の隣のﾌﾞﾗﾝｺが未だ空いていたのでﾍﾞﾝﾁからﾌﾞﾗﾝｺまでもたもたと歩いて、其のままﾌﾞﾗﾝｺに腰掛ければ同じく漕ぎ始めて、)

相葉くん　>

はーい .. ､ ... 相葉くん、?

(　ﾘﾋﾞﾝｸﾞで夕食作っていると玄関に繋がっているカメラらしきもの(←←)に彼が映っていて、電話耳に宛て　　今開けるー、　とだけ告げて一方的に通話終わらせて　/　告げてから直ぐに扉開けては菜箸片手に持ちエプロン着用してまるで主婦かの様な姿で　　いらっしゃい ....、　　 と笑顔溢して、


(　/　元気良く希望ありがとうございます ．←　　参加許可、！


りーだー　>

..... 今俺の顔見たらお仕置きだかんな ..、?

(　まだ頬の熱冷めやらぬ様で何時もと違った面を魅せるのがかなり嫌ならしくそう厳しめの口調で　しかし何処か愉しそうに伝えて　/　抱き締めてから数分経つと　　火照った頬冷すように自分の少し冷たい手で自分の頬包んで．←


しょーさん　>


.... そーなんだ ……、?


(　あっけらかんとしている相手を目覚めさせようと、木陰に隠れては彼の頬摘まんで クイ．と引っ張って　/　なんか .. 大丈夫、? 　　主旨を なんか で濁らせて訊ねかけては　どっかで休む、? 　とﾒﾝﾊﾞｰの心気遣う自分に少し感激しながら←


(/　いや、
なんかためぐちやったんで←

翔君　>



しょうく、..息ｯ、.が、

(　相手の驚いている姿に面白そうに演技続けてはそれは心の中に隠していて、相手の服　きゅ　と掴んでは頑張って潤ませた瞳でそう述べていて。段々と息荒くしていっては　かくん、と頭下ろして、(


にの >


..　んぁれ、.可笑しいな、.

(　相手、ゴミ箱に居ると未だに思っているのかゴミ箱漁り続けていて、其のことに真剣になるやあまり、相手の足音にも気配にも全く気づく様子見せず、背中叩かれた事が自身にとっては行き成りだった為、肩上げながら振り返って、(



松潤 >


..、

(　お仕置き という言葉に興味持ちつつ、相手の言うとおり、最初は大人しく相手の腕のなかに入っていて、なんで見てはいけないのだろう、と思ったのか何気なく相手に視線向けてしまい、その際は相手の手は相手の頬にあるため身動きが自由に取れ、(

おーる　> (　/　、なりﾊﾟ違うけど本物です ←　


にの　>


.... 何、怒って欲しかったの? ...、


(　ふはは．と顔歪めておかしそうに笑うといつの間にか一回転しそうな勢いついていて　/　夜風に髪靡いて、気持ち良さそうに夜風に当たっていると　　なーんか、久し振り、　と大人に成ってから中々ﾌﾞﾗﾝｺに乗らない為学生に戻った様に懐かそうに過去思い出していて、


りーだー　>


.... ､... んあ。 ←

(　漸く熱引いた頃彼に目を向けるとぱっちりと視線遇って しばらくの沈黙の末口開くと驚いた表情で　/　むっ．と唇尖らせると　　見てた、? ... 　と子供っぽく頬に空気いれて彼と向き合うようにして じぃぃい．とかなりの目力で　←

松潤 >


.、

(　相手の目力に瞳揺るがしては相手見詰めて
"　み、.見てないよｯ、"と視線外してみて、(

(　/ あいあいさ - ｯ、(

りーだー　>

.... ほんとに、?

(　疑念を抱いて揺らぐ彼の瞳をしっかり捉えていると　　... 怪しい .. ､　　　ぼそっと呟いて←

松潤 >

.、

(　相手に視線向けては相手の頬むに、と掴んでは相手見詰めたまま "　松潤、.の、.照れた顔なんて見てないよｯ、.!"と、((

松潤＞

んー、、多ぶっ、

(　頬を摘まれる前に相手の言葉に返事をしようとし、　多分　と云おうと思った時に摘まれ途中で途切れ　/　相手が自分で自分に感激などしていることも気づかぬまま、「あっ、、ありがと、。休もっかな＿＿、」と呟いて辺りをキョロキョロとして、

（／そうですかぁ、。自覚なかったです、笑←。すいません、。


智くん＞

い、息が苦しいのか、！

(　相手の途切れ途切れに発する言葉にすぐ反応し、上記勢いよく述べては潤んだ瞳の相手を見、尚更あたふたとし始め、　←　／とうとう頭をかくん、とさせてしまった相手を「さとしくーん、」と半ば半泣きで述べては勿論演技などとは思ってないためぎゅ、と抱きしめ号泣寸前まできて、　　／←

りーだー　>


.... え。 　←

(　何故照れている事が解ったのか、と新たな疑問抱いて←　/　…ほんとは見てたんじゃねーの、? 　と頬掴まれ喋りづらい状態ながらも懸命に口動かして、←

しょーさん　>

... そ、　..

(　　普段通りの彼の様子に一度頷くと ぱっ．と手を離して　/　.. つっても、こんな時間に休む場所なんか無くね、? ..　　と腕時計見ては深夜帯で思わず苦い表情で　　公園とか、? 　　ともう一度周囲見渡せば住宅しかなく　と取り敢えず此処から離れようか、　　と彼に背を向けては　　…乗って、　と、←


(　/　うぎゃーーっ、謝らないでくだすぁぁいｯ,.. !!←

松潤 >


ないないないない、!
(　首ぶんぶん、と振っていてはそんだけお仕置きが怖いのか、ゆっくり手離しては小さく、 "　でも、.　可愛かったな、"と呟いていて、(


翔ｸﾝ >


..、 (　相手の反応余りにも面白かったのか思わず吹き出しては、自身も相手ぎゅ、と抱きしめて "　しょ - くん、♪"と、(

りーだー　>


..... 絶対見たんじゃん __ ....、

(　彼の呟き耳にしては疑いを確信して、拗ね気味に上記口にして　/　逆に自分が彼に先程遣られた事やりかえしては　りーだーの馬鹿、　と瞳細めて ←

松潤 >

..んぉ、

(　其の事により ぷく と頬膨らませては相手に視線向けたまま " 馬鹿じゃないもん、."と、(

りーだーのばーか。←


.. てか、皆来ないから一人寂しく呟くわ←

まつじゅんのばか　←

ずっと居るわ←　笑

↑↑!?

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