👥 人物なりきり

ドラマ名：流星の絆
キャラ名：有明功一


/参加希望です 、 !

ドラマ名: Q10

キャラ名:Q10


(/ 参加希望です、　)

有明さん、Q10さん>
（/参加希望ありがとうございます！早速、絡み文の投稿よろしくお願いします。）

ドラマ名:木更津キャッツアイ
キャラ名:田渕公平


参加希望します。
宜しくお願いします。

ドラマ名;マジすか学園

キャラ名;前田敦子

/参加希望です。

ALL、>>

... 、
、(　ﾄｺﾄｺと手足大振りで歩き 急に止まって左右を見た後"誰か... いますかｯ ? "と首傾げ問い

田渕さん、前田さん>
（/参加希望ありがとうございます！早速絡み文の投稿の方お願いします。）

Q10さん>
…こんばんわ。（相手の問いかけに答えるように挨拶の言葉を交わして）

雪平さん、>>


コンバンワ、
、(　相手の声に反応し返事をして口角上げてみせ

ドラマ名 ： SPEC

役名 ： 当麻紗綾 / とうまさや

( /参加希望。)
　

Q10さん>
初めて見る顔ね。（まじまじと相手を見つめながらそう口にして）

当麻さん>
（/SPEC来たー！最近めちゃくちゃハマってます。しかも当麻さんと絡めるなんて！参加希望ありがとうございます。これからよろしくお願いしますｂ）

（（/雪平さん、>>許可、ありがとうございます♪マイナーなドラマですが、雪平さんは知ってますか？;））

ALL、>>…。

（バイトしている病院の近くの公園のブランコに座り介護福祉士の本をいつものように読んでいて、）

（/クールな不良役？って感じなので宜しくです。笑）

》Q10さん

うぉッ、びっくりした…あ、ども。あ、俺タブチって言います、よろしく。
(不自然な動きをする相手に瞬きすれば、会釈程度頭を下げて)


》前田さん

さみぃ、厚着してくりゃ良かった…ん？
(想像以上に寒い気候に身を震わせ、ジャンパーのポケットに手を突っ込んで歩いていたが、ふと相手に目を止めると公園に足を踏み入れていくと目の前に立ってヘラヘラ笑いながら)
かーのじょ、一人？


》ALL

ビール、ビール…お、コーヒーでも飲みながら行こうかな…うーん。
(鼻歌混じりに、いつもの店へ向かうために足取り軽く歩いていれば、自動販売機が見えて立ち止まり、どれにしようかと考えるように腕組して唸り)

ぶっさんさん←、>>

そうですけど…？

（突然目の前に見知らぬ人物が現れれば怪訝そうな顔をして相手見上げるも素直に相手の問いかけに答えれば"よかったらどうぞ"とポケットから使ってないカイロを取り出し相手に手渡して再び本を読み始めて、）

前田さん>
……。（自販機で買った飲み物を手に公園に入ると近くにあったベンチに腰掛け、隣にいた相手が介護福祉の本を読んでいたのが見え、「介護の勉強？」と声を掛けて/知ってますよー。マジすか学園1と2は見てました＾＾）

ぶっさん>
……（己もコーヒーを買おうと自販機へとやってくるも先客がいたためコートのポケットに手を入れながら順番待ちをしていて）

》前田さん／ちょいウケました(笑)

お、マジでか!!じゃあさ、俺と少し話そうよー。暇潰しでいいから…ありがと。
(誰かと待ち合わせなどではないと分かれば嬉しそうに笑って、会釈しながらカイロを受け取ると返事聞かぬまま勝手に隣へ腰かけて)


》雪平さん

よし、決めた!!クールな男はブラックだよな…うわッ、びっくりした…。
(自分で言いながら格好をつけてボタンを押し、コーヒーを手に振り返れば相手にやっと気付いて大袈裟なほどに身体を震わせ恥ずかしそうに、どうぞと場所を開けて)

雪平さん、>>

はい、そうですけど…

（相手が隣に座り問いかけてくれば小さく頷き上記答えれば再び本に目を移して、/ほんとですか？よかったです♪自分と同じですね。笑）


ぶっさん、>>（/あっ、よかったです。これから、ぶっさんと呼んでもいいですか？）

でも、私と一緒にいたらあなたが危険な目にあいますよ‥？

（相手が隣に座ってくれば本をパタンと閉じるも相手といる所を敵高に見られでもしたら危険だと思ったのかすくっと立ち上がりその場を去ろうとして、）

>、雪平さん.

(/ 許可有難うございます、



>、all.

これと_、これ .. っと 。
( もう1分も無い位で開店する自分が働いているカレー屋で最後の仕込みをやっていては 、上記の様な声と共に材料等を整頓していて 、 開店時間を時計の針が指せば“ .. やっべ 。” と呟き急いで外の札を 準備中 の文字から 営業中 に変え 。

雪平夏見ｻﾝ、>>


初めて... 見る顔、
、(　相手の言葉を繰り返し述べては再度首傾げ


タブチｻﾝ、>>


タブチ。　名前、タブチ。
、(　相手の名前を述べると"ぱふっ"と納得したように頷き


前田ｻﾝ、>>


... コンニチワ。
、(　相手を見つけると不自然な歩き方で其方へ行き挨拶をして ﾆｶ、と微笑み

有明さん、>>あっ…

（学校帰りバイト前に腹ごしらえしたいと考えてうろうろしていればちょうど営業中になったカレー屋さんが目に入りガラガラとお店の扉をあけてみて、）


Q10さん、>>

あっ、こんにちは‥

（己と同じ顔の人物？←
が近づいてくれば親近感が湧いたのか"私は、前田敦子よ、宜しくね？"と挨拶してみて、）

>、前田さん.

.んぉ 、 。 いらっしゃいませ 。
( まだ来ないだろうと思っていたのかカレーをゆっくりかき混ぜて居てはドアのベルが鳴り上記肩揺らして述べ 。 くるり、と相手の方を向き “此処 。 どうぞ 。 ” と小さく笑み浮かべカウンターの席を指差して 。

有明さん、>>

ありがとうございます。

（ペコッと軽く頭を下げれば相手に案内されたカウンターに座り、）

>、前田さん.

御注文お決まりでしたら 、 呼んでください 。
( カウンターに座る相手に視線向け乍優しく微笑み上記云い、 “ ゆっくり考えてて良いですよ 、 まだ誰も来ないみたいですし 。” と付け足して 。

有明さん、>>

ありがとうございます。

（コクッと小さく頷けばメニューを見始めハヤシライスに目が行くとそれに決めたのか"すみません、ハヤシライスお願いします。"と声をかけて、）

>、前田さん.

あｰ ..、 おわっ..ちゃいましたね。
( 徐々にお客さんが入ってきたからか慌ただしく動きつつ、ハヤシライスを注文されればうちの常連客と同じシチュエーションの為、全く同じ返答の上記云い 、

有明さん、>>

そうなんですか‥、

（相手の返答に残念そうな表情をするも"じゃあ、一番のお勧めお願いします。"と言ってみて、）

　>　all

ーーすいへいりーべー、ぼくのふね。
( 行き着けの店を後にすると日に日に冷たさを増す夜風を一気に全身で感じ身震いするも ふふん と満足気な表情を浮かべ、ゆらゆらと身体で上手いことリズムを取り乍 歌 を口ずさみ。右手ではお馴染みの赤いキャリーバッグがゴロゴロと乱暴に滑らされていて。)

　>　雪平さん

( / 参加許可有難うございます。此方こそ宜しくお願いしまーす。)
　

ぶっさん>
…ありがとう。(順番待ちをしている最中、相手の行動を終始見ていたのかその行動が可笑しく思え、ふっと笑い。と自分の番が来たため一言言葉を交わすと迷いもなく温かいコーヒーを選択して)

前田さん>
大変そう。(ちらっと内容を見ては思ったことを口にし、「あなた介護士になるのが夢なの？」と問い掛け/はい！ネズミさんがお気に入りでした♪あと大島優子と！)

有明さん>
……。(休憩中にご飯を済まそうと何かないかと探していると準備中から営業中に変えようとしている店を見付け、ここでいっかと思った己は「すみません、入っても良いですか？」と相手に尋ねて)

Q10さん>
あ、私…警視庁捜査一課の雪平夏見。(遅れて自己紹介するようにポケットから手帳を取り出すと相手に見せつつ己の名を口にして)

当麻さん>
……！(考え事しながら前方から歩いてくると相手が前から歩いて来る姿が見えたものの反応が遅れ誤ってぶつかってしまい、「すみません」と一言謝罪の言葉を述べては軽く頭を下げ/はい！よろしくお願いします。)

とうまさん、>>

……。

（介護福祉士の本を読みながら歩いていた為前から来た人物に気づかずぶつかってしまい"すみません、"と小さく謝りその場から去るも学生証を落とした拍子に落としていて、）


雪平さん、>>

そうでもないですよ。

（相手の問いかけに答え"はい、親友と約束したので。"と告げて、/そうなんですね、自分は学ランとネズミさんがお気に入りでした（笑）あとセンターも。笑）

（とうまさん、>>

すみません、落とした拍子に、じゃなくてぶつかった拍子に、です。笑←）

>、前田さん.

はい、これ 。 チキンカレｰです 。
( お勧めで、と云われれば蓋がしてあった鍋の方に歩いて行けば上記述べ乍ご飯の上にカレーをかけて相手の前の机に皿を置き 。


>、雪平さん.

え、 ? あぁ 、 良いですよ 。
( 丁度店に戻ろうとした時に後ろから声が聞こえれば驚いたのか上記の様な返答して “どうぞ 、 ”と扉を開けて相手を中に招き入れるようにして 、


>、当麻さん.


さぶっ .. 、。
( 11月の癖になんていう寒さだ、と云わんばかりにそう呟いては 、 くしゅん と嚔をして 。 前方から来る、端から見たら迚上機嫌そうな人を視界に入れれば “ ..こんな寒いのに 、 元気な人は元気だな 。 ” と若干羨ましそうな顔し乍歩き 。

前田ｻﾝ、>>

ぱふっ、　
(　こくり、と頷き


雪平ｻﾝ、>>

警視庁捜査一課の雪平夏見... 、
(　身体乗り出し手帳を覗き相手の述べた言葉を繰り返し

前田さん>
へぇ…そうなんだ。（親友と約束したという相手の言葉にそう返すと持っていた飲み物の蓋を開け一口飲み/あ、センターもいいですよね！）

有明さん>
ありがとう。（快く店の中に招き入れてくれた相手に対しお礼の言葉を述べながら店内に入ると適当に空いている席の方に足を進めて）

Q10さん>
よろしく。呼び方は貴方の呼びやすいので良いからね。（よろしくと挨拶の言葉を口にすると「ところで貴方の名前聞いてもいい？」と付け加えて）

　>　雪平さん

いったー…。ん？
( 突然の衝撃に鈍い声を洩らしつつ眉を寄せて。急に はっ と何かに気付いた様に、頭を下げる彼女の顔をぐーっと覗き込んでは“ーーあ、やーっぱそうだ。ご苦労様でーす。"と、勝手に納得し軽く敬礼して見せて )

　>　前田さん

にゃー！…またかよっ。
( 本日２回目の衝突にもはや余裕のリアクションで返し、そのままスルーして歩き出そうとするも足元に落ちている学生証に気付き拾い上げ“ちょっとー。落し物ー。"と、彼女の後ろ姿に声を掛け乍 人差し指で鼻をほじほじと )

　>　有明さん

ーーなーんすか。
( 自分のペースで歩を進めて行くうちに ふと 彼の視線に気付いて。三角巾に吊された左手で両眼を覆うと“いやん。恥ずかしい。"と、態とらしくぶりぶりとした口調で続け )
　

当麻さん>
…会ったことあった？（頭を下げていると顔を覗き込まれ、そしてご苦労様と声を掛けられたものの己は相手と会ったことあったかさえ曖昧で下げていた顔を上げながら小首を傾げて問い掛け）

>、雪平さん.

なんでも、好きなもの頼んでください 、
(( メニューを指差し乍席に座る相手を見、上記微笑みかけて言えば直ぐにカレｰを混ぜたりと忙しそうに動き


>、当麻さん.

うぁ ..、。 .っと、、 元気な人 ..だなぁっ。 って 。
(( 相手のぶりぶりした態度に戸惑い隠せずに目を游がせて途切れ途切れな言葉で上記云い、 相手の雰囲気的に何処か 凄い才能を持ってそうだと思えば“ なんか 、.すいませんでした 。、” と軽く頭下げ 、

　>　雪平さん

やだなー。もう。
検挙率No.1で警視庁トップの美人刑事。
でもって バツ が１つ。
( 彼女の不思議そうな表情に片眉ぴくりと小さく反応させるもすぐに表情を変え。目を細め厭らしい笑みを浮かべ筒 ずらずらと言葉並べ最後に一つ余計な事まで洩らすと 彼女の顔にぐっと近づき “ーーにしても、本当に美人だなー。" と至近距離で見詰めて )
　

有明さん>
——…分かった。（忙しそうにする相手を見ながら、了解という言葉を返せばメニューを手に取り「何にしようかな」と呟いて）

当麻さん>
最後のは余計。（己のことを知っているのか言葉をずらずらと述べる相手。だが最後の言葉は余計だと思ったのか淡々とした口調で言い）…近いから。というかあなた、餃子臭い（至近距離で見つめられ思わず一歩後退りし、見つめられたときに相手から餃子の匂いがしたのか思ったことを口にして）