👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

バーン：「半田のがぁっ・・・入ってる・・・・っぃあ”・・！！」

半田の胸を触りながら。。

バーン：「ゆ・・・ゆっくりしろよ・・！！絶対にやさしく・・・しろよぉ！！////」

半田≫

泣かす？ほー…楽しみだ(笑って

＞バーン

バーン：「っく・・・！！！お前・・・やっぱり俺のことなめてるだろ！！！」

自分の腕に爪を立てて。。

鬼道≫

バーン＞あっ////胸を触るな///(どこからか、ローションをとり、バーンの穴のなかに流しこむ

別になめてない(腕を見て、近づいて手をどかし腕を見て
止めろ。…ったく血出てるぞ(呆れたように見て血をふく

＞バーン

バーン：「なに・・・？いれてんだぁ・・！？////」

ぬるっとする感触に思わずイってしまう。。

バーン：「・・はぁ・・・・・・ごめん半田・・我慢できなくて・・・」

半田≫

バーン：「・・・いつのまに・・・・俺・・そんなに力加えてないのに・・・」

血を眺める。。

鬼道≫

しょうがない奴だ(そういうと絆創膏をはり

＞バーン

バーン：「・・・・鬼道って・・・イ・ガ・イといい奴なんだな・・・」

貼られた絆創膏を指で触りながら。。

バーン：「見直した＾＾」

鬼道≫

バーン＞これは入れやすくするためのものだ・・・。これを入れたら痛くないから。
イクの我慢出来なくてもしょうがない。ヌルヌルするからな・・・。(またゆっくり入れる

意外と、というところ強調するな。チューリップ

…嫌な奴でも、お前は仲間だからな(笑って

＞バーン

バーン：「っん”ん・・・・さっきよりは・・・マシに・・なってきたぁ・・・////」

半田の胸の突起を爪を立てて触る。。

半田≫

バーン：「嫌な奴でも仲間って・・・・・それ・・俺と嫌々つきあってるってことか？」

バーンの表情がいっきに変わる。。

鬼道≫

何だいきなり(きょとんとして

＞バーン

バーン＞あぁっん・・///、、、っ全部入った///

バーン：「そうだよな！！俺、鬼道に嫌なことたくさんしてきたんだもんなぁっ！！！」

腕の絆創膏を剥がし、鬼道の足元に捨てる。。

バーン：「嫌いな奴にやさしくすんじゃねぇよ！！まぎらわしいんだよ！！！」

そう叫んで鬼道を通りすぎて走っていく。。


鬼道≫

バーン：「はい・・・入った？////」

小さい声で。。

バーン：「め・・めちゃくちゃにしてぇ・・・・////」


半田≫

あ、おい！…あいつは勘違いにもほどがある(立ち上がり追いかけて

おい、バーン！(腕をつかんで

＞バーン

バーン：「離せよ！！！どうせ・・・いまのだってしょうがなく追いかけたんだろ・・・もぉ・・いいよそんなの・・・・」

うつむいて涙を流す。。

バーン：「佐久間や源田に言ったとおり・・・俺のこと・・嫌いなんだろ？・・・」

鬼道≫

…まずじゃあ俺がお前が嫌いだったとしよう。貴様が何故泣くのか俺にはわからん
最初に貴様も言っただろう。嫌いでいいと。なのに何故なく？

＞バーン

バーン＞動くぞ・・・///(激しく腰を動かす



鬼道＞あれ？佐久間は・・・？

バーン：「・・・それは・・・・っ・・」

目を拭うが、頬に血がついてしまう。。

鬼道≫

いや…わからん。落ちたかもしれんな

＞半田

なんだ(ハンカチで頬の血をふいて

＞バーン

バーン：「・・・・っあぁ・・・くぅぅ・・・/////」

自分の胸を触りながら息を乱す。。

半田≫

バーン：「っ・・・・」

目をそむけながら、黙り込む。。。

鬼道≫

言わなきゃわからない。俺は貴様の考えがわからん

貴様は俺が嫌いだからあんなことしたのだろう？(頬の血をハンカチでふきながらいい

＞バーン

バーン：「ぃ・・・・言いたくない・・」

涙がまたいっきに溢れ出し。。。

鬼道≫

ああ、わかった。ならきかん(呆れたように笑って

まあ、俺は確かに貴様が嫌いだ。…だがそれは前だ。半田とか大事な奴は優しくしてるみたいだからな。嫌いな奴に冷たいのはしょうがない。だから別に嫌いじゃない(また絆創膏をはって

＞バーン

泣きながら。。

バーン：「・・・・・ゴーグルにこと・・・気にしてるのか・・？」

頬を触り。。

鬼道≫

鬼道＞そうなんだ

バーン＞あ、奥だな・・・ﾆﾔｯ(奥をめがけておもいっきりつく

ん？ああ、もういい。気にしてない。お前も反省してるようだからな(綺麗に絆創膏をはり、数回優しく撫でて

よし、治療は終わりだ

＞バーン

ああ(笑って

＞半田

鬼道＞鬼道は佐久間のこと好きになったか？

バーン：「っひぃああぁぁぁ！！！？？・・ソコォ・・っ・・////」

歯をくいしばりながら。。

半田≫

バーン：「・・・・。」

鬼道の手を触り。。

バーン：「ごめんな・・・・」

鬼道≫

俺はそう簡単に恋したくないな(苦笑いして

＞半田

やけに素直だな(少しびっくりしたように

大丈夫だ。気にしてない。終わり良ければ全てよし。この通り、ゴーグルも無事だからな(優しく笑って

＞バーン

バーン＞っ・・・イクッ！！中に出してもいいか！？///

鬼道＞そうなのか（苦笑）

バーン：「・・・今日だけだ・・・・！！これがいつも続くと思うなよ・・！！////」

鬼道に背中を向け。。

鬼道≫

バーン：「はんらあぁぁ！！！出してっぇぇ・・////」

体をうねらせ。。

半田≫

ああ(笑って

＞半田

わかっている
お前も、いつまでも秘密は止めてくれ(笑って

＞バーン

バーン：「秘密・・？」

きょとんと鬼道を見つめる。。

鬼道≫

バーン＞んあぁあああぁぁぁ！！？？(ﾊﾞ-ﾝの中でイく。

さっき答えたくないっていただろう？あれはさすがに困る(困ったような顔をし

＞バーン

鬼道＞あいつの気持ちにも気付いてやれよ！

誰の気持ちだ？(不思議そうにして

＞半田

バーン：「あぁ・・・あれか・・・え〜とな・・・待てよ・・・・・」

しゃがみこんで考える。。

バーン：「・・・・ごめん。忘れた☆」

鬼道≫

バーン：「んやあぁぁぁっ！！！？？・・・・半田のが・・・俺の中に・・・・///」

穴から半田の精液が溢れる。。

バーン：「半田・・っ・・・・俺・・妊娠・・・したり・・・・・・しねぇよな？////」

半田≫

覚えてないなら、きっとたいしたことじゃなかったんだろう。気にするな(笑って

＞バーン

鬼道＞それは自分で考えろ。
ヒントを出すとしたら、まわりの人との接し方が少し違う人かな

…そんな奴。俺の周りにはいない気がするんだが(考えて

＞半田

バーン：「そうかも・・・・多分・・・たいしたことじゃなかった・・と思う・・」

バーン：「思い出したら言う＾＾」

鬼道≫

バーン＞妊・・娠しないと思う。もし、妊娠したら生んでよ？