👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

ああ、そうしてくれ(絆創膏を見て

怪我は大丈夫か？

＞バーン

鬼道＞いや、きちんといる

バーン：「え”！？妊娠するの！！？？・・・・男でも妊娠するのか・・・/////」

自分の穴に指を入れ。。

バーン：「み・・・見ろよ・・・半田ぁ・・半田のトロトロだ・・・////」

指を半田に見せる。。

半田≫

誰だ…？(真剣に考え

＞半田

バーン：「んー・・・全然大丈夫だ・・・」

バーン：「鬼道のおかげだな・・・」

鬼道≫

そうか、それはよかった(安心したように笑って

もう少し、自分を大事にしろよ？(困ったように笑って

＞バーン

バーン：「いらねぇよ・・・こんな体・・」

笑いながら。。

バーン：「人を傷つけることしかできねぇ体・・・・誰も欲しがってねぇもん」

鬼道≫

バーン＞見せるな！はっ恥ずかしいだろ///


鬼道＞誰にも言うなよ？これは俺と鬼道の秘密だからな！

バーン：「いいじゃん別に・・・」

そう言って指をなめる。。

バーン：「ってか・・入れられるのってこんな辛かったんだな・・・」

半田≫

そんなことはない。貴様には半田がいるだろう？半田は貴様を必要としている

半田だけじゃない。みんなだ。もちろん、俺もだ

傷つけるかどうかは、バーン。思え次第だ
もう少し。怖がらず視野を広げてみたらどうだ？

何か変わるかもしれないぞ

＞バーン

よくわからないが…わかった。言わない

＞半田

バーン＞俺もこの前知った・・・。でも、何回もヤッたら痛くな＜なるんじゃなぃか？

バーン：「変われる・・・かな・・・・・俺・・」

バーン：「どうしたら変われるんだ・・？どうやったら人を傷つけないようにするんだ？・・・」

鬼道≫

鬼道＞佐久間だよ。

佐久間？あいつがどうした？

＞半田

バーン：「何回って・・・何回すればいいんだ？」

バーン：「あんなのが・・・穴に入って痛くないっていうのは・・・ありえないだろ・・！？」

腰をおさえながら。。。

半田≫

俺も帝国で、傷つけるサッカーをしてきた(少し悲しそうに

だが、自分に素直になって変わった。誰かの指示に従うんじゃない。俺自身ではじめて動いた

仲間がたくさんいても、帝国から帰った家は孤独ばかりだった。でも雷門に会ってから俺は変わった

家に帰っても寂しくなくなった。親がいなくてもな、仲間がいる

お前が変わるきっかけの奴がいないなら、俺がなってやろう(笑って

＞バーン

鬼道＞佐久間がお前のことを好きなんだよ

…違う。あいつは違うだろう。俺のことは、よくても尊敬できる人だ

＞半田

バーン：「鬼・・・道・・そんなこと言うなよ・・・また・・泣くじゃねぇかよぉ・・・」

涙があふれ出し、それを隠すように手で覆う。。

鬼道≫

何故泣くんだ？(笑って

バーン。お前は断るだろうが一応聞く。胸かしてやろうか？

＞バーン

バーン：「どういう意味だ・・・？」

手が涙で濡れているがかまわず、必死に目を拭っている。。

涙が見えないよう抱きしめてやろうかという意味だ

＞バーン

バーン：「・・・・・。」

鬼道の胸に思いっきり飛び込む。。

バーン：「っっぅぅ・・・・ぐすっ・・・」

鬼道≫

なｯ！(後ろに倒れ
もう少し静かにやってくれ…(頭を撫でて

＞バーン

バーン：「・・・・ひっく・・ちゃんと受け止めろよ・・・バカ・・」

鬼道の服が涙で濡れていた。。

鬼道≫

悪いな、慰めてやる相手が半田じゃなくて俺で(頭を撫でて

＞バーン

バーン：「いや・・・・・鬼道のほうがいい。半田にかっこ悪いとこ見せたくないから・・」

鬼道の服で顔を隠したままうつむく。。。

鬼道≫

俺は貴様の便利屋じゃないからな

＞バーン

バーン：「じゃぁ・・・・いまから・・・・俺の便利屋になれ・・・」

服を自分の方に引っ張り。。

鬼道≫

はぁ！？
何言ってんだお前は(びっくりしたように

＞バーン

バーン：「・・・・嫌なのか・・・？」

震えた声で。。

バーン：「鬼道だけだ・・・俺が・・人に・・本音言ったの・・」

鬼道≫

う…わ、わかった(断れずいい

じゃあ、俺は何をすればいいんだ？

バーン：「このまま・・・動くな・・・」

鬼道の胸の上にもたれる。。


鬼道≫

？わかった(不思議そうにしながらもじっとして

＞バーン

バーン：「・・・・・・。」

そのまま動かなくなり。。

鬼道≫

寝たのか？

バーン：「すー・・・」

鬼道の胸の上で気持ちよさそうに寝ている。。。

鬼道≫

寝るなら半田のところに行ってくれ…(そう呆れたようにつぶやく

バーン：「ん・・・・鬼道ぉ・・・（寝言）」

そう呟き。。。

鬼道≫

…ﾊｧ(ため息つくと、その場で自分も目を閉じ眠って

———十分後———

バーン：「・・・・・・・。」

ボーっとしたまま胸の上で固まっている。。

バーン：（・・鬼道の胸・・・・あったかい・・・////）

上半身だけ起こして、鬼道の胸などを触る。。

バーン：（ぅわ・・・筋肉硬い・・・いいな・・）


鬼道≫

ん…(寝返りまでとはいかないが、少し動いて

バーン：「！！！！・・・・・起きた？」

鬼道の様子をうかがいながら。。

バーン：（よかった・・・・起きてない・・・）

また触り始める。。

バーン：（き・・・鬼道のくせに・・・・なんでこんなにスタイルがいいんだよ！！ムカツク・・俺だって毎日筋トレしてんのに・・・ぜんぜん効果ねぇーし・・・）

鬼道≫

お前は…人の上で何をしている(ゆっくり目を開けて

＞バーン

バーン：「っぉわ！！？？？」

バーン：「いつから起きてっ・・//////」

手を鬼道の胸の上に置き。。

鬼道≫

今だ…(眠そうに
ん…おい、手をどかせ

バーン：「嫌だ。まだ寝る！！」

鬼道の胸に頭を置く。。


鬼道≫

もう十分寝ただろう。何か他のことしよう(起き上がり

バーン：「・・・・鬼道ってなんでそんな筋肉硬いんだよ・・？」

不機嫌そうに。。

鬼道≫