👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

詩記>
へー、こうやって使うんですね…。これ、見た事はあっても使い方がいまいちよくわからなくて。(滑らかに皮が剥けていく様子が楽しいのか表情綻ばせながら、「ありがとうございます」と振り向けば至近距離に相手の顔があり戸惑うように瞬きを繰り返して

怜織>
でも今は苦しくないでしょう?この巻き方なら締まらないですよ、(くすりと笑っては相手の頬をぷにぷにと
ん、怜織様あったかいです…(バランスを崩しそうになりながらも、ぎゅっと抱きついて

羊羽>…今は自動皮むき器なんてものもある時代ですからねぇ……(微笑み、いえいえと笑って相手から離れれば思い出したように「お料理なら得意ですのでまたいつでも。」と

よう》ん、苦しくない(頷き、ありがとと頬にキスして
よーくんもあったかい。(微笑み、頬擦りして

詩記>
そんなものがあるんですか、便利ですね…。
…犬の身でありながら料理オンチだなんてお恥ずかしいです、(本当に動物の犬なら耳を垂れているであろう程度にしゅんとして俯き

怜織>
ん、またいつでもお手伝いしますよ(微笑んでは「この巻き方、結構簡単なんですよ」と
人間カイロみたいですね(ふふ、と笑って此方からも軽く頬を擦り寄せ

羊羽>ええ。
これから上手くなればいいんですよ。(クスクス笑い相手の頭を撫でて

よう》お願いしまーす(微笑み、頷き
カイロ〜♪ようくんカイロ！(嬉しそうにして相手にキス沢山落として

詩記>
はい、ありがとうございます…(撫で受けては相手の言葉に安心したように
…そういえば、詩記様は此方に何のご用で?(じゃがいもを隅によけながら尋ね

羊羽>…皆さんの朝御飯を作っておこうかと(微笑みながら慣れた手つきで準備をはじめており

怜織>
冬の必需品ですね(冗談めかしく言っては、くすぐったそうに身を捩り

詩記>
凄い…。
あのう、お側に居ても差し支えないでしょうか…?(見て勉強をしたいので、と遠慮がちに声掛けて

よう》ん、(微笑み、だきついたまま甘えはじめて

怜織>
どうされました?(抱きしめ返しては優しい声色で

よう》よーくん、好き〜(微笑み、軽く唇重ねて

羊羽>ええ。(微笑み、包丁を持てば結構な速さで具材を切り

怜織>
んっ…、ありがとうございます(相手の唇が触れれば目を見開きつつも柔らかく微笑んで

詩記>
…っ、(慣れた手つきに目を見張り、何か言おうと口を開きかけるも邪魔をしてはいけないと判断したのか黙って見つめることにして

よう》ん。(微笑み、相手をはなし
お散歩いこ？(自分から部屋を出て

羊羽>…(中華鍋取り出し、油に野菜をくぐらせてからあっさりするように炒め

>羊羽
うん、ありがとぉ、。
なら、お言葉に甘えて今度からそうさせてもらうねぇ。
（にこりと笑って言うと、椅子から飛び下り自室へと。帰り際に、「また林檎の奴、作ってねぇ。」などと付け足して。）

＞詩記
…そっかぁ。
詩記にぃも大変だったんだねぇ…。
（ぺたんとその場で床に座り込むと溜息ついて呆然と。）

怜織＞すいません、ありがとうございます(嬉しそうに微笑浮かべれば慎重に本を受け取り抱えて)
　　　　行ってみたいです！(相手の言葉に目輝かせれば「いつ行けば良いですか？」と忘れない様に約束を取り付けようとして)

羊羽＞可愛いなぁ…もう(自分の頬と相手の頬を擦り寄せればへら、と笑んで)
　　　　そっか…？(相手の言葉に残念そうに眉下げるも「頑張ろうね」と微笑みかけて)

枯葉＞真面目に考えてください、そんなの食べさせられないですよ…、
　　　　(叩かれる頭を手で払えばむ、と眉寄せ相手に厳しく言うと作りかけのカレー見詰め)

輝翠＞っ……、(相手の言葉に目見開くも止めはせず俯いて黙り込み)

怜織>
…はいっ、(小走りに追いかけては車椅子の持ち手を握り

詩記>
そうだ、(暫く見つめては何かを思い出したように一旦その場を離れ、ノートとペンを持ってすぐに戻ってきて

枯葉>
今度別のお菓子も研究しておきますね(戻っていく相手を見送り、ぺこりと頭下げて

唯堵>
んぅ、くすぐったいよー(目を瞑っては、笑いながら「俺、お人形じゃないんだからぁ」と
気持ちは受け取っとくよ、ありがとね(ごしごしとシンクを擦りながら、相手の方は向かずにさらりと礼言って

枯葉>…それなりに。ね？(相手を立たせ、微笑み
ですが私はもう子器じゃない。…冷酷に人を支配することを覚えましたからねぇ(昔を思い出し狂気じみたものが芽生えたのか相手の足をすくい再び倒し

羊羽>……ふふ。勉強熱心ですね(相手を見て微笑み、出来たばかりの野菜炒めを相手の口に入れ
…美味しいですか？

よう》ん(相手に任せ、クマを抱きしめて嬉しそうにして

ゆいと》…僕の部屋、鍵、いつもあいてる……だからいつでもいいよ…(目を細め

詩記>
いつか詩記様の代わりに、皆のご飯を作れるようになりたいです…。
…ん、…おいひいれふ(突然のことに目を丸くしつつも、美味しそうにもぐもぐと

怜織>
少しお待ちください、(シューズクローゼットから自分の外出用の靴を持ってきては「怜織様も、お出かけ用の靴はお持ちですか?」と

よう》んー、もってきた…、後ろの鞄のなか……とって？(自分の後ろ指さして

羊羽>……私のかわりですか？…君は、仕えたいご主人様はいないのですか？(いるのならまずその方を思って作りなさい。と言えば微笑み
ふふ、それはよかった。(クスクス笑い、添えの茹でブロッコリーなどをつけ

怜織>
はい…あっ、これですね(鞄の中を覗けば、すぐに目当ての物見つけて取り出し
お手伝いします、(相手の足元にしゃがんでは靴を脱がして

詩記>
お仕えしたいご主人様…うーん(唇に指をあてては悩むようにぷにぷにと
ブロッコリーをつけるだけでなんだかお洒落になりますね、(ふむふむとノートにペンを走らせては

よう》んー、(微笑み、相手をみつめ
ありがとね。(されるままニコニコお礼を言い

怜織>
できたっ。では行きましょうか(履かせ終われば立ち上がり、再び車椅子を押して

【※すみません、ロルミスで履かせる筈なのに脱がしてしまいました;;((ぇ、】

>唯堵
僕からは無理だったけど、君からなら食べんじゃないかなぁと思ってさぁ。
ましてや、専属主人の好き嫌い直すのも犬の役割だと思うけど？
（茶化す様にけらけらと笑いながらはぐらかし、ルウを入れていって。）

＞詩記
わっ…とと…？
なんだよ、倒すなら僕を立たせる必要なかったじゃんかぁ…。
（足を掬われ、尻もちをつくと、先ほどまでとは違う雰囲気の彼眺め可笑しそうに。）

よう》…ん、(久しぶりの外出のためか緊張したように体こわばらせ

(※大丈夫ですよ〜　此方は西洋風のお屋敷なのかなってぽやぽや考えてましたから←)

怜織>
…怜織様、大丈夫ですよ(玄関の扉を開け、外に出ては相手の様子に気付き優しく声掛けて

(※納得です(笑) ではでは、本体はこれにて。)

羊羽>いないんですか？……ふふふ、それなら…なんてね？(唇すれすれに頬にキスして

枯葉>……(相手に跨がり、首をしめ
あの日から…コントロールは出来ても火がつくとしばらくはおさまらないんです(相手のズボンを脱がし

よう》う………、(ギュッと目を瞑ってしまい

詩記>
…! からかわないでくださいよ、もー…(口調は至って落ち着いているものの、明らかに吃驚した様子で瞬きを繰り返しては「詩記様ったら…」と唇を尖らせて

怜織>
怜織様……(車椅子を押すのをやめて相手の正面に屈み、相手の手を両手で包んで

よう》っう……やだ、やだ……!!(ブルブルと首をふり

羊羽>……ん？…ほら(軽くキスして

羊羽＞お人形さんみたいだよー、可愛いし(へら、と笑むと相手強く抱きしめたまま相手の頬に軽く口付け微笑み)
　　　　んー…(相手横目で見ながらも濡らした雑巾で床を丁寧に磨いていき）

怜織＞本当ですか…？(相手の言葉に嬉しそうに目輝かせると「今度お邪魔します」と微笑みかけ）

枯葉＞うー…そうですかね、(相手の言葉を聞けば小さく唸ってぱたぱた、と走ってその場から離れると暫くして自室にあった板チョコを大量に持ってきて)

怜織>
今日はやめておきましょうか…?(眉下げて心配そうに見つめ、相手の背中を撫でながら

詩記>
ん…っ、詩記様ずるいですー…(相手の行動に驚かされっぱなしで、恥ずかしいのか目を伏せて

ゆいと
…冗談だ(クスクス笑い、相手を抱きしめ

唯堵>
俺、弟と人形どっちなのー?(呆れたように笑いつつ、相手の行動に身を任せて
…よし、綺麗になったっと。(シンクの掃除を終えては振り向いて相手見つめ、黙って雑巾を取りに行っては湿らせて床拭きを手伝い

輝翠＞……、(相手の言葉に安心するも目に薄ら涙浮かべ反射的に相手突き飛ばせば唇噛み締め立ち尽くし)

よう》……っ…いくっだから……おして(首をふりながらも、目はあけられず

ゆいと》ん。(頷き

羊羽＞んー…どっちもー、(小さく呟く様に言えば相手の肩に顔埋めて目瞑り)
　　　　あ、僕やるから良いのっ(相手が手伝っているのを見れば慌てて雑巾取り上げ)

ゆいと
……っ(ふら、と倒れ

怜織>
わかりました…、(尚も心配そうな表情浮かべつつ、言われた通りにゆっくりと車椅子押し

唯堵>
どっちもっ?んー…どしたの、(微妙に顔の角度変えては不思議そうに相手見やり
でも元々俺が頼んじゃったしさぁ、仕事終わっちゃったから(膝抱えて床に座ってはアヒルのような口をして

羊羽>…可愛い犬ですね？(クスクス笑い