👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

名前:ニコラス
服装:汚れ一つ無い真っ白なスーツ
容姿:銀の長髪で一つに縛っている。目は薄い青。平均的な身長
属性:幽霊（その他）
性格:穏やかそうな見た目と違い上から目線が多い

（参加希望）

音士>>そんなに腹減ってたのか…?
(相手の食べる速さに驚いたように尋ね

乙哉>>ん…っ…んッ…。
(自らも舌を絡め相手に肌を撫でられれば小さく肩を揺らし

サタン＞…（見下ろし

音士＞グルルル…（ボール追っかけ

圭＞…望み通りにしてやる（優しく抱き締め）だから、勝手にこわれんじゃねぇ。

音士＞…音士くん……泣かないでください…お願いだから…（膝に乗せ優しく抱きしめ撫でて

サタン>
だ、大丈夫かよ！
（相手に駆け寄りながらも、まだ何もおきてないと思い呪文を唱えたまま

かいと>>……（からのお皿をぺろぺろと舐めては見上げ、足りないらしく

レオル>>……♪（狼の姿になっては再び相手の追いかけるボールをはじき

圭>>……（されるがまま大人しく相手の頬舐めては見つめ

レオル＞…実は…大切な存在の方がいまして…どうしてもその方を護りたくて…（私は…そういう不誠実な人間で…と言い
でも…貴方と離れる自信もなく怖くて……

>サタン
だって、僕は君の事が好きだし。嫌って言わないのはとーぜんっ！
（彼の隣に座り、料理の一皿をぱくりと一口つまみ食いして。）

（>>ニコラス
どうぞ！
よろしくお願いします。）

（※一旦落ちます、戻れたらまた来ます）

>>煌
大丈bう゛！！（起き上がろうとした所に今度は雑巾が飛んでくる）

>>レオル
…見下ろすな！（睨み）

名前:ベリト
容姿:172cm、63kg。黒い髪に黒い眼をしている。感情が高ぶると瞳の色が赤くなる。
性格:自分の仕事をしっかりこなし、どちらかというと真面目。だが涼しい顔で嘘を連発する。
悪魔、特に自分より上の者の命令には逆らわないが、他の種族を敵視しており、特に天使と会うとすぐに殺そうとする。
属性:悪魔/リバ

（参加希望です。宜しくお願いします）

>>ガァプ
あ゛！それは俺の…！；
…ガァプ

音士>>もっと欲しいのか…?
(相手の表情に微笑を浮かべるとまた手を進めて

ニコラス>>(※よろしくお願いします)

サタン＞え、僕のせー？（苦笑して

サタン>
えっもしかして俺が呪文唱えてるからか？
（自分のせいと気づき、呪文を唱えるのをやめ

魁兎>>可愛いな、…っは、(ｸﾁｭｯと舌絡ませながら胸の小さな突起を指の腹で撫でたり捏ね回し愛撫し)

（>>ベリト
どうぞ！
よろしくお願いします。
ちなみに今の悪魔の序列は上から、
レック→サタン→ガァプ→煌
となっています。）

>>レック
そうだよ！；
まあ、俺たちは陰で遊んでいたがな。クク…

（よろしくお願いします）

おっじゃましまーす、って聞こえないかなぁ？(入り口をすり抜けて中に入れば飛んだままふふと笑い

乙哉>>んッ…んん…っ…あッ。
(突起を触られれば感じたことの無い感覚に身を捩り

>>煌
貴様…；（なんとか起き上がり）
わざとか…？；（睨み）

サタン>>
（ご親切にありがとうございます！ この序列は入った順ですか？
あまり悪魔に詳しくないので…一応、自分は序列28番です）

All>>
…天使の臭いがする…(無表情でそう言うと呪文を唱え剣を出し、ドアを開けて

ニコラス>
いらっしゃい！
（相手の前に出てきて微笑んでは、


サタン>
ち、ちげーよ!!
大丈夫か？
（焦りながら相手の頬を撫でてやり

>>ニコラス
お前は…幽霊か？クク…
（目の前に現れ）

サタン＞チャハッ（ﾃﾍﾍﾟﾛ、の様なノリで

（>>ベリト
会話の流れで自然に出来た序列ですので入った順は関係ないですよ！）

>>煌
なんとか、な…；

魁兎>>魁兎…、っん…(小さな突起を何度も捏ね回しては口付けを一度中断させ小さな突起へ舌を這わせ甘咬みし)

>>レック
同族が増えたな。クク…

ベリト>
‥剣なんて出して危ないな(剣を睨み奪おうと思ったためか後ろから近づいて

サタン>
あんたは？(睨んでは近付いて

サタン＞そうだねぇ・・・サタちゃんはがーちゃん、カイトはおとやデショ？・・・僕も早くお気に入りみつけないと・・・ねぇ？（にまぁ、と笑い

乙哉>>…ッあ…、…乙…哉ッ…。
(初めての感覚に体を跳ねさせて無意識に相手の名前を呼んで

魁兎>>感じてるな？魁兎…御前のコレも反応してる…(時折咳き込みながらも手で相手の半身を撫でれば逸物撫で触りやんわり揉んで)

サタン>>
（なるほど！ わざわざありがとうございます！
お暇でしたら絡んでくれると嬉しいです）

ニコラス>>
っ、誰だ!!(素早く相手から離れながら剣を抜き、後ろを向いて相手に剣を突き付け

ベリト＞・・・キヒィ（相手の頭上に現れ

>>ベリト
俺を知らないとは無礼な奴だ。
俺はソロモン72柱序列18位のサタン=ワルキューレだ。
貴様、剣をしまえ。（睨み）

>>レック
同族が希望か？クク…

サタン＞・・・イキが良ければなんでも・・・（舌なめずりをして

ベリト>
剣危ないからしまって。
（ふらっと相手の前に現れ、


サタン>
つか、面白い！
もっと教えて!!

乙哉>>あッ…んん…っ…は…。
(下半身を触られれば大きく体を跳ねさせて相手の首に腕を回して

>>レック
クックック…
お前らしいな。
ス…（手をかざしダーツ出現させ）
パシュッ！（一人で遊び始める）

レック>>
っ!? …れ、レック様…ご無沙汰しております…(突然現れた相手に眼を丸くするもすぐにひざまづき

サタン>>
はっ…失礼いたしました…!!(相手の言う通り呪文を唱え剣を消すとひざまづき、「…私は序列28位、ベリトと申します…」と言って

ベリト>
刺してみる？(目を細めればすり抜けちゃうかもだけど。とくすくす笑って

サタン＞えーいっ（自分も参戦しては何故か超特大の矢を出し
トォッ（ドスッと地面に突き刺し

>>煌
これができるようになったらな。（近くにあったグラスを浮かせてみせ）
そしたらこれをお前にやろう。（煌から魔術書を取り上げ、この本だと示し）

ベリト＞ノンノン、ベリちゃんかたくるしーのヤダ。（抱きついてはニヤリと笑い
フレンドリィーにいこうよ！ねぇ！（その場でくるっと回り

サタン>
おぉ〜、ありがとう！
ではさっそく、
（本を開け、ある呪文を唱えると、自分の体が逆さまになり宙に浮き

煌>>
故お前のようなものに指図されなければ…(見た目が人間だったため敵意を露にするも異変に気付き言葉を紡ぐのをやめ

ニコラス>>
…いや、サタン様の命だ…剣はもうしまう(地面を睨むと呪文を唱え剣を消し

ベリト>
剣…しまわないの？
（不思議そうに

ベリト>
ふーん…で、あんた誰？(相手の隣に浮かべば首を傾げ

>>ベリト
知っている。クク…
ここはとても賑やかだ。
同族に天使に妖怪に幽霊、それから人間もいる。
ゆっくりして行け。
（説明するとその場を離れ）