👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

燎稀>くすぐったいんだよ//(アイスを舐め

波輝

あっ…ほっぺについてる…
(相手の頬舐めて)

燎稀>ひっ///

・年齢、職業
16才、高1
・容姿(身長、髪型など)
高校生には見えないほど大人っぽい
髪は甘栗色に黒のメッシュ
スラッとしていて高身長
・性格
強がっているが孤独が嫌い
・攻め、受け
どちらも可
・その他(自分の説明など)
学校サボりがち

波輝・ダメ…？

燎稀>そんなんじゃねぇ//(顔を隠すように俯き

波輝
ダメじゃないんだ…？
(ニヤニヤ)

燎稀>なっ///

波輝・ほらほら、
しっかり持たないと落ちるよ♪
(笑いながら

燎稀>なにがしたいんだ…(アイスを舐め

東海林>>
(よろしくお願いします！)

ALL>>
あー…誰かちゅーの仕方教えてくんねぇかな……(リビングのソファーに寝転がればそう呟き

波輝・あーん…
(ぱくっと相手のアイス食べ)
うまっ…ちょっとぬるいけど

涼太・涼太…？
(階段を下りてきて
相手を見かけ
近より)

涼太>何言ってんだ(呆れ

燎稀>!?俺のアイス!?

燎稀>>
あ、久しぶりに会ったな(話しかける方を向き相手を見つけるとニコリと笑い、寝転がったまま手招きし

波輝>>
だって…俺、こう見えてキスは下手なんだよね(はぁ、と溜め息つきながらも笑うと「後でイイことしてやるから教えてよ」と言ってお

波輝・ちょっとぐらい
いーじゃん…ねぇ？
(自分の口の回り舐めて)

涼太・…涼太。
(相手の前に座り)
ちゅーの実験台なら
なる…
(相手を見つめ)

涼太>しょうがないな…(相手の腕を掴みキスをする

(上の名前書き忘れてた

燎稀>まあいいか…

ALL>>…いい曲だよなー。
(自らが大好きなバンドの曲を微笑み浮かべながらヘッドホンでそこそこ大きな音で聴き

波輝・どーしてもっていうなら
(相手の顔を自分の方に向け)
キスするってのもあるけど…
(ふふと笑い)

神沢・なに聴いてるの？
(戸から顔出し)

燎稀>>
実験台…か。それならキスじゃなくて他のエッチなことの実験台……いや、何でもない(思わず本音を漏らしては口を閉ざし、「キスの仕方、教えてくれるか？」と言えば

波輝>>
っは、んぅ……ぁ(キスをされては頑張って舌を絡ませようとするも上手くいかずイライラしては

神沢>>
………。(後ろからそーっと近づいては抱きつき、首筋を舐めて

燎稀>何言ってんだ//////

燎季＞弱くねぇしっ…！（抵抗して


ALL＞マジで捻挫かも…熱出てきたっぽい…（足を引き摺りリビングに向かい

涼太>んっ//(舌を絡め

燎稀>>…ん、…あぁこれだよ。
(相手の気配に気が付くとヘッドホンを外して手元にあったCDを見せて

篠塚>>うわ…っ、…ｯんぅ…。…っ馬鹿、何してんだよ!
(目を見開いて眉を寄せ首筋への感覚にぴくりと片目瞑ればヘッドホンを急いで外し赤面して

涼太・…なにか言った？
エッチとか聞こえたけど…？
エッチなことでも、
頑張る…から…
(俺なんかの体でよければ…と
呟き)
ん…
(いきなり、相手の顎持ち上げ
はぁはぁエロい吐息出しながら
キスし)

波輝・照れてるくせに…

麻井>>おい、…足どうかしたのか…?
(不自然に引く足を不思議に思い相手に近付き眉を寄せて尋ねて

麻井・そう…？
(ニヤニヤ笑い)

神沢・あっ、これ聴いたことある
この歌いいよね！
(にはっと笑い)

葉琉＞…椅子から落ちた…なぁ、俺…熱ないか…？（火照った顔を近づけ

燎稀>うるさい//

麻井>>
あらら…大丈夫か？(相手に近づいてはお姫様だっこをしニコリと微笑んで

波輝>>
…ふ、ん……っ、ぁ…(舌を絡めさせられては甘い声が漏れ、その恥ずかしさを隠すように相手の首に手を回しては深いキスをして

神沢>>
……ん…(相手の制止の声も聞かずねっとりと丹念に舐め続けては服のなかに手をいれ後ろから胸へ手を伸ばし軽く突起に触れ

燎稀>>
…っむ、ぁふ……(キスをされては相手の声で興奮したのか下も少しだけ主張して、自分だけなのは恥ずかしいのか相手のモノに手を伸ばして

燎稀>>だろ!好きなんだよなーこれ。
(相手の意見を聞けば目を輝かせてCDを見つめて

麻井>>んー…、…少し熱いな…。とりあえず足湿布張ってベッドに入った方がいいよな…。
(相手の額に手を当てれば腕を組んで少しの間考えれば相手に視線を移して

篠塚>>ぅ…ん…っ!はっ…馬鹿…あｯ…。
(声を押さえようと必死に口を紡ぐが快感に耐えられずに少し声を漏らして

波輝・かわいくないなー…
(頭掻き)

涼太・あふぅ…
…な…に…？
(口離し
まだはぁはぁ言っていて)

神沢・あぁ、この音程といい
歌詞といい最高だよね…
カラオケでは、よく歌う…

涼太>んっ//はぁ//(離し

燎稀>可愛くなくて結構だ

神沢>>
…感じやすいんだね……可愛い(相手の反応にニタリと笑っては指の間を逃げる突起を追いかけくにくにと執拗に弄り

燎稀>>
…ぁ……は、もっとキスしてろよ…(無意識に誘うような声をだしては相手のモノを服越しに弄り

燎稀>>だよなー。あぁー、ライブ行きてぇなー。
(ははっと無邪気な笑みを浮かべればそう小さく呟いて

波輝>>
…あれ、もう止めちゃうの…？ …ま、良いか(離されては不満げそうな顔をするもすぐに表情を戻し相手をお姫様だっこしては

涼太>な!?おろせ(暴れ

波輝・ツンデレ？
(ニヤニヤ笑うと
相手の首舐めて)

涼太・んくっ…
(相手の口に指入れると
キスをし)
涼太っ…ど…こ…さわって

神沢・じゃあ、ライブのチケット
取れたら二人で行く…？

篠塚>>やめ…ｯ…は…っ…ん…。
(ぴくぴくと反応しながらも止めようと考えるが後ろにいる相手にどうする事も出来ずに

燎稀>やんっ//

涼太＞おいっ…！下ろせ…格好悪ぃことしてんじゃねぇよ！！（足以外の部分で拒否して


葉琉＞…寝てる暇なんかねぇよ…（足を引き摺り部屋に向かい

波輝>>
波輝くんはどんなプレイが好みかな？ 縛り、焦らし、強制射精、快楽責め……他にも色々出来るぜ？(暴れる相手を無視し自分の部屋に入っては

燎稀>>
ふうぅ…っあ、は……っ(指入れられては丹念に舐め、キスを受け入れては、相手の質問には答えずズボンの中に手をいれゆるゆると扱き

神沢>>
…これ、誰に開発された……？(低く耳元で囁けばキュッとつまんで

波輝・可愛い声出しちゃって…
(首なめあげ)

涼太>まじで降ろせよ///

燎稀>んっ///はっ///

涼太・はぅ…んっ…
(快楽に目を閉じ)

燎稀>>本当か…!?楽しみだなー。
(満面の笑みを浮かべれば微笑み溢しながら一人呟いて

麻井>>待てよ…!…熱あるんだろ、足だってそのままじゃ…。
(部屋に向かう相手に眉を寄せれば心配しているのか表情そのままで言葉を放ち