👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

レイジ>
……？(本を読む手を止め　　……レイジ…？(心配そうに顔を覗いて


(あぁ、ネットニュースで見ました……。「十分な休息を」としか…言えませんよねー…。ひろたん、ゆっくりお休みしてください…。)

愛音…ごめん…（近くにあった毛布をたぐりよせ涙を流し続けながら呟き寝息たて）
アイアイ>

（心配ですよね…叫びすぎたのかな〜とか…）

……アイネ……。(その単語を聞いて少し表情が曇り　　　ボクの方こそごめんね………レイジ……。(小さい声でそう言い


(あると思いますよ〜…特に今お仕事集中してるらしかったですし…怖いですよね…。)

…っ…（涙を流しながら毛布に顔を埋め泣き出し）
アイアイ>

（早く良くなってほしいんですけどね…来年にはうたプリ第三期やるし…）

レイジ>
………………………。(何も言わずにそっと嶺二の頭を撫で始め


(そうですね…。まぁ、今やってるお仕事とかを色々調整するのは勿論ですし。きっとその頃には回復なさってるんではないでしょうか…確証が持てないのでなんとも言えませんが……(汗))

あれ…（首を傾げながら目を覚まし目を擦り「僕…泣いてた…？」と相手を見て首傾げ）
アイアイ>

（のど飴とかプレゼントであげたい気分ですよね…）

レイジ>
……うん。(ゆっくり頷き　　…そんなに、気に病むこともないよ…大丈夫だから………(頭は撫で続けていて、表情は心配そうで


(あげてる方いらっしゃるのではないですかね…。とりあえず何か差し入れしたいです……。)

なんかね…久しぶりに愛音が出てきた夢見たきがするよ…（目を擦りながら相手を見上げ）
アイアイ>

（喉や体にいいものを…ですね…）

はあ〜……
最近ずっと仕事だったからな……

久々に午後OFFになったって、とくにすることがねぇ……


（さて、楽屋から出て嶺二と藍と別れたのち、街に足を運んでおり久方ぶりの午後OFFの時間を、どう過ごそうかと考えており、しかし不意に自分の好きなブランドの店のショウウィンドを目にしては、新作のアクセサリーなどがあり、その店へ入っていき）


【遅れました(^_^;)

藍背後さま→残念ながらDRAMAtical MurderとかBLCDとかは聴いたことがないのですが、ゲームならやりましたっ！私も18禁もの大好きですよ←

背後オール様→ランラン一人でぶらついてますが気にしないでください笑】

気分転換しにいこ…（ドアをあけ目を擦りながら呟き）
ALL>

うひゃっ！な…なんだこれ？（と疲れながら楽屋のドアをあけソファに座ろうとするも目の前の水槽を見てびっくりし）
ALL>

（再度投下です！ついでにアドも…）

レイジ>
どうしたの、そんなに驚いて。(藍はいたって冷静なままで

(ALL背後様>遅れてすみませんっ><
蘭丸背後様>
え！？　ドラマダやったことあるんですか！？

嶺二背後様>
そうですね〜…。)

いや…この水槽が急に…（びっくりしながら相手を見て首を傾げ）
アイアイ>
（はい…）

………？(水槽を覗き込み


(嶺二背後様>あ、そういえば、その情報が広まったのって、間島淳司(須賀紀哉)さんのブログからだそうですよ…。)

魚はいないし…シャイニーさんはなにを…（苦笑しながら呟き）
アイアイ>

（マジですか…）

さぁね…。オトヤとかマサトにドッキリでも仕掛けるんじゃない？

(はい……。「声帯疲労　下野絋」で検索かけたら出ました。)

美風先輩に寿先輩。どうかなさいましたか？


(藍の背後です〜…。一人二役やりたいと思います、よろしくお願いします。ひじりん、たまーに口調変になるかもですが、ご容赦くださいww…レンレンいてくれればいいのにな、と思いましたw)

あ〜…やりそう…（喉を押さえながら苦笑し頷き）
アイアイ>

（マジですか…それ…
う〜ん…ミューちゃんいないかな〜ですよ…）

僕…最近敏感になってきた気がする…（椅子に座り目を閉じながら呟き）

レイジ>でしょ。…喉、どうかしたの？

マサト>別に何も。

(はい…。
ミューちゃんwカミュちゃん好きなんですか？)

ん〜…ちょっと痛くてさ…（眉をよせながら苦笑し）
アイアイ>
（かっこいいなとは思ってますけど…好きでは…）

美風先輩>そうですか？

寿先輩>敏感、ですか……？　

(ミューちゃんと真斗ってあんまり絡み無いですよねwレンレンとミューちゃんはシャッフルユニットとJOKER TRAPとかで絡み多いですけどね。あとはあいちゃんとか……。)

レイジ>………はい、コレ。アイドルなのに喉痛めたらダメでしょ。(のど飴を差し出し

マサト>うん。

(そうなんですかw私の友達はカミュファン多くてアウェーですwww)

敏感なんだよ〜…マッサージも…ダメになってきたし…
ひじりん>



ありがとちゃん！（微笑みながら受け取り口にふくめ）
アイアイ>
（ノッカーウですな…）

レイジ>うん。

マサト>平気だよ。

(本当ですwww)

寿先輩>………やってみましょうか？

美風先輩>そうですか…。

ん〜…（首を傾げながら考え事をし）
アイアイ>
（私の周りはほぼ腐女子か変態しかいないです…）

へっ…えっと…
ひじりん>

体全体…痛いしこってる気がする…
ヤバいな〜…僕アイドルなのにさ…ハァ…

寿先輩>そうですか…。では、適当な場所からやってきますね。(頭をマッサージしようとして嶺二の髪に丁寧に触れ

んんっ…ゾクッとしたよ…今…（首をすくませながら相手を見上げ）
ひじりん

寿先輩>そうですか？かなり加減はした方ですが……。(肩手を置き軽く揉んで

(マジですかw私も似たようなもんですねwドラマダファン多すぎで…www)

ん〜…気持ちい〜…（目を細めながら微笑み）
ひじりん>
（

ん〜…気持ちい〜…（目を細めながら微笑み）
ひじりん>
（マジですか…一緒ですな…）

本当ミューちゃんは謎だよね〜…（ベットに座り目を細めながら呟き）
ALL>

寿先輩>お役に立てたのなら、光栄です。(微笑み
確かに…。俺は話すこともあまり無いものですから。神宮寺に聞いても反応は曖昧ですし…。

だよね〜…謎な人…多い方が楽しいけど多すぎるのはね〜…（目を細めながら呟き）
特にHEVENSとかね…
ひじりん>

HE★VENSですか…。俺らや、先輩方にもにやたらと生意気ですからね。そこらへんは俺としては気に入りません。……ただならぬオーラは感じます。確かに謎と言えば謎ですね…。(しばし考え

レイジ>別に、気にする必要もないよ。(きっぱり言い　だって、彼らの音楽は「力」を出しすぎてる。何もかもをねじ伏せようとするような威圧感を感じる。ファンは総じて中毒みたいなもんだよ。ボクらはボクらなりにやればいいだけ。ひょっこり現れたヤツらにボクたちの大事な後輩潰されて、たまるもんか。レイジもそうでしょ？(微かに表情が怒りに染まりつつも嶺二に問いかけ

(はいwレス遅れてすみません><)

僕もそれには同感だよ…なんか…さすがの僕でもぷっつんきそうになってるから…（眉をよせながら相手を見て頷き）
アイアイ>



だよね〜…僕もそれは思った…やりすぎだよね…（首を傾げながらも頷き））
ひじりん>

（大丈夫ですよ〜！）

レイジ>だからこそ、ボクらもボクらの後輩たちも今よりもっと成長しなくちゃいけない…。最優先は後輩だけど、その後輩を指導するボクらも成長しなくちゃ本末転倒。あと、キレるのは寿命に良くないよ。

マサト>ホントにマサトはいろんなとこを見てるね。結構心強いよ。

寿先輩>ええ。俺ももっと精進しなければいけませんし…。

美風先輩>ありがとうございます。

最近僕ちんちょっといらいら気味なんだよね…こんなのいつもの僕じゃありえないけどさ…（首を傾げながら目を閉じ）
アイアイ>



僕達先輩も頑張るよん！
ひじりん>

レイジ>イライラ、かぁ…。まぁ、誰にだってそういうことはあるよ。あんまりカリカリしないようにね。(嶺二の頭を撫で撫でし

マサト>マサトも頑張りなよ。ランマルのことだからキツいこと言うだろうけど。

イライラしすぎるとランランみたいになっちゃうしね〜…（目を細め相手を見上げ微笑みながら頷き）
アイアイ>

流石に暑いね〜…僕ちん溶けそうだよ〜…（うちわで顔を仰ぎながら眉をよせ）

寿先輩>よろしければ、これを使ってください。神宮寺に用意したのにあっさり拒否されたので。(タオルにくるんだ保冷剤を嶺二の首にそっと当て

レイジ>そんなこと言ってたらランマルに怒られるよ。(変わらず撫で続け

マサト>それ、ボクにもあればちょうだい。この時期はオーバーヒート起こしやすいからね…。

大丈夫だって〜！ランランは怒んないよ〜…（微笑みながら首をふり）
アイアイ>


ありがと！（微笑みながら受け取り頬をすりよせ）
ひじりん>