👠 ストリップ踊り子

>>23
ポラ欲しい！

お前、引退した踊り子の思い出話ばかりでつまらないんだよ(笑)もっと現役の踊り子について語れよ(笑)

現役の踊り子さんで、お○○こやりたい人が少なくなったから仕方ないよ。

誰かポラ見せてくれないかな？お顔を見てみたい

すまん、おまんこのポラしか持っていない

>>255
拙者侍か(笑)

フラワーミミさんに童貞捧げた

>>257
うそこくなよ(笑)

やれれば誰でも良かったんだろう

でもフラワーミミちゃんは上手だったから気持ち良かったのでは、お口にお○○こ

また変態エロボケかまって爺さんの妄想が始まったよ(笑)

エロボケ爺さんと変態エロ人間の罵り会い

>>262
いや、変態エロボケかまって爺さんの自作自演だと思うけどね(笑)

フラワーミミちゃんのおまんこは素晴らしかったです。

やったことないけど、○んこがブヒブヒって、
音鳴らしてた。この人名器じゃ、、、
凄い😃👍

引退した踊り子には興味がないな(笑)

>>265
何度もお○○こさせて戴きましたが、本当に名器でした。

>>267
ミミズ千匹？数の子天井？巾着？

名器というより普通のお○○こだった。でも、身体全体がお○○このよう人でした。
とても綺麗な人でお○○この上手な方でした。

>>269
締めつけるというよりはやさしく包み込むような感じかな？

よく分からなかった。
咥えられ後、入れたら気持ち良かったので、直ぐに出してしまった。

>>271
お前は早漏か(笑)

確か姉妹踊り子でしょう

>>273
フラワーミミ フラワーレイ 園ひろみ

フラワーミミちゃんとしか、やったことがない。

園ひろみさんは知らない、フラワーミミちゃんに似て綺麗なお顔だったんだろうな。

挿入する前にゴムフェラで逝ったけど、優しく吸い出してから、綺麗に拭いて、太ももを、ちょんとタッチして。無言の、終わりよ！

>>277
何年前かな？

>>278
今からかれこれ38年前、18の秋のことでした。上がるつもりはなかった。ミミさんのダンスを観て、是非、この人を初体験の相手にしたい。とジャンケンで見事に勝利。童貞を卒業できると心臓バクバク。チンポも海綿帯が期待を膨らませた。舞台に上がるとミミさん登場。汗ばむ手を拭かれ、リードされるまま、胸を揉み、乳首を吸う。いい匂いだ。このまま乳房を触りながら眠りたい。何故なら、この後のプレイに自信がないから。そんなことなら上がらなきゃ、と自分との葛藤。耳許で、さぁ、横になって、と。横になると、ベルトに手をかけられ、ズボンを。腰を上げて！と言われ、ナスがママ。足も上げて、と交互に、右左とズボンを脱がされる。小さな粗末な象さんが公衆の面前に露わに。ウエットティッシュにアルコールが付いていたのか、自分が興奮してたからか。金タマにウエットティッシュが触れて揉みながら、拭かれて、タマが熱く萌える。キンタマの中のカルピスが飛び出しそうだ。チンポの皮を剥かれて、丹念にカリ首に付着している黄色い垢を吹きとられてるのが分かる。しまった恥垢が。恥垢のそうじが終わると、ウエットティッシュで茎を握り軽くしごく。半勃ちだが、我慢汁が。我慢汁を拭き取り、コンドームをかぶせた。半勃ちの先細り。亀頭はピンク。見るからに弱くて、当事者能力が足りなさそう。ミミ嬢の唇💋が亀頭に触れた瞬間、ビクン！と蟻の門渡りにシビレが。小さな亀頭が口の中に含まれ、最初にキンタマ拭かれたときより、更に熱い🥵いままで感じたことのない、未知の感覚。亀頭に絡みつく舌の感触。更に熱くなる。耐えられない刺激が童貞のチンポを責め続ける。いったい何秒のことだったのか？うっ、ヤバイ、射精を止めようとケツの穴に力を入れて耐えるが、即発射。若気の至りであった

おそらく、ケツの穴に全力と、今思い出すと太ももを硬直、膝からふくらはぎ、足首、足の指５本まで吊ランばかりの力を入れた。しかし、それとこれは違う。射精と共に全身の汗腺から汗と冷や汗が吹き出た。とんでもないことをした。この後、どーせれば。こんな結末見たことない。皆ピストンしてしっかり腰振ってた。最後は、強く押し込んで、あぁ、発射してる。そんな、雄のペニス。しかし、この後、ミミ嬢が口から、俺のペニスを話した途端に、ゴムに溜まった白濁液がわかってしまう。離す前に、俺のカラダの痙攣、白目むいたエクスタシィ、脚がつりそうな指までの硬直、精液をフィニッシュと同時に我に返った表情から客はすでにわかっているのではないか。それは、初めてのセンズリで天井まで、約2メートルの射精をして、ズボンに精子をつけて翌日、パリパリのシミある学生ズボンはいて登校した、あの日。クラスの女子から、いや教師、家族、友人にも。それより、授業中何故か勃起してたのに、先生に名指しされ起立して、チンポが勃ってること、クラスの女子にバレたか？と家にかえり、思い出しながら、センズリしたあの日。いろいろ思い出したが、それは自分の妄想。今、いまは目撃寸前の現行犯を控えた羞恥寸前。一瞬で恥を晒す。ほんの20秒くらいのことだった筈。ミミ嬢が咥えた口を外す。萎れた細く小さなチンポにたるんだコンドーム。精液が先から根本に明らかに。それは客の誰もがわかる光景。本番へのショーはフェラから口を離すと、硬直したペニスが挿入スタンバイで飛びだす。客が羨望の眼差しだ。しかし、フニャチンで射精済み。ジャンケンで負けた客の不満が嘲りの言葉に変わる瞬間。出力高いアンプにかき消されず、「そんかチンポじゃ、ダメだそ！」というおっさんの一言。舞台を下りると劇場を出た！

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エロボケかまってすっとぼけ糞爺さんの思い出話が長すぎてあくびが出たよ(爆笑)今５６？嘘だろ、還暦は過ぎているんじゃないのから(爆笑)

望月きららのスレの下手な創作の続編か(爆笑)

還暦は過ぎているんじゃないのかなの間違いやよ(笑)

何故か？こんな話見かけるな！

官能小説は読者を勃起させるけど、エロボケかまってすっとぼけ糞爺さんの下手な創作劇を読んでも全然勃起しないね(笑)俺は文才があると自惚れているように見受けられるがまだまだ修行が足りないぞ(爆笑)

自己満足？

くだらねえな。後味の悪い文章だね(笑)口直しに三島由紀夫の小説でも読むか(笑)

>>286
その通りだね(笑)

フラワーミミさんとは、個室で普通のお○○こをさせて戴いただけでした。
何度もお○○こさせて戴きました、気持ち良かったけど、長文を書く程ではありませんでした。

>>289
そう思ってるんだったら読み手が不快になるような長文を書くなよ(笑)書きたかったら日記に書けよ(笑)

マナ板は永久に不滅です

>>291
時代錯誤だな(笑)

時代ぃくれ

知名度ナンバーワン
本番マナ板女王

スケべな時代をリードした鼻耳

スケべな時代をリードした鼻耳

わかった
わかった

助平なミミちゃんが大好きでした。お○○こにち○ぽを入れさせて貰って、とても嬉しかった。
ドクドクち○ぽ汁を出しました。また、お○○こに入れさせ戴いて、ち○ぽ汁を出したいな。

>>298
ドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュンドッピュン

夢の中で夢精してください