💃🏼 ストリップ総合

恋沼氏、頑張ってるみたいだな。

>>649
僕に選曲させると、そこそこ凄いと思うよ。これまで、音楽にいくら使ったのかは考えたくもないけど。もう引退した踊り子に頼まれて、1曲チョイスしたこともあったな。

石塚氏、遊んでるみたいだな。

僕の得意ジャンルは、実は音楽＞ピンク映画＞ストリップだったりするのよ。

最近、語尾に「ですな」をつけなくなったのは、ここを読んでるからですなw

今日はよく頑張った。100点だな！

働いてないから０点！

>>652
一曲だけの演し物だったのか？
ボレロだな

今流行りの弱者男性ｗｗｗ

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>>658
北川れんの「フレンチ」は全て僕の選曲である。

中条以外興味なくて他の踊り子ボロカス言うならもう見なくていいってば

>>661
カブリで構ってもらう為に仕方なく見てる
寝るよりはマシ

>>660
今更、一曲だけだったと白状されましても、嘘つき爺さんの誹りは免れられないのです

しゅりんぷくらぶでなぎちゃんとハグしてた

>>664
来てねえだろハゲ！

中条さんの写真集片手に、中条さんの太股にチンポ擦り付ける妄想でシコってるイケてるおじさん

>>665
イベント当日に来てないのタレ込まれてたしな
北川客から煙たがられてるんだな

正直、ストリップの客って色々と面倒くさいんだよね。
僕が最も嫌う世界の住人って感じだよね（笑）

しかし、混む香盤の時はとりわけ面倒くさい。

ストリップ客でジャグラーの知り合いから依頼を受けて、久しぶりにミニコミ誌に原稿を書いた。タイトルは、「Do you remember?　石原さゆみについての私的な記憶」。
元々、この原稿は5年前に石原さゆみが一度引退した時（今は、パートタイムの踊り子として復帰している）に書いたもので、諸事情あってお蔵入りさせたものを改訂した。彼女のクロニクル文章としては、そこそこ意味があるようなないような（笑）

鎌田義孝監督17年ぶりの長編映画『TOCKA［タスカー］』。
去年、鎌田さんと飲んだ時に長編を撮ったと聞いていたので楽しみにしていた。昨日、ユーロスペースで渾沌を極めたトークショー共々観て来た。ロビーで鎌田さんと少ししゃべって打ち上げにも誘ってもらったんだけど、友人の井土さんはともかく瀬々さんだの足立さんだの佐藤訪米さんだのと錚々たる面子が集まっていたので思わず遠慮してしまった（笑）
で、別れ際に鎌田さんから「ヒデさんの辛口な意見聞かせて」みたいなことを言われたから…って訳でもないけど、書きます。

先ずは、谷川と早紀が自殺サイトを通じて知り合う。ここまでの展開で僕が引っ掛かっていたのは、谷川にしても早紀にしても死に向かうにしてはその理由があまりにもセンチメンタル過ぎないかということだった。色々な物を喪った二人ではあるが、谷川には素直な娘がおり、彼女は谷川の両親が育てている。谷川なりの死を選ぶ理由は語られるが、健在で経済的にも何とかなっている彼の両親と愛娘の存在があってまで、ああいう死へのシナリオを書くかな…と僕は思ってしまった。
早紀に関しては、挫折感と生きる目標を見失ったが故の現実逃避としての漠然とした死なのだろうが、ある種不幸なヒロインを演じているような自己完結さを見てしまう。
その辺りが、どうにもセンチメンタリズムに映ってしまうのだ。もっと言えば、死を弄んでいるようにさえ見える。岸田國士の有名戯曲じゃないけど。

絶対♥福井夏 Vol.3「ある女子大生の誘惑」の千秋楽を見た。作・演出は山内ケンジで、どこを切っても彼の世界観で塗り込められていた。
約70分で、登場人物は3人のワン・シチュエーションもの。
前回の城山羊の会「温暖化の秋　−hot autumn-」は傑作だったが、山内演劇にしてはセックス・ネタをほぼ封印していた。今回の作品は、その反動のようにやたらとストレートなセックス・ネタをブチかましていた。彼得意の時事的トピックも、随所に盛り込んでいた。その意味では、まさに本領発揮と言ったところだろう。
ただ、良くも悪くも小劇場的なので、70分通して一つのネタでゴリゴリ押してくるのが、後半やや単調に感じられた。彼ならではのツイストも用意されているのだが、いささか読めてしまい意外性はない。
まあ、僕はずっと山内演劇を見続けているからね。
会場には山内ケンジ監督『夜明けの夫婦』に主演していた青年団の鄭亜美さんも来ていたけど、声を掛けられなくて残念だった。

逐一、ココをチェックしてるのがわかるな

僕は他の人とは違うんだという主張が激しいがこの歳で厨二病なの？

毎日遊びまわってる爺さんが、フィクションと実世界との区別の判断もできないままセンチメンタリズムとか軽い言葉を駆使してエラソーに語るのは良くないよ、反吐が出る。

>>668
正直、石塚秀哉って色々と面倒くさいんだよね。
みんなが最も嫌う世界の住人って感じだよね（笑）

>>670
ストリップのパンツ客の知り合いから依頼を受けて、久しぶりにブログに駄文を書いた。タイトルは、「Do you understand?　ピンサイについての残念な記憶」。
元々、この原稿は何年か前にピンサイが一度リストラされた時（今は、童貞の客としてお馴染みの）に書いたもので、誰も見ないのでお蔵入りさせたものを更に改悪した。ピンサイのカタカナ駄文としても、ぜんぜん意味がないようなないような（笑）

辛口ヒデさん、意外に楽屋で人気ある

>>679
と本人は思っている。からかったら面白いだけの客なのに

今流行りの弱者男性ｗｗｗ

「弱者男性の姫」お天気キャスターの熱愛宣言に飛ぶ誹謗中傷！ ファン激怒の背景に“アイドル営業の側面”

4 武藤つぐみ（1994.8.4生,2014.5.1Debut,ロック座）
奇数回「adidas」
ヒップでクールな一曲目、ダンディーでブライトな二曲目、ルーズでファンキーに決める三曲目、ダウナーなベッド、ソリッドにポーズを切る立ち上がり。テクニカルでエッジの立ったステージだった。

キッチュでパリピな一曲目、リズミカルで自由奔放な二曲目、ホットで扇情的な三曲目、ダークでスタイリッシュなベッド入り、メロウで耽美的なベッド中、アグレッシヴな立ち上がり。表情が目まぐるしく変化していくとても個性的なステージだった。

>>683
パリピな…wwwww

本人が真剣にこれを書いているという事実を知らない人には馬鹿にしている様にしか見えんだろうな

>>682
うそだろ…これ本気で書いてんのか？

ピンサイ構文

2〜3年前はまだカタカナから少しは意味も感じられたのだが近年はネタバレ批判にビビったのか無意味化している

この人映画評論家か何かなの？

今流行りの弱者男性です

ケチだけど金だけはあるからなぁ

今の段階で、疲れ果てて抜け殻状態…。昨日、よく川崎レポ仕上げたな。

>>689
全然違いますよ。

>>689
無職

>>682
>>683
↑
これ、誰かが石塚さんのことおちょくってマネて書いてんのかと思ったら、原文だったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

残念なアマチュア文筆家

>>683
「キッチュでパリピな一曲目、リズミカルで自由奔放な二曲目、ホットで扇情的な三曲目」
↑
こういう意味不明なことを毎回毎回書いてるけど、これで評論家ぶってるのか？働きもしないで、何年間も遊び歩いて、上記のような雑な駄文を書いている。無職のオッサン、勘違いしてるよなあ

一度全て日本語の形容詞で書いてくれ！

ほんの4マルクだけの夢
笑い転げるデモクラシー
フィクサーのつぶやきはブルージーNIGHT
マテリアルだけのキャピタル
リアルなデモクラシー
プロレタリアの微笑みは THEY FORGOT

>>699
LEVEL OF COMPLEX