四国は大昔の軟式上がりが高校野球やってた時代に強かっただけで現在の硬式野球上がりが高校野球やる時代では太刀打ちできない。昔強くて現在衰退した県は四国四県だけじゃないがね
[匿名さん]
四国が弱体化した理由
愛媛
有力選手の分散。
以前は、松山商、今治西、西条(1950〜60年代)、新居浜商(1970年代)、
宇和島東(1980〜90年代)と公立高校に有力選手が集中していたが、
新興私立(済美、新田、聖陵、聖カタリナ)が選手を集め、台頭することにより、
有力選手が各校に分散するようになった。
また、甲子園に出場する高校も分散傾向になり、
県外の強豪私立校に進学する有力選手が現れた。
香川・高知
1980年代に外人部隊の高校、尽誠学園(香川)、明徳義塾(高知)が台頭。
以下は個人的解釈だが、
外人部隊高校が台頭->地元選手が甲子園に出場できなくなる-.>地元高校球児・
中学生のモチベーションの低下->高校の野球人口の低下-.>全体のレベルの低下
「古豪四国四商の復活はあるのか」#224,225を参照。
また、新興私立校の台頭は、もともと高校野球熱の高い県民の関心離れをおこす。
原因すべてが新興私立高校の台頭にあるとは言わないが、原因の一つとは言えないか。
新興私立の台頭が四国高校野球界に刺激を与えたことはプラスだと思う。
[匿名さん]
2015年12月5日
「四国地区高野連監督会」発足。
[匿名さん]
地区のレベルって言っても実際には地区代表チームのレベルだからね。
強い私学2強体制ぐらいの地区が有利なんだよ。
香川や愛媛はNo1チームの足を掬う中途半端に強い公立校が多過ぎるんだよ。
その結果地区代表校はいつも下馬評に上がっていない5・6番手のチームになる。
関東なんか本命がすんなり出られるだろ?
[匿名さん]
聞いて聞いて聞いてー!
えーと四国は愛知とぉ鳴門と大分と、あとあれっあそこうどんのとこ、まってまって今出てくるから 讃岐!
ねえ知ってるでしょ?
[茨城、鈴木奈々]
.>>9
中途半端に強い公立校
香川
三本松・高松商・坂出商・丸亀城西・観音寺総合 ???
愛媛
川之江・西条・小松・今治西・松山商・宇和島東 ???
[匿名さん]
春夏の甲子園 四国勢の戦績
1915−1941年(戦前)
74勝54敗 0.578 優勝6校 準優勝3校
1946−1955年
60勝29敗 0.674 優勝4校 準優勝5校
1956−1965年
75勝42敗 0.641 優勝4校 準優勝3校
1966−1975年
83勝52敗 0.615 優勝2校 準優勝5校
1976−1985年
103勝71敗 0.592 優勝4校 準優勝3校
1986−1995年
75勝68敗 0.524 優勝3校 準優勝2校
1996−2005年
98勝69敗 0.587 優勝3校 準優勝2校
2006−2015年
47勝68敗 0.409 優勝0校 準優勝1校
2016〜
10勝11敗 0.476 優勝0校 準優勝1校
朝日新聞社 「高校野球 四国100年物語」 より
[匿名さん]
今年の4代表は
寒川、鳴門、明徳、松山聖陵でいいよ
[匿名さん]
四国って九州?
ええと和歌山、鳴門、大分、うどんの4県?
[匿名さん]
バイトの女子が九州って鹿児島ですよね!?と聞いてきた。どうしたら?
[匿名さん]
偉大なる歴史の伝統校、四国随一の記録を持つ名門、松山商業高校。
甲子園大会出場回数は春夏通算42回、優勝7回、決勝進出11回、準決勝進出17回。
春は第2回大会に初優勝。夏の大会で2度にわたる歴史的決勝戦を記録。
1969年、初の決勝延長18回再試合、翌日の再試合では総合力に勝り優勝。
1996年、奇跡のバックホーム、として全国に知れ渡っている名采配、好守備、
延長10回裏、同点で1死満塁の危機を迎え、監督が右翼手を交代、
次の打者の大飛球が右翼手めがけ飛び、好補給で2死、素早い好返球で間一髪、本塁寸前でタッチアウト。
相手チームは、3回目の決勝進出で悲願の初優勝寸前まで行くが、結局敗退。
[匿名さん]