>>260
あなたの言うとおり
関西でも大阪代表と試合をするとバックネット裏の観客席を含めアウェイ状態になるのは仕方がないこと
審判は公平にジャッジをしている
だが野球以外のどのスポーツでも見受けられるように試合の中の雰囲気に飲み込まれ微妙なプレーはホーム側に傾くことは多々あることは仕方がないこと それが人間だから
八回の仙台の盗塁などバーチャルで解説してた横浜元渡辺監督が セーフかと思いましたが と苦笑いしながら全国に解説しているにもかかわらず間髪入れないアウトの宣告
桐蔭が春夏連覇をした夏の大会、初戦の島根代表開星との試合など、今までどこの試合で投げても投球動作に入るまえの静止でボークを取られたことない投手に対し、ランナーが三塁にいる場面でいきなりの厳しすぎるボークの判定
何が気に食わなかったのか知らないが、あの場面以外でもあの投手は序盤からランナーが出た時も含め地方大会でもランナーが出た時は同じ投球動作で投げてきた投手
完全に静止してないことが気に食わないなら最初から一度は注意をしに行くのが高校野球の審判
それをタイムリーボークをいきなりジャッジし、観客席が騒然となりはじめたらあたかも自分が正しいジャッジだと見せつけるように開星の投手にしっかりとした注意を宣告せず再び厳しすぎるタイムリーボークの宣告
あんな審判がいるのが大阪代表と戦う時には注意しないといけない