【得点】
宇佐美貴史(前半7分)
宇佐美貴史(後半29分)
長沢 駿(後半46分)
【警告】
米倉 恒貴(前半42分)
宇佐美貴史(後半20分)
今野 泰幸(後半23分)
倉田 秋(後半48分)
【退場】
なし
[覆面太郎]
▽選手起用(→:交代選手)
【ガンバ大阪】
東口順昭
米倉恒貴
丹羽大輝
金 正也
藤春広輝
今野泰幸
遠藤保仁
阿部浩之
宇佐美貴史
→後37分(井手口陽介)
倉田 秋
パトリック
→後20分(長沢 駿)
【サンフレッチェ広島】
林 卓人
宮原和也
千葉和彦
水本裕貴
ミキッチ
→後18分(柏 好文)
丸谷拓也
青山敏弘
清水航平
→後33分(山岸 智)
浅野拓磨
茶島雄介
佐藤寿人
→後13分(皆川佑介)
▽控え選手
【ガンバ大阪】
藤ケ谷陽介
初瀬 亮
二川孝広
明神智和
内田達也
【サンフレッチェ広島】
増田卓也
佐々木翔
吉野恭平
森崎和幸
[覆面太郎]
2シャドーのレギュラーが2人とも怪我
塩谷の出場停止がかなり大きかったね
[匿名さん]
良く頑張った
オフは短くなったが、しっかり休めよ!
[覆面太郎]
日本代表のハリルホジッチ監督が味の素スタジアムで浦和−柏戦を視察した。
試合は延長の末に浦和が勝利。しかし、両チームともに決定力を欠く展開だっただけに、試合後には「リーグ戦も終わっているので、2つのチームともに疲れていた。大した見どころもあまりなかった」とばっさり。
覆面太郎は「日本代表のほうが見どころないぞ!」と吠えた。
[覆面太郎]
広島にほぼ見せ場はなかった。前半7分に先取点を許し、負傷の柴崎、ドウグラスら攻撃の主力組を欠いた布陣では反撃の糸口はつかめない。後方の守備ラインでボールを回す時間が長く、無得点。エース佐藤は「悔しい。なかなかシュートに結びつかなかった」と肩を落とした。
11月から激しいJ1優勝争いを繰り広げてきた。12月もチャンピオンシップ決勝、クラブワールドカップと重圧のかかった試合が多く、今月だけで8試合目。選手は疲労の色は隠せず「心身ともに極限の状態」(森保監督)だった。
来季は国内の試合と並行してアジア・チャンピオンズリーグも戦う。主将の青山は「今年は間違いなく成長できた。来年は厳しいシーズンになると思うけど成長した姿を見せたい」
●浅野(広) 「悔しさしかない。決めるところで決めれば分からなかった試合。今年はシーズン通して試合に出場でき、自信が持てたのが収穫」
試合後、サポーターから大声援を浴びた32歳の元日本代表MF山岸は「このチームにいられたのを誇りに思う。内容の濃い6年間だった。感謝したい。悔いはない。今後のサッカー人生に役立てていきたい」と目に涙を浮かべた。
[覆面太郎]
お疲れさまでした。
ありがとう、ゆっくり休んでね。
[匿名さん]
3連覇を逃し、主力が去り、第1ステージ無敗の浦和の勢いにその時サンフレッチェの優勝は誰もが思わなかっただろう
サンフレッチェスレは過疎して、かなり下がっていた
10月の観戦予告がきっかけにまさかここまで頑張るとは、わしもびっくりした日々やった
テレビやラジオ中継もやり、サンフレッチェの素晴らしさを見た
本当にわしを熱くしてくれてありがとな!
[覆面太郎]
なんだかんだで千葉さんがキーマンだと思うんだが
もっとインタビューとか乗せてほしいな
[匿名さん]
広島がJ2京都FW宮吉拓実(23)を完全移籍で獲得することが決定的となった。すでに2年契約の正式オファーを提示していたが、29日までに入団の意思が伝えられたことが判明。近日中にも正式発表される。
J2徳島から期限付き加入しているFWドウグラスの去就が不透明で、さらにリオ五輪に出場となればFW浅野とFW野津田が招集されることが濃厚。夏場にチームを抜けるため、宮吉には“ポスト佐藤寿人”だけではなく、即戦力としての期待がかかる。
[覆面太郎]
石橋アナウンサーで優勝だったけど 石田では負けただろう。たぶん
[匿名さん]
ガンバ大阪連覇!
浦和は第1ステージ無敗で1位
CSは最終戦で逆転CS進出したガンバに負け、また同じ相手に負けた
ある意味、最初は強くて後はダメと、どこかのプロ野球球団みたいやったな!
[覆面太郎]
新スタジアム建設候補地であった広島みなと公園が外れ、広島市民球場跡地になった
広島みなと公園は瀬戸内海から見る港の景観と渋滞で物流の遅れが発生するとの理由
[覆面太郎]
広島市民球場跡地は敷地面積が狭い事で複合施設は無理だが近くにそごうや本通りがあるから問題ない
[覆面太郎]
やはり広島市民球場跡地がええよ。県外の人も来易いし繁華街も賑わう。
[八百長◆.MxqtOFw]
『俺らサッカー観に行ぐだ〜』
作詞:覆面太郎
歌:覆面太郎
(一)蹴ったこたねぇ ヘディングもねぇ
そんなスポーツ プロレスしかねぇ
広島は強いらしいけど やるとこホンマに見だこたねぇ
テレビ映らねぇ 新聞記事少ねぇ
観に行くしか わからへん
俺らサッカー観に行ぐだ
俺らサッカー観に行ぐだ
ホンマにサッカーあるんか〜
サッカーを観だなら ファンは増えて
スタンドを紫にするだ〜ガァ
[覆面太郎]
再び世界の舞台へ−。広島森保一監督(47)が就任5年目となる2016年シーズンを迎えた。目指すは、Jリーグ連覇と初のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)制覇。昨季は、J1優勝に加えクラブW杯3位にも輝いた。今年も日本開催が決定している同杯の出場権を得るため、初心を忘れず、頂点まで突き進む。
昨季の森保監督は、広島を華々しい成績へ導いた。リーグ戦は最多得点と最少失点。年間1位の勝ち点74は、J1が18チームになってからは史上最多だった。第2ステージを制し、チャンピオンシップを勝ち抜いて年間優勝を飾った。さらに開催国王者として2度目のクラブW杯に出場し、3位となった。
「『2チーム分の戦力』を目標に位置づけてやってきた。クラブW杯に関しては試合ごとにメンバーを入れ替えたが、チームの総合力を世界の舞台で結果として証明できた。今年ACLとJリーグを戦っていく上でチームの大きな自信になった」
就任4年間でJ1を3度制覇した。いまだアジアの頂点には立てていないが、年々力強さが増すチーム力をもってすれば史上初のJ1とACLの2冠という期待も高まる。
「もちろん、両方とも高みを目指していく。タイトルというところは目標としてやっていかないと。でも、考え方としては目の前の1試合を積み上げた先にタイトルが見えてくるというのを忘れちゃいけない。理想と現実の中で存在するのは現実だけなので。今を考えてやろうと思います」
今年のキーマンに指名したのは、リオデジャネイロ五輪最終予選を控えるU−23(23歳以下)日本代表FW浅野拓磨(21)。昨季はスーパーサブとして8得点の活躍を見せた。
[覆面太郎]
「もう若手だと思っていない。もちろん、エースとしてやっていかないといけない。レギュラーで出られるプレーは見せてくれている。今年はリオ五輪があるが、カテゴリー別代表(U−23代表)だけでなくA代表に常に呼ばれるようになって欲しい」
期待をかけた森保監督だが、元日になると必ずある記憶がよみがえってくると苦笑いする。
「私は新しい年がくると、苦い思い出がよみがえります…。お正月の風物詩の天皇杯。選手としては95年度の決勝で完敗し、2年前の1月1日も横浜に負けた。正月がくる度に悔しい思いを思い出してしまう」
昨年末は天皇杯準決勝でG大阪に完敗。リーグ戦との2冠を逃し、苦い年越しとなった。それでも新シーズンが始まり、リーグ連覇、ACL王者という目標に向けて気持ちは高ぶっていく。その先のクラブW杯にも目を向ける。今年も日本開催だ。
「もちろん出たい。15年の3位というのは結果的に良かったとは思いますけど、選手は悔しさを持っている。準決勝のリバープレート(アルゼンチン)戦で負けてしまいましたけど、決勝にいける戦いはできた。(優勝した)バルセロナ(スペイン)を体感するところまでいきたかった。今年も出場までは厳しい道のりだとは思いますけど、昨年の結果を超えられるようにしたい」
[覆面太郎]
◆16年シーズンのACL Jリーグからは広島、G大阪、浦和が出場決定。東京がプレーオフから出場する。1次リーグが2月23日または24日に開幕。優勝チームはクラブW杯出場権を得る。また、JクラブがACLを優勝した場合は、クラブW杯の開催国枠はなしとなる。
[覆面太郎]
J1広島が就任5年目を迎えた森保一監督(47)と新たに2年契約で合意したことが5日、分かった。2017年シーズンまでの契約延長で、在任期間はペトロビッチ前監督の5年半を抜き、クラブ最長の6年となる。年俸は1400万円増の6500万円で、近く正式に契約を結ぶ=金額は推定。
[覆面太郎]
サンフレッチェ広島は1月6日、栃木SCに期限付き移籍していたパク・ヒョンジンがV・ファーレン長崎へ完全移籍することを発表した。
1990年6月生まれのパクは182センチのDF。韓国・高麗大卒業後、サンフレッチェ広島に入り2013年、14年にリーグ戦合計21試合に出場したあと、15年にJ2の栃木でリーグ戦37試合に出場した。
長崎はサンフレッチェ広島で活躍し「アジアの大砲」と呼ばれる高木琢也監督のもと、昨季はJ1昇格プレーオフで涙をのみ、オフに積極的な補強を続けている。
パク・ヒョンジン コメント
Jリーグ最高のチームの一員としてプレーすることができて幸せでしたし、誇りをもっています。これからも広島を応援しています。広島で応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。
[覆面太郎]
Jリーグ王者の広島は6日、今季の新戦力としてJ2京都のFW宮吉拓実(23)を完全移籍で獲得したことを発表した。
元U−23(23歳以下)日本代表の宮吉は昨年、J2京都で33試合4得点。
クラブを通じて「1日も早くチームになじみ、貢献できるよう精いっぱい、頑張ります」とコメントした。
[覆面太郎]
サンフレッチェ広島は1月7日、モンテディオ山形所属のMFキム・ボムヨンを完全移籍で獲得したと発表した。
[覆面太郎]
千葉が500万増の4200万でサイン(3年契約2年目)
[覆面太郎]
サンチェ・フレッチェ撮影会
日程
1月11日(月・祝)
時間
①11:00〜
②14:00〜
場所
イオンモール広島府中
1Fスターギャラリー
[覆面太郎]
サンフレッチェ広島は12月8日、DF石川大徳のザスパクサツ群馬への完全移籍が決まったことを発表した。
石川は1988年1月6日生まれで東京都出身。身長170センチ、体重65キロ。流通経済大学を卒業後、サンフレッチェ広島に入団し2010年から2013年シーズン途中まではサンフレッチェ広島でリーグ戦合計35試合に出場。その後、ベガルタ仙台、大分トリニータ、水戸ホーリーホックに続けて期限付き移籍していた。昨季は大分と水戸でJ2リーグ戦などに出場した。
[覆面太郎]
サンフレッチェ広島は12月8日、DFビョン・ジュンボンの清水エスパルスへの期限付き移籍を発表した。
ビョン・ジュンボンは1991年生まれの24歳。185センチの長身が武器。韓国の建国大から2014年にサンフレッチェ広島に入団した。
しかしここ2シーズンのリーグ戦出場はゼロ。直近では2015年11月11日の天皇杯ラウンド16、徳島ヴォルティス戦にスタメン出場、後半アディショナルタイムにゴールも決めた。
移籍期間は2月1日から来年1月31日まで。
ビョン・ジュンボン コメント
短い間でしたが、J1優勝などたくさんの経験を積むことができた2年間でした。残念ながらチームを離れることになりますが、優勝したチームの選手として恥じないプレーを、一生懸命やっていきます。これからも応援をよろしくお願いいたします。
[覆面太郎]
昨季のJリーグ王者広島は9日、今季のチームスローガンが「WE FIGHT TOGETHER 2016 挑戦」に決まったと発表した。
[覆面太郎]
♪さあ行こうぜ! どこまでも 走りだせ! 走りだせ!
輝け 俺達の誇り ふじえだ ふじえだ オオオーッオー オ・オ・オーッ・オー
パクるなや(笑)
[覆面太郎]
青山 800万増5800万円でサイン
佐藤と並びチーム最高額で5年契約の4年目を迎える
[覆面太郎]
サンフレッチェ広島は1月10日、2016シーズンに使用するユニフォームスポンサーおよび、ユニフォームデザインを発表した。
■ユニフォームサプライヤー
株式会社ナイキジャパン
■ユニフォームスポンサー
・前 面:株式会社エディオン
・背 中:マツダ株式会社
・左 袖:株式会社イズミ
・パンツ:テラル株式会社
■新ユニフォームコンセプト
今シーズンのホームユニフォームは、2016年Nike Global Footballにおけるデザインコンセプトである“SUPER NATURAL PERFORMANCE”に基づき、アスリートのパフォーマンスを科学的に分析し、パフォーマンスをサポートするデザイン設計を施した。
[覆面太郎]
サンフレッチェ広島は1月9日、ジュビロ磐田へ期限付き移籍中のMF川辺駿の移籍期間延長を発表した。
川辺は1995年生まれの20歳で、サンフレッチェ広島ジュニアユース、サンフレッチェ広島ユースを経てサンフレッチェ広島に入団した。2011年U−16、12年U−17、13年U−18、14年U−19、15年U−22の各世代日本代表。
13年、14年にサンフレッチェ広島でリーグ戦計4試合に出場。15年はジュビロ磐田でJ2リーグ戦33試合に出場して3得点。
移籍期間は2月1日から2017年1月31日まで。
河辺コメント
このたび、磐田への期限付き移籍を延長することになりました。いつも広島の結果は気にしていますし、もちろん広島で活躍したいという気持ちもありますが、J1の舞台で公式戦に出場し、もっと成長して帰ってくることも大事だと思っています。今まで以上に、人としても選手としても成長して復帰したいと思いますので、これからも応援をよろしくお願いします。
[覆面太郎]
サンフレッチェ広島では、2016シーズンJリーグ戦およびJリーグカップ戦で使用する新ユニフォームの予約受付を、オフィシャルネットショップ「e−VPOINT」限定にて1月23日(土)より開始いたしますのでお知らせいたします。
[覆面太郎]
2015シーズンは3度目のJリーグ優勝、クラブワールドカップ3位という成績を残すことができました。しかし、我々サンフレッチェ広島は、この結果に奢ることなく常にチャレンジャー精神を貫き、1試合1試合最善の準備をし、勝利目指し全力で戦ってまいります。
2016シーズンも森保監督の下、選手、スタッフ、フロント、サポーターの皆様、関係者の皆様、サンフレッチェ広島に関わる全ての方と共に戦うという基本方針のもと、新たなことに挑戦していきます。新たな企画、新たなプレー、その挑戦の先に国内タイトル、そしてACLの優勝があると信じています。
その強い決意をスローガン「WE FIGHT TOGETHER 2016 挑戦」と表現しました。
[覆面太郎]
J2東京VはブラジルのナウチコからFWドウグラス(28)が加入すると発表した。
[覆面太郎]