カバエワもモロ白鵬だと思った
その後カナエワとか見ても何も得なかった、これはカバエワぎ白鵬であったと同時にホームアローンでもあったという事もある
※ホームアローン/ワタシは小2の頃にオバーの家で(どこで見たかは重要ではない、書く必要もない、無駄な情報、それにオジーの家でもあり、むしろオジーの家と言ったほおが正しいはずだ、それは時代的にもそお言ったほおが正しいはずだ)ホームアローンを観た、マーブじゃないほおはなんて名前だっけ、とにかくアイツがバーナーで頭焼くシーンを見て大爆笑してしまった、本当の事を言うなら大爆笑ではなく、声が出ないあの腹筋ヤバヤバ苦しいー助けてー止まらねー、を3分だった、あの体験がどおしても忘れられず、今でも好きな映画best3にはホームアローンは堂々ランクインしている、過去の衝撃
カバエワは白鵬でありホームアローンであった、ただ重要なのはあの頃のカバエワは今でも最高クラスであり、つまり本当の意味ではホームアローンではない、しかし一定のホームアローン条件を満たしているためこれも認定
[トニーボーイjr◆L037crZ6]
カバエワ
初めて見た時がイオンカップで既にキャリア後期だった、これで新体操のヤバさを知った、と同時にコイツ白鵬じゃんっ、と思った
※白鵬理論/ワタシは相撲を朝青龍時代からしか見ていない、時は経ち白鵬が現れた、白鵬を見ていると、ワタシは相撲の歴史は全く知らないがコイツが恐らく史上1番強いんじゃないか、という思いになった、以後このよおなパターンを『コレ白鵬』と言い表す事が取り決められた
そのジャンルを知っていた知らないは本来は問わないが、知らない場合に白鵬理論の威力は増す、過去どれほど凄い選手がいたのかは知らないが白鵬…コイツは歴代ナンバーっしょ、(ナンバーとはナンバー1の事)と使うのが原点であり、このよおな使い方が最も典型、ポピュラーである
[トニーボーイjr◆L037crZ6]