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2018/06/26 14:58
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極真館から廣重毅師範が独立、極真拳武會を設立
極真館から廣重毅師範が独立、極真拳武會を設立
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#12017/02/06 23:28
イーファイト 2/6(月) 17:28配信

数多くの名選手、王者を育ててきた名伯楽・廣重師範が独立して極真拳武會を設立


 緑健児、八巻建志、数見肇など極真空手史に残る名王者たちを育てた廣重毅師範が、極真空手道連盟・極真館から独立し、新組織を設立したことを2月5日(日)に発表した。

【フォト】極真館全日本選手権を四連覇している藤井将貴も移籍

 国際空手道連盟・極真会館の東京城南川崎支部の支部長として活躍してきた廣重師範は、2003年1月に同埼玉県支部長だった盧山初雄師範と行動をともにし、極真館を設立。

 盧山師範が館長、廣重師範が副館長となって活動してきたが、昨年12月19日に極真館城南品川支部の金子雅弘支部長が除名処分を受けたことをきっかけとして、「組織のあり方に、我々の目指す極真空手道の形と、現極真館とは、もはや埋められない隔たりがあることが明らかとなった」(プレスリリースより)という。

 そして、「2月5日に下記支部長・道場責任者全員で協議した結果、空手道発展のため、極真館と袂を分かち、新組織を立ち上げる事もやむを得ないとの結論に至り」(同)一般社団法人 極真武道空手連盟 極真拳武會を設立した。

 廣重会長に取材をしたところ、「正月明けから独立へ向けて準備を進め、準備が終わったところで盧山館長と会談、円満に極真館から分かれました」とのこと。

[匿名さん]

#22017/02/06 23:29
 今後の活動予定は2月19日の『団体戦 廣重道場杯 極真空手道大会』を皮切りに、極真館所属時から決まっていた大会を極真拳武會主催として行っていき、4月9日には『第1回国際ジュニア・ユース空手道選手権大会』を開催。秋には第1回の全日本選手権大会の開催を目指すという。

 廣重会長は「小さくても自分たちでやれることからやっていこうと考えています。コツコツといい選手を作って行きたいですね。選手がいっぱい出るよりも、どれくらい自分たちの稽古の内容がきれいに試合で出せるか、という大会を目指していきます」と語る。

 また、他団体主催の大会出場や他団体との交流については、「組織を設立したばかりでまだその余裕がないので、しばらくは極真拳武会がやることに専念します。他がどういう状況なのかも分からないですし。まずは極真拳武会の大会で成績を残して、そこから先にもっと大きな大会に出たいという選手がいればその時に考えます」と話している。

[匿名さん]

#32017/02/06 23:29
新組織名称:一般社団法人 極真武道空手連盟 極真拳武會
会長:廣重毅
本部道場・蒲田道場〒144-0052 東京都大田区蒲田一丁目18番10号フォレストヒルズ1F

<国内>
▼東京
廣重 毅(蒲田)
金子雅弘(大井町・青物横丁)
菅野哲也(長原・石川台)
東海林亮介(池尻大橋・砂町)
夏原 望(五反田・中延)
藤本義隆(神楽坂)
平野幸彦(二子玉川・経堂)
徳永知一 (平和島)
伊藤裕規(大岡山・東工大)
石澤邦夫(羽田)
藤井将貴(有明・千鳥)
▼神奈川
古賀裕和(元住吉・川崎・大倉山・中山)
奈良和康(武蔵新城)
増田卓哉(鹿島田)
橋本幸憲(溝の口)
▼埼玉
姜 宗憲(さいたま中央)

<海外>
▼アメリカ合衆国
藤原賢治(コネチカット)
ダン・ウェブスター(フロリダ)
▼ロシア
藤井脩祐(モスクワ)

[匿名さん]

#42017/02/06 23:31
<今後の行事予定>

2月19日(目) 団体戦廣重道場杯極真空手道大会(東京工業大学武道場)
3月5日(日)春季審査会(大森スポーツセンター)
3月19日(日) 極真拳武會錬成大会(品川区総合体育館)
4月9日(日) 第1回国際ジュニア・ユース空手道選手権大会(川崎市とどろきアリーナ)
5月21日(日) 極真拳武會錬成大会【中学以上】(石川記念武道館)
7月30日(目)〜8月1日(火)少年夏合宿(鴨川青年の家)
※その他、秋季に全日本大会の開催を予定

[匿名さん]

#52017/04/01 04:39
(≧∇≦)b

[匿名さん]

#62018/03/28 12:54
FBにジュニアの動画があがってたから見たけど
テコンドーかと思ったよw
極真拳という名前はあわねえな

[匿名さん]

#72018/06/26 14:57
空手】極真の名伯楽・廣重毅氏のお別れ会に緑健児氏ら、派閥を超え集う


5/27(日) 22:18配信

イーファイト


【空手】極真の名伯楽・廣重毅氏のお別れ会に緑健児氏ら、派閥を超え集う


左から日本テコンドー協会の河代表、新極真・緑代表、数見道場館長・数見肇、弔辞を読み上げた堺貞夫


 4月18日に70歳で他界した極真空手の名伯楽、廣重毅氏(極真拳武會・会長)のお別れ会が、5月27日(日)都内斎場にて営まれ、関係者、弟子ら約1000人が参列した。 

【フォト】参列した高弟たち

 廣重氏は全日本選手権でトップ選手として活躍しながら、1978年、蒲田に極真会館城南支部を任され指導者としての人生をスタート。以後、極真空手の歴代世界王者である緑健児、八巻建弐、塚本徳臣をはじめ、全日本3連覇の数見肇など多くの強豪を育てた。

 城南の達人・堺貞夫氏はお別れ会で弔辞を読み上げ「あの世に行っても空手を追求してほしいです。いつか我々も師範の元に行けたならば、また立禅、練り、這(はい)をもう一度(一緒に)稽古したいと思います」と語った。堺氏は廣重氏が空手に取り入れた中国拳法の立禅、練り、這の練習で大会で実績を出した。

 参列した緑健児・新極真会代表は「廣重師範と出会わなかったら今の自分はありません。内弟子としてマンツーマンで技術だけでなく精神面まで教えて頂きました。これからも師範の思い出を胸に頑張っていきたいです」と師を偲んだ。

 その他、廣重門下OBである入来武久(新極真会・城南川崎支部長)、数見肇(数見道場館長)、岩崎達也(剛毅會会長)、高久昌義(錬空武館)ら全日本無差別、体重別の王者らが集った。 

[匿名さん]

#82018/06/26 14:58最新レス
 お別れ会の前に49日法要が行われ極真会館の最高顧問である郷田勇三氏が弔辞を読み、大山倍達の弟子として同じ釜の飯を食べたこと、病気を見舞った時のエピソードなどを祭壇に語りかけるように読み上げた。
 また、極真総本部時代の先輩に当たる極真浜井派の浜井織安会長や、後輩に極真連合会の七戸康博理事長なども参列した。

 新たに極真拳武會・会長となった金子雅弘氏は「多くの方が来て頂きました。一人一人挨拶して感じたのは、全て廣重師範の実績の賜物。それを自分が引き継ぐということ。プレッシャーはありますが、師範の空手を引き継ぎ、伸ばしていきたいと思います」と謝辞と抱負を述べた。

[匿名さん]


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