柔道の団体は決勝で男子がロシアを、女子は韓国をそれぞれ4−1で退けて優勝した。
陸上の男子100メートル決勝で多田修平(関学大)は向かい風0・9メートルの条件下、10秒33で7位だった。無風だった準決勝1組では10秒27の3着。
卓球の男子ダブルスは世界選手権銀メダルの大島祐哉(木下グループ)森薗政崇(明大)組が初戦の2回戦に3−0で快勝した。
[匿名さん]
渡部香生子 100平で2年ぶり優勝「結構ぎりぎりでしたけど」
9/1(金) 19:41配信
スポニチアネックス
競泳の日本学生選手権が1日、大阪府門真市の東和薬品ラクタブドームで開幕し、女子100メートル平泳ぎは渡部香生子(早大3年)が1分7秒79で2年ぶりに優勝した。
先行したが後半に伸びず、最後は関口美咲(日体大)に追い上げられたが、タッチの差で抑えた。「結構ぎりぎりでしたけど、2年ぶりに優勝できてうれしい気持ちです」と笑った。
不振から脱出しつつあるこ同種目の日本記録保持者は「(8月後半の)ユニバーシアードで1分6秒台を出せたのにインカレが7秒後半でちょっと悔しい。単純に体力が落ちてきている」と反省も口にしていた。
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[匿名さん]
渡部香生子、世界一の3年前からどん底乗り越え連覇
[日刊スポーツ2018年8月20日21時39分]
ジャパンOP女子200㍍平泳ぎで優勝した渡部(中央)は2位の青木(左)、3位の鈴木と共に笑顔(撮影・鈴木みどり)=2018年5月27日
<競泳:アジア大会>◇20日◇ジャカルタ◇女子200メートル平泳ぎ決勝
ジャカルタ・アジア大会女子200メートル平泳ぎで渡部香生子(21=早大)が2分23秒05で連覇した。
150メートルまでは3位だったが、ラスト10メートル付近から青木玲緒樹らを差し切った。
「落ち着いて自分のレースをしたかった。タイムは満足しないが、優勝できて良かった。最後の50メートルが勝負と思っていた。最後まで落ち着いていた。つらいこと、うれしいことがたくさんあったが、結果を残せて、成長しているなと」。
決勝では予選の勢いを発揮した。予選では2分27秒05で全体のトップ通過。12日までのパンパシフィック選手権では100メートル予選を泳いだ後に熱が出て、レースを回避。今大会に備えてきた。「パンパシで泳げなかった分、最高のレースをしたい」。前半の100メートルを1分10秒53で折り返して「少し緊張しましたが、余裕をもって泳げたかな。(前半は)だいぶ楽にいったと思うので、想定内のタイムです」と調子の良さを実感していた。
[匿名さん]
どん底からの復活劇だ。地獄は16年リオオリンピック(五輪)前から始まっていた。前年15年世界選手権は200メートルで世界の頂点に立ったが、その後は重圧もあり、思うような練習ができない。リオには戦闘態勢が整わないまま本番を迎えた。得意の200メートルは決勝にも進めず惨敗。帰国後は一時引退も考えるほど落ち込んだ。
現役に踏みとどまった要因の1つに先輩スイマーの存在がある。リオ五輪金メダリストの存在もある。リオ五輪女子200メートル平泳ぎ金メダリスト金藤理絵。12年ロンドン五輪落選から毎年引退危機に見舞われながら、27歳にして世界の頂点に立った。ライバルに負けた悔しさ以上に、数々の挫折を乗り越えた金藤との覚悟の違いを痛感した。「もう逃げない」と心に誓った。昨年はその覚悟を早速問われた。
昨夏、世界選手権ブダペスト大会に「渡部香生子」の名前はなかった。けがもあって6年ぶりの代表落ち。中学生以来、日の丸をつけない夏になった。練習の合間に、気分転換で友達と「お台場ウオーターパーク」に遊びに行った。ウオータースライダーがあり、夜はプールがライトアップされて、幻想的な光景が広がった。0秒01を争ういつものプールとは別世界だった。楽しくはあった。ただSNSで日本代表がブダペストで円陣を組む写真が目に入った。「私、何してんだろう」。離れてみて、代表の尊さが胸にしみた。
15歳でロンドンに出てから、常に結果を求められた。16年リオ五輪も不発。「結果を出さなきゃってそればかりだった」。挫折を経験した上で「また戻ってこられると、伸び悩んでいる人に知ってほしい。東京で精いっぱいやったと思える泳ぎがしたい」と話している。15年世界選手権金メダリストはジャカルタから再スタートを切った。
[匿名さん]
中学生のときは可愛かったのに大学生になってブスになったなぁ
彼氏は渡辺一平?
[匿名さん]
便所の渡部だ。
トイレの住人だ。
便所で、スカトロだ。
スカトロの渡部だ。
[匿名さん]