【金鷲旗】(柔道)21日午後5時、男女合同開会式。女子=22日 1〜4回戦、23日 男子2回戦終了後に5回戦〜決勝、閉会式▽男子=22日 女子4回戦終了後に1、2回戦、23日 2回戦、女子閉会式終了後に3回戦、24日 4回戦〜決勝、閉会式。
【玉竜旗】(剣道)女子=24日午後5時半、開会式、25日 1、2回戦、26日 3回戦〜決勝、閉会式▽男子=27日午前8時、開会式、1、2回戦、28日 2〜4回戦、29日 5回戦〜決勝、閉会式。
27日以外の試合開始時間は午前8時。
入場料は一般1200円(前売り千円)、高校生以下無料。前売り券はチケットぴあ、ローソンチケットなどで販売。詳細は大会ホームページ。事務局=092(711)5530。
【共催】九州柔道協会、九州剣道連盟
【協賛】コカ・コーラ ボトラーズジャパン、やまやコミュニケーションズ、東建コーポレーション、東進ハイスクール
=2018/06/15付 西日本スポーツ=
[匿名さん]
決勝は大濠VS九学
準決は九学VS東福岡 大濠VS島原
多分こうなる。
優勝は大濠 大将戦で決まり手引き面
[匿名さん]
金鷲旗・玉竜旗7月21日開幕 平成30年度高校柔剣道大会
2018年06月15日 06時00分
西日本新聞社は平成30(2018)年度金鷲旗・玉竜旗高校柔剣道大会を7月21〜29日、福岡市博多区のマリンメッセ福岡で開催します。日程は次の通り。
【金鷲旗】(柔道)21日午後5時、男女合同開会式。女子=22日 1〜4回戦、23日 男子2回戦終了後に5回戦〜決勝、閉会式▽男子=22日 女子4回戦終了後に1、2回戦、23日 2回戦、女子閉会式終了後に3回戦、24日 4回戦〜決勝、閉会式。
【玉竜旗】(剣道)女子=24日午後5時半、開会式、25日 1、2回戦、26日 3回戦〜決勝、閉会式▽男子=27日午前8時、開会式、1、2回戦、28日 2〜4回戦、29日 5回戦〜決勝、閉会式。
27日以外の試合開始時間は午前8時。
入場料は一般1200円(前売り千円)、高校生以下無料。前売り券はチケットぴあ、ローソンチケットなどで販売。詳細は大会ホームページ。事務局=092(711)5530。
【共催】九州柔道協会、九州剣道連盟
【協賛】コカ・コーラ ボトラーズジャパン、やまやコミュニケーションズ、東建コーポレーション、東進ハイスクール
[匿名さん]
柔道・金鷲旗高校大会女子、南筑が大成下して4連覇
[2018年7月23日20時52分]
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<柔道:金鷲旗高校大会>◇第2日◇23日◇福岡市・マリンメッセ福岡
女子は南筑(福岡)が決勝で大成(愛知)を下し、2年連続2度目の優勝を果たした。
南筑は4月の全日本女子選手権で史上初めて初出場優勝した副将の素根が3人抜きで逆転勝ちした。前回準優勝の夙川学院(兵庫)と敬愛(福岡)が3位だった。
男子は2連覇が懸かる桐蔭学園(神奈川)や、2年ぶりの優勝を狙う国士舘(東京)などが4回戦に進んだ。24日に決勝が行われる。
[匿名さん]
国士舘が金鷲旗2年ぶり10度目V 男子高校柔道
[2018年7月24日18時21分]
<柔道:金鷲旗高校大会>◇最終日◇24日◇福岡市・マリンメッセ福岡
男子は決勝で国士舘(東京)が天理(奈良)に競り勝ち、2年ぶり10度目の優勝を果たした。2勝2敗2分けで回った大将戦で斉藤が勝負を決めた。
大牟田(福岡)と日体大荏原(東京)が3位に入った。
[匿名さん]
筑紫、福岡舞鶴が初戦突破 玉竜旗女子
2018年07月25日12時30分 (更新 07月25日 14時00分)
【女子1回戦・木更津総合‐福岡工】戸倉(木更津総合・左)を攻め込む納冨(福岡工)
抜き勝負の団体戦で日本一を争う平成30(2018)年度玉竜旗高校剣道大会は第2日の25日、福岡市博多区のマリンメッセ福岡で女子の試合が始まった。この日は女子の1、2回戦が行われる。
福岡県勢は筑紫、新宮、小倉が5人抜きで初戦を突破。福岡舞鶴、東海大福岡、糸島、誠修、八幡南なども2回戦に進んだ。九州勢では5人抜きの佐世保北(長崎)、開新(熊本)、鹿児島女子などのほか、佐賀商、西陵(長崎)、大分鶴崎、鎮西(熊本)、高鍋(宮崎)も勝ち進んだ。
=2018/07/25付 西日本新聞夕刊=
[匿名さん]
修猷館、春日など4回戦へ 玉竜旗男子
2018年07月28日12時20分 (更新 07月28日 13時51分)
【男子3回戦・東福岡‐関商工】太田(関商工・左)を攻める久保田(東福岡)
【男子3回戦・東福岡‐関商工】太田(関商工・左)を攻める久保田(東福岡)
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平成30(2018)年度玉竜旗高校剣道大会は第5日の28日、福岡市博多区のマリンメッセ福岡で男子の2回戦の一部から始まった。男子初の5連覇を狙う九州学院(熊本)は長崎東を破り、4回戦に進出。筑紫台(福岡)は先鋒の宮本晃希(2年)の10人抜きで、修猷館(同)は09年優勝の明徳義塾(高知)を破って、それぞれ4回戦に駒を進めた。
福岡県勢はほかに、福岡大大濠、春日、福岡第一、東福岡、久留米、福岡工大城東、若松、青豊なども3回戦を突破した。
この日は4回戦までがあり、決勝は29日。
=2018/07/28付 西日本新聞夕刊=
[匿名さん]
島原6年ぶり優勝 九州学院の5連覇阻む
2018年07月30日 06時00分
平成30(2018)年度玉竜旗高校剣道大会は最終日の29日、男子の5回戦から決勝までを行い、島原(長崎)が男子初の5連覇を目指した九州学院(熊本)を破り、6年ぶり2度目の優勝を果たした。来年の大会は、福岡市東区の同市総合体育館で開催される予定。
決勝は5年連続の九州勢対決。次鋒まで引き分けが続いたが、島原の若杉一真(3年)が中堅同士の対決を制して試合の流れをつかんだ。大将の黒川雄大(同)は延長戦で足がつるアクシデントもあったが、面を決めて勝利をもぎ取った。
大会史上最多となる10度目の優勝を目指した九州学院は準優勝。3位は育英(兵庫)と水戸葵陵(茨城)。他の九州勢では、福岡第一、福岡大大濠、東福岡が8強入りを果たした。前回準優勝の高千穂(宮崎)、福岡常葉、敬徳(佐賀)、鹿児島商、宮崎日大がベスト16に入った。
=2018/07/30付 西日本新聞朝刊=
[匿名さん]