和田の今シーズンの成績
試合 73
打率 300
本 5
打点 24
[匿名さん]
和田べんちゃんのドラゴンズベストナインがいいね。こどもの頃からのガチのドラゴンズファンというのがわかる。
一塁手・落合博満
二塁手・高木守道
三塁手・ケン・モッカ
遊撃手・立浪和義
左翼手・大島康徳
中堅手・田尾安志
右翼手・谷沢健一
捕手・中尾孝義
先発・今中慎二
中継・浅尾拓也
抑え・岩瀬仁紀
上原浩治の雑談魂「子供の頃から中日ガチ勢の和田一浩が選ぶ中日歴代ベストナイン」 より
[匿名さん]
五輪金メダルのTV中継で泣いて、好感度上昇中のべんちゃんw
[匿名さん]
ベンちゃん、
オリンピック金🥇で感極まって泣いてたね
今度は中日優勝に力を貸してください🙇
[匿名さん]
和田一浩
高卒3年目の岡林も、大卒ルーキーの鵜飼も、自分がプロの世界で生きていくために必要な『芯』を持っている。
おそらく、いろいろな指導やアドバイスもあっただろう。それでも『芯』を持っている選手というのはブレが少ない。
そういう意味では、根尾と石川昂は物足りなく見えた。
(日刊スポーツ)
[匿名さん]
(宮本慎也) こんなに中日戦を見たのは初めて。一生懸命に戦っているけど、やっぱり戦力的には苦しいよなぁ。
(和田一浩) そうですよねぇ。石川昂を我慢して使って、少しよくなってきたのにケガをしちゃいましたよね。
放っておいても使っているうちに出てくるような選手はいいけど、育成って難しい。やっぱり体が丈夫じゃないと、
レギュラーにはなれない。それにドラゴンズは球場が広いから、バッターが育ちにくい。もう少し我慢して
応援していかないといけないですね。
(日刊スポーツ 交流戦総括)
[匿名さん]
冷静で理知的な教え方は信頼出来るよ✌️
波留の代わりにコーチになってください🙏
[匿名さん]
チーム状態が悪いチーム同士の戦いになった。細かくはふれないが、先頭打者に対して巨人は2度、
中日は3度も四球を出すなど、フラストレーションのたまる試合だった。
そんな試合を制した巨人と中日の差はどこにあるのか? 答えは単純だ。巨人が得点はすべて真っすぐを
仕留めたもの。バッターの基本中の基本ともいえる「真っすぐを仕留める技術」が、中日を上回っただけだった。
中日打線は京田が真っすぐをホームランにしたが、甘い真っすぐを見逃したり、空振りしたり、打ち損じていた。
これは打つ技術以外のプラスアルファが足りないから。同じ真っすぐを打つのでも、バッティングカウントから
思い切りよく力を込める、失投のイメージを膨らませる、打ち損じないように必要以上に力まない、
というプラスアルファが必要だ。同じ真っすぐを打ちにいくのでも、それぞれが打ち損じないためのプラス
アルファを持ってスイングしている。
あえて名前は出さないが、状況や展開を考えず「真っすぐを待って変化球に対応する」というだけでは、
甘い球が来ても打ち損じは減らないだろう。経験の差といってしまえばそれまでだが、狙い球を絞ったり、
技術力以外のプラスアルファを考えてほしい。打撃力の向上につながるはずだ。
(日刊スポーツ)
[匿名さん]
打撃コーチ就任で何教えるんだろうな?
和田一浩の現役時代のバッティングは流石に真似できない。
長打打つには
→打球速度を上げる
→スイングスピードを上げる
ここまでは一般理論と同じ。
近年のフライボール革命の話だと、ちょいアッパースイングの方が飛距離が出るんだけど、
和田の現役時代、ダウンスイングで打って、ボールにバックスピンかける。これは真似できない技術。
その最たる例が、甲子園で藤川から打った、ぱっと見センター前のような打球が、バックスクリーンまで伸びてホームラン。
[匿名さん]
上半身重視のノリと打撃理論一致するんやろか?
選手が戸惑わんか?
[匿名さん]
↑青春ドラマか(笑)
昔、大杉さんが、月に向かって打てっちゅうとったわ。
プチパクリやん(笑)
[匿名さん]
高校野球、大学社会人野球、パリーグ、セリーグ、捕手、一・三塁手(西武2軍時)、外野手と日本の野球界のほぼ全てを経験した元少年ドラゴンズ所属の人。
確かに立っちゃんより、引き出し有かも?
でも鬼になり切れない性格らしい(笑)
[匿名さん]
べんちゃん、もう1人長打の打てる誰かを育ててくれ!
[匿名さん]