栗林の座右の銘は「謙虚」。
自分でちゃんと意識しているから天狗にならないことを期待したい。
[匿名さん]
1 ローテーションを守る。 2 勝ち数 10。敗けは6。 よろしくお願いいたします。
[匿名さん]
俺は セットアッパーからクローザーを奪い取って欲しい。
最低、40試合投げればその道は見えてくる!
[匿名さん]
広島ドラ1・栗林 大一番で勝つ! 即戦力として「1年間1軍」誓った
-投手として理想にしているのは。
「今は(大リーグの)田中将大さんみたいに、大事な試合で強いピッチャーになりたいなと」
-楽天に在籍していた2013年にはシーズン24勝0敗のプロ野球記録を樹立した。究極はそういう投手に?
「そうですね。24勝じゃなくても、別に先発して5勝0敗でもいいんですけど、そういう面で負けが少ないのが大事だと思っています。10勝10敗よりは10勝5敗とか。自分の勝ちが先行するような投手になりたい」
[匿名さん]
新人王を意識しすぎずに。自然体で投げれば結果はついてくる。がんばれ👍
[匿名さん]
広島から2年連続の新人王なるか 社会人出身のドラ1選手の“即戦力度”
佐藤や早川らスター揃いの大学生に比べ、それほど注目度が高くないのが、社会人野球出身の選手たち。昨年のドラフト会議では、社会人野球出身の選手がドラフト1巡目指名を受けたのは広島が指名した栗林良吏のみ。2巡目指名を見ても、西武が獲得した佐々木健、阪神が指名した伊藤将司のふたりだけだった。
しかしながら、社会人出身選手の多くは即戦力を期待されている部分が大きい。昨季も西武の宮川哲投手や、楽天の小深田大翔選手が1年目から活躍。早い段階から主力選手としての活躍が期待できるという部分では、彼らの躍進がチームの順位に影響を与える部分もあるだろう。
これらを見る限り、広島が昨年のドラフトで1本釣りをした栗林良吏投手も即戦力としての活躍に期待がかかる。昨年の新人王に輝いた森下暢仁に続き、2年連続の新人王が生まれる可能性も十分に考えられそうだ。
[匿名さん]
永川いらいの新人クローザーってのも夢がある
いずれにしろ即戦力として期待大
[匿名さん]
栗林の実家の近所の人とワシは友達✌️
広島県出身‼️
[匿名さん]
フリー打撃で全てストレート
30球で11球がファール
1位指名されたんで1位指名に見合う仕事を
こりゃ凄い奴だな
[匿名さん]
栗林のコメントを聞いて、1位指名されてもその働きをしてない選手が奮起して欲しい。
例えば矢崎とか、高橋大とか、野間とか。
[匿名さん]
指名漏れしたのにどら1だって!あはは!バカじゃね?
[匿名さん]
栗林投手 期待度大です。かっこいい😁
投げた時に上がった右のけつの形が萌える‼️
野郎の応援団♂
[匿名さん]
森下のようには上手くいかないとみてる
矢崎のようにならなければいいけど、、、
[匿名さん]
ワシもプロでは通用しないと思ってる。
大道のほうがプロでは通用する予感👋
[匿名さん]