🛎️ 男子プロレスラー

>>7いわゆるソープランドじゃなくサウナだろ？

>>3
VSシャープ兄弟

>>15
在日のくせに韓国代表に選ばれたとの理由で
五輪韓国レスリングチーム内ではごく一部のメンバーを除いてほぼ無視の仕打ちを受けた

力道山って、どこ出身のひと？

知ってるくせに

身長も低かったし今ならジュニアヘビー級クラス？
同じ時代に全盛期のＵＷＦ勢と試合したら負けたんじゃね

ファイプロの力皇新はクソ強い💪　技術より気迫の勝負

怒涛の空手チョップの破壊力ｗ

人生気合いだ～気合いだ～～気合いだ～～～！

天性のスター性があったから当時国民的英雄になれた

今夜、ＢＳ１で「アナザー・ストーリーズ」で、午後７時から「力道山と木村正彦の関係性」について
放送されるみたいだよ、興味がある人は、ぜひ見てね。

>>26
ありがとう　絶対に見ます

>>26
色々考えられる番組だった

「木村正彦は何故、力道山を殺害しなかったのか」と言うタイトルの書物も
約１０年前、ベストセラーに成ったみたいですよ

>>29
その著者の増田俊也や村松友視、徳光和夫などの証言もありましたね

ちょっとスレ話題から外れて申し訳ないが、アントニオ猪木と梶原一騎の
アナザーストーリーズ・・猪木監禁！？入院？の真相も知りたい！

力道山とか馬場、猪木とか歴史上の人物クラスのドキュメンタリーは面白いね。

>>30
19歳で知り合ったという張本勲の話しも興味深かった

日本プロレスの母は誰？

>>34
田中敬子

>>35
日本初の女子プロレスラーは猪狩定子さんです。

力道山みたひとなんて、もう80代だろｗ
ＴＶが普及する前のひと

知識として勉強しないの？

>>35
力道山の嫁さん(笑)

ちなみに、最初の日本人レスラーは、ソラキチ・マツダという人物らしい。

東富士は横綱だったけど力道山に負け、木村正彦も柔道日本一で力道山に負け
アマチュアでの立場とプロレスでの立場が逆転して、力道山が天下統一、日本のスターと成ったのでした

ソラキチ・マツダ（1859年?-1891年8月16日、32歳没）は、
福井県出身で伊勢ヶ濱部屋所属の元力士、元プロレスラー。
身長166cm、体重77kg。本名：松田幸次郎（まつだ こうじろう）。
日本人初のプロレスラーと言われ、アメリカで活躍した。

結局は実現しなかったが、アメリカのレスリングを日本に持ち込もうとしたという。

木村正彦に汚ない試合で勝った後は大山倍達から逃げていた。

ルー・テーズ初来日時戦績（NWA世界王者として）

1957年10月7日【東京・後楽園球場】　(ＮＷＡ世界ヘビー級戦)△ルー・テーズ 対 力道山△
　　　　10月13日【大阪】　(ＮＷＡ世界ヘビー級戦)△ルー・テーズ 対 力道山△
　　　　10月15日【福岡】　△ルー・テーズ 対 力道山△
　　　　10月16日【広島】　○ルー・テーズ 対 力道山●
　　　　10月17日【神戸】　○ルー・テーズ 対 力道山●
　　　　10月19日【名古屋】△ルー・テーズ 対 力道山△
　　　　10月21日【仙台】　△ルー・テーズ 対 力道山△

帰国直後の11月14日、トロントでディック･ハットンに敗れ、ＮＷＡ世界ヘビー級王座陥落

>>43
そりゃそうだろ
大山強いもん(笑)

大山は大木金太郎の挑戦を受けなかった❗

大山倍達が負けブック飲むはずもないし
ガチでやったら力道山が敵う訳ない

>>10
小野薬品の綜合ビタミン剤×強肝剤×強精剤 『リキホルモ』

プロレス興行が根付いたのは、力道山が1953年に日本プロレスを旗揚げしてからのことである。
戦後間もない頃で、多くの日本人に反米感情があり、
力道山が外国人レスラーを空手チョップで痛快になぎ倒す姿は
街頭テレビを見る群集の心を大いに掴み、プロ野球、大相撲と並んで国民的な人気を獲得した。

北沢幹之「私はジャニーズ事務所の社長にもなったメリー喜多川
の遠い親戚にあたるんです。ジャニー喜多川の姉ですね。
力道山先生はそのことを知って、゛本当か!?″と驚いていましたよ。
先生はメリーさんに世話になったらしいので（笑）。
メリーさんは〝リキ、リキ″と言っていましたよ」

>>50
メリーさんの羊

門下生・弟子で力道山に殴られなかったのは豊登、遠藤幸吉、馬場
それ以外は時には理不尽な理由で、あるいは理由なくいつでもどこでも殴られていた

なんじゃその目は！インキと改名せぃ！

ついていけぬ人だ。

>>19
力士時代の番付表によりますと肥前国であります

北朝鮮だよ
もっとも力道山の生まれた頃は南北に分かれてなかったが

朝鮮半島時代はシルムの選手

戦前の初期番付表では出身：朝鮮となってたらしい

ヤオチョップ

ハンマー投げ

「日本プロレス界の父」力道山没６０年の命日、妻の田中敬子さんが墓参
…忘れられない最後の言葉に涙「俺は死にたくない」　　　　　　　　2023年12月15日 16時47分

　日本プロレス界の父で１９６３年１２月１５日に３９歳の若さで亡くなった力道山（本名・百田光浩）が
１５日、没後６０年目の命日を迎えた。

命日の午後に妻の田中敬子さん（８２）が墓参に訪れた。
日本航空の客室乗務員だった敬子さんは、６３年６月に結婚したがわずか半年後の１２月に夫は急逝した。
６０年目の命日に夫が好きだった黄色のバラ、そして好物だったイチゴを供えた敬子さん。
イチゴは季節になると力道山は毎食後のデザートで口にしたという。
「主人はイチゴをスプーンでつぶして牛乳をかけるイチゴミルクが大好きだったんです」とほほえんだ。

　今も思い出す夫の顔を「最後、手術室へ行く時」と振り返り、その時に力道山が「俺は死にたくない。まだ死ねないよ」と懇願したという。
「あのストレッチャーに乗って送ったんですけど、あれはかわいそうでした」と涙を流した。
その上で命日のこの日もたくさんのファンが墓参に訪れたことに「主人は幸せだと思います」と天を見上げた。

>>50
少年時代、あの人に狙われた経験とかなかったのかな

それはともかく
遠藤幸吉の現状を教えてくれ

馬場さんのネグリジェはまさか・・・

>>62
生きてたら９７歳　Yahoo知恵袋には
遠藤氏は70代くらいで一度逮捕されています。それも罪名が婦女暴行。
それで関係者と連絡を絶ってしまい、消息がつかめないだけのような気がします。
…との回答も

>>52
吉村道明でさえボコボコに殴られていたとか