【相撲】大相撲三月場所七日目 豊ノ島電車道!鶴竜なす術なく3敗 白鵬時間前に立って速攻7連勝! 1敗は常幸龍1人に
[匿名さん]
【相撲】大相撲三月場所八日目 日馬3敗!豊ノ島一直線の攻め! 白鵬磐石ただ1人勝ち越し! 稀勢4敗目、常幸龍敗れ1敗消滅
[匿名さん]
来場所は三役。相撲は地味だし人気を出すには土俵上でのパフォーマンスが必要だな!
例えば仕切り中にニヤニヤするとか…
[匿名さん]
ん~~~、この力士怪我持ちなんだよな…
たぶん来場所負け越すと思うよ
[匿名さん]
常幸龍、遠藤撃破で妻にプレゼント
日刊スポーツ 11月13日(木)20時16分配信
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<大相撲九州場所>◇5日目◇13日◇福岡国際センター
西前頭6枚目の常幸龍(26=木瀬)が有言実行を果たした。同8枚目の遠藤(24=追手風)を突き落とし。日大時代の2学年後輩に初顔合わせから3連勝で、14本の懸賞も手にした。
実は前日の場所入り前、真美夫人と電話で話した際「明日の割(取組)見た?」と笑いながら聞かれた。「すぐに、遠藤だなと分かりましたよ」。奥さまのリクエストは電動アシスト自転車。「懸賞を取って、買ってあげると言っていたんです」。一家の大黒柱は、面目を保ってホッと胸をなで下ろした。
[匿名さん]
常幸龍、挙式披露宴に日大後輩・遠藤ら500人
スポーツ報知 5月31日(日)21時57分配信
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常幸龍、挙式披露宴に日大後輩・遠藤ら500人
長男の心絆ちゃん(左)を抱いてウェディングケーキに入刀する常幸龍(中、右は真美夫人)
大相撲の幕内・常幸龍(26)=木瀬=が31日、都内のホテルで挙式披露宴を行い、日大時代の後輩の幕内・遠藤(24)=追手風=ら約500人が出席した。東前頭15枚目で迎えた5月の夏場所は右膝のけがなどが影響し5勝10敗と負け越し、来場所は十両へ落ちることが濃厚。それでも「けがをしっかり治して頑張りたい」と心を新たにした。
夏場所後には、同じ11年5月技量審査場所で初土俵の照ノ富士(23)=伊勢ケ浜=が初優勝して大関に昇進。「先に優勝も持って行かれて大関も取られて、情けない気持ちもある。三役(昨年秋場所で新小結)で満足していたけど、自分も大関になりたい気持ちがわいてきた」と気合を入れ直していた。
[匿名さん]
2016年11月21日7時2分 紙面から
三段目から三役返り咲きへ常幸龍「戦後最大」へ挑戦
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三役経験者が今場所、若い衆の象徴の黒まわしを締めて戦っている。幕下に元関脇豊ノ島。そして、2場所ぶりに復帰した三段目の元小結常幸龍がこの日、電山を寄り切って1年ぶりに勝ち越した。「番付が下がっても、勝ち越したらめっちゃうれしいですね」。
昨年初場所の遠藤戦で右膝を痛め、無理した2日後に日馬富士から初金星を奪ったが結局、休場した。治らぬまま今年初場所に再び負傷。十両に下がっても勝てず「この状態で取り続けるより、1回落ちてでも、また上で取りたい」。6月3日、前十字靱帯(じんたい)と半月板を手術した。
幕下以下に下がれば給料がない。だが、妻を始め、周囲が背中を押してくれた。後援者に「何があっても面倒みる」と言われたときは電話口で泣いた。今「『明るくなった』と言われるようになった」と笑った。
前日、日大後輩の遠藤が白鵬を倒した。「うれしい半面、先に勝たれてしまって悔しい気持ちもある」。栃ノ心、千代の国ら幕内経験者がけがから復活した姿が励み。元三役の返り咲きは栃ノ心の幕下55枚目からが戦後最大。三段目からはいない。前相撲から最速9場所で新入幕を果たした男は「次は栃ノ心関の記録を抜く」。それが胸にある。【今村健人】
[匿名さん]
常幸龍が十両復帰濃厚「諦めるなと」3連敗後4連勝
[2020年9月24日15時44分]
常幸龍(左)は送り出しで北はり磨を破る(撮影・小沢裕)※北はり磨のはりは石ヘンに番
常幸龍(左)は送り出しで北はり磨を破る(撮影・小沢裕)※北はり磨のはりは石ヘンに番
<大相撲秋場所>◇12日目◇24日◇東京・両国国技館
西幕下筆頭常幸龍(32=木瀬)が、西十両14枚目北はり磨(34=山響)を破って勝ち越しを決めた。19年初場所以来となる十両復帰が濃厚となった。
立ち合いすぐに、右で北はり磨の頭を抱えるようにしながら、左を深く差した。締め込みの結び目をつかむと、体勢を崩して半身になった相手に一気に圧力をかけて送り出した。一番相撲から3連敗し、後がない状況から4連勝。「ちょっと諦めている所もあったけど、師匠から『諦めるな』と言われたり、みんなからの心配の声もあった」と周囲の励ましに奮起した。
家族の支えもあった。「3連敗した時にお守りを買ってくれた。それをまわしに入れるようになってから4連勝した」という。自宅では幕内の取組をテレビで観るのが日課。その際、2歳の次男日彩(ひいろ)君から「パパどこ?」と言われるという。「寂しいというか『待ってろよ』という感じになる」。ここまで多くのケガを経験してきたが、その度に家族や周囲の人に励まされて土俵に上がってきた。「本当にみんなに支えてもらって感謝しかない。歳もとったけど、もっと頑張って上を目指したい」と話した。
※北はり磨のはりは石ヘンに番
[匿名さん]
上手取って、幕下中位の若い衆に完敗
足腰が弱った
もう復活することはない
[匿名さん]
再雇用制度のせいで年寄名跡が空いてないんよ
んで老害ばっかりが蔓延る
貴闘力が言ってたけど、親方じゃなくて本名で協会職員として再雇用すればいいんだよ
[匿名さん]
頭でもいいから協会残してやりたかった
欠員もあるしやる気もあるんだし
三役と金星もったいない
[匿名さん]
元相撲部屋で土俵あるトンカツ屋
まだ廻しつけて相撲とっておどけて、外人客から日銭稼いでる
墨田区
親方になれないと大変だ
[匿名さん]