知恵遅れ馬鹿スレ主君
このクソスレを
誰一人カープのことレスする奴がいないまま
終わろうとしているね(笑)
[匿名さん]
知恵遅れ馬鹿スレ主君
カープ糧の爆砕で貴様のクソスレだけですよ
誰一人カープのことレスする奴がいないのは(笑)
[匿名さん]
知恵遅れ馬鹿スレ主君
クソスレを60以上も削除された
爆砕界史上初の惨め者の貴様を
味方する奴がいると思うかな?
[匿名さん]
知恵遅れ馬鹿スレ主君
覆面新聞覆面スポーツのクソスレを何度も削除された
爆砕界史上初の惨め者の貴様を
味方する奴がいると思うかな?
[匿名さん]
知恵遅れ馬鹿スレ主君
盗む記事を思案中か?
貴様は本当に分かりやすいね(笑)
[匿名さん]
盗む記事を思案中は
自演がないね
知恵遅れ馬鹿スレ主君(笑)
[匿名さん]
楽天は腰痛で離脱した塩見に代わり、福井が23日の日本ハム戦(楽天生命パーク)に先発する。
この日の投手練習には、20日のオリックス戦に先発する則本昂や涌井、岸、ルーキー・滝中が参加。伊藤投手コーチは「福井はいい状態をキープしてくれている。経験もあるし試合を作れる」と期待を寄せた。
福井は今季ここまで0勝4敗、防御率5・26。9月6日のオリックス戦以来、約1カ月半ぶりの先発となる。
[覆面太郎]
知恵遅れ馬鹿スレ主君
盗んだ記事のコピペがあれば
自演が止まるね(笑)
[匿名さん]
知恵遅れ馬鹿スレ主君
世の中の60才以上の人は何をしているかな?
60才以上にもなって爆砕に出没しては
馬鹿扱いされ
知恵遅れ馬鹿スレ主君
哀れに思うよ。
[匿名さん]
知恵遅れ馬鹿スレ主君
あれほど貴様を味方するようなクソレスがあったのに
何故、止まったのかな?
貴様が一人で自演していたこと
バレバレですね。
[匿名さん]
60才以上にもなって
爆砕のような所で粋がり
人気者になろうとしている知恵遅れ馬鹿スレ主君
貴様は幼少時代から悲惨な体験をしてきたのだろうね。
[匿名さん]
田舎者の知恵遅れ馬鹿スレ主君
都心の地下鉄乗ったことあるか?
乗り方、分かるか?
[匿名さん]
60才以上で
田舎者で
無職で
単身生活で
年金生活の知恵遅れ馬鹿スレ主君
東京を案内してやろうか?
貴様を惨めにしてやるよ(笑)
[小平カープファン◆MDdkMTZk]
知恵遅れ馬鹿スレ主君
カープのことレスする奴はいないが
貴様を馬鹿扱いするレスは
伸びる(笑)
伸びる(笑)
人気者ですね(笑)
[匿名さん]
盗んだ記事をコピペする時は
自演が止まる
自演している時は
盗んだ記事のコピペが止まる
知恵遅れ馬鹿スレ主君
分かりやすいね(笑)
明日は自演している時に盗んだ記事の連投をする為
必死に貼り付けているのかな?
愚策は通用しないよ(笑)
[匿名さん]
知恵遅れ馬鹿スレ主君
貴様を馬鹿扱いするレスだけで
満レスになるとは
面白いね(笑)
[匿名さん]
歌手のアグネス・チャン(65)が19日、自身のブログで香港から日本に帰国した際の様子を報告した。
出発前にコロナウイルスの検査を受け、陰性だったというアグネスは、コロナウイルス陰性証明、入国許可書などを持参して帰国の途に就いた。
香港では「空港のショップは90%以上閉まってる。。。すごく殺風景な空港です。。。」とがらんとした空港の様子を紹介し、機内でマスクとフェースシールドを着けている写真を投稿していた。
日本に到着後は、空港内で検査を受け「今結果待ちです。1時間か2時間くらいかかるそうです。。。気長く待つしかないですね。。。」と不安な様子だったが、その後「検査結果は陰性!良かったです。入国手続きも複雑です。待ってます」と検査を〝クリア〟したことを報告した。
その後帰宅したアグネスは、「無事に家に帰ったよ。ホッとしました。これで14日間隔離が始まります。11月1日までです」と自宅での待機生活に入ることを明かし、「ゆっくり、家の整理をしながら、頑張ります。では、おやすみなさい、明日も笑顔で頑張ろうね!」とファンに呼びかけた。
[覆面太郎]
20日の阪神戦(甲子園)に先発する九里亜蓮投手(29)は、自身初の規定投球回到達に意欲を示した。
現在の投球回は96回2/3で、あと23回1/3で120イニングに届く。あすの先発を含め、順当なら残りの先発機会は4試合。達成可能な範囲だが、油断はできない状況。右腕は「長いイニングを投げたいと思って常にマウンドに上がっている。規定投球回数というのは目標の中の一つではあります」とうなずいた。
阪神戦は今季未勝利だが、6日に対戦した際は勝敗こそ付かなかったものの7回1失点(自責点0)。「長打を打てる打者も並んでいるので、1人1人と勝負しながら、1つ1つのアウトを積み重ねていけるように」。まずは“虎狩り”で、目標達成への希望をつなぐ。
[覆面太郎]
毎年、必ず「廃止論」の声があがるクライマックスシリーズ(以下、CS)。しかし、今季はその重要性に改めて気付かされたプロ野球ファンも多いのではないだろうか。
今季セ・リーグは、新型コロナウイルスの影響で、CSの中止を決断した(パ・リーグは1位と2位のみで実施)。CSのないペナントレースは実に13年ぶりのことだ。開幕が6月にズレ込んだことによる過密な日程を考えれば、やむを得ない判断ではあった。しかし、蓋を開けてみれば、開幕から巨人が順調に白星を積み重ね、9月15日には、優勝マジック「38」が点灯(48試合を残しての点灯は原政権下では最速)。現在2位中日とは11ゲーム差(10月18日時点)で、リーグ優勝をほぼ確実のものとしている。
こうなってくると、やはり他の5球団はモチベーションの維持がかなり難しいのではないか。昨年までは、なんとか3位までに食い込めば、日本シリーズへ進めるチャンスもあったが、今季は、巨人独走の影響もあり、早々に消化試合のような雰囲気も漂っていた。中には、来季を見据えているかのように積極的に若手を起用するチームもあるし、一部ではチケットの売れ行きにも影響しているとの報道もある。
[覆面太郎]
「CSは必要。CSがあるからこそ、個人タイトルだけに注目がいくっていうのが減った。なにより最後の最後まで何かしら6球団が絡んでくるっていうのは選手たちにとってもやりがいがある。また球団の資金面の部分でも大きい。こういうコンテンツができるのであれば、やるべき」(元プロ野球関係者)
SNSを見てみると、プロ野球ファンからは、「今年の読売は本当に強いよね。でも、何でセ・リーグだけCSがないのだろうか。ここまでゲーム差が離れると面白味が欠けてしまう」「去年までは【3位のチームが日本シリーズに出るのってどうなんだ?】と思ってた。しかし、CSがない今年のセ・リーグで巨人が断トツの状況になってみて、CSはすごく重要だったことを痛感した」など、CSが開催されないことを嘆くようなコメントが多く目立つ。
[覆面太郎]
プロ野球ファンも選手と同じくモチベーションは大切だ。今季のペナントレースを見ていて、喪失感のようなものを抱いたファンは決して少なくないだろう。
ただ、CS否定派が多いことも事実だ。今季もし仮に例年通り開催される予定であったとして、2、3位のチームが、日本シリーズに進出することになれば、現時点で巨人がこれほど大差をつけているのだから、当然相当な批判があるはずだ。
セ・リーグでは、2017年に広島がリーグ優勝をしながらも、3位DeNAにファイナルステージで敗れ、日本シリーズに進出できなかったことも記憶に新しい。広島はレギュラーシーズンでDeNAに14.5ゲーム差をつけていた。
「ファイナルステージのアドバンテージが1勝しかないのは少なすぎる」「勝率5割にも満たないチームが日本シリーズに出場するのはおかしい」など、「廃止論」の意見はもっともだが、首位が独走状態で終わってしまうペナントレースは、あまりにも寂しい気がしてならない。
かつて千葉ロッテマリーンズがリーグ3位から見事日本一に輝いた「プロ野球史上最大の下剋上」も、当時批判はかなり強かったが、プロ野球をシーズン終了まで盛り上げたという意味では、立派な功績だろう。少なくとも、消化試合の雰囲気が漂うよりかは、よっぽど見ごたえがあったのではないか。
元々CSは、消化試合をできる限り減らすことを目的に導入された制度でもある。独走状態となってしまった今季のセ・リーグのような状況こそ、本来の役割が生かされると言っても過言ではない。
皮肉にも、今年1位、2位のみでCSを開催するパ・リーグは、首位ソフトバンクと2位ロッテの優勝争いが注目されていると同時に、3位楽天がロッテにどこまで詰め寄るのかも連日報道されている。はっきり言って、「パ・リーグのほうが面白い」と感じているプロ野球ファンは多いはずだ。
シーズンはまだ途中だが、CSの重要性を改めて考えてもらいたいものだ。
[覆面太郎]
今年もまた、ドラフト会議が近付いてきた。1965年秋からスタートし、今年で56回目。制度をさまざまに変えながら歴史を紡いできた。ここでは2019年のドラフト会議を振り返っていく。
2009年から史上初の試みとして、抽選に当選した一般のファン1000人が会場に招待され、熱いドラマを見守った。
最大の目玉はメジャーのスカウトからも熱視線を送られていた花巻東高の菊池雄星(現マリナーズ)。国内12球団に加えてメジャー8球団とも面談をしたが、NPB入りを決断すると6球団が競合し、西武がクジを引き当てて交渉権を獲得した。巨人入りを熱望してこれまでに2度、入団を拒否していたHondaの長野久義(現広島)は、ついに巨人が1位で単独指名に成功している。
ほかにもロッテが“韋駄天”荻野貴司(トヨタ自動車)、ソフトバンクが2019年までにベストナイン2度、ゴールデン・グラブ賞5度受賞することになる明豊高の投手兼内野手・今宮健太、横浜高の四番で16年に本塁打、打点の2冠に輝く筒香嘉智(現レイズ)を地元の横浜(現DeNA)が単独指名。いずれも球界を代表する野手へと成長を遂げて、筒香は今季からメジャー・リーグで活躍している。
また広島はセンバツ決勝で花巻東高・菊池に投げ勝って優勝を果たした清峰高・今村猛を1位で、夏の甲子園で優勝した中京大中京高のエース兼四番・堂林翔太を2位で指名し、甲子園のスター2人を一気に獲得している。
[覆面太郎]
知恵遅れ馬鹿覆面太郎君
毎日毎日
無意味なことに必死になって
馬鹿ですね(笑)
思考がズレていること分かっているかな?
[匿名さん]
覆面新聞覆面スポーツのクソスレが何度も削除された
爆砕界史上初の惨め者の知恵遅れ馬鹿スレ主君
盗んだ記事のコピペですか?
馬鹿で惨めですね(笑)
[匿名さん]
知恵遅れ馬鹿スレ主君
貴様は覆面新聞覆面スポーツのクソスレを
何度も削除された野ねんけどですよ。
自分自身の爆砕で置かれた愚かな立場
冷静になって見つめようね(笑)
[匿名さん]
プロ野球総合の板までも出没しては
盗んだ記事をコピペしては
お決まりの自演していたが
誰からも相手されなかったね(笑)
知恵遅れ馬鹿スレ主君
貴様はこの爆砕で一人惨めで馬鹿になっていること
理解しているかな?
[匿名さん]
プロ野球総合だけに懲りず
野球総合の板までも出没しては
惨めになった知恵遅れ馬鹿スレ主君
貴様はこの爆砕で一人惨めで馬鹿になっているのですよ。
[匿名さん]
プロ野球総合や野球総合の板で惨めになり
覆面新聞覆面スポーツのクソスレは何度も削除され
貴様が立てた60以上のクソスレは全て削除(笑)
この状況でまだ爆砕で粋がろうとする知恵遅れ馬鹿スレ主君
貴様は世の中の60才以上の人と比較したら
惨め者で馬鹿でアホですよ。
[匿名さん]
カラスよ、わしを目指せ(笑)
ファン増えるぞ(笑)
[覆面太郎]
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┃ ┃┃ ┃ きゃーたろくん♡
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[匿名さん]
阪神の先発は左腕のガルシア。一番レフト長野だけは勘弁して欲しい。こんな打順、何も意味がない。
一番レフト大盛がベスト。宇草だけにチャンスを与えないで欲しい。
[匿名さん]
1軍再昇格を目指す広島・中村奨成捕手(21)が、現状からはい上がるためのきっかけを探している。今季1軍デビューを果たすも4打数無安打。一時3割超を誇ったウエスタン・リーグでの打率は・236まで落ち込み、高卒3年目シーズンもプロ初安打がかなわないまま終わろうとしている。浮き沈みのあった今季も残りわずか。1軍経験から得た収穫や焦りなどを明かした。
成長を確信した当時の手応えは、どこかに見失った。ウエスタン・リーグ打率・236(148打数、35安打)、0本塁打。不振脱出にもがく思いとは裏腹に、中村奨の再昇格は日々遠くにかすんでいく。
「まだまだレベルが低い中で、1軍に呼んでいただいた。1軍で僕のレベルの低さをすごく感じた。2軍でいろいろと試しながら、自分をレベルアップさせないといけない」
念願の1軍デビューが不調に陥る分岐点になった。2軍打率リーグトップ・339の好調さを買われて、7月25日に自身初昇格を果たした。4打席無安打に終わり、8月8日に降格。すると2軍合流後、同・186(102打数19安打)と迷い込んだ。再昇格への焦りが打席内での平常心を狂わせたのだ。
「2軍に落ちて、早く結果を残さないといけないと思った。その意識が強くなりすぎると、自分の打撃よりも優先して結果だけを求めてしまう。結果も大事ですけど、その1打席の内容を突き詰めないといけないのに…」
一方で、プロ初安打にはつながらなかった1軍での4打席には収穫もあった。「1軍でも甘い球は来た。その甘い球を誠也さんとかアツさん(会沢)は、確実にヒットゾーン、スタンドに放り込む。その辺の技術を上げないといけない。1軍を経験してからは、早いカウントの甘い球を一発で仕留めることをより意識するようになった」。成績が低迷しようと、決して後退しているわけではない。
会沢の離脱で9月11日に緊急昇格。出場機会すら与えられず5日間で再降格して以降、1軍から声はかかっていない。「去年までなら、緊急事態があっても呼んでもらえていない。頑張っていれば見てもらえるとモチベーションにもなった。いいものを出し続ければ、また(1軍に)呼んでいただけると思う。どの場所でも腐らずにやるのは当たり前。そこを変えずにやっていきたい」。今季も残り1軍18試合、2軍9試合。シーズン最終盤でも試すべきことは尽きない。
[覆面太郎]
今年もスポーツライターの小関順二さんをお招きし、12球団のドラフト指名予想を行っていく。
この指名予想は指名人数、指名選手を予想するのではなく、その球団の姿勢を表す1位指名は誰にすべきなのか?を考えていくものである。長期的な視野に立った指名なのか、現実に即した指名なのか、目先しか見えていない指名なのか。その観点について徹底的に語っていく。
今回はここまでBクラスと苦しんでいる広島のドラフト指名予想を行う。
広島
〈順位〉5位
〈勝-敗-分〉41勝51敗10分
〈勝率〉.446
〈打率〉.264
〈防御率〉4.43*成績は10月19日時点
[覆面太郎]
ーここまでBクラスと苦しんでいる広島ですが、小関さんから見ていかがですか?
小関:この成績が信じられないですね。こんな順位にいていいチームではないと思います。鈴木 誠也(二松学舎大附出身)は全然活躍していますし、大瀬良 大地(長崎日大出身)は抜けましたが、野村 祐輔(広陵出身)はいいし、森下 暢仁(大分商出身)は新人王獲れる勢いですし、フランスアもいます。
野手にしても坂倉 将吾(日大三高出身)が出てきて、菊池 涼介(武蔵工大二高出身)に堂林 翔太(中京大中京出身)。田中 広輔(東海大相模出身)も去年よりは良い。大盛 穂(飛龍出身)も出てきたりしています。ですから、ほんとによくわからないです。5位にいる戦力じゃないです。2位とかにいないとおかしな戦力ですよね。巨人独走を許しているのはカープのせいですよ!
—そんな中でドラフトではどういった戦略をとっていけば良いのでしょうか?
小関:やっぱりピッチャーは先発がもう一枚ほしいなという感じですよね。来年大瀬良も戻ってきて、野村もいる、森下が2年目、ジョンソンはどうなるかわかりませんが、床田 寛樹(箕面学園出身)がいて、遠藤 淳志(霞ヶ浦出身)がいて、九里 亜蓮(岡山理大附出身)がいるというのは悪くないけど、もう一枚左の本格派がほしいなという感じですね。
—そうなると早稲田大の早川 隆久(木更津総合出身)ですか?
小関:そうですね。スカウトも一番欲しそうです。
—確かに早川投手のマインドや体の強さはカープにあっているんじゃないかと思います。
小関:早川は高校時代からすごく有名で早稲田大に入学し、順調に来たように思われるのですが、実は下級生の時はあまりよくないんです。体の開きが早く、ボールのはやさだけを求めてフォームを崩していたと思います。少しスリークォーター気味で右肩が早く開いていました。
今では、腕は上から出て、肩の開きは全くないですよね。球離れもよく完璧なピッチャーになったので、本当に努力をしたのだなと感じますね。
カープはこういうピッチャーが好きなんじゃないですか。大瀬良、野村に似ているところがあるし、森下もフォームがいいですよね。体も強そうでバッティングもいい。全部揃っています。全球団欲しいのだと思いますが、カープは特に好きなんじゃないでしょうか。
[覆面太郎]
—他にはどんなピッチャーがいいのでしょうか。
小関:(早川は)5球団くらい重複する可能性があるので、もし外したらということを考えますと、体の強い薮田 和樹(岡山理大附出身)、九里のような、亜細亜大の平内 龍太(神戸国際大附出身)や明治大の入江 大生(作新学院出身)といった体が強くて練習で鍛えても壊れそうにない選手がいいと思います。彼らにとっても伸びそうな球団ですし。
—カープは野手もいい選手をとっている印象を持てるのですが。
小関:育成力が凄いのだと思います。今年1番に定着した育成出身の大盛にはびっくりですよ。こんな選手いたのかって。カープのスカウトも「自分もびっくりしている」といっていましたが(笑)。小園 海斗(報徳学園出身)も来年は出てくるでしょうし、宇草 孔基(常総学院出身)も出てきましたし。坂倉と會澤の争いもあります。なので巨人を凌いでもおかしくない戦力を持っていると思います。
広島編は以上。育成力のある広島には選択する選手だけでなく育成にも注目していきたい。
[覆面太郎]
一番レフト長野、ピレラのスタメン、来季の為に全くなっていない欲しい。やはり無能揃いの首脳陣欲しい。
[小平カープファン◆ZmUxZmU3]
9月22日の阪神戦で左手有鉤(ゆうこう)骨鉤骨折から復帰したプロ3年目の永井敦士。若手選手が次々と一軍デビューする中、足踏みを続ける自身に歯痒さを感じながらも、二軍で地道にアピールを続けている。
1ヶ月半の離脱を余儀なくされたアクシデントは8月2日の中日戦で起きた。
「試合の前までは全然何もなかったんですが、第1打席でスイングしたら痛みを感じたんです。でも最初は違う箇所だったので、大丈夫かと思っていたんですが……後日どうしても痛みが引かなかったのでトレーナーに見てもらってすぐ病院にいきました」
打撃の感触に手応えを感じていた中での骨折だっただけに「やった時は本当にしんどかったし、落ち込みました」と無念の離脱となった。
[覆面太郎]
約1ヶ月半のリハビリ生活を経て、実戦復帰した9月22日の阪神戦ではヒットをマーク。「感覚は戻っていないし、まだ握力が弱い感じがある」と語るように、決して本調子ではない中で出場を続けるのには理由がある。
「今年こそやってやろうという気持ちでやってきた中でケガをしてしまって。自分が手術をする前日に羽月が一軍に上がったり、その前には同じ外野手の大盛さんも一軍に上がって……ネットのニュースとかでそういう記事が出ると、やっぱりとても悔しいですし、自分自身にイライラします。『自分は何をしているんだ』って」
昨季まで一軍で共に切磋琢磨したライバルたちが一軍でのアピールに成功する中、自身は未だ一軍出場なし。「良い意味でも悪い意味でも焦りがある」と語るように、置かれた立場を理解しているだけに、例年以上に奮起している。
「結果が全てだという思いを持って、とにかく打っていきたい」
ライバルたちからの刺激を糧に、自身も念願の一軍昇格を勝ち取って見せる。
[覆面太郎]