08年オーストリア杯V/本田が買収SVホルンとは
◆SVホルン オーストリア・ニーダーエスターライヒ州ホルン郡を本拠とし、1922年創設。長らく下部リーグに所属しながらも88年に同国4部、91年に同3部昇格。12年に3部で優勝し、2部昇格を果たした。今季は10チーム中9位で3部降格。元浦和のモラス雅輝がコーチを務め、今年2月には明大卒のMF矢島倫太郎が加入。主要タイトルは08年オーストリア杯優勝。本拠地はフォルクス・バンク・アレナ(収容4000人)
◆オーストリア・リーグ 国内リーグ創設は1911年。ドイツ同様「連邦リーグ」を意味する現在のブンデスリーガ(オーストリア1部)が1974年に開幕した。1部を構成するのは10チームで、優勝回数はラピッド・ウィーンの32回が最多。今季2連覇を達成した南野拓実のザルツブルクは9回で4位。来季の欧州CL予選にザルツブルクと2位ラピッド・ウィーンが、欧州リーグ予選には3位アルタッハ、4位シュトゥルム・グラーツが出場する。
[匿名さん]
CMで稼いだあぶく銭をここで使うか、本田!
もはや実力の無い本田にELすら出られないミラン。そりゃ違うとこに夢を托したくなるよな。
にしても判断が鈍く足の遅い選手ばかり買いそうだな、自分のこと大好きだから(笑)
[匿名さん]
本田圭佑の買収 日本人に門戸
2015年6月10日(水) 21時22分掲載 .
Photo
現役選手がクラブオーナーを務めるのは極めて異例。日本人選手の欧州移籍を支援するために本田がひと肌脱いだ格好だ。(C) Getty Images(SOCCER DIGEST Web)
本田がオーストリア3部のSVホルンを買収。一大プロジェクトの狙いとするものは?
買収劇の背景に日本人選手の欧州移籍への門戸を広げる狙い。
本田圭佑が欧州クラブを買収——。そんな夢のようなビッグプロジェクトが正式に決まった。本田が所属するHONDA ESTILO株式会社(本社・大阪府吹田市)が6月9日、オーストリア3部のSVホルンの経営に新シーズンから参入することを発表したのだ。(SOCCER DIGEST Web)
[記事全文]
[匿名さん]
■日本人指導者や選手が在籍
元浦和コーチ・モラス雅輝の決断。オーストリア2部のコーチに就任。Number Web(2014年12月8日)
明治大学のMF矢島倫太郎がオーストリア2部SVホルンに加入 マイナビニュース(2015年2月2日)
[匿名さん]
さっきテレビで 金髪の 後釜が 出てたわ 本田金髪 は終了、 メディアは怖いよね.
[匿名さん]
サッカーJ2リーグのコンサドーレ札幌は27日、清水町出身のFW榊翔太選手(21)がオーストリア3部のSVホルンへのトライアルに参加すると発表した。トライアルは現地で行われ、期間は29日から7月7日までの予定。
榊選手は清水中学校を卒業後、コンサドーレ札幌U−18入り。札幌西陵高校に通う傍ら練習に励み、18歳の2011年にトップチームに昇格、天皇杯で1試合に出場し1ゴールを挙げた。12年にJ1デビューを果たし、12試合で2得点、カップ戦でも5試合3得点をマークしたが、右足首の手術などもあり、昨季は9試合の出場で無得点に終わった。
トップチーム5年目となる今季は、今月1日のセレッソ大阪戦の1試合にベンチ入りしたのにとどまっている。
163センチ、57キロと小柄ながら、U−18、19、20の年代別日本代表のメンバー入りを果たすなど将来性あるFWで、スピードとシュートの決定力が持ち味。出場機会を求めてのトライアル挑戦となる。合否は7月中旬の予定。
<SVホルン>サッカー日本代表の本田圭佑(ACミラン)のマネジメント会社が経営権を持ち、本田が実質的なオーナー。2008年にオーストリア杯を制し、12年には3部リーグで優勝して2部に昇格。今季は10チーム中9位に終わり、3部降格が決まった。
[匿名さん]
本田経営ホルン 東京学芸大DF永井がトライアウト最終選考へ
スポニチアネックス 7月2日(木)7時1分配信
日本代表FW本田圭佑(29=ACミラン)が実質的な経営権を持つオーストリア3部ホルンのトライアウト2次選考通過者が決まった。参加者約100人中、東京学芸大4年のDF永井雄介(21)のみで6〜8日にオーストリアで開催される最終選考に進む。
永井は1メートル82、74キロのセンターバック。6月30日の2次選考では、脱落者が続出した約100メートルのインターバル走24本を最後まで走り抜き、直後の紅白戦でも精度の高いプレーを披露した。
近日中に渡欧予定で「(2次選考は)手応えがあったわけではないが自分のプレーができたので悔いはなかった。最終選考は頑張りたい」と意気込んだ。
[匿名さん]
本田がオーナーのSVホルン、本拠地公式戦をニコ動配信写真
スポニチアネックス 19時29分
[匿名さん]
日本代表MF本田圭佑のマネジメント事務所「HONDA ESTILO」が経営権を持つオーストリア3部・SVホルンが7月31日、シュエヒアットとの開幕戦に2−1で勝利した。
前半に先制点を許したが、後半2分と同38分にセルビア人FWブヤノビッチが同点&勝ち越しゴールを決めて逆転勝利。同事務所が経営権を取得してから、リーグ戦初勝利となった。今夏に札幌から加入したFW榊、明大から加入したMF矢島の2人の日本選手は出場機会はなかった。
本田は「初勝利おめでとうございます」と祝福しながら、「一喜一憂せずに、ハードなトレーニングを続けていくことが大事です。勝者のメンタリティーを築いていきましょう」とさらなる飛躍に期待した。
[匿名さん]
HONDAESTILOが経営権を持つならガンバ大阪にしろ。
[匿名さん]
本田参画のSVホルン、8—1圧勝で首位浮上 MF榊2アシスト
スポニチアネックス 8月15日(土)16時56分
日本代表MF本田圭佑(29=ACミラン)の所属事務所が経営参画しているオーストリア3部SVホルンは14日、本拠地でオーベヤワルトと対戦し8—1で圧勝。勝ち点7で首位に浮上した。[記事全文]
[匿名さん]
本田の価値が1億9000万円と判明!
セリエBペルージャ相手に活躍したのが認められ0円じゃなくなった!?
[匿名さん]
本田オーナーのホルンが暫定首位…ホームで3連勝サンケイスポーツ8月29日(土)22時15分
[匿名さん]