下真瑚が女子SP2位 ジュニアGPシリーズ第6戦
反応
反応
PR
フィギュアスケートのジュニア・グランプリ(GP)シリーズ第6戦エストニア大会は29日、タリンでショートプログラム(SP)が行われ、女子は山下真瑚(グランプリ東海ク)が62.65点で2位、新田谷凛(中京大)が54.22点で5位につけた。男子は島田高志郎(岡山・就実中)が70.48点で4位だった。(共同)
[匿名さん]
SPで島田は4位 ジュニア・グランプリ
ツイート反応
プッシュ通知
ツイート反応
PR
フィギュアスケートのジュニア・グランプリ(GP)シリーズ第6戦エストニア大会は1日、タリンで男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)4位の島田高志郎(岡山・就実中)は132・81点をマークし、合計203・29点で4位となった。(共同)
[匿名さん]
写真]ジュニア2大会連続Vの韓国フィギュアホープ 凱旋帰国
[写真]ジュニア2大会連続Vの韓国フィギュアホープ 凱旋帰国
拡大写真
ドイツ大会で優勝した車俊煥=(聯合ニュース)
フィギュアスケートのジュニア・グランプリ(GP)シリーズ第7戦、ドイツ大会で優勝した車俊煥(チャ・ジュンファン、15歳)が仁川国際空港から帰国した。車は韓国の男子フィギュア選手で初めて2大会連続のジュニアGP優勝を果たした。
先月の日本大会に続き、車は合計202.54点でドイツ大会を制し、12月にフランスで開かれるファイナル出場を決めた。右足首などに痛みがあり本調子でなかったが、「最善を尽くした。ミスはあったものの70点ぐらいはあげたい」と自らの演技を評価した。
[匿名さん]
本田真凜、台湾へ出発。世界ジュニア選手権連覇めざし
スポーツ報知 3/13(月) 19:10配信
本田真凜、台湾へ出発。世界ジュニア選手権連覇めざし
連覇がかかる世界ジュニア選手権、台北に向けて出発した本田真凜
フィギュアスケート女子の本田真凜(15)=大阪・関大中=が13日、連覇がかかる世界ジュニア選手権(15日から台北)へ、関西空港から出発した。出国前に取材に応じ「昨年の自分を超えたい。(今年は)精神的にも成長し、落ち着いて試合に臨めている」と笑顔。「ショートもフリーも完璧な演技をしたい。来年の五輪に出たい」と平昌五輪をしっかりと見すえた。
[匿名さん]
真凜2位 200点超えも及ばず3/18(土) 21:07 掲載
フィギュアスケートの本田真凜(スポニチアネックス)
真凜2位 日本初世界ジュニア連覇逃す 自己ベスト更新も及ばず 優勝はザギトワ
フィギュアスケートの世界ジュニア選手権が台北で行われ、SP2位の本田真凜(15=関大中)は女子フリーで133・26点の合計201・61点をマーク。SPに続きフリーも自己ベストを更新したが2位にとどまり、日本初の連覇はならなかった。(スポニチアネックス)
[匿名さん]
梨花〜
かわいいわー
好きだよー
大好きー
抱きしめたいー
キスしよ
[匿名さん]