村主章枝の“全裸ヌード”に、フィギュア界から大ブーイング!「ネットに悪口を書く女性関係者も……」
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2016年5月1日 9時0分
日刊サイゾー
村主章枝オフィシャルサイトより
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2002年ソルトレイクシティ、06年トリノの五輪2大会で上位入賞したフィギュアスケーターの村主章枝が、「週刊ポスト」(小学館)誌上に初のセクシーグラビアを掲載。このための食事制限とトレーニングに励んだという肉体をセミヌードで披露したが、スケート関係者の間では、かなりヒンシュクを買っているという。
「この世界は、プロは別として、アマチュア競技の原点がヨーロッパ貴族の娯楽ですから、選手に高潔さを求める傾向が強いんですよ。なので、元選手であっても、ヌードグラビアには反感を持つ関係者が思った以上に多いです。ぶっちゃけ、女子選手をエロ目線で見られることに強い抵抗を持つのが、日本スケート連盟ですから」とスケート競技に携わる関係者。
「村主の場合、現役時代にも周囲の反対を押し切ってグラビアに出たことがあり、もともと関係者から反感を買っていました。いまだにそういうのを根に持って、村主を嫌っている女性関係者は、延々とネットの掲示板に悪口を書いていたりするほど」(同)
[匿名さん]
道は、領土問題の長期化に伴い、返還運動への関心が元島民の多く住む根室管内でしか高まらなくなることを危惧。ビザなし交流主催団体の「北方四島交流北海道推進委員会」(札幌)と協議し、根室管内以外の自治体を対象に、首長と議会議長からそれぞれ年1人をめどに、参加枠を設けることで合意した。
具体的には、道が市長会や市議会議長会などに参加を呼びかけ、日程調整の結果、初の参加者に石狩市議会の伊藤議長が決定。8月のビザなし交流には、釧路管内厚岸町の若狭靖町長の参加が固まった。若狭町長も根室管内以外の首長では初の参加となる。
[匿名さん]