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2019/07/03 00:09:39 【れいわ新選組】元J.P.モルガン銀行資金部為替ディーラー 大西つねき氏を公認候補予定者として発表!
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[匿名さん]
神戸山口組「幹部襲撃事件」と「巨額詐欺事件」の不穏な関係
2月に話題になったばかりだが…
時任 兼作
ジャーナリスト
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4月18日午前0時過ぎ、神戸の街で"異変"が発生した。
市内の商店街で、神戸山口組傘下にある與組の与則和組長が、何者かに背後から刺されたのである。犯人は一旦、レンタカーで逃走したが、およそ1時間後に近隣の灘署に出頭。レンタカーからは凶器とみられる刃渡り21センチの包丁が見つかった——。
事件の概要を伝え聞いた警察幹部は、図らずも「しまった」「大変な事態だ」と漏らしたという。いったい、どういうことなのだろうか。
「極秘戦闘部隊」のしわざか
事件について調べてみると、まず襲撃された与組長は、山口組と現在抗争状態にある神戸山口組のキーマンであることがわかった。暴力団情報に通じる捜査関係者が語る。
「与は、神戸山口組組長の出身母体で、4000人もの構成員を擁する中核組織・山健組のナンバー2、若頭だ。構成員の実質的な統括役と言える。
武闘派としての誉れも高く、かつて敵対組織の幹部を射殺した事件に関与し、逮捕されたこともある。これがきっかけとなって、報復として山口組三代目組長の田岡(一雄)が襲撃される事件が発生し、一大騒動に発展したことから、いまなおその武勲が語り草になっている。
現在の抗争においても指揮を執る立場で、キーマンと目されている重要人物だ」
他方、襲撃した側は、六代目体制下の山口組の中軸組織である弘道会傘下、野内組関係者であったという。
野内組といえば武闘派として名高く、弘道会における「偵察・暗殺部隊」の主要な構成メンバーを輩出する組織でもある。現在はその存在すら伏せられているが、かつて「十仁会」と呼ばれたグループのことだ。
このグループは、弘道会傘下の組織から知力・体力にすぐれ、かつ刃物や銃器の扱いに慣れた忠誠心の篤い組員らを集めて編成されている、と言われている。
[匿名さん]
フェスブックバカ一代糞スレ乱立失笑
死ぬまでやってろ(笑)
[匿名さん]
物乞いショーベンハゲ神崎
創〇学会特有の電磁波ストーカーで
似非家族一丸と成ってストーカーしてるキモい家庭
数年前物乞いショーベンハゲ神崎が5代目を自身の側近筋みたいなシラこい話し方するもんで
前にショーベンハゲが住んでた伊丹のマンション玄関回りハンマーで破壊してやったが…
何よりショーベンハゲ神崎は…反しも出来ない物乞い野郎のペ垂れなもんで…泣き寝入り(爆)
五代目云々…等…大口叩いてた割りには…
実態自体ドリチン根性剥き出し
金銭成らせん物乞いショーベンハゲの
チン粕息子(いじめられ子)共々
人世包茎野郎の
連チャン包茎野郎(微笑)
[匿名さん]
神戸の抗争事件、裁判員裁判に 地検の除外請求却下、安全課題に
9/29(火) 21:11配信
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共同通信
神戸市の路上で昨年4月、神戸山口組系組長(66)が襲撃され、山口組系組員らが殺人未遂などの罪で起訴された事件で、裁判員裁判の対象から除外するよう求めた神戸地検の請求に対し、神戸地裁(小倉哲浩裁判長)が却下したことが29日、地裁への取材で分かった。23日付。地裁は請求を却下した理由を明らかにしていない。地検は決定を不服として即時抗告した。
両組は対立抗争が激化しているとして兵庫県公安委員会など、各地の公安委が特定抗争指定暴力団に指定しており、裁判員裁判となれば安全確保が焦点になりそうだ。
[匿名さん]
ケツ刺されてからヤクザからはお尻をジロジロ見られ、反し一つせずにヤクザ渡世を張る若頭を見かねて、親の中田自らが弘道会組員を弾き、耐えられなくなった中田自らが神戸山口組を離脱したのに、その中田を裏切り神戸に残留した與は、組員全員に見捨てられ1人ぼっちになった。あだ名はケツぼっちです。
[匿名さん]
だってヤクザ史上初やないですぅ?逃げようとしてケツに弾かれたならわかるけど、飲みに歩いて若い衆を付けずに追っ立たせてメンタと歩いている後ろからケツ刺されてフラフラフラ〜、コテン!やで。それで返しせずに親が自ら名古屋弾きに行くんやで。よくヤクザやってれれるわ!若い衆全員中田について行ってしまいぼっちって!可哀想過ぎるわ。
[匿名さん]
「2つの山口組」抗争事件公判、神戸地裁審理2件で裁判員裁判除外へ 大阪高裁決定
11/13(金) 13:45配信
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ラジトピ ラジオ関西トピックス
大阪高裁
神戸市で2019年4月、特定抗争指定暴力団・神戸山口組系組長が襲撃され、殺人未遂などの罪で対立する六代目山口組系組員2人が起訴された抗争事件で、裁判員裁判にするとした神戸地裁の決定を覆し、対象から除外する大阪高裁の決定が確定したことが13日までにわかった。
また尼崎市で2019年11月に神戸山口組幹部が射殺された殺人事件でも、大阪高裁は裁判員裁判の対象除外を認めた神戸地裁決定を不服とする弁護側の即時抗告を棄却した。
11月3日、尼崎市の路上で神戸山口組系組長ら2人が銃撃される事件が発生し、六代目山口組系組員2人が殺人未遂容疑で逮捕された。特定抗争指定暴力団に指定されている「2つの山口組」の対立が続き、大阪高裁は裁判員に危害が及ぶ危険性があると判断したとみられる。
神戸地検は2019年に神戸市、尼崎市で起きた一連の抗争事件4件について「事件に組織性があり、関係者が裁判員に報復行為に及ぶ危険性がある」として、神戸地裁に裁判員裁判からの除外を請求していた。
このうち2019年4月の殺人未遂事件では、地裁が2020年9月、いったん地検の請求を退けた。地検はこれを不服として即時抗告し、高裁が10月、「抗争状態は激化している。わが国最大の暴力団組織と、そこから分裂した組織で構成員らは極めて多数で、裁判員の危険を拭い去ることはできない」として除外を認めた。
[匿名さん]