▽海アメ、海サクラ アメマスは50〜60センチ、サクラマスは40〜50センチ。6月いっぱい釣れる見込み
[匿名さん]
釣れますよ〜今朝は札幌からこられた方はサクラマス何と10本も釣って帰って行きましたよ〜私は3本釣れて満足です
[匿名さん]
道東サーフは、そろそろ開幕かな・・・・・
去年はイマイチだったけど今年はどうかなー??
[匿名さん]
実際見てますから、でまでもないんじゃないんですか?
[匿名さん]
でかいの釣れたよ!タカノハの75㎝です。餌はさんま。場所は様似港。
[匿名さん]
えりもでアブラコカジカ大漁でした。餌はアカハラが良かったです
[匿名さん]
▽海アメ、海サクラぽつぽつ釣れ始めている。アメマスは50〜60センチ、サクラマスは40〜50センチ
[匿名さん]
十勝からの情報(3月20日ごろ)
十勝毎日新聞 - 2016/03/24 12:50
■十勝港
▽チカ50〜200匹。大きさは標準サイズの16〜18センチ。釣れる場所は日々変わる。管内のチカ釣りは最終盤。
[匿名さん]
十勝港
▽チカ数匹〜100匹と非常にムラが多い。釣れる場所も日によって変わる。サイズは15〜18センチと比較的大きい
[匿名さん]
トキシラズ 銀鱗躍る 十勝港で初水揚げ【広尾】
ニュース
十勝港で水揚げされたトキシラズ
日本の200カイリ内の太平洋で始まった小型サケマス流し網漁で、広尾漁協所属の漁船1隻が25日早朝、十勝港に帰港し、トキシラズを初水揚げした。
トキシラズは秋に産卵を控えた回遊中のシロザケで、脂の乗りが良いため人気がある。この日帰港したのは、16日に出漁した第三十五幸永丸。
午前5時ごろから岸壁に接岸した漁船から、銀色のトキシラズを次々と運び出した。
漁業者の1人は「小ぶりが多めなので、今後に期待したい」と話していた。
サケ・マス流し網漁は2016年1月からロシア200カイリ内で禁止され、日本海域だけで行われている。漁期は7月7日まで。十勝管内では広尾漁協と大樹漁協の4隻が操業する予定で、残る3隻も今後出漁する。
[匿名さん]
十勝港 さけます漁船の安全点検
04月26日 20時52分
十勝の広尾町では、今シーズンのさけます流し網漁に向かう漁船の安全点検が行われました。
十勝地方のさけます流し網漁の漁船は、広尾漁協と大樹漁協のあわせて4隻があり、すでに1隻は点検を終え操業しています。
26日は、残る3隻の安全点検が十勝港で行われ、広尾海上保安署などの担当者が漁船に乗り込み、救命胴衣が人数分備えられているかや、消火器の有効期限が切れていないかなどを確認していました。
広尾海上保安署によりますと、さけます流し網漁で過去5年間に十勝の漁船の事故は起きていないということです。
広尾海上保安署の下矢浩介署長は、「居眠りや見張りの不十分が事故につながるので十分に注意して安全に操業してもらいたいです」と話していました。
また点検を受けた漁船の船長は、「4月、5月はしける日が多いので救命胴衣をしっかり着用して安全に操業します」と話していました。
[匿名さん]
トキシラズ初水揚げ 春定置網漁で420匹 十勝港【広尾】
ニュース
市場内に次々と並べられていく、初水揚げされたトキシラズ
広尾漁協の春定置網漁で21日午前、トキシラズ約420匹が初水揚げされた。トキシラズは秋に産卵を控えたシロザケで、脂の乗りが良く人気がある。
今年は18日に町タニイソ付近の沿岸1カ統に網を設置。21日早朝から水揚げし、十勝港の地方卸売市場には銀色の魚体がずらりと並んだ。3.5キロ以上の大物も目立ち、競り人の威勢のいい掛け声が飛んだ。
漁業関係者の1人は「初日としてはまずまず多い方。(日本の200カイリ内で操業する)サケマス流し網漁があまり良くないので、定置に期待したい」と話していた。
1キロ当たりの価格は1230〜1950円。昨年の初日は約30匹のみの水揚げで高値だったため、前年に比べると安価だった。
広尾漁協では漁獲後すぐに血抜きをして鮮度を保つ「船上活締め」を行うため、品質に定評がある。漁は6月下旬まで続く見通し。サケは近年の秋サケ不漁もあり、輸入も含めて高値傾向となっている。
[匿名さん]