🐟 北海道釣り･漁･漁協雑談

>>241 もし、不起訴となっているのであれば、犯罪が存在せず公表されることはありませんから、基本的に事実を第三者が知るよしもありません 被疑者であったご本人がどのような行動を取り、それを受けた取り巻きと称する方がどのような行動を取るかは、私には知るよしもありません 私はあくまで、法的な解釈によってお話をさせていただいていますので 私は、捜査の進行状況はわかりませんので、示談になったかどうかを知り得ません 既に示談が成立したとすれば、被害者の知り合いの方がご本人が怒っているというのは腑に落ちませんが・・・？ 確かに、爆サイの名誉毀損では頑張っても100万円がいいところでしょう 裁判、弁護士費用を入れれば、ほぼチャラかも知れません（その費用も請求できる場合もありますが） しかし、名誉毀損の訴訟は、そもそもお金の問題ではないケースが多いですよね お金が欲しいだけであれば、名誉毀損の訴訟はもともと割に合わないわけですから それでは、なぜ名誉毀損の訴訟を行うのか もちろん、相手側に対する経済的な制裁の意味合いもはありますが、そのほかに社会的な制裁を与えるということもできるわけです 過去には、この掲示板関係の訴訟で勤務時間中の書き込みを指摘し、相手側が会社から処分を受けたという話を聞いたことがあります つまり、名誉毀損の訴訟においては、金銭の問題だけではなく、相手側にいかに社会的な制裁を与えるかということに重点が置かれることが多いということです 因みに、罪状とは「犯罪が行われたときの状況」ですので、前述のとおり不起訴であれば罪状などありません よって、「自身の罪状をおおっぴらにして」というの表現は間違いです 個人の特定ですが、実名が出されていなくても、ジグの名称、船体の特徴など様々な特定可能な書き込みがありますので、十分に個人を特定できると判断されるでしょう 因みに、事件を知らなかった私でさえ、簡単に解ってしまいましたから おそらく、あなたは、ここで面白可笑しく書き込みをしている方なんでしょうが、残念ながら客観的にみて、あたなの言い分を通すのは極めて難しいと思われます。